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2017/05
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立花登青春手控え
 時代劇・歴史モノ

立花登青春手控え2 あらすじと感想 第5~7話 待ち伏せ ほか

BS時代劇、【立花登青春手控え2】もようやく7話まで見終わりました。3話ともこれまで以上に物騒な話でしたが、登の活躍はもとより、おちえとの微笑ましい関係が何とも好ましかったですね。以下3話分の簡単なネタバレのあらすじです立花登青春手控え2のあらすじ行きますよ~(^^)/


-目次-



【第5話 みな殺し】


その名の通り、本所深川界隈の男たちが次々と殺されていきました。挙句、登が大牢で受け持っていた患者でもうじき出所も決まっていた研ぎ屋の芳平(六角慎司)までもが急死を遂げてしまいます。


この芳平には小牧の家からも包丁を研ぎに出していたらしく、芳平は登に気安く自分がこういうありさまだから取りに行ってほしいと頼んでいたところでした。登はこれを断ったのに、家に帰って話をしたら結局行かされてしまったのがまた可笑しかった


牢名主は芳平の死を病死だと申告したようですが、その口の中に紙切れがあったことから、登は、誰かに濡れ紙で窒息死させられたのではないかと疑ったそうです。とはいえ、こうした場合の牢名主の判断は絶対だそうで、牢医師の登に逆らえることではないのだとか。


そんな登のもとに藤吉がふらりと訪ねてきました。この藤吉をおちえが実に丁寧にもてなしたのがまたいかにも新妻が夫の客を大切にもてなしているようで可愛かったですね


藤吉が言うには、最近起きている連続殺人事件の裏には、以前登も関わった盗賊=「むささびの七蔵」がいるらしいのです。殺された男たちは皆、この七蔵の手下だったらしく、生き残っているのは「常吉と嘉平」ということは分っていたのだそう。そこで藤吉はこのたび急死した嘉平がその嘉平ではないかと当たりをつけてきたのだそうです


登は、もしその話が本当ならば、牢にいた嘉平を殺せるのは、やはり牢にいた人間しかいないと思いつき、外で最後に起きた事件から嘉平が亡くなるまでの20日の間に大牢に入ってきた人間を調べました。そこで浮上したのが市次郎(眞島秀和)です。


登が早速市次郎の素性を調べに行くと、市次郎はわざと罪を犯して捕まったことが判明します。そう、この市次郎こそがむささびの七蔵だったのです!


藤吉と登が市次郎の出所を待ってその後をつけていくと、市次郎は嘉平の家を訪ねて行きました。どうやら七蔵たちが盗んだ300両ほどの金は嘉平が長屋に隠していたようです。


今度こそ七蔵を捕えた登が家に戻ると、ケガをしていた登の手当てをおちえが手伝ってくれました。それを玄庵がこっそり見ていたのも微笑ましかったですね


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【第6話 見張り】


冒頭、登が叔母の松江に大きな荷物を押し付けられたとあったので、またしても用事を言いつけられたのかと思っていたら、松江はなんと登のために綿入れ半纏を作って持たせたことが明らかになります。しかも登の通う道場にみやげとしてせんべいまで持たせてくれたのだとか


これはもはや「婿入り」も秒読み段階かと思わずほくそ笑んでしまったのはおばさんだけではありますまい。きよもその辺はちゃんと心得ていて、おちえにはっぱをかけていました。お母様も腹をくくったようですよ


それはさておき、今回の登の患者は、叔父の玄庵が治療をしていたおとし(富田靖子)でした。町で偶然しゃがみこんでいたおとしを見かけた登は早速その治療を申し出ます。どうやらおとしは胃の具合が悪いらしいですが、ちゃんと治療すれば治るのに、金がないばかりに遠慮をして玄庵を訪ねずにいるようなのです


それもこれも亭主の酉蔵(浅野和之)が飲んだくれの甲斐性なしだからと言うことで、登は酉蔵を少し脅してやることにしました。おとしの具合はひどく悪く手当しても治らない


また登は牢内で診ていた患者から、ある盗人が「酉蔵」という男を仲間に誘うらしいという話を耳にしていました。それがこの「酉蔵」だとしたらまたしてもおとしが悲しむから、決して誘いに乗ってはならぬとも釘を刺します。


恋女房が余命短いと思い込まされた酉蔵はその後、見違えるように真面目になってよく働くようになったそうです。そして案の定、悪い仲間に誘われて、10両を払うから盗みの見張りをしろと脅迫されたそうです。


登から事情を聴いた藤吉は、10両の見返りなど嘘っぱちで、用が済んだら消されると酉蔵に忠告し、その酉蔵の手引きで悪党どもを一網打尽にいたしました


今や働き者となった酉蔵の稼ぎをこれまでの治療代の足しにと持参してきたおとしの幸せそうな笑顔が忘れられません。久しぶりに手に入れた治療代=飲み代に舌鼓を打った玄庵も実に嬉しそうでした。もちろん登は苦い顏です


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【第7話 待ち伏せ】


その玄庵がなんと倒れてしまいました。松江は飲み過ぎが原因だとわめきますが、どうやら玄庵は心臓が悪いらしく、本人も少し自覚をしていたようです


こうなったら登だけが頼りだと、松江とおちえはすぐにも登を婿に迎えそうな勢いでしたし、玄庵もまんざらではなさそうでした。もちろん、登もやぶさかではないようです。このシーズン中にふたりの婚礼姿が見られたらよいのですが


さて事件の方は、またしても物騒な話でした。牢から出所した元下手人たちが次々と殺されてしまったのです


登は、次に出所予定の馬六(田山涼成)も狙われるのではと考えました。馬六も玄庵の患者だったことから、登が自身も知り合いだった馬六の娘のおかつ(富山えり子)に会いに行くと、今や多田屋の女将となったおかつから、亭主の徳兵衛(内浦純一)の勧めもあって馬六を引き取ろうと考えていると聞かされます。


馬六が狙われたのは、実はこれが原因でした。なんとこれまでに殺された被害者は皆目くらましで、犯人の目的は馬六ただ一人だったのです。どうやら多田屋の奉公人の伊八(金原泰成)が盗人で、馬六は昔伊八と面識があったのだそう。


馬六を狙って襲ってきた伊八たちは、同行していた登にばったばったと投げ飛ばされてしまいました登を襲うなんて100年早いわ!(`・ω・´)


事件を解決して帰宅した登を待っていたのは、もはやすっかり新妻の雰囲気を漂わせたおちえでおちえがまた可愛い♪、そんなおちえの笑顔に登は思わずはにかんだような笑みを浮かべていたのがまた良かった


さて明日はいよいよシーズン2の最終回です。今から放送時間が待ち遠しいです


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これは小説も面白そう


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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第3話 晴れの日に

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ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第3話は「晴れの日に」です。見終わった後、まさにタイトル通り、心が晴れ晴れといたしましたねダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです


まずは、エルシーとカーソンの結婚にあたり、その披露宴会場をどこにするかでもめた話から参りましょうか。


今後30年黙って仕えることになったとしても、結婚式だけは譲れない~私が花嫁なのだから(But I am the bride, we'll be doing it your way for the next 30 years, I know that well enough, but the wedding day is mine)と頑張っていたエルシーですが、やはりカーソンに押し切られたのか、結局は屋敷の大広間での披露宴に渋々賛成させられたようです


これを案じたパットモアは、エルシーに黙ってこっそりコーラに相談しましたMrs Hughes isn't happy.(ヒューズさんがハッピーではありません)


コーラは関係者を一堂に会してエルシーの口から直接その意見を聞き出しました


I'd like a kind of reception that's different from the ones you're used to. With a solid meal served at proper tables. And then I'd like to feel we could ask all sorts. Everyone who's been part of our lives here. And I'd planned for music later on. And maybe a bit of a hoolie. None of which would be suitable in the Great Hall.
皆さまが馴染んでいる披露宴とは違うスタイルを望んでいます。テーブルにたくさんの料理を並べて、たくさんの友人を呼びたい。私たちの人生に関わった人々を。会場では音楽を鳴らしてにぎやかにやりたい。でも、お屋敷の大広間ではそれができない。


コーラはエルシーの意向を尊重しましたが、メアリーはまだ釈然としない様子です。コーラはもともとカーソンら使用人に屋敷の大広間を使わせたくないのだろうとまで勘繰ったようです。そうじゃないんですけどねえ


またパットモアは、エルシーが結婚式に着るドレスにも心を配ります。エルシーはもともと持っていた地味なドレスを着るからよい、今さら新調する必要もないと言ったのですが(I'm too old to think a new dress will solve anything much)、それでは味気なさすぎると、通信販売でドレスを注文したのだそうです


が、前日にようやく届いたそのドレスもまた地味極まりないものだったらしい


アンナがメアリーにこの話を漏らすと、メアリーは、コーラのイヴニングコートを上に羽織れば格好がつくのではないかとアドバイスしてくれました。コーラはあいにく病院の統合問題で外出中でしたが、メアリーは、コーラならきっと喜んで貸してくれると請け負います。


でも、エルシーとパットモア、それにアンナがコーラのワードローブを物色していたところに戻ってきたコーラは、統合問題でヴァイオレットと対立して気が立っていたために、いつものコーラではなくなっていました。コーラはまるで彼らが泥棒であるかのようにキツク叱責したのです


Was I to have any say in this as you rifle through my cupboards? Lady Mary may dispose of her own clothes as she sees fit. But I do not know what gives her the right to dispose of mine.
私の服をあさっていたのに何を言えというの? レディーメアリーが自分の服をどう処分しようと勝手だけれど、私の服を処分する権利はないわ。


いくら苛立っていたとはいえ、結婚式を翌日に控えていることエルシーに言うべき言葉ではありませんよね。しかもアンナは何度もメアリーが許してくれたと説明していたのですから。


もちろんアンナから話を聞いたメアリーは憤慨し、早速コーラに談判しに行きました


Does that excuse insulting a woman who has served us faithfully for many years, who simply wanted something nice to be married in?
(苛立っていたからと言って)何年も忠実に仕えてくれた女性を侮辱していいという言い訳にはならないわ。彼女は結婚式に少しでも素敵に装いたいと思っただけなのに。


コーラは心から反省し、すぐにエルシーの部屋を訪ねて行きました。


Mrs Hughes, I won't beat about the bush. I behaved badly earlier. I hope you'll accept my apology.
ミセス・ヒューズ、回りくどい言い方はしないわ。先ほどは失礼なふるまいをした。私の謝罪を受け入れてほしい。


そしてコーラは、エルシーが試着していたイヴニングコートをお詫びのしるしに受け取ってほしいと差し出します。


I'd like you to have this coat. Please. Or I'll feel I've spoiled the day, which is the very last thing I'd want to do. Furthermore, I want you to keep it.
このコートを受け取ってほしい。お願い。あなたの大切な日を台無しにしたくないの。それに何より、貰ってほしいの。


バクスターが夜通しかけてサイズを直したコートはまさに上品で落ち着いたエルシーの雰囲気にピッタリでした。あれではカーソンものろけずにいられませんね


I will not be prolix, but it must be right that I mark that I am the happiest and luckiest of men. That a woman of such grace and charm should entrust her life's happiness to my unworthy charge, passeth all understanding.
長くするつもりはないけれどこれだけは言っておきたい~私はこの世で最も幸せで幸運な男だ。このように品格と魅力をそなえた人が私のような男に人生をゆだねてくれたのだから。まさに信じがたい。


最後のフレーズ(passeth all understanding)は、新約聖書~フィリピの信徒への手紙からの引用でしょうか


ふたりの前途を祝って集まった仲間たちは、それぞれに抱えていたわだかまりもどこへやら、皆、本当に幸せそうな笑顔を浮かべていました。しかもそこにますます嬉しいサプライズがやってきます。なんと、トムとシビーがダウントンに帰ってきたのです!!


To the bride and groom.
花嫁と花婿に乾杯!


That I've come back and I'd like to stay for good. I learned that Downton is my home. And that you are my family.
屋敷に戻ってまたみんなと暮らしたい。ダウントンが故郷だと学んだ。そして皆が僕の家族だと。


使用人たちの中でも最もトムを買っていた&心配していたエルシーもどんなに嬉しかったことでしょう。もちろんこのおばさんも大喜びですお帰りトム!!。あ~ここは本当に楽しかったですね


さてそれ以外では、イーディスがロンドンでバーティー・ペラムと再会しました。イーディスはちょうど頑固な職員を解雇したばかりで、徹夜で雑誌の締め切りに間に合わせなければいけなかったのをペラムが手伝ってくれたのです。これは~やはり新たな恋の予感ですよね


また相変わらず転職先を探していたトーマスは、ドライデン・パークと呼ばれる近所でも有名な由緒正しい屋敷に面接に行きました。が、そこの主人、Sirマイケル・リレスビー(Ronald Pickup)はまさに過去の遺物のような人物で、過去の栄光を忘れられず、現実と向き合うことができぬようです。


When the good times return, they will all come back. We must be ready. Can't let our standards slip.
良き時代が再び訪れ、皆が戻ってきた時、迎えられるように。品格を保たねばならない。


当時の領主たちの苦悩を彷彿とさせる言葉ですね


カーソンの口ぶりだと、どうやらロバートもトーマスの処遇を決めかねているようで、可能であるなら穏便に転職してほしいと願っていたようでした。因果応報と言えばそれまでですが、何とかアビーに残らせてほしいものです。


また不妊問題で悩んでいたアンナは無事妊娠したらしく、後はライダーの処置を待つばかりのようです。今度こそ、妊娠が継続できるとよいですね


病院の統合問題もますます激化していました。イザベルはコーラが賛成したことで力を得たのか、クラークソンに鋭い批判を浴びせかけます。小さな病院の中では権威をふるえるけれど、統合したらそれができなくなるから反対なのだろうと非難したのです


クラークソンは大いに傷ついたようでしたが、一方でイザベルの批判も甘んじて受け入れたようです。私の考えが間違っていたかもしれない。


果たしてヴァイオレットに起死回生のチャンスは訪れるのでしょうか?


また本来なら試験の準備をしなければならないのに、どうしてもメイソンのことばかり気にかけていたデイジーを、モールズリーが叱咤激励していたのも微笑ましかったですね。エルシーたちの披露宴会場となった学校の校長が言っていたように、モールズリーはやはり教師に向いているかもしれません。今からでも挑戦してみればよいのにね


~メイソンがユ―ツリー農場に移ってくる件はまだ何も決まっていないそうで、デイジーとおばさんの勇み足かもしれませんです


一方、スプラットにはウォーリー・スターンという服役中の甥がいることが判明しました。しかもどうやら脱獄してスプラットに会いに来たらしいのです。このスターンが納屋に隠れているのをデンカーに見つかったのは返す返すも痛かったですね。これでもうスプラットはデンカーに頭が上がらなくなることでしょうからね


と、相変わらず盛りだくさんのダウントンアビー6は来週も様々な展開が待ち受けているようですよん。続きを見るのが待ち遠しいですね


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


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オクニョ-運命の女
 時代劇・歴史モノ

オクニョ-運命の女 あらすじと感想 第6~8話 濡れ衣

韓国ドラマ、【オクニョ-運命の女】もようやく8話まで見終わりました。チョン・グァンリョルさんのチェタミン復帰を楽しみにしていたのに、いともあっけなくフェイドアウトしてしまって残念です。以下ネタバレのあっさりあらすじですkaeru


見事、体探人となったオクニョは、明の使節、オ・ジャンヒョン暗殺命令を受けて、一行の通訳に成りすましました。そこには一獲千金を夢見たテウォンも来ています。コン・ジェミョンがジャンヒョンの知己だったことから、特別に明との交易を許されたのです。


一方でパク・テスも大妃からオ・ジャンヒョンを暗殺するよう命じられていました。この時点でテスとオクニョの目的は合致していましたが、オクニョのボスであるカン・ソノはウォニョンから、事が済んだらテスも始末するよう命じられています


ソノはパク・テスを尊敬していたようで、ジャンヒョンを暗殺し終えてもテスを殺せずにおりましたが、それを見越していたウォニョンは、同じくチェタミンのチュ・チョルギ(ソ・ボムシク)にも同じ命令を出していたのだそう


こうしてテスは敢え無くこの世を去った上、晩年愛したオクニョに濡れ衣を着せるという不本意極まりない最期を迎えてしまいました。ソノはオクニョにテス殺しの罪を着せたのです


ソノ自身はオクニョを救うつもりらしかったですが、大妃に真相が知られるのを怖れたウォニョンは、オクニョも始末するよう命じてきます。ソノはやむなくオクニョの牢に刺客を送りましたが、オクニョはもちろん見事これを返り討ちにいたしました


一方、ひょんなことからオクニョがオ・ジャンヒョン殺しに関わっていると知ったテウォンは、その後行方をくらませたオクニョを探し続けました。テウォン自身は、ジャンヒョンの天敵に取り入り、大成功を収めて帰国したそうです


ようやくオクニョが牢に入れられていると知ったテウォンはオクニョに会いに行き、真相を問いただそうとしますが、カン・ソノの言葉を信じてその助けを待っていたオクニョは、言いつけ通り、何も話そうとはしません。


でも来週はどうやら再度オクニョに刺客が送られるようで、それを知ったテウォンがオクニョを助け出すようです


そのテウォンですが、やはりウォニョンの息子(庶子)だったことが判明しました。これはテウォン自身も承知しているそうで、ウォニョンの前にナンジョンが現れて以来母と自分が捨てられたからという理由からナンジョンを仇と憎んでいるようなのです。そしてその事は今回ナンジョンの耳にも入りました。


このテウォンのキャラが今一つはっきりしないのがちと物足りなく感じるのはおばさんだけでございましょうか。せっかくコ・スさんが演じているのにね~なんだかもったいない気がします。ま、これから変わっていくかもしれませんけど。


でも、前回あたりから登場した捕盗庁の隊長、ソン・ジホン(チェ・テジュン~ヒョンソク@おバカちゃん注意報)はなかなかええ感じどすな。シネの許嫁というのは気に入らんけど、今後どんな役割を果たしていくのか楽しみですね


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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第2話 親心

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ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第2話は「親心」です。これは、頭では理解できても心情的にちょっと釈然としませんでした。おばさんもまだまだデイジー同様まだまだ青臭いのかもしれませんが


以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


今一つスッキリできなかったのはその「親心」です


今回ダウントンで豚の品評会が開催されるということで、トムの事業を引き継いだメアリーがドリューのユ―ツリー農場に行くことになりました。ジョージが豚を見に行きたがったことも手伝って、ダウントンを留守にするイーディスに代わってコーラがマリゴールドを連れていくことになります。下手に反対したらメアリーに勘繰られると思ったようです。


が、案の定、久しぶりの再会はマージーの「親心」を呼び覚ましてしまいました。その様子を見たコーラは帰宅後ロバートに、ドリューたちに出ていってもらったらどうかと促します。ロバートも最悪の事態を憂えてティムに話をしに行きますが、ティムは、自分がマージーを説得すると約束しました。


でも豚の品評会当日、マージーは、イーディスがマリゴールドから目を離したのをこれ幸いに、家に連れ返ってしまいます。マリゴールドがいないことに気づいたイーディスは大騒ぎし、会場は騒然となりましたが、ティムが妻の仕業だと気づいてイーディスに耳打ちしました。私と一緒に来てください。


自宅でマリゴールドを抱いたマージーを見たティムは、ダウントンを出ていく決意を固め、ロバートとコーラもそれがベストな選択だと受け入れました。


確かに今となってはそれしかないかもしれないけれど、皆に黙ってマリゴールドを産んで無理矢理小作のティムに彼女を預けておきながら、やっぱり一緒に暮らしたいとこれを奪った挙句、養母が彼女を思いきれないからと言って家族ごと、ひいては仕事まで取り上げてしまうというやり方はやっぱり釈然としませんでした


もちろんロバートは自分でも言っていたようにできる限りのことはするでしょうけど、ドリュー一家だけが割を食うのはやっぱり間違っている気がしてなりませんそれにやっぱりアタイはイーディスを好きになれん


It's the system's fault. That's what makes me angry -- the system -- and she's part of it.
体制が間違っているの。それが私を怒らせる。体制~そして奥様もその一部だから


思わずデイジーに賛同したくなりまする


でもドリュー一家が出ていくことで空くユ―ツリー農場でメイソンが働くことになりそうなのは不幸中の幸いでしょうか


エルシーとカーソンの結婚披露宴をどこで開くかという問題もこれにちょっと似ています。


エルシーは、自分達の結婚式なのだからあくまでも自分の思い通りに計画したい、ようやく迎えた人生の晴れの日ぐらい自分が使用人であることを忘れたいと主張しますが、その半生をダウントンアビーに捧げてきたカーソンにはこれが理解できぬようです


And heaven forfend we lowly folk should do anything to contradict the blessed Lady Mary!
我々庶民は聖なるレディー・メアリーのご命令には逆らえないという訳ね


エルシーが怒るのも無理からぬこと~ただひとりコーラだけはエルシーの気持ちを尊重すべきだと言ってくれましたが、何せ自分が正しいと思い込んでいるメアリーにはこれが理解できません。もちろんメアリーに悪気はこれっぽっちもありません。これもまた悪いのはシステムでございましょうか


一方でメアリーはアンナの力にはなれそうです。何度も流産を繰り返していたアンナがその苦しい胸の内をメアリーに打ち明けると、メアリーは自分も不妊で悩んでいた時に助けてくれたロンドンの医師、ライダー(Richard Teverson )を紹介してくれました。彼によると、100%ではないものの、簡単な手術をすれば妊娠(持続)の確率を上げることが出来るそうです


さて、解雇の不安を抱えていたトーマスは、思い切って他の屋敷の面接を受けに行くことにしました。それをカーソンに告げた時のカーソンの態度がまたつれなくて気の毒でしたね


Be my guest.
どうぞご自由に


でも求人にあった「Assistant butler」とは名ばかり~結局あちらは「何でも屋」を求めていたようで、さすがのトーマスも断って帰ってきたようです。運転手はともかく、料理をしているトーマスは想像できませんものね


また病院の統合に関しては、どうやらイザベルとマートン卿が有利になりそうな気配です。コーラが統合に賛成したからです。さすがのヴァイオレットも嫁は思い通りにできぬようで


さ~ていよいよ次回はエルシーとカーソン(今後は親しみを込めてチャーリーと呼ぶべきでしょうか?)の結婚式が見られそうですダウントンアビー6は続きを見るのが待ち遠しいですダウントンアビー6が面白い(^^)/


  
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六龍が飛ぶ
 時代劇・歴史モノ

六龍が飛ぶ ネタバレと感想 第46~60話 前夜

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】も、もうすっかり大詰めですね。GW後半からずっと慌ただしくしておりましたが、ようやく一息つけて&語れてうれしいです


46話から60話と大分溜まってしまいましたが、特に印象的だったところを中心にまとめさせていただきました。終盤に向けてあれこれ思い出していただけましたら幸いです六龍が飛ぶのあらすじ行きますよ~(^^)/


ついにバンウォンが圃隠(ポウン)ことチョン・モンジュを殺害してしまいました。実行犯はヨンギュで、凶器は今でいうところのフレイル型モーニングスターといったところでしょうか。殺す方もさぞかし心穏やかではいられなかったことでしょうね


モンジュはこのドラマではかなり憎たらしく描かれていましたけれど、最後まで信念を曲げずにあの有名な「一片丹心を口にしたシーンでは思わずホロリとさせられました。モンジュの高麗への忠心は誰にも変えることができなかったのですね


このバンウォンの行動は、モンジュという聖域に手出しできずにいたソンゲとドジョンのため、特にドジョンを救うためだったにもかかわらず、バンウォンはこのふたりから激しく罵られてしまいます。ソンゲは息子に「死ね」と言い、ドジョンはバンウォンを「同志」と見なさなくなりました


それでもドジョンは、死んだモンジュのためにもその死を無駄にしませんでした。モンジュを殺したのはバンウォンの単独行動だとしながらも、モンジュを「謀反人」扱いし、その首を大通りにさらします


ドジョンは自分がモンジュを説得できなかったこと、モンジュのような人間を説得できると考えたことがそもそもの誤りだったと自分を責めていたようです。このドジョンの厳しさが何とも哀しく思えてここはやり切れませんでした


恭愍王は廃位され、イ・ソンゲはついに王座に就きました。ドジョンは何かに取り付かれたように改革を急ぐ一方、最後まで易姓革命に反対していたバンウは姿をくらましてしまいます。


バンジ&ムヒュルに敗れたサグァンは、恭愍王の流刑先に付いていき、短い間とは言え心穏やかに日々を過ごしました。ムヒュルにはサグァンを殺す機会があったのですが、どうしてもできませんでした。


一方、新王の即位に反対した儒生たちは杜門洞に集結してその意思を伝えました。バンウォンが彼らを焼き討ちにした事件もあまりにも有名ですね。そこにはファン・ヒも登場しました


その後、ドジョンとバンウォンの対立が深まるにつれ、最も困った立場に立たされたのは、これまでふたりの同志としてともに歩んできたプニです。プニの「組織」は今ではバンウォンにとって無くてはならない情報網として確立していたため、ダギョンはプニをバンウォンの側室に迎えてでもプニを引き留めるべきだと主張しました。


が、バンウォンは、プニへの心が本物であるからこそ無理強いすることができません。プニもまた、自分に「夢」を与えてくれたドジョンと愛するバンウォンのどちらかを選ぶことができません


そしてその「夢」もやはり現実的には実現が難しく、皆が土地を手に入れることはできそうにありません。


そこでプニは「切り札」を手にふたりに取引を持ちかけました。これまでのバンウォンの行動を書き留めたメモとドジョンが女真族と交わした契約書です。後者はプニの仲間のソンドルが命と引き換えに手に入れたものです。そう、プニはドジョンでもバンウォンでもなく「民」(仲間)を選んだのですプニがいっちゃんカッコいい(^^)/


これらと引き換えに、仲間たちに安住の地を与えてほしい


そこで登場したのが「泮村(パンチョン)」だというのは楽しかったですね~。泮村を与えられたプニたちはそこに住み着き、プニはそこで「行首」として皆をまとめていきました。この辺はまさに「根の深い木」を彷彿とさせました


根の深い木と言えば、正倫岩での誓いも描かれていましたね。チョン・ドジョンは同志を集めて「蜜本(ミルボン)」を結成したのです。蜜本は「民本」(政の中心は民である)につながるそうで、ドジョンは引き続きこの秘密結社の「ポノン」と呼ばれておりました。


が、楽しい時はそう長くは続きません。ソンゲがバンソクを世子に決めたことで、バンウォンはますます追いつめられていきます。


この件に無名(ムミョン)が関わっていたという設定もなかなか面白かったですね。無名は僧侶を使って王妃がバンソクを世子に推すよう唆したのです。


とはいえ、彼らはバンソクを王にしたい訳ではなく、それによってバンウォンを動かして、ドジョンとソンゲを排除しようとしていたようです。ドジョンが土地改革に加えて宗教改革に乗り出したことが原因のようです。


こうしてバンウォンはついにドジョンを討つ決意をしました。ダギョンはこの時のために泮村に武器を隠しておいたそうです。


ヨンギュとムヒュルがその武器を取りに行った時、またしても悲劇が起きました。実は泮村にはサグァンが身を隠し、恭愍王の忘れ形見を引き取って秘かに育てていたのですが、その子どもが倉庫に入ってきて武器を目撃してしまったのです


ダギョンから、泮村に武器を隠していたことが知られたらすべてはお終いだと言い含められていたヨンギュは、その子を殺そうとしましたがどうしても殺せずにいたところにサグァンがやってきたため、慌てたヨンギュはその子を殺し、サグァンはヨンギュを殺してしまいますヨンギュが死んじまった(;O;)


ヨンギュの遺体の傷を見たムヒュルは、それが谷山剣法のもの、すなわちサグァンの仕業だと知って激しく後悔したようです。あの時俺がサグァンを殺していたら、兄貴は死なずに済んだのに!


が、このヨンギュの死がバンウォンにチャンスを与えました。バンウォンはヨンギュの弔いを行うと見せかけて同志を寺に集め、遼東征伐への準備を進めていたドジョンとソンゲの目を欺きます。


しかも、ここに来てソンゲの体調が悪化したこともバンウォンには幸いしました。これは以前も感じたことですが、イ・ソンゲという人物は実に間の悪い男ですよね。ここぞという時に必ず邪魔が入ってしまう


バンウォンのドジョン暗殺計画を知って、孫のムヒュルとバンジが戦うのではないかと心を痛めるミョサンがまた実に気の毒でしたね。バンウォンもバンジを殺したくはないらしく、どうやらヨニを囮にしてバンジを遠ざけようとしていたようです。あ~でもこの辺はヒジョーに嫌な予感がしますね。そんな予感は外れてくれるとよいのですが


バンウォンとドジョン、そしてソンゲは実在の人物ですから歴史を変えようがないけれど、それ以外のプニにバンジ、ヨニにムヒュルは何とか幸せにしてあげてほしいものです。特にヨニとバンジはようやく一緒になる決意をしたところですのに


六龍が飛ぶ~いよいよ来週は最終週です。続きを見るのが待ち遠しいですバンジとヨニには幸せになってほしい(>_<)



最近はこれを聞くと切なくなります皆が愛おしくてたまらない(;O;)


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ダウントン・アビー6 あらすじと感想 第1話 脅迫

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待ちに待った【ダウントン・アビー】(Downton Abbey)のファイナルシーズンが始まったというのに、忙しくてなかなか時間が取れず、見ることも語ることもできずにおりました。ようやく先ほど第1話「脅迫」を見終わったところです。しょっぱなから何とも物騒な副題で、確かに難問山積ではありましたが、懸案の問題が片付いたのは何よりでしたね


大変遅ればせながらではございまするが、以下、簡単なあらすじをまとめさせていただきましたので、ご笑納頂けましたら幸いです。まずは副題の「脅迫」から参りましょうかダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


脅迫されたのはメアリーです。やはり、隠さねばならぬようなことをするとどこかで必ずつけが回ってくるようです。以前のギリンガム卿とのお忍び旅行で使ったホテルの客室メイド、リタ・ベヴァン(Nichola Burley)が、それをネタに1000ポンドを強請ろうとダウントンにやってきたのです。客のプライバシーで金を強請るだなんてどんだけひどいホテルだったのでしょうか


もちろんメアリーは屈しませんでしたし、ゴシップの餌食になることも覚悟しましたが、断っても断っても押しかけて来たべヴァンは、メアリーの留守に偶然居合わせたロバートに撃退されてしまいましたロバート、頼りになるな~♪。ロバートはなんとたったの50ポンドでベヴァンを黙らせたのだそうです


I told her she could either have 50 pounds, on condition of signing, or leave with nothing and be reported to the police.
50ポンドを受け取って、脅迫した事実を認めた書類にサインをするか、何も得ずに警察に通報されるかのどちらかを選べと言った


娘の結婚前の品定めをまずまず大らかに認めるなんて、ロバートも苦労しただけあってかなり成長しましたね


さてお次は懸案だった問題=グリーン殺害事件です。これがようやく解決したのには、ダウントンピープルのみならず、我々視聴者も大喜びでございましたね


グリーンを殺したのは、やはりグリーンに暴行された女性だったことが、その女性の自白により明白になったのだそうです。その女性もグリーンを殺害するつもりはもともとなかったらしいですが、たまたま道でヤツを見かけて当時の怒りが炸裂してしまい、ついその背中を押してしまったのだとか


彼女はベイツ夫妻にかけられた冤罪の容疑に耐えきれなくなり、この度の自白に至ったそうです。


グリーンのようなケダモノは罰を受けて当然なのに、いくら情状酌量されたとは言え、その女性も罪に服さなければならないのはやはり無念でございました。彼女自身の手ではなく、法でヤツの罪を暴いて吊るしてやりたかった~。あ、思い切り過激で申し訳ござらぬ


これで幸せいっぱいのはずのアンナでしたが、それはそれで今度はベイツとの間に子供ができないことに悩んでいたようです。どうやら何度か流産していたようですが、当時の医学では何とかできなかったのでしょうか


さてそれ以外で目立っていたのは、ダウントンの病院(cottage hospital)が王立ヨークシャー病院(the Royal Yorkshire County Hospital)に統合されるという計画があるらしいこと


ヴァイオレットとドクタークラークソンは統合されたら自治権が無くなると猛反対ですが、イザベルとマートン卿は、先端医療を受けられる=患者への恩恵が最優先だと大賛成、と真っ二つに意見が分かれていました。このババ&ジジ様対決にはどうやらコーラも巻き込まれていく気配でしたね。


シーズン5ではあれほど仲の良かったイザベルとヴァイオレットがかなり険悪なムードで心配いたしましたが、そこは「大人」のイザベルが、たとえ意見が違っても友情を損ないたくはないと歩み寄ってきたのには一安心でした


このふたりが、まさに「阿吽の呼吸」で「おしゃべりデンカーをぎゃふんと言わせたシーンがまた楽しかった


時代の変化はダウントンアビーにも「リストラ」を余儀なくさせるらしく、ロバートからその話を聞いたヴァイオレットが、それをデンカーにちらりと漏らしたのです。ヴァイオレット自身は誰も解雇するつもりはなく、デンカーにもそのように伝えて口止めしたのに、デンカーはこれ幸いとスプラットに解雇を仄めかしました


ヴァイオレットは侍女がいないと何もできないけれど、今時執事はいなくてもフツーだから


これでスプラットが即ヴァイオレットに、解雇するなら前もって通告してほしいと申し出たため、デンカーのおしゃべりはすぐにヴァイオレットの知るところとなりました。この時は黙っていたヴァイオレットが、イザベルの訪問時に、いかにもさりげなくデンカーの解雇を仄めかしたのには大笑いです


I shall miss you.
いなくなったら寂しくなるわ


デンカーが慌てて、侍女がいなくては困るだろうととりなすと、ヴァイオレットはまことしやかにイザベルも侍女なしで暮らしているととぼけます


Indeed I do, but I don't wish to upset poor Denker.
ええ、だって必要ないもの。でも気の毒なデンカーを動揺させるつもりはないわ


もちろん、デンカーの読み通り、侍女なしには何もできないヴァイオレットはデンカーを解雇するつもりはなく、ただちょっと脅かしてやっただけだというのが楽しかった。そうそう、デンカーはわざわざアビーまで足を運んで、そこでも人員削減を仄めかして楽しんできたのですから、それぐらいのしっぺ返しは当然でしょう


これを聞いて心穏やかでいられないのはトーマスです。トーマスは今やアンディからも敬遠されているらしく、すっかり弱気になっていました。今となってはトーマスも大切なダウントンアビーの一員ですから、最後まで誰一人として欠けてほしくないものですが


むしろ今回危うかったのはデイジーです。デイジーは、メイソンが小作をしていたSirジョン(Adrian Lukis)が土地を手放し、新しく領主となるヘンダーソン(Rick Bacon)がメイソンの契約を更新しないと聞いて大いに憤慨し、ヘンダーソンに直接くってかかったのです


皆の前で侮辱されたと怒ったヘンダーソンは、メイソンの契約更新は無くなったと高言しました。元々そんなつもりはなかったかもしれんのに、いかにも厭味ったらしいですよね


落ち込んだデイジーに、万事に厳しいカーソンが追い打ちをかけますでもカーソンは許さない。デイジーの無礼な態度は解雇に値する!


でも、優しいロバートとコーラは注意をしただけに留めました。デイジーが年老いたメイソンを思って怒る気持ちも十分すぎるほどに分かりますものね。


その「厳しいカーソン」も、エルシーの前ではまるで初々しい少年のようでした。エルシーは、カーソンのプロポーズは受けたものの、いざ具体的に「結婚」となった時、年老いた自分をさらすのは恥ずかしいと考えたようなのです。エルシーはいっそのこと「夫婦」ではなく「兄妹」のように暮らせないかと考えたのだとか。


その気持ちも分からんではないけれど、これをパットモアに相談してカーソンから聞き出そうというのはパットモアが気の毒でしたよね。最初はパットモアの言わんとするところに気づかなかったカーソンがようやくその真意に気づき、自分は「夫婦」として暮らしたいが、もしエルシーが嫌なら破談にすると答えたのも実に気の毒でございました。


これをパットモアから聞いたエルシーが、カーソンは下品じゃなかったか(He avoided vulgarity, then?)と聞いた時のパットモアの答えも楽しかったですね


Mr Carson wouldn't be vulgar if they put him on a seaside postcard.
カーソンさんは海岸のハガキに写っても下品にはならないよ


もちろん、エルシーは「本当の結婚」を受け入れます


To quote Oliver Cromwell, warts and all.
オリバー・クロムウェルの言うように、欠点もすべて隠さずに。


あ~やっぱりダウントン・アビーは楽しいですね。来週はまだちょっと忙しくしておりますが、ボチボチ追いついていく所存ですので、これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませね


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


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