韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

2018/05
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「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」のレビュー一覧

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モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 第6話 悪人は自ら身を亡ぼす

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】は6話にしてついに死亡者が出てしまいました。文字通り、モンテ・クリスト伯が復讐の刃を刺したのですが、それでも自ら手を下したというよりは、悪人が悪事を働いた結果自滅してしまった、というのが何とも言えず恐ろしかったです。逆にいうと、悪事を働きさえしなければ、死ぬことはなかったはずだから


以下ネタバレのあらすじですモンテクリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


復讐の鬼と化した真海の罠にかかったのは寺角類(渋川清彦)です。寺角は神楽や南条の先輩だったチンピラで、口で言うほど大きなことはできない小物でしたが、暖の失踪後、柴門家の土地を手に入れるため、不動産屋の神楽に命じられて暖の母、めぐみを孤独死に追い込んだそうです


今回寺角は、またしても神楽の手先となって真海宅に忍び込みました。真海は、国有地の件で焦っていた神楽に、南条とヴァンパに関する資料を手に入れた、と吹き込んでおきながら、

友人を売るようなまねはできないお前らとは違う( `ー´)ノ

と発言して、何も渡そうとしなかったのです。あんな風に皮肉られてもまったく気づかない神楽は相当マヌケな男でござるね


そこで神楽は、窃盗の前科持ちだった寺角に金を渡して、それらの資料を写真に撮ってくるよう命じました。金に困っていた寺角は二つ返事で引き受けます。


その会話は、真海が神楽に贈った釣り竿を介してすべて真海に盗聴されていました。大変だ、我が家に泥棒が入る


真海はそう言いながらも、それによって起きる「化学反応」を楽しもうとうそぶきました。最初にも触れましたが、きっとそれこそが真海の復讐なのでしょう。悪魔はただきっかけを与えるだけ~悪人はすべからく自ら身を亡ぼす


寺角はこの盗みに安堂も誘いました。安堂とは刑務所で一緒だったのだそうです。


最初は、安堂と留美の不倫をネタに安堂を脅して誘いましたが、安堂は乗ってきませんでした。よほど寺角が嫌いな様です。


が、借金取りから、金を返せないなら体で払えと脅されて、渋々話に乗ってきます。真海から投資を断られたのも動機となったようですね。


その真海は留美にも一石を投じました。安堂に前科があったと謝罪した後、その素性も明らかにしたのです。安堂は赤ん坊の頃、泥まみれでタオルにくるまれたまま、この近くの電話ボックスに捨てられていた


驚いた留美はそれはいつのことだったのだと問い詰めました。真海は土屋にその日を尋ねます。おまえが調べてくれたんだよね?


あの赤ん坊が生きていたとは思いもよらなかったらしい土屋も、すべて腑に落ちたように答えました。22年前の4月15日です。


それは忘れもしない、留美が愛する男の子どもを産んだ日でした。死んだと思っていたあの子が生きていた!あの子が生きていてくれたなんて!( ;∀;)


もはや留美の頭にはその喜びしか浮かばなかったようです。その嬉しさの前には、実の息子と近親相姦してしまったなどという事実はどこかに吹き飛んでしまったようです


彼はただ一生懸命に生きようとしていただけだと思いますなんとか夢を叶えてあげたい!


そう言ってとめどなく涙を流す留美の姿に、さすがの真海もハッと胸を突かれてしまったようです。母親の愛とは偉大なものだ。


安堂が寺角と組んで悪事を働こうとしていることを知った留美は、身体を張ってこれを止めようとしました。が、金目のものを前にして狂喜していた寺角は、かねてより目を付けていた留美を手籠めにしようと襲い掛かります。神楽にいつも馬鹿にされていたことから対抗心を燃やしたのかもしれません。


自分の手で服を作りたいという夢は本物だったのよね?


安堂は、自分を信じて助けようとした留美を助けるため、近くにあった鈍器で寺角を殴りつけました。血だらけになった寺角の姿におののいていた安堂を、留美が叱咤激励します。


この人を運びだして家の中綺麗にして。こういう時は埋めればいいんだよ


穴を掘って寺角を埋めようとしたところに人の気配を感じたふたりが慌てて逃げ出すと、そこに真海が現れました。


助けを求める寺角に、真海は真実を告げて罵ります。神楽とあんたが母さんを殺した。俺は柴門暖だ


まだ埋まってなかった顔に土をかけた=息の根を止めたのは真海だから、厳密にいうと、やっぱり手を下した=殺したことになるのかしらね


息子を守ると心に決めた留美は、臆面も無く傷だらけの顔を神楽に向けて、金を要求しました。寄こさなければ、あなたが代議士に渡した裏金について告発するわ


一方、南条もかなり追いつめられていました。南条は香港で、愛梨の父で有名俳優だったショーン・リー(ジョー・ナカムラ)を見殺しにして、その役を奪ったのだそうです。当時はショーンの付き人をしていたようです。そして愛梨の本名はエデルヴァだったらしい。


幼い頃から美貌だったエデルヴァはどうやら彼らに売り飛ばされてしまったようです。あ~それで真海に助けられるんだわね、きっと


ショーンとその妻を殺したのはヴァンパのダニー・ウォン(葉山ヒロ)と言う男のようです。香港のタブロイド紙に当時の記事が載ったことから、ダニーは南条がリークしたと思い込んで日本にやってきたようです。南条が知らないというと、神楽エステートの牛山と言う男が香港で当時のことを探っていると伝えました。お前の家族もショーンの家族と同じ目に遭うぞ!


暖を売り、その婚約者を奪って子どもまで作り、今や人気俳優としてのほほんと暮らしていた南条が、個人的にはいっちゃん許せない気がしますね~南条が一番許せない( `ー´)ノ。何よりも、仇と知らずに夫を愛しているすみれが可哀想やん


そのすみれはやはり真海が暖だと気づいていたようですね。恵の墓参りをして良い報告ができたと語っていましたから


また、出口文也の急死によって婚約を免れた未蘭は、父の公平から信一朗とは付き合うぬよう釘を刺されてしまいました。彼はおまえを受け入れてはくれない


不思議に思った未蘭が調べると、信一朗の父はククメットの疑いをかけられたために悲惨な最期を迎えたことが分かりました。入間家には、公平がククメット撲滅に尽力したために表彰された時の賞状が飾ってあったようです


そして瑛理奈は、貞吉の遺産を息子の瑛人(宇都宮太良)に残させようと画策していました。でも、口は聞けなくてもまだまだ貞吉の眼光は鋭く、そんな瑛理奈の思惑をすべて見通しているようにも見えましたが?伊武雅刀さんの目が怖い( ;∀;)


いやいや、さすがは復讐ものの王道ですね~背筋も凍りつきそうな展開ですいやマジで怖かった( ;∀;)


真海の復讐の刃をかわす唯一つの方法は、真実を告白し、自ら刑に服すこと~そうすれば死ぬことはありません。だって彼らは実際、その手で誰も殺していないのですからね。手を下しているのは留美や瑛理奈、そして真海なのです。あ~やっぱり、あそこで土かけなきゃよかったよね


果たして彼らにそんな勇気があるのでしょうか?


モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐は続きもとっても楽しみですねモンテ・クリスト伯が面白い(^^)/



久しぶりに読み返してみようかしらね

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 第5話 もう一人の悪魔

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】は5話も迫力満点でございましたね~。以下早速ネタバレですモンテ・クリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回真海は長年隠れていた悪魔を引きずり出しました。それはなんと、入間の後妻の瑛理奈です!


瑛理奈はかつて未蘭の家庭教師をしていたそうです。未蘭の母が亡くなった後、悲しみのあまり引きこもっていた未蘭は、公平がすぐに瑛理奈と結婚したことを娘の自分のためだと善意に解釈していたようですが、実際には瑛理奈が前妻を殺したのだそう。公平は知っていたんかな~薄々感づいていても知らん顔をしていたのかしら。それとも貞吉が殺したと思い込んでいたのか。


今回真海は、未蘭の婚約者の出口文矢(尾上寛之)を呼び出して、貞吉の30億の遺産を手に入れたかったら、貞吉を殺せと唆しました。真海は既に出口を懐柔していたようで、出口がマレーシア勤務から早めに戻ってこれたのも真海が手を回したからなのだとか。


結婚したら遺産が手に入らないのなら、結婚する前に殺してしまえばいい。


出口はさすがに驚いていたようですが、寝た切りの老人の口に濡れたハンカチをあてがうだけだ、誰にも気づかれはしないと囁かれて、その気になってしまいます。しかも真海は、貞吉は公平の前妻を殺した殺人犯だ、と吹き込んだのです。だから迷うことなどない


真海は、入間夫婦を食事に招待しておくから、その間に計画を実行に移すよう促しました。


一方公平は、たとえ遺産が寄付されることになっても、未蘭と出口を結婚させると言い放ち、貞吉の思い通りにはならないという構えですあんたの思い通りにはさせない( `ー´)ノ


未蘭は、いつも自分のことを一番に考えてくれる優しい父と母のため、その意に沿う決意をしました。未蘭は信一朗にもその旨伝えましたが、信一朗は諦めきれず、ダボハゼのメスを届けに来ます。親の決めた相手じゃないといけませんか?俺じゃダメですか?


未蘭は信一朗の気持ちを嬉しく思いながらも、信一朗の事を思って申し出を断りました。こんな息苦しい家に入ってはいけない。ダボハゼのメスも海に返してあげてあなたには幸せになってほしいから( ;∀;)


事件はその直後に起きました。家に入った未蘭の鋭い叫び声に驚いた信一朗が慌てて駆けつけると、そこにはなんと、貞吉ではなく、出口が泡を吹いて倒れていたのです!?どう見ても毒を飲んだとしか思えません。


未蘭から連絡を受けた公平は、貞吉が出口を殺したと思い込んでいたようですが、何せ貞吉は動くことができないのです。


出口を診てくれた医師は、前妻の時と同じ症状を呈しているから事件かもしれない、と忠告しますが、それなら尚更のこと隠さねばなりません。公平は医師に口止めし、死因は心不全として公表したそうです。


しかも公平は真海から、出口がマレーシアで不正を働いていたという証拠を渡されていました。非常な公平のことですから、そんな男が娘の婿になっていたら大変だった、むしろ死んでくれて幸いだった、と思っているかもしれません。


それでもさすがに瑛理奈が殺したと知ったら驚くことでしょうね。瑛理奈は、出口から前妻殺しを仄めかした上、貞吉を殺すよう指示した手紙をもらっていたのだそうです。もちろん本当の差し出し人は真海です


私は人を殺していない。隠れていた悪魔を引きずり出しただけ。


もともと瑛理奈は、遺産を自分の産んだ息子に渡したいと考えていたことから、邪魔な出口を殺してしまったという訳です。これもすべて真海の計算通りです。


真海の招待を受けた瑛理奈のはしゃぎようがいかにも不自然だったのも納得ですね。小籠包が美味しいと絶賛するその笑顔の裏で、出口に毒を盛ってきていたとは!山口紗弥加が怖すぎ( ;∀;)


その毒は、入間の前妻に使ったものと同じらしく、まだ残っていたようなのが気になります。今度は誰に使うつもりでしょうか。やはり未蘭ですかね。


また今回は、江田愛梨の目的も明らかになりました。愛梨はどうやら南条もしくはヴァンパに両親を殺されたようでしたね。予告に出てきた香港の新聞に映っていた家族が、おそらくは愛梨の家族なのでしょう。


愛梨は、愛する真海がまだすみれに未練があるかどうかを確かめたくて、真海が嫌だというのを無視し、すみれを真海の家に招待しました。愛するすみれを前に動揺が隠せない真海ですが、すみれには、過去に愛する女性はいたが、他の男と結婚した、もうその女性は死んだと思っていると語ります。私は今幸せです


すみれの様子を見る限りにおいては、どうやら真海が暖だと気づいているようでもありましたよね。ま、気づかない方がおかしいざんすが。あ、これは言っちゃいかんね


それに、これは神楽が指摘していましたが、すみれは元々南条のGFだったのを暖が横取りしたのだそうです。それはでも南条より暖の方が魅力的だったということでしょうが


その神楽も、代議士の木島からはっぱをかけられて相当焦っていたようです。浜岡財務大臣の妻が南条の熱烈なファンだそうで、木島は、そのふたりの会食が決まったから国有地の件は五蓉不動産に決まったも同然だと毒づきました。五蓉不動産のCMには南条ばかりかすみれも出演したそうです。


すみれがいまだに暖を忘れられずにいることを知った神楽としては、おしどり夫婦として名高い南条夫妻の不仲をアピールしたいところでしょうが、下手をすると藪蛇になりかねないのが頭痛の種、というわけですな


より一層混迷を深めてきた「モンテ・クリスト伯」は続きもとっても楽しみですねモンテ・クリスト伯が面白い(^^)/



久しぶりに読み返してみようかしらね

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 第4話 それはあかんやろ

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】は4話に入ってまたエライことになってきましたね~


真海は今や「復讐の鬼」と化しているのですから~もはや「暖とは呼べません~何を言っても無駄でしょうが、復讐すべき相手が違っているよ~、それじゃああなたも彼らと同類になっちまうよ~ついついそう言ってあげたくなっちまいます。ま、それも計算のうちのような気もしますが


以下ネタバレのあらすじですモンテ・クリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


真海の魔の手は、仇のみならず、その仇に翻弄されている女性へも伸びて行きました。神楽の妻の留美です。留美は入間公平の愛人でもあったことから、最も利用しやすいのでしょうが、それでもこれはいただけません


なんと真海は留美と公平の子ども~死産だと思われてマリア像の下に葬られたあの子を見つけ出していたのです。それが安堂完治(葉山奨之)です。安堂はファッションデザイナーとの触れ込みでしたが、どうやら借金まみれで良いカモを探していたところを真海につけ込まれてしまったようです


真海は安堂に出資することを約束した上、テナントの相談をする相手として神楽を紹介しようとしましたが、神楽がいなかったため、留美に引き合わせました。というより、神楽がいなくなったのを見計らってのことかもしれませんが。


留美は若くて口の上手い安堂にすっかり騙されて金を用立てようとしましたが、仮想コインに手を出して大損してしまいます。留美は仕方なく公平に連絡し、金を貸してもらいました。


神楽がこれらをすべて把握していたというのがまた実に嫌らしいですね。公平との過去のみならず、現在の浮気もとっくに承知しているそうです。留美は公平と別れた後銀座のホステスをしていたところを、衆議院議員の木島義国(嶋田久作)の紹介で神楽の妻になったのだそうです。


ますます夫に絶望した留美は、若くて優しい安堂と肉体関係を結びました。いやいや近親相姦はいけませんて


一方、不動産業者の神楽は湾岸国有地絡みで一儲けしようと企んでいたらしいのですが、ライバルの五蓉不動産も動き出したとの情報を得たところで、南条がその五蓉不動産とCM契約を結んだと聞かされます。お~のれ~南条め、余計なことを!


神楽は早速南条のもとを訪れ、過去の悪事を暴露されたくなければ、CM契約を打ち切るよう脅しました。が、南条も今や昔のひ弱なフリーターではなく、そんなことをしたら困るのは神楽の方だと言い返します。


神楽もそう言われては手も足も出せません。


そこへ真海がさりげなく「南条の過去」を吹き込みます。南条は、かつて滞在した香港で「ヴァンパ」という香港マフィアとつながっていたのだそうです。南条に届いた「人殺し」(中国語らしい)と書かれたFAXはこのヴァンパが関わっていたのですね


単なる噂ですから


ニタリと微笑む真海の顔は、もはや、あどけなかった暖の面影など微塵も感じさせません(と妄想する)。


そんなドロドロ復讐劇の中、救いとなったのが、幸平の娘の未蘭と信一朗のやり取りです未蘭と信一朗が可愛いくて癒された♪


公平から外務省官僚の出口文矢との政略結婚を強いられていた未蘭は、泣く泣く大学院を止めて結婚しようとするのですが、その前に可愛がっていたメスのダボハゼを「つがい」にしてやりたいと信一朗の働く魚市場へ足を運びました。


転んで水浸しになった未蘭から事情を聴いた信一朗は、自分の黄色いパーカーを貸してくれた上、必ずオスのダボハゼを釣ってくると約束してくれます。


それは幸運のパーカーなんだ


確かあれは、以前信一朗が脱獄してきたばかりの暖に貸してあげたものですよね。その後1億が手に入ったことからそう呼んでいるのでしょう。


その言葉通り、パーカーは再び「幸運」をもたらしてくれます。未蘭の祖父、つまりは貞吉は今や寝たきりで話すこともままならなくなっていたのですが、あんな人間でも孫は可愛いらしく、未蘭の願いを聞き入れて、30億という遺産が欲しければ未蘭を出口と結婚させてはならない、と弁護士を通じて公平に命じてくれたのです。もし結婚させたら、遺産はすべて寄付すると脅しました


真海の魔の手がこの未蘭にだけは届いてほしくないものですね。ま、そこは抜かりないことでしょうが


予想されたこととはいえ、真海の顔がますます凄みを帯びてきましたねディーンさん、美形なだけに迫力あるわ(-_-;)。「モンテ・クリスト伯」は続きを見るのが待ち遠しいです



久しぶりに読み返してみようかしらね

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 3話 新たなキャラが続々登場

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】は3話に入ってまた新たなキャラが続々登場しました。以下早速ネタバレですモンテ・クリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは暖の秘書、土屋慈(三浦誠己)という人物について見てまいりましょうか


土屋は元コソ泥で、今回新登場の神楽の妻、留美(稲森いずみ)と以前愛人関係にあった入間公平の子どもをふたりが葬った場面に遭遇していたそうです。原作でのジョヴァンニ・ベルトゥッチオの役どころでしょうか。


暖は土屋に命じて、留美と入間が密会に使っていたらしい別荘を購入させ、そこでパーティーを開いて仇たちを呼び寄せました。暖はわざとその子供が葬られた場所の前に花を供え、そこから「骨」が出てきたのだとうそぶきます


当時は本気で入間を愛していたらしい(今も引きずっている?)留美は大いにショックを受け、別荘を出た後入間を呼び出しますが、入間はもう終わったことだと冷たく留美を突き放します。そのくせ留美を気遣う様子を見せていたのは、留美が指摘していた「中途半端な優しさ」というよりは、最終的には自分だけが可愛いくせに他人からも良く思われたい身勝手さの表れではないでしょうか


ちなみに現在留美は、夫神楽にはまったく満足しておらず、他の男たちと愛欲をむさぼっているようでした。


一方、入間の妻、瑛理奈(山口紗弥加)は、娘の未蘭(岸井ゆきの)との会話から察するに、入間の後妻のようでしたね。暖は瑛理奈の蕎麦アレルギーを利用してうまく近づいていきます


この土屋、留美、そして瑛理奈に加え、南条とすみれの愛娘、明日花(鎌田恵怜奈)と南条のマネージャー、江田愛梨(桜井ユキ)も登場します。明日花はともかく、江田(エダ)は暖の同志のようです。おそらく原作の「エデ」ですよね~きっと。江田は日本と中国のハーフという設定のようです。


今までのキャスティングで不満があるとすればこの江田だけかな。何せエデは絶世の美女というイメージが強いので


と、文字通り役者が揃ったところで、次回はいよいよ復讐の始まりですね。暖は仇のすべてを奪って壊すのだと語っていましたが、果たしてその手を、かつて愛したすみれとその娘の明日花にも伸ばすことができるのでしょうか?暖の逡巡は、今のところ、料理評論家となったすみれの作った料理を口にするのが辛い~食べても戻してしまうという行為で表現されていたようですが


モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」は続きもとっても楽しみですね



久しぶりに読み返してみようかしらね

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 1&2話 原作に忠実で面白い

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】も見てみました。幼い頃から、アレクサンドル・デュマの「巌窟王」が大好きだったおばさんとしては実はか~なり不安でしたが、実際視聴してみると、舞台が日本とは言え、なかなか原作に忠実な脚本に大いに好感が持てました


主人公のエドモン・ダンテスが柴門暖(サイモン・ダン)には苦笑しましたし、最初この暖があまりにも能天気なのに違和感を覚えたものの、これは復讐を誓ってからの暖との違いを際立たせるためなのですよね。そうそう、原作でも最初のダンテスは、人を疑うことなど知らない純粋な若者でしたっけ


それに何と言っても、14年の歳月が流れたとはいえ、恋人や親友から見ても分からないほど、風貌が変わっていなければならないのですから、その辺はご苦労なさったことでしょう。この点は視聴者側も片目をつぶらないといけませんよね。どう見たって同一人物にしか見えないなどと野暮なことは言いっこなしです。いっそ、捕まる前はもっと若いキャスティングにしても良かったかも・・って言ってますけど


愚痴はさておき、ストーリーは「巌窟王」そのままです。何せ、ありとあらゆる「復讐もの」の原点ですから、面白くないはずがありません。問題はこうした「古典」を決して古臭さを感じさせぬよう、鮮やかな復讐劇に作り上げることですよね。


ディーンさんの鋭い眼光とあのドヤ顔(失敬)なら、見事な日本版モンテクリスト伯を演じられるものと確信しておりますがモンテ・クリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下、簡単なネタバレのあらすじです。巌窟王をご存知の方には言わずもがな~なストーリー構成でしたケド


主人公の柴門 暖(ディーン・フジオカ)は守尾漁業で船乗りをしていましたが、水難事故に遭った際、亡くなった船長のバラジからある手紙を預かります。それは、彼がラデル共和国を拠点とするテロ組織、ククメットのメンバーであることを示すものでした。宛先はTIファンドマネジメント代表の入間貞吉(伊武雅刀)。


英語の読めない暖は船長の遺言通りその手紙を届けようとしますが、ひそかに暖を妬む「友人たちの密告により、これが刑事の入間公平(高橋克典)の知るところとなってしまいます。しかも公平は、その苗字が示す通り、貞吉の息子だったのだそうです!


公平は、貞吉とククメットの関係を隠すため、暖にすべての罪を着せ、テロリストとしてラデル共和国に送りつけました。その日は暖と恋人すみれ(山本美月)の結婚式だったというのに


厳しい拷問に耐え抜いた暖はその後独房に閉じ込められて8年が経過したそうです。


もはや生きる屍とした暖の前にある時一人の老人が現れました。ラデル共和国の元大統領、ファリア真海(田中泯)が、脱獄のために穴を掘っていたのです。


その後ふたりは意気投合し、脱獄という共通の目的を果たすべく6年もの歳月を共にしました。暖はそこでファリアから様々な知識を学びます。英語も読めなかった暖ですが、今や数か国語を自由に操れるまでになりました。ふたりはいつしか親子のような固い絆で結ばれたそう


が、そんなふたりにも別れの時がやってきます。ファリアが老衰で亡くなってしまったのです。暖は、ファリアの遺体を入れた麻袋に自分が入り込み、海に投げ込まれた後、見事脱出に成功しました


こうして故郷に舞い戻った暖を待っていたのは、暖の無実を最後まで信じ続けた母(風吹ジュン)の死と、すみれと親友で今や有名俳優となった南条幸男(大倉忠義)との結婚、そして先輩で漁師仲間だった神楽清(新井浩文)の成功でした。


暖は、母の死はともかく、すみれと友人たちの幸福を妬むような人間ではありませんでしたが、実はその友人たちこそが自分を陥れた仇だと知って愕然とします。しかも、世話になった守尾漁業の社長、守尾英一朗(木下ほうか)は体を壊し、父親譲りの優しい息子、信一朗(高杉真宙)が1億もの借金に苦しんでいると聞かされます。


ファリアの生前、隠し財産の話を聞いていた暖は、早速その金を手に入れて、父の葬儀を終えたばかりの信一朗に1億の小切手を届けました。


恩返しを果たした後はいよいよ復讐のスタートです。暖は「モンテ・クリスト・真海」と名を変えて、英一朗の葬儀に参列していた仇の前に姿を現しました待ってました( *´艸`)。そこには、どうやら神楽から昔のことで脅されているらしい入間公平も呼ばれてきたそうです。


いや~ああしてバシッと決めるとやっぱりカッコよかね~ディーンさんは


モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」は続きを見るのが楽しみですねモンテクリスト伯は今後の展開に期待大(^^)/

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