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「ディア・マイ・フレンズ」のレビュー一覧

ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第14話 ワンの覚悟

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の14話がまたよかったの。も~このドラマは毎回が感動ですね~。この間やっと気づいたのですが、オリジナルは全16話らしいのでノーカットに近いらしいのも嬉しい限り


以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ワンは3年ぶりにヨンハに会えるといういう興奮が抑えきれず、飛行機の中ではロクに眠れなかったようです


スロベニアに着くとすぐにヨンハに電話をして彼の居場所を確認しました。黙って押しかけて驚かせようという魂胆です。家にいることを確認すると、途中の花屋で赤いバラも買いました。周辺の風景は3年前とほとんど変わっていないことがワンの視線と表情から伺えます


ワンがドキドキしながらチャイムを押すと、出てきたのはヨンハの姉のヨンヒ(チェ・グッキ~ヘサン@イニョプの道)でした。ヨンヒは驚きと同時にワンを責めたい気持ちもあったに違いありませんが、その感情をぐっと抑え込んで、中に入れてくれます。


家の中もまたたぶん以前とほとんど変わっておらず、ワンの写真や持ち物などが置いてあったようです。


そこへヨンハが現れました。ワンの期待に反してヨンハはむっつりとほぼ無反応だったため、ワンは戸惑いながらも懸命に明るく振る舞います。3年ぶりに会ったのにその程度の反応?18時間もかけてきたのに迷惑だった?迷惑な客が来たけど追い返せなくて困ってる、みたいな顔をしているわ


ヨンハは口では大歓迎だと語りますが、その表情は正反対です。喜びのあまり気絶するかと思ったのに~ガッカリしたワンは鼻血を出してしまいました


ヨンハの顔にようやく笑みが浮かぶと、ワンは大声で逆襲します喜んでくれると思ったのにひどいわ!( `ー´)ノ


ここに来るまでに母と喧嘩し、徹夜仕事をして、飛行機とバスを乗り継いできたのに、その反応は何っ!!私に傷つけられた分、復讐するみたいに。


思わず駆け込んだバスルームにも、ワンのタオルや歯ブラシがそのまま置いてありました。


ワンはすぐに戻ってきて大声でわめき散らします写真も飾ってあるのに!( ;∀;)


私の持ち物はそのまま置いてあるのにどうして冷たくしたの!心臓が止まるかと思った!!


ヨンハはもう我慢できないと言うかのように両手を上げてこっちに来いというジェスチャーをしました。そのまま無言でワンを抱き寄せ、愛おしくてたまらないと言うかのように髪をなで、背中をポンポンと叩き、顔をくしゃくしゃにして泣いているワンに口づけをしますこのシーンが素敵だった( *´艸`)


ワンはようやく思い描いていた再会に、たった18時間で着いたわ、あっさりとね、と伝え、ヨンハに抱き着きました。それからふたりは52時間もひっついて過ごしたそうです。ヨンハはそろそろ出かけたいと言い、ワンはまだ家にいたいと答えました。


そこへ、ワンが来てすぐに気をきかせて出ていったヨンヒから電話がかかってきます。ヨンヒは、楽しい時が過ごせたなら良かったが、ワンはひとり親のひとり娘なのだから、期待をしてはいけないと釘を刺しました。ただ来ただけでまた去っていくのよ


ヨンハは分かっていると答えました。前みたいに去っていくさ


が、ワンはそうではないことを伝えました。今抱えている翻訳と「コンデ」たちの小説を書きあげるのに3~4カ月、最長でも半年あれば終わるから、その後家を解約して・・・


ヨンハは最後まで言わせません。約束などせずに帰れ。この国が懐かしくなってきたのだと考えるから。


その言動から、ヨンハがこれまでどれほど期待しては裏切られてきたのかが偲ばれます。もう二度と来るな


最後のプライドを必死で守ろうとするヨンハの冷たい言葉にワンはくじけそうになります。こんな足でも愛してもらったらありがたいと思えというのか?君の告白を僕が拒むとは考えなかったのか?


ワンは逃げ出したくなる気持ちを必死で抑え、懸命にヨンハを説得しました


よく聞いて。母が何と言おうが私は戻ってくる。ここに来る時そう決めた。携帯やパソコンで会うだけではもう嫌なの。


自分が来たらヨンハの生活はもっとハードになるから体を鍛えておけ、もちろん下半身もだ、というワンに、今だって鍛えている!と思わず反論するヨンハです


ワンは叔父のインボンを例に出し、7年歩けなかったけれど訓練のおかげで足を引きずりながらだけれど歩けるようになった、と伝えました。あなたもそれを目指さなくちゃ


自分の足は治らないのだとヨンハが言っても聞きません。


治らなくても努力はしてくれなくちゃ。障害者との結婚を認めようとせず、私だけが生甲斐の母にあなたを選んだ理由を伝えたいの。母さん、ヨンハは決して諦めない強い人なの、と堂々と言わせて。


涙をこらえきれなくてティッシュで鼻をかんだワンは、そのティッシュのかけらを鼻につけたままで、刷りたての小説を母に渡したら来る、と念押ししました。ヨンハはようやく、来なかったら絶対に許さない、と答えます


ヨンハはワンの指輪をはめた手を取り、自分の指でワンのティッシュのかけらと涙をぬぐって、もう行けと促しました。


一旦行きかけたワンはもう一度戻ってきてヨンハの頬にキスをします。またね


ヨンハの泣きべそを見るのは辛かったけど、これは始まりへの試練なので、乗り越えねばなりません


さてそろそろコンデたち~まずはジョンアから参りましょうか


ジョンアは亡き義母の祭祀の準備に大わらわでした。娘たちも手伝いに来てくれて、ソッキュンの横暴ぶりを批判しますが、ジョンアはこれが終わったら家を出ると覚悟を決めていたらしく、ほとんど文句も言わずに働きました。何せ八親等まで呼んでの宴なので、前の晩はほとんど徹夜だったそうです


翌日は娘たちが料理を出し、ジョンアはバスルームで亡き母ヨンスンの写真を眺めていました母親がいなくなるのは本当に寂しいよね(/_;)。そこへソッキュンが入ってきて花札を出せ、と命じます。ソッキュンはそこにジョンアのバッグが置いてあるのを目にしましたが、家出の準備だとは思わず、捨てるものだと思ったようです。


ジョンアの友人達はそんな忙しいジョンアに代わってジョンアが住む家の掃除をしてくれました。ナンヒは、こんな古い家は手入れのしようがないから、いっそ裁判を起こしてソッキュンから慰謝料を踏んだくり、新しい家を買うよう勧めます。それにこんな坂の上では年寄りにはきついわ


それを聞いたヨンウォンは、慰謝料をもらうのはソッキュンの方だと反論します。黙って家を出るなんて可哀想だと言うのです。その主張は正論ですが、これまでの行動を見てきたら自業自得としか言えませんよね。確かに老い先短いのだからという意見も分かりますが、老い先短いからこそ自由に暮らしたいと言うジョンアの主張はもっともです


またヨンウォンは、元夫のデチョル(ハ・ジェヨン)から呼び出しを受けてあの場にいたのだそうです。デチョルは数カ月間花束を贈り続けて来た後、会おうと誘ったのだそうですが、ヨンウォンは会わずに30分間、ただじっと彼の顔を見つめて戻ってきたのだとか。デチョルの妻はどうやら亡くなったようです。


チュンナムは一緒にお茶を飲んでくればよかったのにと言い、ナンヒは、もう会うな、と怒鳴りました。


そこでヨンウォンがワンのことを尋ねると、ナンヒは障碍者はダメだとつぶやきます。私にとっては不倫と同じよ。その頃ワンがそのヨンハを口説いているとは思いもよりません。


一方ヒジャはここには参加せず、ミノと一緒にジョンアの新居祝いを買いに行きました。が、せっかく枕と布団を買ったのに、ジョンアの家がどこだったか忘れてしまいます。認知症はかなり進んできているようです。せめてもの救いは、ミノがそんなヒジャが不安にならぬよう、優しく慰めていることです。


ソンジェもヒジャを心配して、認知症改善のためにと塗り絵を持ってきてくれました。塗り絵もいいけど、やっぱりひとり暮らし=不安な生活が悪いんじゃないかな~とついつい心配せずにいられません。ここは気を使わずに済むソンジェと一緒に住むのが一番いいんじゃないかしらね


そのソンジェは、ジョンアの決意を知った黒一点として、ソッキュンの心配をしています。ヒジャは決して言ってはいけないと口止めしましたし、チュンナムも、もしふたりが裁判を起こすようなら、自分がジョンアのためにソンジェを雇うと忠告しています。


またそのチュンナムは最後に倒れてしまいました。若い甥たちとあの「詐欺師連中はまったく当てにならず、結局駆けつけてくれたのは「年寄りの同級生」とナンヒの母のサンプンです


パク教授(ソン・ドンイル)などは、自分は用事があるからいけないと嘘をついて救急車を呼べと言った後、チュンナムがその仲間に連絡したら「病気だから出るな」と止めたのですよ。これまでチュンナムが支払った金を全額返せと怒鳴りつけてやりたかったですね


具合が悪いのに服を着替えないと救急車が呼べないと心配していたチュンナムを見てまたハラハラさせられどおしでしたも~着替えられないほど具合が悪いから救急車を呼ぶんだよ!


無事でいてくれるとよいのですが。本人が言っていたように、まだ死ぬには早すぎますよ


ディア・マイ・フレンズは来週の放送が待ち遠しいです



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第13話 心のままに

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は13話もまた素敵なエピソードでございましたねディアマイフレンズが素晴らしすぎ(^^)/。以下ネタバレのあらすじです


ヒジャはチュンナムと争う意思が無いことを示すためにも、チュンナムを自宅に招いて手作りのご馳走を振る舞っていました。ふたりは、自分達もそうだったように、子どもたちが生きることに精一杯で親のことなど構っちゃいられないのだと半ば自嘲気味にでも楽しそうに話しています。


亡くなって初めて気づくものよ
(正確にいうとここは12話でのシーンです)


チュンナムはソンジェに電話をし、明日ヒジャとドライブに出かけるよう促しました。ヒジャは、老いた男女がすることではないと否定しますが、チュンナムは老いたからこそ構わないのだと説得します。


私たちの年ならいつ死んでもおかしくない。それなのに男の人と出かけるのを恥じる意味がある?世間もあの二人は最後の花火を打ち上げたと見守ってくれる


チュンナムは、ソンジェに対する気持ちはすっかり冷めたと語りましたが、ヒジャはそんなチュンナムを心配し、一緒に行こうかと尋ねました。


変な提案をしないで。今ここでふたり同時に死ぬより奇妙な状況になるわ


その後チュンナムはヒジャの旅支度を手伝いましたが、その荷物の多さにあきれ果ててしまいます。以前ワンの車で出かけた際も明らかだったように、ヒジャはかなりトイレが近いそうなのです。ソンジェにそれを知られたくないばかりにヒジャはオムツを大量に用意したようですが、チュンナムはそっちの方が恥ずかしい、と忠告しました。1時間おきにトイレに行くよう伝えればいいわ


ヒジャとチュンナムはリビングに敷いた1つの布団に一緒に寝ました。ヒジャは寝室で寝るのは怖いのだそうです。


チュンナムは、怖いのは寝ている間に孤独死することだと言い、死後の処理が早い人間と暮らしたいと語りました。さすがにたくさんの家族親戚を看取ってきただけのことはありますね。


ヒジャはクスクス笑って、昔は可愛かったわ、と伝えました。チュンナムはヒジャに70代女性ではトップクラスの可愛さだとお返しします


こうしてヒジャはめでたくソンジェとドライブに出かけました。色々不満はあったものの、それでもドライブはとても楽しく、ソンジェが連れていってくれた宿では同じ部屋ではあっても別々の布団に眠り、翌日はえもいわれぬ美しい夜明けの景色を満喫します。ヒジャはソンジェに誘ってくれたことを感謝し、勇気を振り絞って手を差し出しました


ヒジャは若い頃、夫の留守中に長男を亡くしているのだそうです。風邪だと思っていたのにあっという間に死んでしまったその長男や夫が天国にいるから、ヒジャは死ぬことが怖くないそうです。そんなヒジャを、昔だったらどんなに詰られても固く抱きしめただろうに、年老いた今は眠気に負けてしまうと白状したソンジェがまた何とも滑稽で可笑しかった


最初は実に世話の焼けるおばあちゃんだと思ったものだけれど、慣れてくるとホントに可愛くて、皆が放っておけない気持ちになるのが分かりますね、ヒジャは


またジョンアは着々と離婚の準備を進めていました。そんな事は夢にも思わないソッキュンは、亡き母の祭祀に8親等の親類まで呼び寄せて盛大な宴を開こうとしています。


ジョンアは、妻の自分にはおこげさえケチるくせに、母親はあの世でも幸せだとぼやいていました。これもチュンナムの言う通り、亡くなって初めて親孝行に目覚めた口かもしれませんけど。それとも男性にとっての「母親」は別でしょうか。


また、前回ワンと大喧嘩をしたナンヒは、ワンと口を利くのも気まずそうでしたが、おそるおそるおかずを届けに来てワンの機嫌を伺い、やっと口を利いてもらえたことにホッとしていたようです。


ワンはドンジンとのことは誤解だから謝罪してほしいが、ヨンハのことはナンヒが悪いのではなく自分のエゴだと説明しました。ワンは、ナンヒがインボンの世話をするのを見て障害を持つ家族の世話がどれほど大変かを知っていたため、自信が持てなかったようなのです。


ナンヒはワンに、そのインボンも結婚したがっているのだと伝えました。ワンは心から嬉しそうに良かったと祝福します


そしてワンもようやく決意を固めました。ここ数日、ヨンハが恋しくてならなかったワンは、会いたいなら会いに行けばいいのだと思い立ちます


ワンはヨンハから貰った指輪をはめ、仕事のスケジュールを確認し大丈夫だと分かると即タクシーに飛び乗り、空港へ向かいました。ビジネスクラスしか空きがないと聞かされても、思い切って購入します。今この時を逃したら、またどんな邪魔が入るか分かりません。それは他人だけではなく自分の心にも言えることです。


ワンが3年前にヨンハを置いて帰国したのは、本当にナンヒの病が理由だったそうですが、それから戻ってこなかったワンを、ヨンハは一度も問い詰めたことがなかったそうです。ヨンハは本当に優しくて素敵な男性なのですねヨンハを失っちゃダメだ、ワン( `ー´)ノ


またナンヒも例のギター男と恋愛しようと決めました。彼もまた妻を亡くしているそうで、大学生の息子が一人いるそうです。以前ナンヒがワンのことで苦しみ、彼の店で酒を山ほど買い込んだ時、飲む前に飲むようにとドリンク剤を入れてくれたこちらも優しい男性です


恋人を作ろうかな。気になる人がいるの


ナンヒはチュンナムにそう打ち明けました。10歳は年下で、これまでは眺めてきただけだけど気に入ったわ。


チュンナムはグッドニュースだと喜んでくれました


そのチュンナムはまたナンヒに娘は母を嫌うものだとうんちくを披露しています。ナンヒも、今でこそ母を大事に思っているものの、若い頃は毛嫌いしていたと思いだしました。親子の和解は死ぬ直前まで無理よ。あなたが死ぬ頃、ワンは母を想って涙に暮れるはず


その日を待とう


皆が皆そんな風に達観できたらすごいですよね


ナンヒはそのままチュンナムの家に泊まり、明け方チュンナムはソンジェからのメールで目が覚めました。ヒジャとふたりで見た朝日の写真をソンジェが送ってきたのです。


私が行きたかった


チュンナムはナンヒにそうぼそっと打ち明けました。そうよね


これはジョンアからたっぷり「ご褒美」をもらわなくちゃいけませんね


またヨンウォンは、結婚してすぐに別れた元夫の姿を遠くから眺めていたようです。待ち合わせをしたのか、それとも偶然だったのかはこの時点では分かりません


明日は幸せそうなワンの笑顔が見られそうですワンの笑顔が楽しみ( *´艸`)



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第12話 母娘対決

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の12話はきっとこの物語の大きな山場でございましたね。いや~実に迫力があって見ごたえ十分でした。あの迫力はコ・ヒョンジョンさんならではでしょう


以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


ワンはついに決意を固めて実家に乗り込んできました。ナンヒは、ワンがドンジンのことで何か言いたいのだろうとは思ったでしょうが、まさか「あの時のことを蒸し返されるとは夢にも思っていなかったようです


ドンジンとは別れたのか、ヨンハと別れてドンジンと付き合うなんてどういうことだ、と文句を言うナンヒに、ワンはそもそも付き合ってはいない、今日は取材をしに来たのだと答えました。母さんや友人たちの小説を書いてほしいんでしょう?


ナンヒが立て続けに質問をぶつけてもそ知らぬふりをし、物語のはじまりはどこからにする?と尋ねます。生まれた時?それとも物心ついた年齢?


ナンヒもまったく譲りません。なぜヨンハと別れたの?彼も浮気をしたの??


ワンは下を向き、ナイフで鉛筆を削りながら、障碍者になったのだと答えました。障害者との結婚はダメなんでしょう?だから別れた。というより捨てた。母に従って


そう言ってワンは顔を上げ、いとも冷静にこう切り出しましたあの時はどう?私が6歳で祖母の家に行った時。覚えていない?私の記憶は鮮明なのに。


あの時なぜ私を殺そうとしたの?


ナンヒは凍り付いたようになってワンを見つめていました


野原で。忘れた?野原で


ナンヒはしどろもどろになってワンの言葉を否定し、話題をドンジンに戻そうとします


付き合っていないならどうして抱き合ってキスなどしたの!母親に従ってヨンハと別れるほど従順な娘なら、なぜ不倫などしたの!?よくもそんなことを言えたものだ!( `ー´)ノ


魔が差したと答えたワンに対し、ナンヒは、母の苦しみはどうでもいいのか、魔が差したなんて良くも言えたものだ!と怒鳴りつけて出ていこうとしました。


ワンはあくまでも冷静に、待つわ、とつぶやきます。母にも心の準備が必要だということは、ワンには分かっていたのでしょう。ナンヒがワンと無理心中を図ろうとした年齢は今のワンと同じくらいか下だったでしょうからね。


不意打ちを食らったナンヒは、立場が逆転したという事実が受け入れられず、ぷんぷんと怒って出ていき、店で従業員に当たり散らした上、スーパーの店員にまで八つ当たりしました。他の顧客に咎められてようやく謝罪をし、家に戻ってきたところ、まだワンがでんと居座っています。しかも甲斐甲斐しく家じゅうを掃除しているようです。


困ったナンヒは自分の実家へ行くことにしました。そこにサンプンはおらず、フィリピン娘のジャクリンとの結婚を反対されてぶーたれている弟のインボンをなだめる羽目になります。しかもそのインボンの不自由な姿はワンの言葉を彷彿させてしまいます


だって障害者との結婚はダメなんでしょ?


その上、目の前に広がる光景は、決して忘れることのできない「あの日」、我が子に毒を飲ませた場所なのです


どうやらナンヒはあの日、夫がスッキとベッドで抱き合っている姿を目にした後、ワンを連れて実家に戻ってきたらしいのですが、そこで本来なら母のサンプンに話を聞いてもらうなり慰めてもらうなりしてほしかっただろうに、そのサンプンは、暴力亭主のホジンから殴る蹴るの暴行を受けて悲鳴を上げていたらしいのです


何もかも嫌になって死にたくなる気持ちは分かりますよね。しかもナンヒは、可愛いワンを置いては死ねない、と思ったらしい


それでもナンヒは、ワンが全部毒を飲み干すことだけは止めたようで、そこへワンの父が駆けつけて来たのだそうです。ワンの父はワンを背負って走っていったけれど、同じように毒を飲んだ?ナンヒはひとり置いていかれたようでした。


またこれは後にサンプンがヨンウォンに語ったことなのですが、インボンは歩けるようになるまで12回も手術を受けたそうで、その度にナンヒは億単位の出費を余儀なくされたのだそうです。その間高価な漢方薬も買い与えた上、父親もたびたび救急車の世話になったらしい。


ナンヒが自分と同じ苦労をワンにさせたくなかったことだけは明らかです


ようやく自宅に戻ってきたナンヒを、ワンはベランダに出て待ち構えていました。ナンヒはさすがにもうどこへも行けず部屋に入ると、また憎まれ口を聞き始めます。今さら実家の掃除なんてどういう風の吹き回し?


ワンは、子どもの頃はよくやっていたと答えました。ワンは、当時ナンヒが怖くて、ナンヒを喜ばせることなら何でもやったのだそうです。また逃げたり毒を飲まされるかと思っていつもおびえていたのだそう


それでもまだナンヒはしらばくれようとしましたが、ワンは負けませんでした。私の人生に干渉しないで


娘の人生に干渉して何が悪いと開き直るナンヒに、ワンはドンジンと遊んだのもナンヒのせいだと告げます。自棄になってたの。同居までした男を捨てたから


ワンは母が倒れたと言ってヨンハと別れ、帰国をしたのだそうです。この倒れたことが事実かどうかは分かりません。


私はあの時悟ったの。私は母さんの所有物だから、怖くても、毒を飲めと言われたら飲まなきゃいけない。ヨンハを捨てたのも母さんのせいよ。死ぬほど愛した男を障害を理由に捨てたら私の心が叫んだの。ひどい女!良心も捨てて自暴自棄になれ!破滅的に生きろ!!


瞬きもせずナンヒを見つめてこう言い切ったワンは、耐えかねたように「私に謝れ!とナンヒを怒鳴りつけました。


私は母さんの所有物?自分の産んだ子は殺していいわけ!?娘を殺そうとした理由は何!!


ワンは花瓶を投げつけ、テーブルの上に散らばった花瓶のかけらの上をこぶしでどんどん叩きながら怒鳴り続けます。私は母さんのもの??なぜなのっ!説明しなさいよっ!!


ナンヒは、手から血を流しながら暴れ出したワンを抱きしめました。あなたは私のものよ。あなたを残して死ねるわけがない


ワンは必死でこれを振り払おうとします。いやよ、あっちへ行って!私は心の底から母さんを憎んでる!!離して!!


ナンヒは、もうよく分かった、憎んだままでいいから、暴れるのを=自分を傷つけるのを止めてほしいと懇願しました


一方のワンも、実際には心の中で早くも悔んでいますこの辺の描写がまた見事( ;∀;)


卑劣な女、パク・ワン。30年の沈黙をなぜ今になって破ったのか。母の心情は理解できていたのに今こうして怒りをぶつける真意は何?


ワンは作家だけあって自己分析能力に長けているのですね。ワンは結局、ヨンハを捨てたのはナンヒではなく自分自身だということもちゃんと分かっていて、でもそれを認めるのが辛くてナンヒのせいにしたかった、自分の罪を押し付ける相手が欲しかっただけだと分析しました。


この知性と冷静さがまた何とも切ないですね


でも、昨日も暑苦しく語っちまいましたが、ナンヒとていつまでもワンの優しさに甘えていてはいけなかったのですよ。母親だからといって娘より(精神年齢が)大人だとは限りませんが、それでも、ワンの一生を左右するような言動には責任を持たなければならんでしょう


ワンもこれまで通り言わずに済めばそれはそれでよかっただろうけど、黙っていることによってワンの心が壊れてしまうようなら、絶対に言ってよかったのだとおばさんは思います。ワンも心のどこかでそう思ったからこそ、戦う覚悟を決めたのでしょうから。


ナンヒだって、本当に取り返しがつかなくなる前に言われてよかったと後になれば思うはず。今からでもナンヒは「母親」としてワンを応援できるはず


一方、ジョンアは早速家を探していました。ヒジャが「大切な友人」であることを示すために彼女も連れていくのですが、ヒジャの意見を聞いていたら絶対に決まりそうもないため、結局はヒジャと別れて行動することになります


別れると決めたらソッキュンにも優しくできるようになりました。何も知らないソッキュンはただ単純に喜んでいたのが気の毒ですが


またジョンアは、ヒジャがチュンナムのためにソンジェとの旅行を止めたと聞いて、チュンナムに譲るよう促します。チュンナムには若い友人たちがいるけれど、ヒジャには誰もいない。ただ黙って家にいるだけで何もすることがないのだから


それに~ヒジャはやっぱり認知症が心配ですよね。今回も、ジョンアと不動産を見に行った帰り、待ち合わせていたことを忘れてひとりで家に戻ってしまったそうです。最近はミノも面倒がっているようだし、ジョンアが彼女を心配で放っておけないのも頷けます。


チュンナムは仕方なく、先輩のヒジャにソンジェを譲ることにしたそうです


一方サンプンはヨンウォンに金を借りに行きました。これ以上ナンヒには頼れないというのが理由です。自分は生きているだけで金がかかる金食い虫だ、私が死んだら山を売って金にしてほしいと頼んでいたのがまた何とも気の毒でした。


この世で大切なのは金じゃないとは思うものの、お金がないと生きていけないのも事実です。なんとかインボンが独り立ちできるとよいのですが


ワンはともかく、人生の先輩たち=「コンデ」たちの皺の1つ1つ、白髪の1本1本から、彼ら彼女らの人生が垣間見えるような実に深いドラマですよね。こうした素晴らしい作品に出会えるから、韓ドラは止められません。続きもとっても楽しみです



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第11話 勇気を出して戦え、ワン!

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は11話もまた切なかった~。特にワンの気持ちがひしひしと伝わってきてどっぷり共感してしまいました。以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


出版社の社員から連絡をもらって、母ナンヒのドンジンに対する暴行を知ったワンは大いに苦しみました。ワンはこれまで、小っちゃな反抗はしても、大きな反抗、下手をすると母の人格をも否定して真っ向からぶつかるなどという行為には及んだことがなかったのです


これまでその従順さは父親が浮気をしたからなのだと思っておりましたが、確かにそれが大本の原因ではあるのですが、それよりももっと根深い心の傷が原因だったことがこの度判明いたしました


なんとナンヒは幼いワンに毒を飲ませて心中しようとしたらしいのです!?


その際、ワンに関しては誰か若い男性がワンを背負って病院へ走ってくれたようです。あれはワンの父親だったのでしょうか。


幼いワンが口から血を流している姿には何とも胸が痛みました


その後ワンはナンヒに一度たりともこの話をしたことがないそうです。本来なら、事あるごとにナンヒを責めても良さそうなのに、ただの一度も母を詰ったことはなかったそうです


その気持ちも分かりますよね。だってナンヒもまた死ぬほど、しかも娘を道連れにするほど辛かったのでしょうから


実際ナンヒがそれほど激しい性格となったのも、まあ元々の気質もあるでしょうが、父親のホジンが認知症になるまでずっと浮気を繰り返し、母のサンプンを辛い目に遭わせてきたからなのですよね。ワンはそれを嫌というほど分かっているから、何一つ文句を言えなかったのだということは容易に察しがつきます


が、だからと言って、祖母や母が抱えてきた苦しみを全部、孫であり娘であるワンが背負ってよいはずがありません。むしろ、母や祖母がそれだけ苦労してきたのだから、せめてワンは思いっきり幸せにならねばなりません


多分ナンヒもそう思うからこそ不倫や障碍者はダメだと言い続けてきたのでしょうが、それでは片手落ちだったことは誰の目にも明らかです。ワンがヨンハと別れたのもこのナンヒの言葉が原因に違いないからです


でもワンはもっとナンヒを信じて戦った方がいいとおばさんは思います。自分を殺そうとした母を恨むのは当然だし恨んでも良いのだけれど、恨んでいることをナンヒにハッキリ告げて、その気持ちを分かってもらった方がいい


そりゃあ最初は互いに決まずい思いをすることでしょう。やっぱり言わなきゃよかったな~と思うかもしれない。


でもそれじゃああまりに寂しすぎる。互いに思いやっている親子だからこそ、本音はぶつけ合わないと。ワンはとっても素敵な女性に成長したのだから、いつまでも母の言いなり=所有物に甘んじず、対等な女性同士として分かり合えなきゃおかしいよワン、今こそ立ち上がれ( `ー´)ノ


多分そこ=母と娘のあり方がこのドラマのテーマの1つなのでしょうから、次回は是非徹底的にやり合っていただきたいものですきっとわかり合えるからそれを信じて頑張って戦え!。その試練を乗り越えてこそ初めてお互いに成長できるのですからね。親だから、年を取ったからと言ってそれが「大人」ではありません


また前回スニョンに何も言えずに旅立たせてしまったソッキュンは、ついに、セオからせしめた5億ウォンをスニョンの口座に振り込んだそうです。さすがのスニョンも喜んで、ありがとうとメールをしてきたらしく、ソッキュンはそれが嬉しくてならず、何度も何度も、耳にタコができるほどジョンアにそれを復唱させていました


あ~これこそ鬱陶しいと思うものの、ジョンアもこの行為=父親としての責任を果たしたことだけは大いに評価していたようです


でもそれはそれ、自分が自由になりたいと思うことはまた別です。ジョンアは、死んでからではなく生きているうちに「鳥」になって羽ばたきたいのです


スニョンへのお金は5億ウォンもあれば十分だということで、自分名義の不動産を売ったお金で独立することに決めました。それにジョンアは他にもいくつか物件があると思っていたらしいのですが、それらは既にソッキュンが弟の名義に書き換えてしまったようなのです


ジョンアが離婚して独り暮らしを始めるという決意を友人たちに表明すると、反応は真っ二つに分かれました。ヨンウォンとヒジャは、今さら別れるなどとんでもないと反対し、チュンナムはたとえ老い先短くてもソッキュンのような横暴な男と一緒に暮らすのは止めた方がいいと賛成してくれます。


これまた考え方次第ですよね~どちらがいいとは一概には言えません。おばさんがジョンアだったら絶対に(もっと早く)別れるだろうけど、それが絶対だとは思いません。やはりジョンアの気持ち次第です


それでもジョンアの覚悟が固いと知ったヒジャは、離婚したら自分と一緒に暮らそうと誘いました。でもジョンアは面倒くさいから嫌だと断ります。あ~これは分かる分かる。せっかくひとりになれるのに、また「面倒を見なくちゃならない相手」と暮らすなんてとんでもない!ってね


ヒジャは確かに優しいけど、一緒に暮らすのはかなりめんどくさそうですものね。そこが好きだと言ってくれるソンジェがいるのだから、ヒジャはソンジェと一緒になればよいのにね


でもヒジャは、今回チュンナムからはっきりソンジェが好きだと宣戦布告されたため、ソンジェとの交際(旅行)を断ってしまいました。あなたよりチュンナムの方が大事だから、そう言って。


またヨンウォンは、ワンに裏切られてショックを受けているだろうナンヒを慰めに行きました。最初は自分のことばかりで気が回らなかったナンヒも、少し落ち着いてから、ヨンウォンから自分はガン患者だ、それに比べたら幸せだと指摘されて、はっと我に返ります


このヨンウォンがまた何とも素敵な女性ですよね。数年間ガンと真正面から向き合うことで、人間が生きていくうえで本当に大切なことはそれほど多くはないのだと悟った人の言葉は実に爽やかでかつ重みがあります。ナンヒにヨンウォンのような友人がいて本当に良かったですガンは大変な病気だけどそれだけに成長も大きい


ワンにはそうした同性の友達がいないのがちと寂しいですね。作家という職業柄交際範囲が狭いのと、どうしてもワンの年齢だと周りの友人たちは皆子育て真っ盛りで忙しいからでございましょうか。以前も友だちには月に1度しか会わないと言ってましたものね。


それ以外では、ナンヒの弟でワンの叔父のインボンはフィリピン女性に恋したらしく、結婚したがっていましたが、サンプンから猛反対されていました。その女性には2千万ウォンもの借金があるのだそうです。母親としては反対したくなる気持ちも分かりますが、サンプンもいつまでも元気でいられるわけじゃなし、とはいえ、金目当てかもしれないし、ここはなかなか難しいところでござりまするね


さ~て明日はどうなるかな。ワンとナンヒがうまく本音をぶつけ合えるとよいですね



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第10話 誤解とすれ違い

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は10話もまた切なかったですね~。以下早速ネタバレです


今回は何と言ってもソッキュンが悲しすぎでしたこの不器用な父ちゃんが気の毒すぎて泣ける(;´Д`)


ソッキュンはソンジェとともにセオを呼び出してあの録音を聞かせました。ソンジェはいかにも老獪な弁護士らしく、巧みに5億もの慰謝料を請求します。ソンジェはソッキュンが勤務している大学の学長と大学の同期なのだそうです


大人しく5億払えばこのことは不問に付してやるが、支払いを拒否したら、ありとあらゆる手段を使ってこの会話をリークしてやる


セオは、金さえ払えば録音を破棄するというソンジェの言葉を信じるしかありません


ソッキュンは大事な娘が乱暴されたのに金だけでは許さない、社会的地位も剥奪してやると息巻きました。ソンジェは、それではスニョンが逆恨みされかねないと忠告し、道に落ちていた釘?を拾って、これで恨みを晴らせと助言します。セオはもう既に新しい車を買ってやってきたのだそうです。それにこの録音は絶対に消さない。(


ソッキュンは釘で車体に傷をつけながら車の周りをぐるりと一周して留飲を下げました。後から出てきたセオがそれを見て大騒ぎする姿も楽しみます


帰りのバスの中でソッキュンはこの武勇談をスニョンにどう話そうか練習した上で電話をしますが、どうやら既にスニョンは前の番号を破棄してしまったらしく、電話がまったく通じません。本来ならここでジョンアを通して伝えればよいのでしょうが、ジョンアもまた「ケチで横暴なソッキュンがまさか娘のためにそんな行動に出ていようとは思いもよらないため、口すら利いていないのです


そのジョンアもまた、スニョンのために何かしてやりたくて、自分名義の不動産=自宅をソッキュンに内緒で売ることにしました。その金をスニョンに渡すつもりのようです。


そんな事とは知らないソッキュンは、彼なりに何とかジョンアを慰めようと、懸命に声を掛けました。


お義母さんは天国へ行けたさ。スニョンにはいずれ大きな贈り物をやるつもりだ。いつかお前とアメリカに行ったらスニョンに会える


ジョンアは、離婚したスニョンも、亡くなって鳥になったヨンスンも晴れて「自由今度は私も??( ;∀;)になったのだと気持ちを切り替えていたのですが、このソッキュンの言葉にまたしてもカチンと来てしまいます


私だって「いつか母に孝行するつもりだった。「いつかなど来るものではない


ジョンアがスニョンを送りに行くと、そこに鳥が飛んできました。ヒジャはヨンスンがヒジャを追いかけてきたに違いないと断言します。そうそう、そういうことって本当にあるのですよ


そのヒジャは相変わらずソンジェから猛アタックを受けて困惑していました。何でもヒジャは、ソンジェが来なかったあの日ずっと泣いて過ごしたらしいのですが、その恨みをソンジェにぶつけると、ソンジェはヒジャが結婚したと聞いた時3日以上泣いていたと反論します。ヒジャが結婚したショックで、免除されていた兵役も、自ら志願したそうです


やはり、可哀想ですが、チュンナムに勝ち目は無さそうです


一方で、懸案だったナンヒは、ワンが出版社に行くと聞いてずっとその様子を見張っていました。ワンはドンジンと別れ話をしていたのですが、ドンジンがワンの額にキスをした後ふたりがずっと抱き合っていたのを見たナンヒは、ふたりの不倫を確信し、翌日ドンジンの出版社に怒鳴りこんでいきます


よくも私の大切な娘に手を出したわねっ!!なんてことをしてくれたの!( `ー´)ノ


どうやら頭と大事なところ()をボコボコにしたようで、ドンジンはすぐにタクシーで病院へ向かったそうです


ナンヒはワンのことを心配するあまり、せっかくギター男が声を掛けてくれたのもどーでもよくなっていました。ちなみに彼は近くのコンビニの店主だそうです


でも、これは推測ですが、ワンとドンジンは特に深い関係にあった訳ではなかったようですよね。ドンジンはワンにとって初恋の先輩ではあったけれど、ドンジンが妻と結婚した後、ワンはずっとヨンハ一筋だったようです


その後ドンジンはワンを愛してしまったようですが、ワンがヨンハと別れた後にドンジンに近づいたのは、あくまでもヨンハを忘れるためで、ドンジンもそれを承知していたようですから、あの雨の日のキスが最初で最後のキスだったのかもしれません。


ワンは小説を書きながら「先輩たち」の勇気を学んでもう一度ヨンハとやり直す道を模索すべきですね。軽々しいことは言えませんが、たとえ足を失ってもヨンハはヨンハ、ワンが愛した魂は健在なのですから


とはいえ、迷う気持ちは分かります。果たしてワンがどのような決断を下すのか、先輩たちがどうワンの背中を押してくれるのか、最後までその経過を見守っていきたいですディアマイフレンズが面白い(^^)/。来週の放送が待ち遠しいです



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第9話 別れ

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の9話にはまた泣かされました。以下ネタバレのあらすじです。


まずはソッキュンから参りますると、セオのスニョンに対するDVを知ってセオの研究室に乗り込んだものの、返り討ちに遭ってしまったソッキュンは、そのままでは諦めず、セオの車をバールで滅茶苦茶に破壊しました。しかもスニョンを殴ったとのセオの告白もスマホでシッカリ録音していたようです


その頃ジョンアと食事をしていたスニョンは、自分を責め続けるジョンアに対してジョンアを恨んでなどいない、むしろ、苦労続きのジョンアに心配を掛けまいとしたのに、と慰めました。


ジョンアはセオを訴えろと主張しますが、スニョンは事を荒立てたくないからこのまま静かにアメリカへ行きたいと答えます。これは離婚ではなく夫からの解放なのだから、母さんも喜んでほしい。自由、freeよ!


が、その願いはソッキュンが暴れてしまったことで壊されてしまいました。スニョンは妹たちとともに警察へソッキュンを引き取りに出向いたようです。そこでスニョンは示談を成立させるため、離婚の際の財産分与のために使うつもりでいた診断書を使ったそうです。


別れ際には、普段は生意気な妹たちも泣いていました。姉さん、連絡するわ!


ソッキュンとスニョンは押し黙ったまま食事に行き、二言三言言葉を交わしただけで別れました。ソッキュンが席を立つ前に口にしたのは、アメリカに行くなら会いに来い、これまでのことは忘れて幸せになれ、連絡先を知らせろ、ということだけです。


スニョンはますますソッキュンを恨みに思ったようでしたが、後にスニョンが知らされていなかった事実が判明します。かつてスニョンが社長の息子に乱暴された際も、ソッキュンは今回と同じように黙っていなかったのだそうです。クビを覚悟で相手をめちゃくちゃ殴りつけたことを、ソッキュンは死ぬまで家族には明かさなかったのだとか


今回ついに小説を書くことにしたワンだけが、酔ったソッキュンの口から聞かされたそうです。ワンはソッキュンの死後、スニョンにこのことを伝えたそうです


このソッキュンの不器用な優しさが何とも切なかったですね。病弱な弟に見せるあの優しさを、どうしてスニョンやジョンアに見せることができないのか。


ワンが不思議に思って尋ねたところ、ソッキュンは、自分達の年代の男性は子供に謝る方法を習わなかったと答えたそうですソッキュンが可哀想で泣けた(/_;)


そしてソッキュンはまだまだ諦めてはおらず、弁護士のソンジェに頼んでセオを訴える準備を着々と進めたそうです


ソッキュンがそんな「事件」を起こしていた頃、ジョンアは母親のチャ・ヨンスンを海に連れていくことにしました。ソッキュンの顔も見たくないらしく、前日はヒジャの家に泊まります。もちろん電話も取りません


翌日はヒジャとナンヒ、それにワンも誘って皆でドライブに出かけました。ヨンスンがジョンアと海に行くのはこれが初めてだったそうです。


車の中では皆が嬉しそうに「オンマ、オンマ」とヨンスンに声を掛けていました。中でもとびきり嬉しそうにしていたジョンアは、これから一緒に海に行くのだと教えると、ヨンスンは隣に座っていたジョンアの手を固く握りしめたのだそうです。その時ジョンアは、これが母と過ごす最後だと悟ったそうですあのシミだらけの手が何とも言えず悲しかった(/_;)


ジョンアはワンに、ヨンスンが疲れるといけないからあまり遠くへは行かないよう頼みました。


海岸に着いたジョンアはヨンスンを車椅子に乗せて散歩をします。ワンとナンヒは大はしゃぎし、ヒジャはヨンスンのために貝殻を拾いました。


ジョンアが空を飛ぶ鳥たちを指さすと、ヨンスンもその悠々と大空を舞う姿を眺めます。そこへヒジャが貝殻を持ってきてヨンスンの手に握らせようとしましたが、もうヨンスンはこれを受け取ることができませんでした。ジョンア!


ジョンアはこと切れた母に「鳥を見て!」と声を掛け、車椅子を押し続けます。それでもついに耐えきれなくなって後ろから母を抱きしめて手を握りしめると、彼らの頭上を1匹のカモメがいかにも気持ちよさそうに飛んでいきましたヨンスンがついに鳥になったんだね


ヒジャとジョンアがそれぞれに泣いていることに気づいたナンヒは、ヒジャに駈け寄ってきます。どうしたの?


ヨンスンが亡くなったと聞かされたナンヒは、悲しむジョンアをそっとしておいたまま、急いでチュンナムに電話をしました。数多くの家族や親戚を見送ってきたチュンナムが最も頼りになるからです


ワンはなすすべもなく立ち尽くしていましたヨンウォンイモ、オットケー(/_;)。普段は自分の方がシッカリしていると思っていたのに、いざこのような時にはまったく無力だと思い知らされます


母を初めとする年を重ねた人生の先輩たちは、人生の先に待っている終焉をひたと見つめて生きているのだ


ワンの心に彼らへの尊敬の念が湧いた瞬間です


ジョンアと仲間たちは、ジョンアの弟たちがやって来て騒がしくなった葬儀場を抜け出し、また海に集まりました。ジョンアはこっそりヨンスンの遺灰を少し持ち出したそうです。ジョンアはそれを海にまき、皆、その様子を黙って見守っていました。


ワンはついに母の願いを叶えようと決意します。皆を題材にした小説を書くわ!いつ別れが来ても後悔しないように( `ー´)ノ


これを聞いたナンヒは誰よりも喜ぶはずだったのに、とんだ邪魔が入ります。チュンナムがナンヒに、ワンがドンジンと不倫をしているとメールを送ってきたからです


不倫は絶対に許さない!と常々語ってきた自分の娘が不倫をしていると聞かされたナンヒは、怒りで卒倒しそうでしたね


いやはや先が思いやられまする。


一方、家に戻ったジョンアは夜そっと布団から抜け出して洗面所にこもり、酒を飲んで泣いていました。これに気づいたソッキュンは、さすがに何も言えず、(涙をふくための)タオルをそっと投げて出ていきます。でもきっとその心はジョンアには届かんのでしょうね。


最初はジョンアと同じように腹立たしくてならなかったけれど、今となってはソッキュンも気の毒です。今からでも何とか分かり合えたらよいのですけどね~。


明日の放送も楽しみです



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