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六龍が飛ぶ
 時代劇・歴史モノ

六龍が飛ぶ ネタバレと感想 第4~7話 チョン・ドジョンと子供たちの因縁

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】もようやく7話まで見終わりました。歴史上の人物、もしくは彼らをモデルにした人々のみならず、なかなか個性的な脇役も登場して、エンターテインメント要素てんこ盛りになってきました


週1で4回分語るとなるとあらすじを書くのはかなり大変な作業になるため、とりあえず主要な人物の説明を中心にまとめさせていただきました。ずばりネタバレしておりますので、その点ご注意くださいますように


まずはバンウォンから参りましょうか六龍が飛ぶのあらすじ行きますよ~♪


キル・ユたちに捕まったバンウォンは、カン・チャンソン同様、孟子を燃やしてしまったようです。自分で「恥」を隠そうとしたことで、父のソンゲがインギョムに頭を下げた気持ちを理解したようだったのがまた心憎い演出でした


腹を立てたバンウォンは、キル・ユとともに悪さを働いていたイ家の3兄弟をその手で殺してしまいます。それこそが、バンウォンにとっての「正義」だからです。善と正義は違うという解釈も、いかにもバンウォンらしかった。


が、その「正義」が罪のない人々を苦境に追い込んでしまいます。こちらもまた権力に屈して寝返ったホン・インバンも、イ3兄弟を殺し、その罪をホ・ジョに擦り付けようとしていたのです。インバンが送った刺客が到着した際には既に3兄弟は殺された後だったそうですが、目的はホ・ジョに濡れ衣を着せることだったため、バンウォンも加担したのと同然ですよね


困ったバンウォンは、こともあろうにホン・インバンに助けを求めようとしてその正体に気づき、愕然としてしまいますこのバンウォンも最初はまずまず♬。それに気づいて追ってきたインバンは、世の中は正義ではなく「力」だ、と言い放ちました


インバンがホ・ジョを陥れたのは、ホ・ジョの父ホ・ガンに手を焼いていたキル・テミに取り入るためです。キル・テミはホ・ジョを助ける代わりに、ホ・ガンに自分の不正を認めさせました。息子を救うために信念を曲げざるを得なかったホ・ガンは、自ら命を絶ってしまったそうです


世の無常と理不尽さを痛感したバンウォンは、その後も都に留まっていたようですが、もはや成均館に魅力を感じず、ヨンギュとプラプラしていたところで、タンセやプニと再会することになります。が、彼らが幼い頃に出会ったふたりとはまだ気づいていません。


そのタンセは、母ヨニャンを知るという、キル・テミの双子の兄、キル・ソンミを捜しに行きました。そこでソンミから、ヨニャンの不手際で魯国公主が死ぬことになった、ヨニャンは大逆罪人だ、と教えられてしまいます。


タンセが例の「赤い印=紋様」を知っていたことから追ってきたペク・グンスも、やはりヨニャンのことを知っていて、タンセが息子だと知るや否や、タンセを殺そうとしました


一部始終を知ったソンミは、偶然知り合った老師で剣の達人、張三豊(ソ・ヒョンチョル~ピョンス@グッドドクター)にタンセを託します。


張三豊は中国の伝説的人物で、本当に実在したかどうかは定かではないそうですが、武当太極拳と太極剣法の祖師なのだそうです。タンセはこの三豊に剣をならい、剣の達人=イ・バンジとなっていくようです


そのタンセが、幼い頃盗み聞きしたチョン・ドジョンの話を心に刻んだという話も面白かったですね。タンセは、自分が無力なばかりに、初恋?のヨニ(パク・シウン)を男たちに乱暴されてしまうのですが、貧しい者ばかりが虐げられる世の中を変えるには、ドジョンの教えに従うしかないと心に決めていたようです


6年後、腕のたつ剣士となったタンセ(ピョン・ヨハン)は、ドジョンが話していた国賊、ペク・ユンを暗殺してしまいました。これをたまたま目撃したバンウォンは、その男こそ都を騒がせている「カササギ毒蛇」ではないかと疑い、彼を捜すことにします。


カササギ毒蛇とは、当時人々を苦しめていた倭寇を片っ端から斬り殺している神出鬼没の怪人だそうです。この推理は当たってそうです


カササギ毒蛇を捜すにあたり、この話を広めていた講談師(=タンセ)の後をつけたところ、タンセは思いもよらぬところにバンウォンを導いてくれます。


ここがね~今一つよく分からなかったんですが、山の上に作られた隠れ家は、どうやらチョン・ドジョンが新しい国造りの構想を立てているところらしいのですが、タンセが実際に今ドジョンと会って指示を仰いでいる訳ではなさそうなのです。ま、そのうち明らかになっていくことでしょう。


一方、そのタンセが去った後も、プニ(シン・セギョン)は逞しく生きていました。が、ホン・インバンが進めた過酷な税制のために貧困にあえいでいたところで、これまたチョン・ドジョンと再会します。ドジョンはプニを覚えていて、国は当てにならないから、自分達でひそかに土地を耕せばよいと知恵を授けてくれました。


が、ようやく収穫というその時、それはすべて役人(というよりヤクザですね)に奪われてしまいます。そこでバンウォンに再会しますが、バンウォンは、プニたちが隠れて穀物を作ったことは違法に違いないのだから諦めるよう言い渡します


法に従っていたら、私たちは皆飢えて死んでしまう!!


プニは決してあきらめず、奪われた穀物を保管してある倉庫に火をつけた上、ドジョンを捜しに出かけました。ドジョンが、困ったことがあったら訪ねてくるよう言い残したからです。


その途中で「倭寇」のふりをして同国人を売る人買いに捕まってしまいますが、そこをバンウォンに救われました


が、その後再びドジョンを訪ねて行ったところで、今度は、同じくドジョンを調べていたチョンリョン(ハン・サンジン~シム・ジョンス@根の深い木)という批国寺の住職の手下に捕まってしまいます。寺の住職とは名ばかりの、こちらも暴力団まがいでしたよね。「情報商人」ということでしたが、今風に言うと暗躍する民間の諜報機関のような存在でしょうか。


このチョンリョンにドジョンの調査を依頼したのは、誰あろうホン・インバンです。インバンは、ペク・ユン殺害の裏にドジョンの気配を感じたようです。以前本人が「殺害予告」をしてましたからね。


とはいえ、今では自分がそのペク・ユンに取って代わっているのです


今回インバンは、バンウォンがプニを助けようと批国寺に潜入しようとしたところにやってきて、またしてもバンウォンを懐柔しようとします。


インバンに言わせれば、バンウォンも自分と大差ない、という所なのですけれど、バンウォンは必死でこれにあらがおうとしている訳です。ま、このドラマが今後どう持っていくつもりなのか分からんので、ここであれこれ語るのは控えさせていただきまする


さて、この「六龍が飛ぶ」にはもうひとりの剣士が登場します。大家族に生まれ、生きていくには剣で大成して名声を得るしかないと、祖母のミョサン(ソ・イスク~ソルジュク@花たちの戦い)にはっぱをかけられ剣を学んだ、力持ちのムヒュルです


ムヒュルは、キル兄弟やホン・リュンを育てたというホン・デホン(イ・ジュニョク~テレビ局のスタッフ@ナイン)という剣士に教えを乞いましたが、かなり早いうちからこの師匠を越えてしまったようですね


ムヒュルは有名になるためには、有名な剣士を倒さねばならぬとの祖母の教えのもと、こちらもカササギ毒蛇を捜しに出かけました。ムヒュルもまたプニに出会い、すっかり惹かれてしまっています


そのプニを追いかけてきたムヒュルがバンウォンの目に留まった、バンウォンがムヒュルの腕を見込んだらしいのも楽しかったですね


と、今週はこのぐらいだったでしょうか


他には花事団(ファサダン)という情報商人も登場し、その団主のチョヨン(ユン・ソナ~淑媛ムン氏@大王の道)は、チェ・ヨン(チョン・グクファン)に情報提供していたようです。この花事団と批国寺が情報商人の二大勢力みたいでしたね


また、個人的には今「イップン」と名乗っているタンセを支えているらしい大道芸人=カップンを「イニョプの道」のサウォルを演じたイ・チョヒさんが演じていたのには大喜びでした。そのうちチョン・ユミさんも登場するらしいので、ツーショットが見られたらいいですのにね


以上でござる


六龍が飛ぶは来週の放送も楽しみですね六龍が飛ぶが面白い(^^)/




これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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ダウントン・アビー5 最終回 あらすじと感想 涙のクリスマス

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


毎週楽しみにしていた【ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)も、ついに最終回を迎えてしまいました。タイトルは「涙のクリスマス」です。まさに涙涙、感涙のクリスマスで思わず、それも何度ももらい泣きしてしまいましたダウントンアビー5の最終回は実に感動的でした。一体何から語ろうか~しばらく考え込んでしまったほどです


でもまずは順当にあれから参りましょうか。以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意ください♪。最後までお手数をおかけして申し訳ありませんが、「続きを読む」をクリックしてくださいませ


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武則天
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武則天 あらすじと感想 57~60話 「李治の告白」まで

中国ドラマ、【武則天】、今週は57話から60話を視聴しました。以下ネタバレのあらすじです。


今回は、媚嬢と李恪の二人が皇宮に戻ってきました。長孫無忌はそのどちらにも渋い顔をしますが、李治は大喜びです。とはいえ、事実上の最高権力者である伯父の無忌を敵に回して良いことはありません


そこで李治は媚嬢に知恵を借りることにしました。媚嬢は李治に「帝王の術」を使うよう助言します。これは亡き李世民がよく使っていた方法なのだそうです。そう言えば以前、李世民が李治のためにわざと李勣を遠地に追いやり、李治自身で呼び寄せるよう命じていましたね。そうすれば李勣は李治に恩義を感じて忠誠を尽くすはずだからだそうです


李治は、「寒門」出身の李義府と許敬宗を使って「帝王の術」を実施することにしました。


まず李義府には、実際に不正を働いていたらしい褚(ちょ)遂良を弾劾させます。李治はこれを重く受け止め、褚遂良を即刻追放処分にしてしまいました


次に弾劾されたのは長孫無忌です。が、これは許敬宗自身ではなく、その配下らしい魯世寧(ろせいねい)が犠牲を買って出たようです。事実上の最高権力者を弾劾するということは「死」を覚悟せねばならないからでしょう


特に今回は弾劾そのものが目的ではなく、無忌に「恩」を売ることが目的だったから尚更です。李治は容赦なく魯世寧を処刑するよう命じ、今後とも何人も無忌を疑うことは許さない、と言い放ちました


最初に褚遂良にジャブを与えておきながら、次の本命は許すというのがまたいかにも中国人らしい心憎い戦略だすな


こうして李治はまんまと無忌を騙し、李恪を長安に留め置くことに成功しました


が、それでも李恪を信じきれない無忌は李治に、もし今後李恪が自分の取り巻きに要職を任せるようなら気を付けるよう言い含めます。取り巻きとは、房遺愛薛万徹柴令武の3人です。そのうちの房遺愛は高陽公主の夫ですから、義理の弟になる訳ですね。


李格とこの3名は腹を割って話の出来る友人だったため、当然李格はこの3名を引きたてようとします。それでも最初は遠慮しようとしたのに、楊青玄が炊きつけたのです。楊青玄は一日も早く李恪に李治を倒して皇帝になってほしいと思っているため、無忌の思惑に気づけなかったようです。楊淑妃に仕えている時は、なかなか賢かったのに。


こうして李治の李恪への信頼は100%絶対という訳には行かなくなってしまいました


一方の媚嬢は、子が生まれたら皇宮を出る覚悟でいたものの、それまでは李治を助けたいと、その後も知恵を授けていました。それでなくても貧血がひどいらしいのに、とヤキモキする瑞安がまた可愛かったですね~


が、媚嬢の敵は貧血だけではありませんでした。媚嬢が李治に愛されているという噂は自ずと広まってしまい、媚嬢は王皇后と蕭淑妃の妬みを買ってしまいます


特に蕭淑妃は、その息子の素節が母親に似てエライ生意気なク〇ガ〇で、年上の皇子を苛めていたところを媚嬢にこっぴどく叱られたのを根に持ちます。


ここで素節自身は媚嬢の言葉に心打たれて反省するそぶりを見せたのですが、淑妃の侍女の怜芝が思いとどまらせました。太妃の言葉など気にする必要はありません。皇子様が正しいのです


実はこの怜芝が曲者でした。怜芝は淑妃に仕えてはおりますが、本来は王皇后の父親から派遣された間者だったのだそうです


息子から(都合よく作り替えた)一部始終を聞かされた蕭淑妃は怒り狂い、媚嬢が息子に暴力を振るったと李治に訴えました。確かに媚嬢は素節のお尻を手で叩いて叱りましたが、それでは迫力に欠けると思ったのか、淑妃は薬を用いて素節の尻を赤く腫れあがらせたそうです。


最初は李治も息子可愛さのあまりこれを信じて媚嬢に罰を与えましたが、後に侍医の話を聞き、どうやら媚嬢がはめられたらしいことに気づきます。が、どんなに李治が謝っても媚嬢は冷たく突き放しました。媚嬢はもう二度と(李治との)過ちを繰り返してはいけないと心に誓っていたようなのです


媚嬢のためならすべてを捨ててもいい李治が健気で泣ける~(;O;)、と泣き叫ぶ李治の告白が何とも切なかったですね


そしてその後、媚嬢は何者かの手によって毒を盛られ、大事な子どもを流産してしまいます可哀想な媚嬢。この犯人は未だに謎です。


怜芝が言うには、蕭淑妃は媚嬢の侍女の緑芙に命じて眉墨に堕胎薬を仕込んでいたそうなのですが、その効力は数カ月しないと発揮されないそうです


淑妃の悪だくみを聞いた王皇后は、自分の手を汚さずにライバルの媚嬢を蹴落とせるならそれでよしと高みの見物をしていたようなのですが、媚嬢自身は、皇后が用意したというお茶を飲んだら腹痛を感じて流産した、と確信していたそうです


それでも侍医は、お茶の中には安胎薬以外何も含まれていなかったと報告しているのですが?  


以前の楊淑妃の扇子の例などから考えると、王皇后が媚嬢に贈った「菊の花の刺繍」なんかは怪しくないんですかね


でもこれが媚嬢のやる気に火を点けました。媚嬢は子どもを殺した犯人に復讐するまでは皇宮に留まると誓い、その決意を高陽公主にだけ告げました。媚嬢は公主に、決して李治には言わないでほしいと頼みましたが、李治も、子を失った媚嬢を皇宮に留める理由を捜していたため、打ち明けざるを得なくなります。無忌が早速媚嬢を追い出すよう進言してきたからです。


いっそ、媚嬢を皇后に迎えればよいのです!媚嬢が好きなんでしょう!?


そうすればもう長孫無忌が反対しようとどうすることもできません


李治も時々発作を起こしているようでしたし、いよいよ「その時」が近づいてきていますね


武則天は来週の放送が待ち遠しいです武則天が面白い(^^)/




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六龍が飛ぶ
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六龍が飛ぶ 感想とネタバレ 第2&3話 赤い印は何(誰)の印?

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】は期待を裏切らず、なかなか面白いですね~


前回も申し上げたように史実にオリジナルのキャラを加えて独自の味付けがしてあるほか、いかにもあの「根の深い木」の脚本家らしく(キム・ヨンヒョン&パク・サンヨン)、そこかしこに「謎」が仕掛けられているらしいのが、ミステリー好きのおばさんにはたまらない魅力です


~前回のレビューで、あまりにもイメージピッタリだったのと響きが酷似していたため、イ・インギョムを「イ・イニム」だと思い込み、実在の人物と勘違いしていたことに後で気づいたので訂正してあります。また、現在の「都堂3人衆」はまだホン・インバンではなく「ペク・ユン」(キム・ハギュン~プ・ギウォン@大祚榮)だったようです。そう言えば、鄭道伝でもヨム・フンバンが寝返る前にチャン・ジャオンアン・サギというのがいましたっけ


今日は2話と3話の簡単なあらすじをまとめる前に、その「謎」を2つばかり~忘れないうちに~したためておこうと思いまする六龍が飛ぶに隠された「謎」を探れ!


まず1つめは、イ・インギョムには陰の支援者がいるらしいこと。


前回インギョムはソンゲの知られたくない過去を知り、これを芝居にしてソンゲを脅しました。ソンゲは義兄弟として育ったチョ・ソセンを裏切った~ソセンは自分を裏切ったソンゲを「噍主之家」と罵ります。噍主之家とは、本来なら主人に仕えるはずの犬が主人を噛む(そういう種類の犬)、つまりは裏切り者を示す言葉のようです。


インギョムは、決して知るはずのないこの話をキム・ネピョン(ペク・ウンチョル)と名乗る人物から教えられたそうなのです。このネピョンは、かつてホン・リュンが恭愍王を殺害した際にも、その情報をいち早く知らせてくれたらしいです。ドラマ好きが妄想するに、このネピョン自身がどうこうじゃなくて、背後に誰か黒幕がいるに違いありませんよね


~確か鄭道伝では、ホン・リュンは恭愍王の妃のひとり、益妃と密通していて、イニムがこのホン・リュンを利用して恭愍王を殺させたのでしたよね(チョン・ドジョン第2話)~


また、ネピョンがインギョムに渡した密告書の最後には「赤い印」が押されていましたが、その印は李家に潜り込んでソンゲを監視していたらしい間者=ペク・グンス(キム・グテク~イ・ジラン@大風水)が隠した手紙の最後にも押されていたようです。ということは「誰か」というより「組織」の可能性も高そうです


当時誰もが認める奸臣イ・インギョムに力を貸す人物(組織)とはいったい何者なのでしょうか?


さて2つ目、こちらはタンセ(後のイ・バンジ)とプニの兄妹に関する謎です。


タンセとプニは生き別れた母のカンナンを捜しているのだそうですが、そのカンナンもまた、1つめにも登場した「赤い模様」を手に刻んだ何者かにさらわれたらしいのです。トクチン県の出身だと言うそのカンナンは、他に「ヨニャン」とも呼ばれていたそうです。


タンセは、カンナンがよく口ずさんでいた歌を覚えていて、それが手掛かりになるのではないかと考えていたところ、チョン・ドジョンが、長平門で虐げられる民を見ながら感極まって歌いだした歌が、まさにその歌だったことに気づきます


ドジョンは、秘かに元と手を結ぼうとしていたインギョムの企みを阻止すべく、元の使臣を脅したことから流刑になってしまうのですが、おっとりした兄とは違ってなかなかはしっこいプニが、流刑に行く駕籠を待ち伏せして、ドジョンにこの歌のことを尋ねました


するとドジョンは、あの歌は恭愍王が作った歌で、その妃だった魯国公主に仕えた者しか知らぬはずだと教えてくれます。ちなみにこの魯国公主も元の出身~モンゴル人です。そしてドジョンは、カンナンは知らないけれど「ヨニャン」なら知っている~ヨニャンは魯国公主に仕えた女官で既に18年前に死亡していると答えました


それが彼らの母親ならば、幼い彼らが生まれているはずもありませんね。ということは、死んだと思われていたけれど、実は生きていたのかもしれません。それが知られたために、何者かに連れ去られてしまったのでしょうか


以上が、これまでに分かった「謎」(笑)です。他にもキル・テミを付けていたらしい老人がいましたが、その正体は早晩分かることでしょうから敢えて取り上げませんね。


以下あっさりネタバレのあらすじです六龍が飛ぶのネタバレです


上でも触れたように、今回ドジョンは、誰もが嫌がる迎接使に抜擢されてしまいました。チョン・モンジュら士大夫たちは、イ・ソンゲが都に留まり、元を牽制してくれるものと期待していたのですが、そこをインギョムに阻止されてしまった訳です。


すごすごと逃げ帰った(ように見えた)父を見て失望するバンウォン。父上はザントガル(モンゴル語で最強の男)じゃなかったのか!?


その父に代わってたったひとりでインギョムを欺き、士大夫たちを鼓舞して皆で立ち上がり、見事、元の使臣を追い返してしまったドジョンに、バンウォンはすっかり魅せられてしまいます。父がどんなに言っても聞かなかったのに、自ら進んで成均館に入って勉強を始め、言葉も訛りを改めました


そのドジョンが、キル・テミたちに迫害される仲間や民を見て思わず口にしたのが、カンナンが歌っていたという歌です。なかなか哀愁のある素敵な歌だったので、思わず書き留めてしまいました


剣の舞に花見の宴、桃花の屋敷。歌は楽しく浮かれ響けど、500年を弄して作り上げたすべての大業、虚ろに消える。

父は剣の露となり、子は税に苦しみ死んだ。嘆きの声が悲しく響く。

何の違いもありはしない。人の命を奪うのに、政(まつりごと)と剣、何が違うと言うのだ。違いなど見つけられないだろうに。


オーケストラの盛り上げ方も見事でしたよね。あ~この歌もう一度聞きたいと思ってググってみたら、ちゃ~んとOSTに入っていました。孟子の「梁惠王上」の4章を基に作られた「無以異也」という歌だそうです。(オリジナルの孟子の文章はこちらのサイトさんに掲載されています~孟子-梁惠王上[4]


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さて、これで元との修好を阻止したものの、もちろんインギョムは黙っていません。チョン・ドジョンを初めとし、この騒動に加担した者はすべて捕えられました。


師兄たちを失った成均館では、ホ・ジョ(キム・スンウク~パク・サンチュン@鄭道伝、混ざる)の息子のホ・ガン(イ・ジフン~ジフン@ゆれながら咲く花)が中心となって孟子購読会なるものを開いていました。バンウォンも遅まきながら皆に付いて頑張っています


が、ここではキル・テミの息子のキル・ユ(パク・ソンフン~通信チーム長@スリーデイズ)が、親の権威を笠に着て威張りくさっていました。孟子が禁書とされていることを理由に、儒生を捕まえては孟子の書を燃やせと命じ、できぬと言うと、額に「斯文乱族」の文字を刻むという狼藉を働きます。これは儒教の秩序と学問を乱す者という意味だそうです


実際に額にこの屈辱の文字を刻まれたユン・ドンス(チョ・ヒョンシク~キム・ソッコ@ミセン)は、これを恥じるあまりに自害し、一方で、それが嫌さに脅しに屈して書を燃やしたカン・チャンソン(ソ・ジュニョン~首陽大君@大王世宗)は、成均館を辞めたそうです。


それを知ったバンウォンは、二人とも間違っている!と叫びました。たとえ屈辱を受けたとしても、死んだり志を捨てたりしてはいけない。悪いのは屈辱を与える輩の方なのだから!!


が、そのバンウォンもまた、キル・ユの一行に捕まってしまうようです。も~チョ・ヨンギュ(ミン・ソンウク)がちゃんと護衛についてなきゃダメじゃないねバンウォンが危ない!


果たしてバンウォンの運命やいかに??六龍が飛ぶが面白い


と大いに盛り上がったというのに、なんと金曜日は休みなのだそうです。残~念


六龍が飛ぶ」は来週の放送が今からとっても楽しみでござりまするね




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六龍が飛ぶ
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六龍が飛ぶ 感想とネタバレ 第1話 これなら楽しく見られそうです

随分前から耳にはしていた韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】がついにBSフジに登場しました。しかも主音声が韓国語とは嬉しい限りでござりまするね


~以下、つらつらとあらすじ感想文を書き連ねましたのでご笑納頂けましたら嬉しいです六龍が飛ぶの感想行きますよ~( *´艸`)。ただし、この時代のドラマは何本か見てきたため、ちょっとエラソーに知ったかして歴史的ネタバレなどもしております。ドラマはドラマとして楽しみたい、先に史実は知りたくない、という方は、ご遠慮いただいた方がよいかもしれませんです


ドラマの内容もまずまず面白かったです。内容が内容なだけに、どうしても以前視聴した「鄭道伝(チョン・ドジョン)」が頭をよぎってしまいますが、役者のイメージもそう大きく変わりませんでしたね。チョン・ドジョンも「龍の涙」を踏襲していたようなので、大元はそちらかもしれませんが。


特に良かったのは「イ・インギョム」(チェ・ジョンウォン)です。いや~あの顔見るとついつい大王世宗のハ・リュンや王と妃のハン・ミョンフェを思い出しますが、このインギョムにもピッタリどすな。あの憎々し気な笑顔はそう誰にも作れるものではありませぬ。これは言うまでもなく「李仁任(イ・イニム)」がモデルですよね


また「六龍が飛ぶ」ではこのインギョムを中心とした都堂三人衆なる集団が登場するそうですが(公式HP参照)、こちらも初めて見る顔ぶれです


ヨム・フンバン(廉興邦)なら聞いたことあるけど、ホン・インバン(チョン・ノミン~チョンウ@ナイン~9回の時間旅行)は聞いたことないし、この時代の軍人と言えばとチェ・ヨン(崔瑩)かイム・ギョンミ(林堅味)がお馴染ですけどね~と不思議に思ってちょいとググってみたところ、ふたりは架空の人物のようです


その軍人、キル・テミがものすごい厚化粧でどうやらオネエキャラのようですが、あれ?この顔はつい最近もよく見ている顔だ、と思ってうんうん唸っていたら、ついに夕べ

あ、ガンジェだ!
(パク・ヒョックォン~ガンジェ@パンチ

と思い出し、しばらくひとりで大笑いしてしまいましたガンジェ、見違えた(゜o゜)


それ以外で目に付いたのはやはり「チョ・ソセン(趙小生)」(アン・ギルガン)でしょうか。こちらは実在の人物で、ドラマで描かれていた「扉を開けるシーン」は、おそらく当時元が設置した「双城総管府」のそれだったものと思われまする。ソセンは「赤い狼」とも呼ばれていたそうです。


イ・ソンゲ(チョン・ホジン)はモンゴルでこのチョ・ソセンと義兄弟として育ちましたが、高麗王の恭愍(コンミン)から双城総管府を陥落せよとの命を受け、父の李子春(イ・ジャチュン~イ・スンジェ)にも叱責されて、泣く泣くソセンを裏切ったのだそうです。第1話ではその「裏切り行為」をインギョムに皮肉られていました


このソンゲとともに朝鮮建国に貢献するチョン・ドジョン(鄭道伝)をキム・ミョンミンさんが演じるのも嬉しいですね~。チョ・ジェヒョンさん(テジュン@パンチ)もよかったけど、キム・ミョンミンさんの方が自分のイメージ通りです。いや~楽しみキム・ミョンミンのチョン・ドジョンが楽しみ(^^)/


そしてバンウォンは、子役をナム・ダルム君(イ・ドクヒョン子役@華政)、成人役をイ・アインさんが演じるようです。ま、個人的に昔からイ・バンウォンはあまり好きじゃないので、誰が演っても同じかもしれません


それ以外の「六龍」はバンウォンが幼い頃に偶然出会ったプニ(シン・セギョン、子役はイ・レ)という女性とムヒュル(ユン・ギュンサン~ジェミョン@ピノキオ、子役はペク・スンファン)、そしてイ・バンジ(ピョン・ヨハン~ソンニュル@ミセン、子役はユン・チャニョン~グル@ママ)だそうです。


プニはともかく、ムヒュルとイ・バンジは「根の深い木」に登場したキャラの名前では?と思って確認してみたら、この「六龍が飛ぶ」の制作者が「根の深い木」と同じスタッフなのだそうです~どうりで


毎日語るのはまず無理ですが、面白い展開があればまた語らせていただきたいと思いまする韓ドラ時代劇サイコー!( `ー´)ノ。「六龍が飛ぶ」は続きを見るのが楽しみです


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ダウントン・アビー5 あらすじと感想 第9話 ブランカスター城

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー5】(Downton Abbey S5)の第9話は「ブランカスター城」です。これは本来シーズン最終話~オリジナルでは次回の10話と併せて放送されたらしく、「A Moorland Holiday」という原題も付いていました。同じイギリスでもスコットランド寄りの荒涼とした酸性土壌の湿原を意味する「moorland」という言葉がピッタリの舞台でしたねダウントンアビー5のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。もちろん時期は~いつも通り~クリスマス間近(大体10月ぐらい?)です


以下、これまたいつも通りのネタバレあらすじ行く前に、1つ訂正させていただきまする~前回またしても妄想が過ぎてしまいました。このブランカスター城で「悪事」を暴露されるのはトーマスではなく、トーマスは「悪事を暴露する側だったようです。以下、今度こそネタバレのあらすじ感想文ですネタバレですのでご注意を♪


~ごめんなさい。今週も懲りずに長々と語ったため、またしても「続き」を使ってしまいました


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  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
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韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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