2018/11
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「僕とシッポと神楽坂」のレビュー一覧

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僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第5話 親子の絆

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】の5話ではトキワと大地の関係が明かされました。以下早速ネタバレです僕とシッポと神楽坂のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


トキワと大地は血がつながっていないそうです。トキワの夫の加瀬佑(たすく~眞島秀和)は前妻との間に生まれた大地を連れてトキワと再婚したのだそうです。


今回はこの佑の両親が神楽坂にやってきて、大地を返してほしいと語ったことからこれが明らかになりました。ふたりは、トキワはまだ若いから他の誰かと再婚するかもしれない、その際、大地は邪魔だろうから加瀬家で育てると申し出たのです。


トキワはキッパリ断りましたが、近くでこの話を「途中まで」聞いた大地は、トキワには自分が邪魔だと思い込んで拗ねてしまいました。大地は佑から、佑がいない間は佑に代わってトキワを守れと託されていたそうなのですが


これからは「はい、は1回!だけじゃなくて「話は最後まで聴くことも教えた方が良いでござるね


もちろんその誤解はすぐに解け、大地とトキワの絆はますます深まったことは言うまでもありません。それに~もしトキワに「好きな人」ができても、トキワが好きになるぐらいの男性ですから、大地も可愛がってくれること、間違いなしですよねね?コオ先生??


何せ、あの田代でさえ、大地の父親になりたい、などと言いだしてましたからね~。それはまずあり得んでしょうが、達也もうかうかしていられませんね


また今回は、すず芽の母親=広田咲江(池谷のぶえ~闇雲郁代@民王)も登場しました。咲江は高校の音楽教師だそうで、すず芽が芸者になる時に猛反対して以来、すず芽とは絶縁状態なのだそうです


が、今回入院することになったため、咲江が飼っているセキセイインコのピースケ(♀)を、すず芽が預かることになったのだそうです。


すず芽がピースケを達也に預かってほしいと頼みに来ると、トキワは猛反対でしたが、達也は、すず芽が咲江を見舞って、駕籠の掃除もすれば引き受けると約束しました。達也はこれをきっかけに親子が仲直りできれば良いと願っていたのです


すず芽も咲江も似た者どおしの頑固もので、なかなかうまくは行きませんでしたが、そこをピースケが救ってくれました。ピースケはいつも「ただいま」としか言えなかったのですけれど、卵管に卵が詰まって達也の手術を受けた後はこう言って咲江の本音を教えてくれました


すず芽、会いたいね


こうして母の気持ちを知ったすず芽はその退院に押しかけていきました。そこでキッパリ芸者と言う仕事に誇りを持っていると伝えると、咲江はもうとっくに許している、と答えます。咲江はこれまでずっとすず芽に関するニュースや記事を見てはスクラップしていたのだそうです


親子だから分かり合えるのではなく、親子だからこそなかなか分かり合えないことも多いですよね。そんな頑なな心をほどいてくれるペットは、もしかしたら家族以上のありがたい存在なのかもしれません弱い彼らを介して初めて人間は素直になれるのかもしれません( *´艸`)


毎週、優しいコオ先生と可愛いシッポに癒されるこの時間はまさに至福の時でござりまするね僕とシッポと神楽坂が楽しい♪。「僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみですね



これは是非手元に置きたい

僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第4話 無責任なネット社会に怒り

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】は4話も身につまされました。ペットロスへの共感ももちろんありましたが、それよりも、無責任なネットでの拡散に対する怒りの方が大きかったですね


怒りや悲しみの矛先をどこに向けたらよいか分からないという状況は大いに理解できますが、だからと言って、実際に会ったことすらない相手への誹謗中傷を、しかも匿名で書き込むことは「卑劣極まりない行為だということを、きちんと認識してほしいものです


その言葉、相手が目の前にいても言える?


かつて自分がブログを始めた時にそう自戒したことを思い出しました。自分だけは大丈夫~そう慢心することなく、常に気を付けなければならないと改めて思い知らされた次第です。「皆がやっているからは決して言い訳になりません


以下ネタバレのあらすじです


今回のペットはワンコのぐりです。ぐりは心臓に腫瘍があるらしく、ナルタウンの田代は、たとえ手術をしても術後の回復が難しいという理由から手術を拒否したそうです。


飼い主の井上早苗(滝沢涼子)はなんとしてもぐりを助けたい、手術をしてくれる他の病院を探すと訴えたため、獣医学生の宏樹は早苗を坂の上動物病院に連れてきました。達也は、腫瘍は切除が可能だからと快く承諾してくれます。


たとえ1%でも可能性があるなら見捨てるわけにはいかない


早苗はこの言葉にどれほど救われたことでしょうか


人間はまだ話すことができるので、具合が悪い時の対処のしようもあるのだけれど、ペットはそうはいきません。ただぐったりしている様子を見るだけで胸が痛み、頼れるのは獣医師しかいないのに、極端なことを言えば「保身」のためにオペ出来ないと断られたらどんなに辛いことでしょう


もし手術が失敗してもそれはそれで仕方ないと諦める。今は全力を尽くしてほしい。そう願うのはおばさんだけではないことでしょうし、逆にこれ以上苦しい思いはさせたくないと考える方もいらっしゃると思います。それはやはり人それぞれです。


手術は大成功でしたが、残念なことに、ぐりはその夜容体が急変してしまいました。連絡を受けて早苗が駆けつけた時にはもう亡くなっていたそうです


最期はとても穏やかな顔だったと告げた達也の表情は憔悴しきっていました。最期の瞬間に側にいてやれなかったことへの悔いは残りますが、誠心誠意尽くしてくれる達也のような獣医師に看取ってもらえたことはどれほど慰めになったことか今はムリでも後で精一杯やったと諦めもつくはず


と思いきや、その後、坂の上動物病院に対する悪評がネットに広がります。無理な手術をして犬を殺したというのです。坂の上病院を訪れる患者はめっきり減ってしまいました。


宏樹は、悪評を流したのは早苗ではないかと推理します。このことを知っている人間は限られています


が、早苗はひどいペットロスに陥っていて、それどころではなかったようです。なんでも早苗はぐりの前にもペットを死なせてしまった経験があるのだそうです。その時は、その子=マロンが苦しがっているのに早苗が手術を渋ったことが原因で、手遅れになってしまったのだとか


今度こそその経験を活かしてぐりには手術を受けさせると気負ってしまったのが仇となってしまいました早苗の気持ちよく分かるわ(;´Д`)


私はひどい飼い主です。


そう悔やむ早苗に達也はキッパリ言いました


愛する者のためならどんなことでもしてあげたい。たとえどんなに僅かな望みでも信じる。それが家族。ぐりちゃんはあなたと家族になれて幸せだったと思います


達也は早苗にも虹の橋の話をして聞かせました。


愛するペットの死は本当に辛いですが、獣医師にとってもそれは同じ、否、飼い主よりずっと多くの別れに接する分、それ以上に辛いかもしれません。それをああしてまずは家族に寄り添ってくれる獣医師の存在は実にありがたいですね


また今回の書き込みをしたのは早苗の息子だったそうです。息子は早苗が悲しんでいるのを見るに見かねて、つい怒りを達也にぶつけてしまったそうなのですが、まさかそんなに反響があるとは思いもよらなかったそうです


ネットは確かに便利で、今の世の中に無くてはならぬものとなりましたが、その一方で手軽なだけに実に安易に他人を傷つける凶器と化してしまうことを各々が肝に銘じなければなりません近年ますますひどくなっている気がする(;´Д`)


こうした重いテーマを扱っている割に物語が暗くならないのは、達也の温かい人柄に加えてすず芽やトキワ、そして宏樹の明るさのおかげでござるね。その宏樹はどうやら坂の上動物病院で働くことになったそうです。いやいやうるさく、否、にぎやかになりそうです


僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみですね



これは欲しい

僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第3話 飼い主の高齢化問題

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】は3話もまた涙涙の物語でした。今回のテーマは飼い主の高齢化問題です。以下ネタバレのあらすじです。


僕とシッポと神楽坂のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回登場したシッポは「カナメ」というニャンコでした。このカナメの飼い主は神楽坂に長く住む小宮千津(加賀まりこ)という扇店=「かなめ屋」の主人です。千津は達也が「おねしょ」していた頃から達也のことを知っていたそうです


今その千津の店や達也の病院は再開発地域として不動産業者から狙われていました。地元では大手企業が神楽坂に入り込むことを良しとせず、達也は安易な売買の勧誘に乗らぬよう警告されてしまいます。


その大手と言うのは「大沢エステート」、達也の腹違いの姉(もしくはその夫)が経営するマンション開発業者だったそうです。千津の家にも、その大沢エステートの村川という男性から再三再四電話がかかってきていたようです


坂の上動物病院の所有者は徳丸ですから達也にはどうしようもありませんが、千津の心境は複雑だったようです。千津は3年前に夫を亡くし、子どももいないため、今は独り暮らしなのだそうです。夫の葬式の帰りに拾った猫を「カナメ」と名付けて飼っていますが、今は自分の健康状態にも不安を感じ、このままひとりで暮らしていけるかどうか迷っていたのだそう


できれば、今の家をそのまま大事に住んでくれる人に買いとってほしい。


そう願いながら、心配なのはカナメのことです。老人ホームにカナメは連れていけませんし、もしもカナメを残してひとりで逝くことになったらどうしよう?


偶然通りかかって話を聞いたトキワは、病院に戻ってきて達也にこの話を聞かせました。たまたま戻ってきていた徳丸は、早速千津を訪ねてみることにします。


そこでカナメの様子を診察した徳丸は、カナメの肝臓に異変を感じました。現役を離れて久しいから一度病院で見てもらってほしいと言っているそばから、今度は千津本人が倒れてしまいます


軽い不整脈との診断でしたが、話を聞いた達也とトキワは、千津のストレスを少しでも軽減しようと、カナメの新しい飼い主を探し始めました。堀川や徳丸も積極的に応援します


一方、家の買い手はすぐに見つかりましたが、売り急いだために大沢エステートに狙われました。口ではそのまま住むと言いながら、買うことが決まったら即名義を変えて取り壊し、マンションを建てるつもりだったそうです。これは神楽坂の諜報部員?の神主のおかげで明らかになりました


その後ようやくカナメの新しい飼い主が決まろうとした矢先、今度はカナメの肝臓に腫瘍が見つかりました。難しい手術にはなるだろうけれど、徳丸は、達也なら切除できると太鼓判を押します


千津はカナメに痛い思いをさせるのは嫌だと反対しましたが、達也は、カナメはまだ3歳だから、手術さえすればあと10年だって生きられると千津を説得しました。


達也は千津にも虹の橋の話をして聞かせます。ペットが先に死んだ場合は虹の橋で飼い主を待っていますが、飼い主が先に逝った場合は、先に天国へ行った飼い主がペットを迎えに虹の橋にやってくるのだそうです


優しいのね。必ずカナメを助けてやって


千津の願いをしっかり受け止めた達也は見事に手術を成功させました


そしてカナメは徳丸に引き取られることになりました。徳丸は飼い主を失った動物の家を作ろうと考えていたのだそうです。これを聞いた千津はようやく安心しました


元気になったカナメを家に連れ帰った千津は、亡き夫と話を交わしながら家を片付けていた最中に、眠るように息を引き取ったそうです。


お母さん、なんだかくたびれちゃった。虹の橋に行ったらね、お母さんのこと捜してくれる?私もカナメのこと捜すからねまたいつか会おうね


カナメの側に横になり、そう話しかけながらカナメをなでていた千津は、そのまま旅立ってしまったそうですでもあれはかなり理想的(/_;)


何とも哀しい結末でしたが、千津の最期にカナメが側にいてくれて本当に良かったカナメが一緒にいてくれたんだものね


家に戻った徳丸は、カナメの近況を知らせながら、すず芽とトキワのうち、達也にお似合いなのは熟れた動物看護師のトキワだと勧めてきます。やはりトキワの夫はもう亡くなってしまったのでしょうか?


長生きをするニャンコは20歳近くまで生きるので、おばさんももし今のニャンコに先立たれたら次のニャンコを飼うのはやっぱりためらってしまいます。その子が寿命尽きるまで元気でいられれば良いけど、そんな先のことは誰にもわかりませんからね。


外国の田舎町みたいに、地域住民が皆で野良猫や野良犬の面倒を見るおおらかさが日本にもあればよいのに。神楽坂も結構、野良猫は多いですけどね


僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみです



これは欲しい

僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第2話 いつかまた虹の橋で

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】を見ながら朝から大泣きしてしまいましたシッポを飼ったことがある方、彼らと暮らし、慰められ、先に旅立たせてしまった方なら必ず共感したはずです。虹の橋でいつかきっと再会できるから、とだからちっとも寂しくないって(/_;)


また大病院=守銭奴じゃなくて、皆が「シッポ」を助けるためにそれぞれの立場でベストを尽くしている姿が見て取れたのにも感動しました。ペットはもちろん人間に対する姿勢も是非そうあってほしいものです。


以下ネタバレのあらすじです僕とシッポと神楽坂のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回達也は症例発表会に出席することになりました。そこにはナルタウンの田代も来ていて悪性腫瘍に対する先進医療について講演しますが、達也のテーマは同じく悪性腫瘍を患う子たちの「在宅ケアと看取り」に関してです


最期を自宅で看取った家族は、病院に連れていけば延命ができたのではないかと悔やみ、病院で最期を迎えさせた家族は、自宅で看取りたかったと後悔する。


私事で恐縮ですが、半年前に自宅で母を看取ったおばさんもまさに同じ心境でした。ひどいドクハラを受け続けて病院不振になったおばさん家族は、在宅医療に力を注ぐ地域の医師に定期的な往診をお願いし、最期も自宅で看取りました。それでよかったのだと思う反面、やはり病院へ搬送して延命処置をすべきではなかったのか、と後悔に苛まれることもしばしばです同じことを何回も考えちゃう(/_;)


残念ながら、こちらの医師は今生きている患者さんのことで手いっぱいで(ウチの母にかけて頂いた時間を見ても分かりますから)、母が亡くなった後の家族に対するケアまでお願いするのは憚られましたが、まあこれはドラマとは言え、達也のような医師がいたら、患者本人が亡くなった後でも気軽に顔を見に行けそうな気がして癒されましたコオ先生が実際にいてくれたらいいのに


それは会場にいた大沢香子(喜多乃愛)も同じだったようです。この香子のペットのジュリは骨肉腫を患っているのですが、脚を切るのは可哀想だという理由からナルタウンで田代の抗がん剤治療を受けていたのだそうです。


でもその田代も達也のスピーチには感銘を受けていたようですし、実際に香子の家族にもジュリが抗がん剤の副作用に耐えられなくなってきたから、切断を選択した方が良いのではないかと勧めていました。


が、香子の母、頼子(ホーチャンミ)は頑として反対します。そんな可哀想なことができるはずがないわ!


香子は抗がん剤で苦しんでいるジュリを見ていられなくて、思い切ってジュりを達也の病院へ連れてきました。ひとりでは無理だったので、田代に心酔して見学に来ていた東都獣医大の学生、堀川広樹(小瀧望)に手伝ってもらいます。


堀川は達也のクリニックを見て、こんな古い病院で大丈夫なのかと心配しますが、香子は達也に全幅の信頼を寄せていました。香子に頼まれてジュリを診察した達也は、抗がん剤治療ではなく足を切断するよう勧めます。そうすればジュりは苦しまずに済むし、補助器具を使えばまた歩けるようにもなると言うのです


トキワは田代に連絡し、ひとまずはジュリをこちらで預かりたいと許可を得ました。渋る田代にトキワは田代もセカンドオピニオンを認めていたはずだと訴えます。憧れのトキワからそう言われては田代も引き下がるしかありません


また香子は懸命に母を説得しました。日に日に弱っていくジュリを見ていられない。切断後在宅ケアを受けて最後までジュりを見届けたいの!私が看取りたいの!


頼子が手術に反対していたのはジュリのことももちろんですが、苦しむジュリを見る香子を思ってのことだったようです。ジュリは、身体の弱い香子にとって、本当の兄弟のようにいつも一緒だったのだそう。


ここでもう1つ、頼子の背中を押す要因が現れました。なんと達也は頼子の腹違いの弟だったのだそうです!?達也はいわゆるお妾さんの子どもだったのですね~。つまり香子は達也の姪だったのだそうです。


ジュリの手術は成功し、達也とトキワは香子の家に通うことになりました。達也はそこで、父の運転手だった本田に出会い、そこが父の家だったと知らされます。本田は症例発表会のプログラムを目にした際、達也の名前があったことで達也が神楽坂に戻ってきたことを知ったのだとか。


トキワは達也に父親がいなくて寂しくなかったかと尋ねました。実はトキワの夫は研修先の南米で飛行機事故に遭って以来行方不明なのだとか。写真を見る限りでは眞島秀和さんのようでしたから、そのうち戻ってこられるかもしれませんね


田代からその話を聞いていた達也は、トキワが大地のことを心配しているに違いないと気づいてキッパリ、そして明るく、寂しくなかったと答えました。僕には母がいましたから


あ~人間のお医者さまにも欲しいですね~こうした医師が


ジュリは再び香子と散歩ができるまでに回復し、タップリ楽しい時を過ごした後、病状が悪化し、帰らぬワンコとなりました。愛するジュリの臨終に際して涙を止められない香子に達也が語って聞かせたのが虹の橋の話です。


ペットたちは亡くなったら痛みも老いも無くなって、美しくて明るいところ=虹の橋のたもとで楽しく暮らしている。でも彼らは置いてきた飼い主のことは決して忘れず、いつか飼い主の寿命が尽きた時、必ず迎えに来てくれる。そしてペットと飼い主はともに虹の橋を渡るんだ


おばさんも昔可愛がっていたニャンコが亡くなって辛くて仕方がなかった時、この虹の橋の話に出会いました。ウチの母はその生涯で10本の指では足りないほどのニャンコを飼っていたので、今頃はきっと皆に囲まれて楽しくにぎやかに暮らしているに違いないと信じていますアタイもいつかはそこに混ざる♪


この話を聞いた名倉も柄にもなくしんみりして、きっとぽん太も待っていてくれるに違いないと泣きだしました。それを聞いた達也はかなり驚いていたようですから、ぽん太を拾ってきて達也に押し付けたのは名倉だということはどうやら知らなかったようです。え?ぽん太は僕の犬だよ??


達也を間に挟んでのトキワとすず芽の小競り合いを、オギとダイキチが代わりばんこにふたりの顔を見ている姿がまためっちゃ可愛いですよね~。ま、達也は大変そうですが


来週はいったいどんな「シッポ」に会えるのかな~。「僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみですね



これは欲しい

僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第1話 ワンコニャンコ好きにはたまらん

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】を視聴しました


ワンコ&ニャンコが好きなのはもちろんのこと、神楽坂も個人的には思い出深い土地なので、こ~れはゼッタイ見逃せないと期待していたところ、も~これまた期待通りの可愛さでしたね~ワンコもニャンコも金曜夜のラインナップが豪華すぎやろ( *´艸`)。ちなみにこのタイトルの「シッポ」とはワンコやニャンコおよびもろもろの動物たちを指すのだそうです


そうは言ってもあらすじを書くタイプのドラマじゃないかもしれんと思っていたのですが、それなりにちょっとした社会正義やミステリーも盛り込まれていたようです。今やペットは家族の一員ですから、人間同様ドクハラ被害なども問題になっているのでしょうか


以下、登場人物及び「シッポ」の紹介も兼ねた簡単なネタバレのあらすじです僕とシッポと神楽坂のネタバレと感想行きますよ~(^^)/_onpu


主人公は獣医師の高円寺達也(相葉雅紀)。その技術の高さを買われ、海外勤務の話もあったらしいですが、実家のある神楽坂で三味線を教えている母の貴子(かとうかず子)が年のせいか気が弱くなっていたのが放っておけず、実家に戻ることにしました。


しばらくは昔からある近くの動物病院を手伝うつもりでしたが、その院長の徳丸善次郎(イッセー尾形)が突然(たぶん)看護師を連れて蒸発してしまいます。後は任せた!


しかも貴子はなんで今さら帰ってきたのかと言わんばかりです


が、病院にはご近所さんから預かったワンコのダイキチ(アトム)や、地域猫のオギ(ミーちゃん)もいたため、達也はとりあえずここで働くことにしました。需要は結構あるらしく、患者は次々とやってきます。


その中には、この病院とは異なり、大々的な設備の整った飯田橋にあるナルタウン動物病院で避妊手術をしたのに、その後の処置が適切でなかったために出血してしまったニャンコ=ポコもいました


昔、「シッポ」の術後はエリザベスカラーと相場が決まっていたものですが、最近では「術後服」なる服を着用させるところもあるそうで、シッポによってはこれを嫌って脱ごうとし、誤って傷口をかじってしまうケースもあるのだそうです


ニャンコの飼い主=白石は病院で、術後服の方が可愛いし食事もしやすいからストレスが無いと言われていたそうです。達也は、確かにそういう子もいるけれど、洋服に慣れていないと逆に嫌がってしまうのだと説明しました。


見た目が可愛いかどうかを気にするのはあくまでも人間であって、シッポにとっては「楽」なのが一番ですものね


その後達也は、街で車に轢かれたワンコとこの子を見つけて取り乱していた男の子=加瀬大地(矢村央希)に遭遇しました。ワンコの怪我はかなり重症でしたが、達也はすぐに手術をすれば大丈夫だと、心配する大地を励まします


達也が手術の準備をしていたところに、大地の母、トキワ(広末涼子)がやってきました。トキワは動物看護士の資格を持っていて、ナルタウン動物病院の面接を受けたばかりです。そこの院長の田代真一(村上淳)曰く、トキワはかなり優秀だそうです。


トキワは早速レントゲンに目をやり、この手術はこんな設備の整わない病院では無理だと言い放ちました。すぐに他の病院へ移すべきです!


が、達也はワンコの脾臓が破裂寸前なため、移動は命取りになると言って断りました。ここで手術するしかありません!


トキワは結局放っておけず、達也の手術を手伝うことにしました。達也はトキワの手際の良さに驚き、トキワは達也の作業がすべてに置いて丁寧で優しかったことに感動したそうです


組織1つ1つのダメージが小さくなるような優しいオペでした。


達也は、言葉を話せないシッポのために=苦痛を言葉で伝えられない彼らのために、できるだけダメージの少ない処置をしようといつも心がけていたのだそうです


達也はトキワにここで働いてもらえないかと頼みますが、トキワは、他で面接を受けたからと断りました。


が、その後大地を通して達也の人となりを知るにつれ、トキワは大地と一緒に働きたくなります。決め手は「預かっていたはず」のダイキチが実は捨てられたと分かった時の達也の反応でした


達也はある時を境にダイキチが食事をしなくなったのを見て、その原因を見事にいい当てます。ダイキチは大地と一緒に出かけた散歩の途中、かつて自分の住んでいた家が無くなっていたことに気づいたのだそうです


どうやら飼い主は、別れる前にダイキチの大好物をたくさん与えていなくなったらしいのです。


エサを見ると「別れ」を連想して食欲が無くなっていたダイキチに、達也は大丈夫、食べていいんだよと励ましました


これを食べてもサヨナラじゃないから。今日からここが君のお家だ。ずっとここにいていいんだよ


真っ白な毛糸みたいなダイキチはようやく立ち上がってエサをパクパク食べ始めました。その様子を見た大地もようやく安心します。大地は自分がダイキチを叱ったせいで食欲が無くなったのだと心配していたのです


達也はそんな大地にこれからはダイキチの世話をしてほしいと頼みました。トキワは、この子にそんなことができるかしらとからかいますが、大地はキッパリ大丈夫だと答えます


コオ先生、僕ちゃんとダイキチの世話をするよ!僕に任せて!


大地は「高円寺」の「こう」を取って達也を「コオ先生」と呼んでいます。


そんなふたりと一匹を見ていたトキワはついに決心しました。ナルタウン動物病院を辞め、達也が正式に開業した「坂の上動物病院」で働くことにします


それ以外では、達也の幼馴染でフリーターの名倉雅彦(大倉孝二)や、達也を慕っている芸者のすず芽(趣里)とのやり取りも楽しいですよね


~この趣里さん、ブラックペアンの時は気づきませんでしたが、あの水谷豊さんと伊藤蘭さんのお子さんなのだとか。確かに言われてみれば面影ありますね~


名倉は幼い頃、自分が拾ってきた子犬を、親に反対されたためにこっそり達也に押し付けたことがあるのだそうです。達也は何もかも承知の上でその犬を大切に育ててくれ、亡くなった時も名倉に知らせに来たそうです


また近くの赤城出世稲荷神社の神主(矢柴俊博)は神出鬼没で何とも得体が知れません。あ~ああいう人、実際本当に神楽坂にいそうですね


さ~て来週はどんなシッポに会えるのか、「僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみです僕とシッポと神楽坂が楽しみ♪

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