2018/11
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「ぬけまいる」のレビュー一覧

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ぬけまいる あらすじと感想 第2話 このドラマ楽しい♪

ともさかりえさん、田中麗奈さん、佐藤江梨子さんの【ぬけまいる】は2話目に入ってまたぐーんと楽しくなりましたね~笑いアリ人情アリ活劇アリでもうすっかり気に入っちゃいましたぬけまいるのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです


無一文になった猪鹿蝶こと3人は食うにも事欠いたため、仕方なく「ひしゃく」を使って物乞いをしました。が、そう簡単に施してはもらえず、小田原の酒匂川に差し掛かっても金がないため=人足を頼むことができず、川を渡ることができません。


どうしたものかと佇んでいるところに、例の年増の三味線引きが現れました。その名をお凛と名乗った女性はかなり景気が良さそうでしたが、前回の仕返しか、金など恵んだら失礼に当たるといなされてしまいます


行っちゃった


3人がため息をついているところに、老婆の悲鳴が聞こえました。助けて~~~っ!!


急いで駈け寄って助けた老婆の名はチヨ(浅茅陽子)。チヨは背負っていた籠の重みでひっくり返って起き上がれなくなっていたのです。しかも起こした拍子に腰を痛めてしまったらしい


チヨの荷物はお蝶が運び、チヨには志花と以乃が付き添いました。チヨの家まで送り届けることにした3人は、目的地に近づくにつれいつの間にか川が浅瀬になっていることに気づきます。そう、遠回りをすれば、川は歩いて渡れるのだそうです


情けは人の為ならずね~と喜んでいた矢先、チヨが夫と営んでいるという茶店に着いた途端、今度はその夫の与平(泉谷しげる)がひっくり返っているのを発見しました。与平は転んで足をひねってしまったのだそうです


3人に礼がしたいという夫婦に代わり、以乃が自分で団子を焼いてご馳走になりました。与平から、魚焼きで鍛えた焼き方を褒められた以乃は嬉しそうです。タレは夫婦の息子が大坂の菓子屋で修行をした甘めの味付けで、柔らかいのにこしのある団子にピッタリだったそうです


ここでチヨが腰を痛がったことから、志花が脚を揉み始めました。志花は、腰痛持ちの舅が按摩に揉んでもらっているのを見て覚えたのだそうです。


与平は3人に泊まるところはあるのかと尋ね、当てがないなら与平のうちに泊まるよう勧めました。3人は二つ返事で好意に甘えることにします


布団で寝るの久しぶり~~~


そこでお蝶は閃きました。小田原に入ったこの辺りは江戸からの疲れが出る頃。ここで足裏按摩をしたら路銀が稼げるのではないか?お蝶はビジネスの勘が鋭い(^^)/


どのみち急ぐ旅でもないからと、足腰を痛めた夫婦の茶店を手伝う傍ら、足裏按摩を始めることにしました。それがまた大当たりだったそうです


最初は、言い出しっぺの癖に「他人の足など触りたくないとごねていたお蝶が、実際には一番上手で熱心でした。以乃は力が強すぎて使えなかったそうで、団子づくりに回されたのです


そのせいもあって、以乃は与吉とすっかり意気投合しました。以乃は一膳めし屋で働いているだけあって、舌が肥えているのです。ちょっとした配合や焼き加減の工夫に気づく以乃を与吉もいたく気に入ったようです


嬉しそうな与吉を見たチヨは倅がいた頃を思い出す、と涙ぐみました。それは与吉も同じだったようで、その話はするなと言いながらも、夜中に人知れず男泣きに泣いていました


その後も父親の顔を知らない以乃は与吉にどんどんなついていきます


ある時以乃は客が忘れて行った本に夢中になっていました。以乃の父親は戯作者だったのだそうです。それで以乃は自分も本を書こうとしたのに、版元に勤めている弟の寛太に独りよがりで面白くないとこき下ろされてしまったのだそう


やだよね。どうでもいい腕っぷしや賭け事の際はあるのに、欲しい才はからっけつ


そうぼやく以乃を与吉は優しい目で見つめていました


一方お蝶の元には、1話で猪鹿蝶を目にして気に入った風だった(福士誠治)が客として現れました。政は「ちょっと言えない用」で旅をしているそうですが、その腕っぷしはなかなかで、与吉の店に借金を取り立てに来た男たちを見事に撃退してくれます政、カッコいい~( *´艸`)。以乃と志花も大いに善戦しましたが、相手が刃物を持ち出してきたため敵わなかったのです


政は地元の親分に話をつけてやると言って帰っていきました


その夜、景気づけにと皆で花札を始めたところ、チヨがまた倅=太吉の話をし始めました。すると与吉はその話は止めろと咎めて不機嫌になります。なんでも太吉は、火事でチヨを庇って亡くなってしまったのだそうです。


私は太吉の話がしたいのに!


嘆くチヨを猪鹿蝶が慰めました。爺ちゃんは婆ちゃんのためを思って話さないんだよ。言えば婆ちゃんが自分を責めると思ったからよ


以乃は親の気持ちは分からないが、親を庇って死んだ太吉の気持ちは分かると言い出しました。チヨを庇ったのはとっさのことで、まさか死ぬとは思っていなかった。むしろ、逆縁の不孝をして申し訳ないとすまながっているに違いない。


与吉とチヨは涙を止めることができません。でもこれでようやくふたりが少しだけ楽になったことだけは間違いないようです


猪鹿蝶は、足裏按摩でたんまり設けたことを理由に、そろそろ旅に戻ることにしました。以乃もこれ以上いたらますます与吉に情が移って別れがたくなると考えたそうです。


3人は夫婦にタップリの「場所代」を支払いました。与吉は以乃に帳面と筆を渡し、気が向いたら書け、そして倅の代わりにあんたの夢を叶えてくれと勧めてくれます


帰りも必ず寄ってくれという二人に別れを告げ、3人はまた伊勢路に向かいました。その後ろ姿を見ながらチヨは、太吉がわざとチヨを転ばせて3人に会わせてくれたに違いないと語ります。与吉もそうかもしれねえなと頷きましたさあ店を開けるぞ!


3人は途中でまたしても政に遭遇しますが、その政は誰か大切な人を待っていたそうです。それは女かい?と聞いたお蝶の心中は穏やかではなかったようです


あ~やっぱり時代劇は楽しいですね~。来週はお休みだそうで寂しい限りでござりまする


NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる~女三人伊勢参り~と江戸のおんな旅
早くもガイドブックの登場です~11月8日発売予定

ぬけまいる あらすじと感想 第1話 女3人気ままに伊勢路を行く

ともさかりえさん、田中麗奈さん、佐藤江梨子さんの3人が江戸時代の三人娘ならぬ三人おばさんを演じる【ぬけまいる】は、なかなか軽快で楽しいドラマでした


しょっぱなからかなりのドタバタでしたが、この3人にまったく嫌味が無くてあっけらかんとしているのが、何とも痛快なのですよね。同じNHKの時代劇、「昭和元禄落語心中」とは180度毛色の違う作品ですが、これはこれで大笑いして楽しめそうです


以下、登場人物の紹介を兼ねたネタバレのあらすじですぬけまいるのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶(いのしかちょう)」と呼ばれた3人はその名も以乃(ともさかりえ)、志花(佐藤江梨子)、(田中麗奈)。


以乃は母お里(宮崎美子)の一膳飯屋「こいこい」を手伝う独身女、志花は武家に嫁いだ子持で知る人ぞ知る剣術の達人、そして蝶は、店を立て直したことが自慢の小間物屋の女主人で、店の者からは大層鬱陶しがられ、否、敬われていたそうです。


そんな3人はある日、思い立って「ぬけまいり」に出かけることになりました。抜け詣りと言うのは手形を持たずに着の身着のままでお伊勢参りへ行くことを指すのだそうです。その特徴は各人手に柄杓を持っていくことだそう。


当時は「死ぬ前に一度は伊勢参りを」と言われていたこともありますが、3人の場合はそれぞれ事情がありました


まずお蝶は、夫の次兵衛(三宅弘城)がいながら、次兵衛が小間物屋の番頭だったことが面白くないのかはたまたイケメンじゃないのがつまらないのか、年下の情人を囲っていたのにその仙太郎が若い女と浮気していたことに気づきます。しかもその相手の女から「おばさんは引っ込んでいろと言われたのが悔しくてなりません


また志花は、格式ばった婚家の姑、須磨からあれこれとうるさく小言を言われたのが耐えられなかったようです。志花は浪人の娘だったのだそうです。だから家の格が違う嫁をもらうことには反対だったのです!!


そして以乃は、女だてらに料理人や絵師、まとい持ちになりたいなどという夢が次々に挫折して、弟の寛太にカッコ悪いと馬鹿にされてしまったそうです


昔はブイブイ言わせてきた猪鹿蝶がなんてザマだい!!アタイたちがこんなにしょぼくれちまうなんて( ;∀;)


そこで3人はいっそ何もかも放り投げて旅に出ようということになりました昔のアタイたちを取り戻そう( `ー´)ノ。3人は柄杓を片手にすぐに出かけましたが、本当に何も持っていなかったのは以乃だけで、志花も蝶も、それなりの路銀は持っていたそうです


船に乗った3人は、後ろ姿はなかなか粋だったけど、前から見たらかなりの年配の女性(大地真央)に出会います。彼女の三味線に感動し、その境遇を勝手に気の毒に思った蝶は、懐からお金を出してこの女性に恵みました。以乃と志花は失礼だと止めようとしますが、女性は笑ってありがたく頂戴すると受け取ります。


その後も蝶は、何も持たずに来たことに不満タラタラで、途中で二人と別れてたんまり買い物をしました。


さすがは私だ、良い買い物ができたと悦に入っていた蝶の前に、若い女の子たちが現れます。そのうちのひとりから、母親を亡くしたばかりで巡礼の旅に出たのだと聞いた蝶はまたしてもすっかり同情し、またまたお金をたんまり与えました


恐縮する娘たちに、蝶は「これでも江戸ではちょっとは知られた鳩屋の女主だからと偉ぶると、娘たちは、鳩屋なら知っている、有名だ、と持ち上げますんだんだ(^^)/


調子こいた蝶はますます金を与えました。おほほ、本当??


その後以乃と志花が合流しました。「目利き」が自慢な蝶の目をふたりは疑いもしませんでしたが、その荷物の多さには辟易します。江戸で買ったら3倍はするんだから


娘たちに小遣いを与えたのも「喜捨」と言われたら反対もできません。


おっかさんの菩提を弔いに巡礼に出ている子なんだから


が、その後宿に着いて風呂に入った後、その「しおらしい娘たちの声が聞こえてきました。


ちょっと褒めたらまんまと引っかかったわね。大きな葛籠(つづら)抱えたおばさんの格好、舌切り雀の欲深ばあさんみたいだったわねみっともないったらありゃしない~(^^)/


以乃と志花、それに蝶はブチ切れて、いったいどういう了見だと怒鳴りこんでいきましたがよくも騙したな!( `ー´)ノ「おしゃま連と名乗るグループのリーダー、みすず(吉本美憂)は、まったく悪びれません


巡礼の格好をしているのは魔除けなの。おばさんと違って狙われたら危ないから!


口は達者だけれど腕力はからっきしの蝶に代わって、以乃と志花が暴れました。特に剣の達人の志花は、帯をヌンチャク代わりにしてジャリどもを次々と倒していきます志花がカッコいい(^^)/


二度と大人の女をなめんじゃないわよ!


これでスッキリしたはずが、おしゃま連はやられっぱなしではいませんでした。なんとこのジャリどもはご馳走三昧に芸者まで呼んで大騒ぎした挙句、それらの代金をすべて蝶たちが払うと嘘をついて出ていったのだそうです!?


してやられたっ!!おのれ~小娘がっ!( ;∀;)


悔んでも後の祭りです。


その頃ジャリどもは「おばさんのくせに生意気よと粋がっていたそうです。


おしゃま連、覚えてろよっ!( `ー´)ノ


代金代わりになると思われた蝶が途中で買った葛籠は二束三文だったそうで、3人は文字通り一文無しになってしまいましたお蝶は今んとこイイトコなし(;´Д`)。これでもう本当の「抜け詣り」です。


そんな3人に町人風のイケメン(福士誠治)が目を付けています。見たところ悪人ではなさそうなので、合流したら楽しそうですね。加えて予告では滝沢秀明さんの顔も見受けられましたが?


どうやら楽しい土曜の夜が期待できそうでござりまする。続きもとっても楽しみですぬけまいるはイケメンキャストも期待できそう♪


NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる~女三人伊勢参り~と江戸のおんな旅
早くもガイドブックの登場です~11月8日発売予定

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