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「HOMELAND S6 (ホームランド6)」のレビュー一覧

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HOMELAND S6 最終回 ネタバレと感想 (11&12話) アメリカファースト

Homeland S6】(ホームランド6)の11話は「ロメオのR」(R Is for Romeo)、12話の最終回が「アメリカファースト」(America First)です。


いや~これはまたすさまじかったですね。名指しで現大統領をコケにする作品が多い中、たとえ信念的には真逆に思える人間が大統領になったところで結果は同じだという辛辣なメッセージが込められていた気がします。どちらにしてもアメリカはもう救われないのか~もはやバランスの取れた人間では統制不可能なのか、それともバランスの取れた人材がいないのか


以下ネタバレのあらすじですホームランド6の最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。これまたすんばらしく長くなり過ぎたので、続きを使わせていただきました


HOMELAND S6 ネタバレと感想 第9&10話 プロパガンダ

Homeland S6】(ホームランド6)の9話は「ソックパペット」(Sock Puppets=靴下人形)、10話は「国旗のある家」(The Flag House)です。以下早速ネタバレですホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


FBIのコンりンが死ぬ前に立ち寄った施設の正体が分かりました。オーナーはあのオキーフです。オキーフは優秀なIT技術者をかき集めて偽のSNSを大量に作っては世論を操作していたのだそうです。彼らはこれを靴下で作った人形=ソックパペットと呼び、今のところ既に2万2千もの偽のIDがプロパガンダを展開していたそうです


その裏にいるのはもちろんアダルです。このことは今回マックスがこの施設に潜入して明らかになりました。マックスはコンリンの通話記録からこの施設の存在を突き止めたそうです


いかにもマックスらしく履歴書に「嘘」は書かず、明かしたくない過去は空欄にしたらしいですが、それでもオキーフの目に留まるほどマックスの経歴は傑出してようです。マックスは入社してすぐに、何らかの不備があって消えてしまったらしい2万2千のソックパペットを蘇らせました。いっそ復活させなきゃよかったのにね


でもその後、オフィスにアダルが来たところを動画に撮ってキャリーに送ったため、警備員に捕まってしまいます。キャリーは危ないからもう行くなと止めたのに、マックスは耳を貸さなかったのです。


そのキャリーもフラニーを人質に取られたことで神経質になっていて、マックスの話を聞く余裕がありませんでした。裁判所命令令でセラピストと会い、ようやくフラニーとの面会許可を得た直後、またしてもアダルにこれを阻止されてしまいます。キャリーはキャリー・アン(Carrie Anne Mathison)なのですね~今回初めて知りました


そのアダルは、案の定、ジャバディをも裏切りました


ジャバディもそんなことぐらい分かっても良さそうなものですけどね後悔先に立たずでやんすね(;´Д`)。ソールは確かに落ち目だけどそれはお人好しだったからであって、そのおかげでジャバディもここまで生き延びられたのですよね。それに対してアダルがずっとのさばっているのは自分への脅威になり得る者をすべて排除してきたからに他なりません。


ジャバディは、アダルがモサドを連れて踏み込んできた様子をスマホを通してキャリーに伝えました<I should have never trusted you!  I should have stuck with Carrie and Saul!。キャリーはすぐにソールに電話をしてこの様子を聞かせます。ソールは早速ネイト・ジョセフの協力を仰ぎますが間に合わず、ジャバディはモサドに毒薬を注射されて殺されてしまいましたマックスに頼んだ方が早かったんじゃね?(;´Д`)


でも幸運なことにジャバディのスマホだけは現場に残っていました。ソールとキャリーが踏み込んで、シーツの間に隠されていたスマホを見つけて回収します。その中にはナフィーシの自白映像が収められていました


ふたりは早速これをキーンに見せに行きます


その頃キーンはアダルにすっかり言いくるめられていましたが、二人の話を聞いて愕然とし、ついにアダルを排除することに決めました


キーンは秘かに訟務長官のジョージ・パリス(David Thornton)を呼んで、ダールを失脚させる策を練ります。結局以前キャリーはキーンにベルリンでの不祥事について告げてしまっていたらしく、パリスはこの件についてのキャリーの証言以外に、ダールを潰す手段はないと力説しました


キャリーはソールのために承知しかねましたが、キーンはソールには恩赦を与えると約束します。それで渋々承諾はしたものの、ソールには直接自分が話すと主張しました。


キャリーから話を聞いたソールは保身に走り、アメリカを出る決意を固めます。確かに女スパイのハニートラップに引っかかったなんて、できれば伏せたい過去ですよね。キャリーがブロディと寝たのとはわけが違います。あれは罠じゃなかったし


が、最後にミラに会った際にその決意は覆されました。ミラがソールを腑抜け呼ばわりしたからです


When has that ever made the slightest bit of fucking difference to you?
いつからそんなに小さなことにこだわるようになったの?


さすがは元妻、誰よりもソールを理解しているミラの言葉はソールを奮い立たせました


思い直したソールがキャリーの家に来て協力を求めようとしたところで、マックスがキャリーに送ってきたアダルとオキーフの動画を目にしたという訳です


そのアダルはすぐにキーンの翻意を見抜きました。帰宅して作戦を練り直そうとしたアダルの家には、なんとピーターが忍び込んでいます。ピーターは、アダルが帽子の男=ベリーを使って自分とアストリッドを狙ったに違いないと結論付けたのです。


でもこれに限ってはアダルの関知するところではなかったようですし、ベリーはピーターも殺したと思い込んでいたようでしたね


アダルが、迂闊にも、ベリーに電話をしたことから、ピーターはベリーの居場所を突き止めます盗聴器を仕掛けておいたのです♪


ベリーを追跡して辿り着いた土地で、ピーターはかつて顔なじみだったウェイトレスのニッキー(Erin Darke)に遭遇しました。その頃ピーターは「ジョニー」と名乗っていたそうです。あ~このネーミングも良くないわ。「ジョニー」は戦場へ行ってあんなことになっちまったのだもの。(


その頃ピーターは仲間の「兵士」たちと秘密作戦に従事していたようです。その打ち合わせ場所がサブタイトルになった「国旗のある家」のようでしたね


大将のマクレンドン(T-バッグね)を先頭に一緒に戦っていた頃を思い出していたようですが、そこは今でも「兵士」たちのアジトだったようです。字幕の名前を見る限りでは、昔の仲間とは違うようです。


ピーターが彼らから身を隠そうとガレージに行くと、そこにはなんとセクーが生前働いていた会社=メディナ・メドレーの車が停めてありました


セクーが運転していた車は爆発したのですから、これは何を意味しているのでしょうか?セクーの車に爆弾を仕掛けたのではなく、同じ車に爆弾を仕掛けてすり替えた??なぜそんなメンドーなことを??分からんわ~(;´Д`)


それはさておき、ピーターは友人のクラリス(Mickey O'Hagan)に頼んでキャリーを呼びに行かせました。ピーターは国旗のある家の真向かいにある家にキャリーを招き入れ、窓からライフルスコープを覗くよう促します。そこには「帽子の男=ベリー」がいました。


That's him, Carrie. The man who was watched you, put the bomb in the van.
奴だ、キャリー。奴が君を見張り、車に爆弾を仕掛けた。


も~ここはワクワクしますが、その一方でピーターが心配でなりませぬ


またオキーフとアダルはアンドリュー・キーンを侮蔑した動画を公表しました。ご存知の通りオキーフが捏造させたものです


愛する息子を侮辱されて激怒するキーンに、側近は皆まともに取り合ってはいけないと助言しますが、キーンは断固として戦う姿勢を崩しません


That is my son they are dragging through the mud! I want a press conference first thing in the morning.
私の息子が泥に引き込まれているのよ!明日の朝いちばんに記者会見を開くわ。


その気持ちは分りますが、でもそれなら同じ母親として、キャリーがフラニーに会いたくて救いを求めた時にもう少し親身になってくれても良さそうでしたよね。このキーンが今一つ頼りないのが心もとないわ~。ちなみに今回キャリーはなんとかフラニーへの面会を許されていました


と、毎週楽しんで見ているうちにあっという間に来週は最終回です。あ~もう今から気が気じゃありませんお願いだからピーターを死なせないで!( ;∀;)



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HOMELAND S6 ネタバレと感想 第7&8話 アダルの陰謀

Homeland S6】(ホームランド6)の7話は「差し迫った危険」(Imminent Risk)、8話は「錯誤」(alt.truth)です。あ~もう実にイライラさせられました。あのク〇ジ〇イ(F〇cking dirty old man)!!(


以下早速ネタバレですホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。まずは気になるピーターから見てまいりましょうか


ピーターを連れ去ったのは(幻影ではなく)やはりアストリッドでした。手配したのはアダルです。アダルはアストリッドに、ピーターを湖畔の山小屋へ連れていってしばらくその面倒を見るよう頼んだそうです。ピーターはアダルとアストリッドが信用できず、ヒッチハイクをして逃げだそうとしますが失敗に終わってしまいました


その後アダルが山小屋を訪ねてきます。アダルは今の生活こそピーターの望んでいたものだとうそぶき、NYに戻るのはばかげていると説得しました。ピーターがこうなったのはあたかもキャリーのせいだと言わんばかりです。医者は脳出血を心配していたのに、キャリーが医者の忠告を無視してピーターの意識を回復させたからだ、と


You think she's been taking care of you all these months out of love? Sounds a lot more like guilt if you ask me.
君はキャリーが君を世話したのは愛からだと思うか?罪悪感からだ。


ピーターはすっかり弱気になってしまい、アストリッドにいつまでここにいてくれるかを尋ねました


がその後ピーターは山小屋で、自分の偽のパスポートと薬、そしてまとまった現金を発見します。アストリッドへの疑いを再燃させたピーターは、彼女の車にあった銃の弾丸をすべて抜いて湖に投げ捨てました。


その足で町に買い物に出かけたピーターはスーパーで例の帽子の男を見かけます。ピーターにはアストリッドと彼が話しているように見えたそうですが、その時は何も言わずに黙って車に乗り込みました。山小屋へ戻る途中、その男がモーテルに入るのを見たピーターは、山小屋に帰るやいなや激しくアストリッドを責めたてます


We fucked each other because we were lonely. That doesn't make us friends.
やったのは寂しかったからで、友だちになった訳じゃない。


そう暴言を吐いた上に彼女を殴って山小屋を出ていきました。アストリッドが身動きできなかったのは、肉体的な痛みよりも精神的なショックのためではなかったでしょうか


ピーターは早速モーテルへ向かい、帽子の男を殴りつけました。が、これがどうやら人違いだったようです


困ったピーターは山小屋に戻ってアストリッドに詫びようとしましたが、何せ言葉が上手く出てこないため思うように話せません。それでなくてもピーターは元々口下手なのです。


アストリッドは、最初は猛烈に怒って出ていこうとしましたが、ピーターに泣きつかれてようやく思いとどまりました。


Say something nice now, Peter. This is the timeそろそろ言ってくれてもいいんじゃない?.
何か素敵なことを言って、ピーター。その時がきたわ。


でもピーターはアストリッドが望む言葉を発することができません。


You idiot. Don't you know anything?
馬鹿ね。何も分かっていないわ。


その直後でした。何者かが山小屋の外から発砲し、ピーターが狙撃されました。傷はかすり傷でしたが、アストリッドは車に銃があるからと外へ出ていきます。ピーターは必死で彼女を止めようとしましたが伝わらず、銃を持って応戦しようとしたアストリッドは、無残にも射殺されてしまいましたアストリッド好きだったのに残念だ(;´Д`)


発砲した人物はやはりあの帽子の男=ポーティアス・ベリー(C.J. Wilson)です。今回初めて字幕に名前が出ました


今回はこのベリーとアダルがつながっていたことも明らかになっています。それは以下で詳しく述べますね()。やはりピーターの勘はまだまだ健在です


そのピーターは湖に潜って何とか危機を脱しましたが、相変わらず危険にさらされていることに変わりありません


も~こんな時にキャリーは何やってんねんキャリー、ピーターを助けんかっ!!と言いたいところですが、キャリーもまた相当追い込まれていました。こちらもまたアダルが児童相談所にピーターとキャリーのことを密告したため、職員のクリスティーン・ロナス(Marin Hinkle)がフラニーを保護してしまったのです。理由はキャリーがフラニーを危険な目に遭わせたから


キャリーは懸命にロナスの誤解を解こうとしますが、ロナスはまったく聞く耳を持ちません。実際にもフラニーはかなり怯えていたそうなのです。ピーターの行動ももちろんですが、決め手となったのはキャリーが夜フラニーの寝室で銃を持っていたことです


キャリーは身の危険を感じたからだと言い訳しますが、それならなぜ警察を呼ばなかったと家庭裁判所の判事に批判されてしまいました。その上キャリーの双極性障害まで問題視されてしまいます。


愛娘を取り上げられてパニックを起こしたキャリーはついに酒に手を出してしまいました。その状態でキーンに電話をし、キーンのコネでなんとかしてもらえないかと頼みますが、キーンにはあっさり断られてしまいます


キャリーが絶望していたところにソールがやってきました。キャリーに助けを求めにきたのですが、その頃にはキャリーもかなり冷静さを取り戻しており、事情を知ったソールが何か手を回そうかと申し出たのも却って事態が悪化するからと断りました。


この辺が新しい友人と古い友人の違いですよね。冷たく切り捨てるのではなく、相手の気持ちを思いやって、もっと早く言ってくれればよかったのにと親身になってくれるのがソールの本来の優しさです。キャリーもようやくこれでソールを信じる気になれたようです


それにフラニーはとても良い家庭に預けられていたようですから、今後のキャリーの活躍を思えばその方が安心です


そしてソールが抱えていた問題もかなり深刻でした。


ソールは、前回アコスタのところで声を掛けてきた青年スタッフ、ネイト・ジョセフ(Seth Numrich)の協力で、偽名で入国したマジッド・ジャバディをアイスホッケー場に呼び出しました。


が、ジャバディは途中で革命防衛隊のナセル(Anthony Azizi)に捕まってひどい拷問を受けてしまいます。ジャバディがダブルスパイだと知られてしまったのです。


密告したのはなんと「帽子の男」のようです。男はジャバディが連行されていくのを見てアダルに「確保」と連絡をしていました。やはり帽子の男はアダルと繋がっていたのです


アダルが、ジャバディのことを知って焦るマクレンドン大将に、ジャバディとソールのことは手を回したから心配いらないと語っていたのはこのことだったのです。


これでジャバディはソールの求心力が低下したと思い知らされます。その後ジャバディは彼を命の恩人だと感謝していた元部下のアミール・バスタミ(Alain Washnevsky)に助けられました。アミールがナセルを射殺したのです。ジャバディは自分の代わりにアミールをホッケー場へやり、ソールを連れださせました。


Our friend said I should send greetings from Sergeant Brody.
ブロディ軍曹の名前を出せばわかると言っていた


ちなみにジャバディはブロディの遺体を掘り起こし、殉教者たちが眠るというベヘシュテ・ザフラー共同墓地に移してくれたそうです。松の木が茂る森の中の日陰でちょうど良い場所を選んでくれたのだそう(It's the resting place of the martyrs. I picked a nice, shady spot in a forest of pine trees.)


ジャバディはソールを問い詰めて話を聞きだし、ナセルに密告したのはアダルだと確信しました。ソールにナフィーシの遺体の写真を見せ、彼がモサドのスパイだと認めます。ナフィーシの自白ビデオも撮影してあるそうです


ジャバディが亡命を要求すると、ソールは直接キーン次期大統領に会うよう勧めました。ジャバディの口からイランは核合意に違反していないと伝えてほしかったのです。ジャバディは承知しましたが、アダルに知られずにキーンに会うのは難しそうです。


そこでソールはキャリーを頼ってきたという訳です。キャリーもフラニーのことで頭がいっぱいだったものの、事情を聴いては黙っていられなくなりました。ジャバディとは浅からぬ縁がありましたしね。ジャバディはキャリーにブロディの墓の話をし、後で場所を描いた紙を渡すと約束しました。


キャリーはキーンに連絡を取り、ソールと一緒にジャバディを連れていきますが、ジャバディは土壇場でソールを裏切り、イランは北朝鮮と核の合同開発をして核合意に違反している、とキーンに告げてしまいます。ソールは懸命にそれは嘘だと訴えますが、キーンは信じてくれません。


果たしてキャリーとソールはこの事態を逆転させることができるでしょうか?何とかアダルを懲らしめてやりたい( `ー´)ノ


一方でキャリーはアダルがセクーの件にも関与していると疑っていたようです。キャリーの勘もピーターに負けず劣らず冴えまくっています


アダルが訪ねて来た後、セクー・バーの車が爆発した。その2日後にはこの件を捜査していたFBI捜査官も殺された


またキーンが前回息子のアンドリューの話を前面に打ち出したことを受けて、以前からアラブへの偏見を煽っていたラジオ番組の司会者、ブレット・オキーフ(Jake Weber)は、アンドリューは敵前逃亡したために背後から撃たれて死亡したという映像を捏造しました。アンドリューは部下を助けようとしていたのに、自分だけ逃亡を図ろうとしたかのように映像を編集したのです


Cowardice--it runs in the family. I'm betting it'll put an end to her Gold Star mom routine.
腰抜けはこの一家に流れる資質~これで「ゴールドスターママ」のパフォーマンスもお終いだ


オキーフからこの映像を見せられたアダルは、コピーが無いことを確認して公開を許したようですこのく〇じ〇い!やっていいことと悪いことの区別がつかんかっ!


何ともひどい話ですが、今のアメリカならいかにもありそうで恐ろしいです


~後日他のことでネットサーフィンしていた際に、ゲリラジャーナリストと呼ばれる「ジェームズ・オキーフ」という人物が存在することを知りました。やっぱり実在したのですね~


ホームランド6もあっという間に折り返しです。キャリーたちの大いなる反撃を期待したいものですキャリー、負けるな( `ー´)ノ



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HOMELAND S6 ネタバレと感想 第5&6話 黒幕は誰だ?

Homeland S6】(ホームランド6)の5話は「引き金」(Casus Belli)、6話は「帰還」(The Return)です。あ~なんだかものすご~く嫌な予感がしてきました。最近ず~っとオープニングの最後の言葉が気になってなりませんの


You saved me. Why?
君が俺を助けた。なぜ?


以下2話分まとめたネタバレのあらすじですホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


キャリーはレダから連絡を受けてセクーの家族のもとへ急ぎました。テロ騒ぎでNY中がごった返し幼稚園は休みだったため、キャリーはベビーシッターのラティーシャ(Elena Hurst)が来るまでフラニーをピーターに預けます。ピーターが自ら子守を買って出たのです


ふたりの会話がまた可愛かったですよね。フラニーは今ですっかりピーターに打ち解けて、キャリーと同じように彼を「クイン」と呼び、ぬいぐるみを見せてはあれこれ説明し始めました。


フラニーはその中の「ホップ」というウサギのぬいぐるみをピーターに見せながら、ウサギは好きかと尋ねます。ピーターは好きだと答え、自分と同じピーターという名前の有名なウサギがいるのだと話しました。フラニーがピーター・クインか?と聞くと、ピーターはピーター・ラビットだと答えます。


There's a famous rabbit called Peter, like me. Peter Rabbit.


キャリーが出かけた後、家にマスコミが押しかけてきました。セクーがテロリストだという噂が広がり、キャリーはテロリストを釈放させた売国奴としてバッシングを受ける羽目になったのです


ラティーシャがやってくると、ピーターはキャリーとの約束を守るためにフラニーとラティーシャを地下室に隠しました。そこまでは良かったのですが、裏から中を伺っていたシツコイ記者を家の中に引きずり込んで脅した挙句、玄関から突き飛ばしたためにますます大騒ぎになってしまいます。苛立ったピーターが発砲した弾は外にいたひとりに当たってしまいました


He shot me!
奴がオレを撃った!


可愛いフラニーを守ろうとしたピーターは、フラニーを人質に立てこもる凶悪犯にされてしまいました


この辺の描写は実に辛辣かつ滑稽で、一見コメディにも思えるほどです。次期大統領のキーンも、今回の「自爆テロ」で命を狙われているという理由から、秘かに避難させられますが、その様子が避難というより「監禁」そのものだったのが、なんとも皮肉に思えました。まあこちらは本当に命を狙われたのかもしれませんが


その頃キャリーはコンリンと会っていました。コンリンは、マスードとの会話を誰から手に入れたのかを聞き出そうとしますが、言う訳には行きません。が、コンリンがおおよその検討をつけていると知ったため、早速ロジャーに会いに行きました。


するとロジャーは、会話の録音を届けたのは自分ではないと否定します。キャリーは驚いてすぐにコンリンに電話をしました。そこでようやくコンリンから、自宅で起きている人質立てこもり事件について聞かされます。テレビを見てみろ!


キャリーは急いで帰宅し、引き留める警察を何とか説得して中に入りました。ピーターは、ヤツらは何週間も前からずっと俺たちを見張っていた(They've been watching us)、と訴えますが、キャリーにはピーターが錯乱しているとしか思えません


I have proof.
証拠がある!


ここで警察が突入してきたため、ピーターは取り押さえられてしまいました


ピーターが撮影したスマホの写真を見たキャリーは、ようやく、ピーターの意図するところを察します。この帽子をかぶった男がセクーの会社の車に爆弾を仕掛けたに違いない!


キャリーは自分の推理を確かめるため、警察に連行されたピーターに会いに行きましたが、ピーターは既に精神科病棟に隔離されてしまったそうです。


それでキャリーは再びコンリンに会いに行き、ピーターが撮影した写真を見せました。コンリンはすぐには信じかねる様子でしたが、キャリーの真剣なまなざしに、つまらぬ沽券にこだわっている場合ではないと思い直してくれます


コンリンはマスードを呼び出してこの男の顔を確認させました。マスードは一度もあったことが無いと断言します。


これでようやくコンリンは「自爆テロ」が偽装ではないかと疑い始めました。データベースに照会しても分からなかったため、その男が乗っていた青いジープを調べたところ、北ヴァージニアにある法人に辿り着いたそうです。その後コンリンは早速その会社を調べに行きました。そこはかなり巨大なビルで入り口には900と番号が記されています


中ではちょうど面接試験が行われていたため、コンリンは受験者に紛れ込んであれこれ情報を引き出しました。元NSAのハッキング部隊にいたという受験者=タン(Marcus Choi)は、民間の組織で機密情報にアクセスできるのが嬉しくてならないようです。


Langley? You Langley? You don't look like Fort Meade to me.
君はCIA?NSAには見えないけど。


コンリンがFBIに4年いたと答えると、ますます気を許してべらべらしゃべりだします。NSAでは触れさせてもらえなかったデータがここにはある。どれだけ稼いでいるか信じられるか?


どうやら世界中の機密データをこの一民間企業が自由に操作しているらしい


自爆偽装事件の背後にただならぬ陰謀が隠されていると察したコンリンは、早速キャリーに電話をして、直接会って話したいと伝えました。でも、そのコンリンはどうやら自殺に見せかけて殺されてしまったようです。現場には拳銃を手にした「青いジープの男」がいたようですが、実際に彼がコンリンを撃ち殺したのかどうかは不明です


またピーターは、キャリーがコンリンにこの男の事を話したと聞いてひどく動揺していました。FBIにしゃべったのか?!


つまりピーターは彼らもFBIだと確信しているということ。マスードも言っていましたものね。青いジープの男がいかにもFBIみたいだって。He looks like government man. He looks like you.


いずれにしろ、世論を煽って戦争を起こしたい人間であることには間違いなさそうですが


そしてピーターは、この監禁場所から何者かに拉致されてしまいました。どうやら相手は元恋人のアストリッドのようでしたが?


キャリーがフラニーをラティーシャに預けようとした際、フラニーがウサギのホップを連れてきて、と言ったシーンがまた良かったHe needs me.(彼には私が必要なの) ウサギはピーターの象徴だと言ったらナイーブすぎでしょうか


一方、体よく田舎に監禁されていた次期大統領のキーンは、見張りの隙を突き、マージョリー・ディール(Deborah Hedwall)という女性の助けを借りてNYへ向かいました


道すがら、ディールは、キーンが好きではないと語ります。キーンがテロリストとの戦いに終止符を打とうとしていることに腹を立てているのだそうです。ディールもまたキーン同様、息子のジョンを戦争で亡くしていたそうです。


あなたは戦争に賛成しておきながら今になって意見を変えた。選挙中も、一度も息子(アンドリュー)のことを口にしなかった。彼らの死を恥じているの?


キーンは決してそうではないが、もはや戦いを続けるべきではないのだと訴えました。


NYについて記者たちに囲まれたキーンは毅然として彼らの質問に答えますキーンが黒幕ってことはないんだよな~(;´Д`)


我々の息子たちは戦争で恐怖に立ち向かって死んでいった。我々もここNYで恐怖に立ち向かわねばならない。爆弾が爆発しても、警官たちは冷静かつ迅速に対応した。やみくもに怖れるのではなく団結しなければならない。


That's who we are. That's who John and Andrew were.
それが私たち。それがジョンとアンドリューだった


現大統領のモースがセクーをテロリストと決めつけて愛国者法の条項を強化するよう求めたのとはエライ違いですよね。もちろんキーンは反対です


またソールはロシア人のヴィクトル(ヴィクター、Ronald Guttman)に接触してトヴァを調べていました。ソールはアブダビでナフィーシを調べた際、彼があらかじめ何者かと口裏を合わせたらしいと気づいていたのだそうです。ソールが資料をシュレッダーにかけようとした時、煙草の箱を見つけたのがそれだったそうです。ナフィーシが事前にあの部屋に入った証拠だ!


その結果、トヴァがダール・アダルと会っていた事実を知らされました。まさにヴィクトルの指摘通り、自分が輪っかを回していると思って走っていたのに、走るのを辞めた途端、ワイアに絡まって前足を折ってしまったリスの例え通りです


The squirrel thinks it's turning the wheel, but if it stops running, its feet get caught in the wires and the squirrel breaks its paws.


ソールからトヴァについて調べるよう頼まれた(おそらく同じCIAの)メルセデス・アコスタ(Rachel Ticotin)も、わざと忘れたふりをするほどなのです。ソールはすっかり蚊帳の外に追いやられてしまったようですソールはまたしても受難続き(;^_^A


これからいったいどんな展開が待ちうけているのか~もう片時も目が離せませんねホームランド6が面白い(^^)/



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HOMELAND S6 ネタバレと感想 第3&4話 ピーターの勘が的中!?

Homeland S6】(ホームランド6)の3話は「契約」(The Covenant)、4話は「閃光」(A Flash of Light)ですが、個人的にはピーター・クインの勘が鈍ってはいなかったことに驚きと感動を隠せませんでした。あ~やっぱりホームランドは面白いですね~~~~!ホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下早速ネタバレのあらすじです


キャリーが判事の命令に背いてサード・マスードに会ったことが発覚したため、セクーへの司法取引が無効と化してしまいました。セクーに残された選択肢は14年の懲役です


キャリーは何とかして挽回しようと昔の仲間のロジャー(Ian Kahn)を訪ね、コンリンとマスードの会話を手に入れてほしいと頼みました。ロジャーは一旦は断ったものの、後日花を送ってきて、その中にふたりの会話を録音したUSBを忍ばせてくれます


キャリーは早速これを持ってFBIのレイ・コンリン(Dominic Fumusa)を脅しに行きました


そのおかげでセクーは無事釈放されたのですが、周囲はFBIがセクーを釈放した=セクーはFBIのイヌになったとみなしたため、それを素早く感じ取ったセクーはキャリーとの約束を破って再びネットに動画を流し、意見を発信してしまいます


動画を見たキャリーはすぐにセクーに削除を求め、セクーも事の重大さに気づいて言う通りにしましたが、もう見逃してはもらえませんでした。ずっとキャリーを見張っていたらしい男がセクーの車に爆弾を仕掛け、セクーは吹き飛ばされてしまいます


あれはきっと「自爆テロ」と見なされてしまいますよね。やはり犯人はFBIなのでしょうか


その男を見つけたのがピーターです。ピーターは彼が怪しいと気づいてピストルまで手に入れて部屋まで忍び込んだのですが、途中で見つかったため何とかごまかして戻ってきました。体が不自由なのが幸いしたようです。


でもキャリーはピーターの話を信じてくれませんし、真剣に聞こうともしてくれません。彼の妄想とでも思っているようです。確かにピーターは(たぶん)まだ密室が怖くてシャワーも浴びられないほどなのです。彼の悪夢を垣間見るだけで、ピーターがどれほどの恐怖を体験したかは察するに余りあります


そのキャリーはキーンから、ダール・アダルの秘密を暴露するよう頼まれました。キャリーとキーンはCIAを改革するという共通の目的で手を結んだそうなのですが、キーンはアダルがいてはそれが不可能と判断し、彼を失脚させようとしているようです。


キャリーは守秘義務を理由に断ろうとしますが、キーンの覚悟は変わらぬようです。決してあなたを捕まえさせたりしないから


キャリーは、アダルの秘密を話せばソールにも危害が及ぶと憂いているようです。


そのソールは、予定通り、トヴァの案内で、拉致されたナフィーシの尋問にあたりました。ナフィーシはのらりくらりとソールの質問をかわし、決して「イランの核合意違反」を認めようとしません。それにどうやら確たる証拠もないようなのです。心証的に怪しいのはまず間違いないけれど、それを裏付ける物的証拠がありません


ソールは仕方なくナフィーシを解放し、自らは思うところがあって、妹のドリット(Jacqueline Antaramian)が住むヨルダン川西岸地区を訪れました。


でも目的は久しぶりに妹に会うことではなく、イラン高官のマジッド・ジャバディ(Shaun Toub)に会うことでした。ソールはジャバディに核合意に違反があるかどうか真実が知りたいと迫ります。ジャバディは渋々、調べることを承知してくれました。


が、これがエタイ・ラスキン(Allan Corduner)の知るところとなり、ソールは空港に送るという言葉に騙されて、ラスキンに拉致されてしまいます。またしてもソールは受難続きでござりまする


一方残されたアダルはキャリーに警告しに行きます。キャリーがキーンに、イランの核合意違反に関しては慎重に判断すべきだとアドバイスしたからです。アダルがわざとフラニーの幼稚園に現れるところが相変わらず嫌たらしいですね。子どもを狙ったりしなけらばよいのですが


繰り返しになりますが、やっぱりホームランドは面白いですね~。来週の放送が待ち遠しいです



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HOMELAND S6(ホームランド6) ネタバレと感想 第1&2話 地下にいる男

おばさんが最もお気に入りのシリーズ【Homeland】のシーズン6が始まりました。これまた2話ずつ放送だそうでなかなか大変ではありますが、この手のドラマはどんどん次が見たくなることを思えば、それはそれで致し方ないかもしれませんね。噂によるとシーズン8がファイナルらしいですから、是非間を開けずにシーズン7も放送していただきたいものです


お、始まったばかりなのに次の心配をしたら鬼が笑いまするね。では早速1話「標的」(Fair Game)、2話「地下にいる男」(The Man in the Basement)のネタバレのあらすじですホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは何と言っても最大の懸案事項だったピーターから見てまいりましょうか


ピーターは随分回復していましたが、やはりかなりの後遺症に悩まされていたようです。身体的な部分、特に脳へのダメージも大きかったようで、時々めまいや吐き気、視界不良などに襲われていたようです。もちろん、精神的なダメージはそれ以上でしょう。とはいえ心身ともに鍛えたピーターだからこそここまで回復できたのであって、常人では廃人同様になったとしても何ら不思議はありません


そのピーターは今、閉鎖病棟に入れられていました。毎日の厳しいリハビリにもなんとか耐えていましたが、時々は耐えられなくなって、悪い仲間とつるんではドラッグや享楽にのめり込んでいたようです。でも何せ体が不自由なので、そのような場に出入りすることで有り金すべてを奪い取られても抵抗することすらできません


キャリーはそんなピーターが心配でならず、毎日病院に通ってきました。今彼女は、NYでイスラム教徒を支援するNPO法人を運営しているのだそうです。ソールからはまたCIAに戻るよう誘われていましたが、それはきっぱり断っていました。オットーからの誘いも同様です。コイツはソールよりもっと信用できません


病院のスタッフが言うには、ピーターはキャリーが来るといつも精神が不安定になって暴れ出すそうです。でもそれはキャリーを見ると一層自分を惨めに感じてしまうからなのですよね。


結局キャリーはピーターを自宅に連れ帰ることにしました。上には娘のフラニーと自分が住んで、地下にピーターを住まわせることにします。赤ん坊の頃にしかピーターに会ったことのないフラニーはピーターを「地下室に住む男」と呼んでいます。


仕事の間は信頼できる友人のマックス・ピトロウスキー(Maury Sterling)を呼び、ピーターの面倒を見てもらうことにしました。マックスはピーターの気持ちをよく理解していたようです


一方、このシーズン6ではどうやらアメリカ初の女性大統領が就任するようです。1年生上院議員だったエリザベス・キーン(Elizabeth Marvel)です。彼女は息子を戦争で亡くしていたようです。


次期大統領(President-elect)のキーンには、アメリカ国防総省を代表してジェイミー・マクレンドン(Robert Knepper~ティーバッグ@プリズンブレイク)大将がブリーフィングに来ていました。マクレンドンは、シリアに7万の部隊を投入すれば6週間でISISを片付けられると語ったそうです


ソールはこれを否定せず、占領した後にシリアの安定を図ることがより重要だと付け加えました。


するとキーンは「撤退」すればよいのではないかと切り返しますWhat about getting out? Leaving.


Maybe it's time to recognize that not every problem in the Middle East deserves a military solution.I'm most interested in the drone and paramilitary operations. Especially the ones that don't require a sign-off from the President.
もうそろそろ中東問題をすべて軍事的に解決しようとする姿勢を改める時期じゃない?私が最も関心があるのは無人機と準軍事行動よ。特に大統領の承認が無くても行える計画について知りたいわ。


ソールにはこれがキャリーの声に聞こえた=キャリーの関与を疑いましたが、キャリーはこれまたキッパリ否定しました


実際にはソールの推理通り、キャリーはキーンのアドバイザーをしていたようです。キーンとキャリーはオットーを介して知り合った友人同士のようでしたね。


いやいやこれまた何ともワクワクする構図でござりまするね。現実があまりにもひどすぎるから、ドラマで理想を実現したのでございましょうか


ぼやきはさておき、キーンの裏にキャリーがいることはダール・アダルには知られてしまいました。そのアダルにも今回は女性の影がちらついていたようですトヴァ・リヴリン(Hadar Ratzon Rotem)という人物です。「テルアビブでミーシャ・ギャブロンに言うのは良いが」というセリフからして、おそらくはモサドのようですね。


アダルはイスラエルとの共同秘密作戦を計画中らしく、どうやら8週間後に迫った大統領の就任式前にこの計画を実行に移すつもりのようです


アダルはキーンの側近、ロブ・エモンズ(Hill Harper)を呼び出し、イランが核合意に違反して北朝鮮と核取引していると伝えました。


かつて核関連取引の送金屋(an Iranian bag man)だったイランの投資家、ファルハド・ナフィーシが北朝鮮から核科学者と材料工学者を大勢連れて戻っているのだそうです。モサドは、ナフィーシが3日後にアブダビの国際会議に出席するのを狙って拉致する予定なのだとか


この作戦に関しては既にキーンも知らされていて、アメリカ、つまりはCIAが行動をともにするかどうかの返答を迫られていたそうです。


相談を受けたキャリーは、キーンの信念を曲げることにはなるが関与せずにはいられないと前置きし、国益を託せる信頼できる人間を現場に送ればよいと忠告しました。白羽の矢が立ったのはソールです。


You recommend somebody absolutely trustworthy to represent US interests on the ground there.


キャリーはソールが核合意の成功を誰よりも望んでいることを知っていました。でもきっと~キャリー無しでは立ち行かなくなるのでしょうな


またキャリーのNPOでの活動にも焦点が当てられています。


今回キャリーは法人の弁護士、レダ・ハシム(Patrick Sabongui)とともに、テロリストへの資金供給を疑われたアラブ系の少年、セクー・バー(J. Mallory McCree)の弁護をしていました。セクーは9.11以来のアラブ人への不当な扱いに憤って過激な発言を繰り返してはいましたが、それは「表現の自由」で認められる範囲です。


でも資金提供となると話は別で重罪に問われるらしく、ようやう事の重大さを認識したセクーはようやくサード・マスード(Leo Manzari )から金を借りたことを打ち明けました。が、マックスが調べたところによると、マスードはFBIの情報源であることが判明します


セクーはサードにはめられた!と怒りを露わにしましたが、サード自身もFBIに操られていたようです。つまりFBIは、スネに傷を持つアラブ人を脅しては同胞に罠を仕掛けさせ、テロリストに仕立てようとしていたということです


最近視聴した「倒壊する巨塔」でも似たようなエピソードを見せられました。とはいえあちらの悪人はCIAで、FBIがこれを暴くという構図でやんしたが


何とも悲惨な時代ですが、ドラマとしては面白くなりそうですね。「ホームランド6」は続きもとっても楽しみです



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