ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます

*全記事リストはこちらから* |  *Admin*

2017/09
<<08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  10>>
オクニョ-運命の女
 時代劇・歴史モノ

オクニョ-運命の女 あらすじと感想 第24&25話 やっとかんざし来た!

韓国ドラマ、【オクニョ-運命の女】も25話まで見終わりました。ここにきてよ~やくあの「かんざし」が出てきましたね。以下ネタバレのあらすじですオクニョのあらすじ行きますよ~(^^)/


まずはでもパク・テスの遺品から参りましょうか


どうやらこれはジホンの実家がある松都の近くに隠してあったようで、ジホンはすぐに隠し場所に気づきました。そこにはたくさんの金塊のほか、明の皇帝がパク・テスの功績(女真族を成敗した)を認めたという勅書が隠してあったそうです。これでテスの名誉が回復されるということでしょうか。


が、意気揚々と実家に戻ったジホンを待っていたのは、なんと、養父の死でした。ジホンの父、ソン・ファノクは、テウォン率いる平市署の調査を受けた結果、「不正」が明らかになり、全財産を没収されたことがショックで、急死してしまったのです


実際にその「不正」は大したことではないらしく、最初からファノクの商団を潰すつもりだったようだというのが大方の見方でしたし、テウォンはまさにファノク商談を潰せというウォニョンの命令に従ったのです。


あのテウォンがまさか!?~オクニョは半信半疑でしたが、養父を殺されたジホンは怒りを禁じ得ません。祖父の仇のウォニョンと養父の仇のテウォン、ユン親子を必ずこの手で葬ってやる!と誓います


ずっとテウォンを可愛がってきたジェミョンも、これには眉をひそめました。あいつはすっかり変わってしまった


しかもテウォンはその後、ナンジョンの軍門にも下って忠誠を誓います。となると~でもちょいと怪しいですよね。ウォニョンはテウォンにナンジョンを牽制するよう命じたのですから、ここでテウォンがナンジョンに服従するのであれば、やはり「芝居」かもしれません


一方、海州に戻ったオクニョは引き続き都に戻れる方法を模索していました。もちろん、チョンドクに自分が生きていると知らせる使いを出すのも忘れません。早速海州に駆けつけてきたチョンドクの喜んだ顔が実に嬉しそうでしたね~


オクニョは、海州の役所で行われるという「豊漁祭」に昭格署の長官(ソン・ヨンテ~イ・セミン@大祚榮)がやってくると知り、これに取り入ろうと画策しました。昭格署では「周易」を知る人材を求めているそうで、オクニョはジハムのおかげでこれを熟知していたからです


だからと言って、一介の奴婢が、そう簡単に昭格署の長官に会えるはずもありません。


そこでまたウチとテギルの出番です。ふたりは豊漁祭で周易の序文を読むことになっていた道流という役人を拉致し、その代わりにと、ジホンにオクニョを推薦させるよう仕組んだのです。長官はオクニョを試験しますが、もちろんオクニョは一発合格するわけで


長官は賢いオクニョをすっかり気に入り、都に連れ帰って昭格署の道流にしたいと申し出ました。長官ならオクニョを奴婢の身分から解放できるそうです。


何せ、偶然海州を訪れた徳興君の目にもとまったほどですからね~。オクニョは本当に素晴らしい(もはやすっかりチョンドクの気分


徳興君といえば、オクニョがその人相を見て、あまりに恐れ多くて名言はできなかったものの、徳興君の息子が王になると予言していました。三男の河城君李昖、後の宜祖のことですわね。


~「王の顏」というドラマでは、この宜祖がさんざん「人相が悪いから王になってはならぬと言われているのも可笑しいですね


さて、ようやく「かんざし」の出番です


典獄署のユグム(アン・ヨジン)が掃除をしていてこれを見つけました。ユグムはすぐにジョンフェに届け出ますが、テギル扮する漢城府の監察官から、典獄署での不正を見逃す代わりに賄賂を寄こせと脅されていたジョンフェは、これをナンジョンに「贈り物」として差し出します。ナンジョンにゴマをすればなんとか助けてもらえると思ったのでしょうか


ナンジョンには見覚えが無いようでしたが、このかんざしは確か文定大妃のものとほとんど同じだったのですよね。だからナンジョンがこれをつけて王宮へ行くか、もしくは大妃が着けているのを見れば、出所が分かるはずです。それにハン尚宮も引き続きオクニョを捜していましたし


さ~て今回はこれぐらいだったでしょうか


確かに骨太時代劇とは言い難いけれど、毎回のんびり楽しく見られる作品も貴重ですよねオクニョ~運命の女~は続きもとっても楽しみですねオクニョもなかなか楽しいよ~♪


いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

テバク~運命の瞬間
 時代劇・歴史モノ

テバク~運命の瞬間~あらすじと感想 第1話 運命の歯車

チャン・グンソクさん主演の韓国時代劇、【テバク~運命の瞬間~】を見始めました。最近は多忙なため、大抵第1話を見てピンと来なかったらその後は見ないことにしているのですが、このドラマはなかなか面白くなりそうでしたね


時代は粛宗から英祖となじみ深いので、これまで視聴した他のドラマとの違いを楽しむのも悪くありません。それに何より演技達者な役者が勢ぞろいというのも気に入りました


これまで何人かの粛宗を見てきましたが、まさかチェ・ミンスさんが演じようとはね~。グァンリョルさん以来の実に渋い粛宗ですわね。しかもトンイあらためボクスン(後の淑嬪チェ氏)が大好きなユン・ジンソさん(ヨム・ミ@匂いを見る少女)なんて嬉しすぎです


チャン・グンソクさんは、古くて恐縮ですが、ベートーヴェン・ウィルス以外の作品は今一つ縁がなかったのですけれど、この「テバク」での表情は実にキリリとしてなかなか好感が持てる~昔のゴヌを思い出しましたテバクのグンソクさんは悪くない( *´艸`)


また、最近は毎日放送されるドラマを全話逐一語るのはかなり難しいため、こうした週一放送のドラマはかなり貴重なのでござる。全29話ということですが、最後まで楽しめるとよいのですが。


と、前置きはこれぐらいにして、以下第1話の簡単なあらすじをネタバレでまとめておきまするテバクのネタバレ行きますよ~(^^)/


ドラマは1728年、李麟佐イ・インジョ~チョン・グァンリョル)の乱から始まりました。ということは英祖の時代ですね。チャン・グンソクさん演じる青年が、そのインジョと将棋を打ちながら、何やらインジョを激しく非難していました。


その後時代は1693年~今度は「粛宗」の治世に遡ります。どうやらこの粛宗に敵意を抱いているインジョは、粛宗が廃妃ミン氏(仁顕王后)に未練を残していることを利用して、ひとりの女性を近くに送り込みました。それがボクスンです。


ボクスンは宮中でムスリ(水汲み)として働いていましたが、落ちぶれ両班のペク・マングム(イ・ムンシク)に連れ去られて無理矢理夫婦にさせられてしまったそうです。真面目なボクスンは博打好きなマングムにいいように金づるにされていましたが、縁あって夫婦となったからには、と毎日懸命に働いていました


インジョはボクスンの楚々とした美しさに目を止め、だらしない亭主など捨てて王の側室になるよう勧めます


インジョから大金を渡されて思わず受け取ったものの、あんな亭主でも捨てられないと断ろうとしますが、マングムが、こともあろうに両班の族譜とインジョからもらった金を博打につぎ込んだことを知ると、もう我慢できなくなります


しかもボクスンは、粛宗の目に留まったことを張禧嬪(オ・ヨナ)に知られ、ひどい拷問を受けてしまうのです。その後ボクスンは、マングムに金を貸しているホンメ(ユン・ジヘ)についていったようですが、これは借金の方に連れ去られたわけじゃありませんよね?


またそのホンメの賭場で、金持ちの両班を装った粛宗がマングムと賭けの勝負をするようです。粛宗にその賭場を紹介したのはキム・イス(ソン・ジョンホ)という官吏のようですが、これまたインジョ同様、粛宗に深い恨みを抱いているようでした


流れからして、多分、最初に登場した青年はボクスンの息子なのでしょう。問題は父親~粛宗なのかマングムなのかというところでしょうか。どちらにしても、後に登場するであろうヨニン君(ヨ・ジング)とは兄弟になるということですね。


と、大体こんなところでしょうか


BS日テレで放送する時代劇はおばさんの好みに合致することが多いので、「テバク」は今後の展開も楽しみですテバクの今後に期待です(^^)/



非売品と銘打って販売しているとはこれいかに?

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

師任堂(サイムダン)
 時代劇・歴史モノ

師任堂(サイムダン)あらすじと感想 第28&29話 高麗紙の秘法

イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】も今週分を見終わりました。以下、28話と29話のネタバレのあらすじです師任堂のあらすじ行きますよ~


せっかくギョムがサイムダンを救ったというのに、肝心の中宗がミン・チヒョンを釈放してしまいました。ナム貴人が中宗に、臣下には忠臣のみならず奸臣もいて初めて王権が強化されると忠告したからです。


これは事実かどうかわかりませんが、ウィキペディアによると、ナム貴人(貴人南氏)は燕山君と姦淫した人物と伝えられているそうです。それがああして生き延びているのですから、よほどしたたかな人物だったのかもしれませんね


チヒョンは早速部下を連れてギョムを殺しに行きました。サイムダンとともに都に向かっていたギョムはすぐに見つかり、チヒョンとの一騎打ちを余儀なくされてしまいます。前回ギョムが勝てたのはやはりあの剣のおかげだったのか、今回は敢え無く斬られてしまいましたギョムも何とかチヒョンの頬に傷をつけましたが?


でも手下どもが止めを刺そうとした時、サイムダンが身を挺してギョムを救います。ふたりは崖から転げ落ち、何とか追っ手を免れました


洞窟でギョムの傷を手当てしていたサイムダンを見るとやっぱりチャングムを思い出してしまいます。何せ正三品堂上官の御医、大長今様ですからね


はた迷惑な妄想はさておき、ギョムはこれまで、自分はもう人妻なのだからと何かと冷たかったサイムダンが懸命に介抱する姿に涙を流さんばかりでした。そなたがもう一度絵を描いてさえくれればそれでよい。昔の思い出だけで十分生きていけるからギョムがまた健気なの(/_;)


一方、ふたりが身を隠した洞窟のある山にウォンスもやってきます。ウォンスは、サイムダンがなかなか帰ってこないのを心配して捕盗庁に訴え出たのです。これがまた実に楽しかったですね~


ウォンスの話を聞いた捕卒たちは皆、口をそろえて、夫人は行方不明ではなく自ら失踪したのだと主張しました。ウォンスのようなダメ亭主は愛想をつかされたに違いないというのです


が、ウォンスは、いやいや自分の妻はそんじょそこらの女とは違い、実によくできた妻なのだから、私と子供たちを捨てて出奔するなどあり得ないとわめき散らします悪い人じゃないんだけどな(;´∀`)


そこで捕卒の一人が、目の前にいるダメ夫が、以前自分たちに気前よく夕飯と酒を奢ってくれた「ナウリー」だということに気づきました。まさに情けは人の為ならずでござりまするね。こうしてウォンスは捕卒を大勢引き連れてサイムダンを捜しに行きます


まあウォンスと捕卒では少々(かなり)頼りなかったのですが、ここにセヤンも官軍を連れて捜索に来てくれました。中宗は、内禁衛将がギョムを救うために官軍を出せと言った時には拒否したくせに、後になって心配になったのか、夜中にセヤンを呼びつけて捜しに行かせたのです。おかげで、チヒョンたち刺客に遭遇して困っていたウォンスは急死に一生を得ました


その頃ギョムの手当てをしていたサイムダンは、自分を呼ぶウォンスの声に気づきます。ギョムはサイムダンに、自分と一緒にいるところを見つかっては困るだろうから先に行けと促しました。


~ふたりのいく道は確かに異なっているのだけれど、しばらく行くと交差する二重らせんの如くなのでござる


サイムダンは早速工房に戻り、観音図の裏に書いてあった「詩」の解読を急ぎました。セヤンに救出されて戻ってきたギョムも、今度は大っぴらに協力します。中宗がチヒョンを放免したことを非難したギョムは、今最も大切なのは明が満足する高麗紙を作ることだと逆にはっぱをかけられてしまったのです。


時を同じくしてチヒョンもこの解明を急いでいます。雲平寺からはフィウムダンとホンも戻ってきました。チヒョンはフィウムダンの留守中に彼女が「黒牡丹」として比翼堂に出入りしていたことを知り、激しくフィウムダンを罵ります


命が惜しければ奴らより先に最高の高麗紙を作れ。薄汚い旅籠の娘の恨みなど持ち込むな


冷たいことを言うようですが、本妻が子を産めなくなった隙を狙って後釜に入り込むような女性が、そんな女性を受け入れる男に愛や優しさを求める方がどうかしてます。ケダモノのように生きるのが嫌なら、自分もその巣窟から抜け出さねばなりなせぬ


一方、秘法の解読を進めていたサイムダンは、ヒョルリョンとウの言葉にヒントを得ました。ヒョルリョンはこの「詩」は詩としての体裁をなしていないから「破字」(文字を分解して書かれた暗号)なのではないかと言いだし、そこへ「林」という文字を習ったウが、林は「木」を2つ並べて書くのだと言いに来たのです


サイムダンはこの詩の中に書かれた五行・陰陽を組み合わせると「楮」と「藤」の2つの「木」になることに気づきました。高麗紙は、楮だけではなく藤の木も使ったに違いない!その配合がまた大変で(^◇^)


その後のサイムダンがまた実にチャングムみたいでしたよね。練る間も惜しんで何度も試行錯誤を繰り返し、自分の感性と五感を駆使して最高のものを作ろうと努力する姿はまさにチャングムそのものですチャングムオタクなのですみません


そんなチャングム、もとい、サイムダンを仏が見捨てるはずがありません。サイムダンはついに最高の高麗紙を作り上げました。それを聞いて喜ぶ流民たち。亡くなったパルボンもあの世で喜んでいるに違いありません


が、彼らが宴を開いて喜びあっていたその時、チヒョンから、サイムダンの質比べへの参加を阻止するよう脅されていたマンドゥクが工房に火を放ってしまいます。チヒョンとフィウムダンもまた秘法に気づいていましたが、だからと言って正々堂々品質で勝負するつもりなどなかったのです


も~腹立たしいことこの上ないですが卑怯者め!( `ー´)ノ、予告を見る限りでは、どうやらサイムダンの高麗紙は無事だったようですね?質比べでは、紙を提出するのみならず、そこに絵も描いて競うようなので、またサイムダンの絵が見られると思うと、ギョムならずともワクワクしてしまいますね


さて現代のジユンはというと、相変わらずすっかり気落ちしたままです。でも、少なくともミョンハクの様子を見る限りでは、RADOは確実にミョンハクを追いつめているようでしたね。RADOは自身のブログで、金剛山図の間違い探しと称して2つの絵を提示してきたのです。ということは、RADOは「本物、少なくともその写真を持っている、ということですものね


ジユンの実家にやってきたヘジョンとサンヒョンがジユンと食事していた時、近くにいた「カメラ」を持った男がRADOなのでしょうか


優れた作品はドラマを見ていても楽しいけれど、こうしてあらすじをまとめるのも実に楽しいので嬉しい限りでござりまする。おかげで残りの2週間も充実した時間を過ごせそうですサイムダンが面白い(^^)/


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

師任堂(サイムダン)
 時代劇・歴史モノ

師任堂(サイムダン)あらすじと感想 第25~27話 敗北

イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】は、25話から27話までを視聴しました。(勝手に)副題に掲げた「敗北」はフィウムダンのことです。おばさん個人は結構悪女好き(=韓ドラ時代劇の悪女には共感できるキャラが多いだったりするのですけど、この師任堂のフィウムダンには好意ではなく憐れみしか感じません。ま~何とも気の毒です


感想はそれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです師任堂のネタバレ行きますよ~(^^)/


中宗は、最高の高麗紙を作れる者には、普通の家の数軒分の価値がある店のほか、造紙署への納品権も与えるとのお触れを出しました。提出された見本を「質比べ」して勝者を決めるそうです。


お触れを読んだサイムダンは早速参加することにしました。もし優勝すれば流民たちの税を払えるのみならず、一生食べていくのに困らぬからです。


急いで皆に知らせようと工房へ向かったサイムダンを、花束を持ったギョムが待ち伏せしていたのがまた何とも可愛かった。サイムダンと一緒にいた流民たちが気を利かせて先に行くと、ギョムは花束と「最高級の高麗紙」を差し出しました。これは高麗の忠烈王の時代、200年以上前に作られたものだそうです。


これを見本に紙作りを進めたものの、なかなか思い通りにはいきません。パルボンも、何か足りないと首をかしげています。もしかしたら灰汁が違うのかもしれない。


パルボンは、雲平寺の和尚が毎朝、水月観音図に水を捧げていたことを思い出しました。別名を楊柳観音(ヤンニュクァヌム)ともいうこの仏画は高麗時代に描かれたものだそうで、和尚は常々、観音菩薩の中に答えがある、と語っていたそうです。これを聞いたサイムダンも、あの日、雲平寺で見かけた観音図を思い出しました。


もしかしたら、その絵の中に高麗紙の秘密が隠されているかもしれない?


サイムダンは早速パルボンとともに雲平寺へと向かいました


その頃ギョムは、新たにやってきた明の勅使に会いに行きました。最初は居丈高だったその勅使も、ギョムの絵に対する造詣の深さに感銘し、すっかり意気投合してしまいます


そのおかげで半月の猶予をもらったギョムは中宗にも評価され、今回の高麗紙献上に関する全権を与えられます


一方で、勅使にわいろを渡そうとしてはねつけられたチヒョンは、ギョムを牽制するために成宗の側室だったナム貴人を利用しようと考えました。このナム貴人はジユンの姑ジョンヒと同じキム・ヘスクさんが演じています。


燕山君を廃位した後中宗を王にするにあたり、このナム貴人の後押しがあったとかで、中宗はナム貴人をたいそう敬っているのだそうです。しかもナム貴人は、ギョムの祖父にあたる亀城君とは宿敵だったのだとか。チヒョンはここに目をつけたのです。


最初貴人は再び政争の具にされることを嫌いましたが、亀城君の孫のギョムという名を聞いて翻意し、チヒョンについて都にやってきたところで、ギョムはチヒョンを逮捕しました


ちょうどその頃チヒョンを目障りに思っていた領議政も、この機に乗じてチヒョンを排除すべく動き出します。中宗はこれらの声を受け入れ、チヒョンを打ち首にするよう王命を出しました。が、チヒョン逮捕後そのまま帰ったかに見えたナム貴人が中宗に会い、どうやらチヒョンを助けてほしいと進言するようです


ナム貴人の思惑()は今後のお楽しみにとっておくとして、話をサイムダンに戻しましょうサイムダンが面白い(^^)/


サイムダンとパルボンは雲平寺の跡地で、かつてパルボンを助けてくれた薬売りの老人に出会いました。老人は雲平寺の和尚から水月観音図を預かっていたそうです。その裏には謎めいた文章が書かれていました。これこそ高麗紙を作る秘法に違いありません


早速これを持ち帰ろうとしたサイムダンたちを、フィウムダンとその手下が襲いました。彼らは薬売りの老人とパルボンを殺してしまいます


サイムダンも崖っぷちに追い込まれたところに、我らがギョムが駆けつけてきましたギョム、カッコいい(^^)/。ギョムは、山道でサイムダンを襲おうとして、相手が「兄貴の想い人」だと知ったイム・コッチョンから知らせを受けた上、イ・フから黒牡丹が血相を変えて馬を飛ばしていったと聞いて後を追ってきたのです


「黒牡丹」とは比翼堂に出入りする際そう名乗っていたフィウムダンの別名~世を忍ぶ仮の姿です。ギョムも最初はそれがフィウムダンとは知らなかったのですが、フィウムダンがソ・セヤンに取り入ろうとして接触した際、セヤンに手の甲の傷を見られたことで正体が明らかになりました。黒牡丹はフィウムダンだったのか!


ここでまたセヤンが彼女を上品な育ちではない(≒浅はか)と断言したのがまた何とも気の毒でしたよね


颯爽とサイムダンの前に立ちはだかったギョムは、次々とフィウムダンの手下を倒していきましたホンも倒しました(^^)/


ひとり残ったフィウムダンは、サイムダンに刃物を突き付けてわめき散らしますフィウムダンが気の毒すぎ(;´・ω・)。優しい言葉をかけておきながら、結局はサイムダンしか目に入らなかった!私が獣の餌になろうと意に介さなかった!!


だったら、憎むべきはギョムであってサイムダンじゃないじゃないね。といつもここが不思議でござる。騙した(?)男を恨まずに、なんで相手の女性を恨むのか、と


すっかり冷静さを失ったフィウムダンは、サイムダンもろとも崖から足を滑らせてしまいます。ここがあの予告にあったシーンですね。予告を見た時は、あ~またここでギョムはサイムダンを選ぶんだろうな、と思ったけれど、ここまで見た時はピンときましたよね。ギョムではなく、サイムダンがフィウムダンを救うのだろうと


その期待通り、サイムダンはフィウムダンに手を差し伸べ、その重みで自分も落ちそうになりながらも決してフィウムダンの手を離さずにギョムに引き上げさせました。いや~ギョム、重かっただろうなあ


これでもうあなたへの借りは無くなったわ


もはやぐうの音も出ないフィウムダンを置き去りにして、サイムダンとギョムはひたすら都へと駆け戻りました一緒に馬に乗りましょう!


それ以外では、ギョムがサイムダンと子供たちのために、ウォンスを役人に取り立てています。単純なウォンスは大喜びで、早速クォン氏の居酒屋で飲み食いをした挙句、これをすべて「ツケ」にしました。確かに、子どもたちをありのままに愛してくれる父親ではあるけれど、ギョムと比べたら天と地ほどの違いですよね~


一方、現代では、医師(キム・ジングン~ソ・セヤンと二役)からウンスの療養を提案されたジユンが実家に戻りました。サンヒョンとヘジョンは引き続きRADOからの連絡を待っていたようですが、大きな進展は見られぬようです。このふたりはこの間、アンナがミギョンの娘とようやく気付いたようです。


さ~て、このままフィウムダンとチヒョンが黙っているとは思えませんし、予告ではギョムが襲われていたようでしたね?


師任堂サイムダン)は続きを見るのが楽しみですね


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

女王ヴィクトリア
 時代劇・歴史モノ

女王ヴィクトリア 最終回 あらすじと感想 誕生

英国ドラマ、【ヴィクトリア】も今週が最終回でした。日本語の副題は「誕生」ですが、原題の「Young England」は、文字通りの若い(新しい)イングランドという意味の他、「イギリス青年隊」というグループをも表しているようです。ま、これは曰く付きのようでしたが


やはり全8回はあっという間でしたね。ヴィクトリアやアルバートはもちろんのこと、ほかの使用人たちも個性豊かで、それぞれにドラマチックな過去を背負っていそうですから、シーズン2でもう少し深く掘り下げて頂けると嬉しいですね


以下ネタバレのあらすじです女王ヴィクトリアのあらすじ行きますよ


いよいよヴィクトリアの出産が近づいてきました。周囲は本人以上に神経質になり、ヴィクトリアはまさに籠の鳥状態です


ケント公妃はヴィクトリアに、出産と子どもを第一に考えるよう勧めますが、ヴィクトリアの考えは異なっていました。生まれる子供は母乳を与えるのではなく乳母を雇うよう命じ、子どもが産まれたらすぐにでも公務に復帰したいようです。


番宣では盛んに「女として愛されたい」と謳っていたけれど、確かにその要素もあるものの、全体を通しては「女王」としてのプライドの方が勝っているように感じられました


一方、女王とその子の死を待ち望んでいるカンバーランド公(エルンスト・アウグスト)は、早速英国に戻ってきました。彼は今ハノーバー国王になっていたそうです。ハノーバーの国王はジョージ1世以来イギリス国王が兼務していたそうですが、ハノーバーでは女性の君主を認めなかったため、ヴィクトリアに次ぐ王位継承者だったカンバーランド公が王座に就いたのだそう。


このカンバーランド公の帰国が波乱を巻き起こします。周囲の反対を押し切って外出したヴィクトリアは、外出先で暴漢に襲われそうになったのです。その黒幕はカンバーランド公らしい?!というまことしやかな噂が流れました。


1度目の外出では、ヴィクトリアの熱狂的なファンだというキャプテン・チルダース(Andrew Scarborough)が馬車に近づき、スミレの花束を投げつけて、自分が女王を守ると息巻きました。チルダースはここ数年何度も手紙を送ってきていたため、慣れっこになったレーゼンがそのままゴミ箱に捨てていたのです


I am Captain Childers and I have come to rescue you from your present situation.
私はチルダース大尉。あなたをお救いするためにやってきた


チルダースは、ヴィクトリアがアルバートというドイツの暴君に苦しめられていると誤解していたようです。


ヴィクトリア本人は、多少不愉快には思ってもさして意に介さなかったのですが、アルバートは語気を荒げて忠告します。しばらく外出は控えた方がいい


ヴィクトリアはひどく反抗しますが、その後カンバーランド公が意味深な発言をしたため、アルバートはますます心配になってしまいました。カンバーランド公は、今はスミレの花束だったが、次はもっと固いものかもしれない(It would be unfortunate if violets were to be replaced with something harder)、と暗殺を仄めかしたのです


アルバートはレーゼンを呼んで、次からは女王宛の手紙は自分も全て目を通すと断言し、外出にも付き添うことにしました。そしてその判断は非常に正しかったのです。ヴィクトリアは町で一人の青年に狙い撃ちされてしまいました


とっさにこれに気づいたアルバートが庇ったため、事なきを得ましたが、後に実は銃に弾は込められておらず、空砲だったことが明らかになります。これは事実のようです。


犯人のエドワード・オックスフォード(Harry McEntire)は副題となった「ヤング・イングランド」の一員であると名乗っていました。彼はまだ19歳で、つい最近までオックスフォード通りにあるパブで働いていたそうです。


エドワードの下宿には、ハノーバーからの連絡を待つよう指示された手紙があったそうです。ハノーバーと言えばカンバーランド公が浮かぶのはアルバートだけではありませぬ


が、警部の報告によると、エドワード・オックスフォードのいう「ヤング・イングランド」は、単にエドワード自身が小説の登場人物の名を借りて創り出した架空の団体だったことが判明しました。この時代には同名の保守派の政治的グループが存在したそうなので、最初はそちらの仕業だと思ったようです。


たとえ発砲したとしても銃弾が入っていなかったことから、エドワードの罪は「大逆罪」とはならず、精神的な異常が認められるとの陪審員による判断が下り、刑務所ではなく精神病院に送られることになりました。


ピールからの経過報告を受け取ったヴィクトリアは、最初は憤慨したものの、カンバーランド公の話を聞いて気が変わります。カンバーランド公は、ハノーバー国の憲法を改正したと豪語し、もし今回と同じようなことが自国で起きたら、犯人は即刻死刑にすると息巻いたのです


この話を聞いたヴィクトリアは、自分はカンバーランド公とは違う、良き君主になると確信していると言い放ちました。ヴィクトリアの目には伯父が「暴君」に映ったようです。


その後ピールからの正式報告を受けて、アルバートは怒りましたが、ヴィクトリアはすっかり平静さを取り戻し、イギリスの司法に従うと明言しました。戴冠式でイギリスの方を守ると誓ったヴィクトリアは「English justice」(イギリスの正義)を信頼していたのです。それでこそ君主=女王ですね


ヴィクトリアは自分の言葉を証明するため、また外出すると言い出しました。アルバートは呆れましたが、ピールはこの姿に心から感嘆します


I have never heard a monarch say a wiser thing.
これほどあっぱれな君主のお言葉は初めてです


民衆に向かって手を振るヴィクトリアを見ながら、アルバートの気持ちも変化したようです。自分の妻がこれほどまでに誇り高い女王だったとは、といたく感動したようです


You know what it takes to be a monarch. You are my Queen.
感服しました。君は僕の女王だ


その気持ちは、ヴィクトリアの出産に立ち会ってますます深まったようです。I am so proud of you, my darling.


生まれたのは女の子で、アルバートはその子もヴィクトリア(ヴィクトリア・アデレイド・メアリ・ルイーズ)と名付けたそうです。We should call her Victoria after a great queen. 偉大な女王にちなんでヴィクトリアと名付けよう。


それ以外では、スケレットがフランカテリからプロポーズをされましたが、最初は乗り気だったのに、男に騙されたイライザからこんこんと説得されてこれを断ってしまいました。フランカテリは自分の店を開くから一緒に来てほしいと言ったのに、スケレットは、今の地位と収入を捨てられないと拒絶したのです。


それでも後にひどく後悔していたようですね。シーズン2ではまた復縁ということもあり得るでしょうか?


ヴィクトリアの出産にかこつけて戻ってきたエルンストは、ハリエットから一房の髪をもらって帰った(?)ようです。いかにも遊び人に見えますが、本当はアルバート同様かなり純情なのかもしれませんね


また、これまでは反目しあってきたペンジとレーゼンの関係にも変化が見られました。ヴィクトリアにとってアルバートの存在が大きくなればなるほど、レーゼンの存在が霞んできます。これまでのペンジならそれを皮肉っても良さそうなのに、むしろ以前よりずっと彼女に礼を尽くすようになったのがまたいかにもイギリス人らしいですね


冒頭でも触れましたが、わりとあっさり終わってしまいましたので、是非シーズン2も放送していただきたいものですね女王ヴィクトリア、求むシーズン2!



映像と音楽が実に美しかった

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

師任堂(サイムダン)
 時代劇・歴史モノ

師任堂(サイムダン)あらすじと感想 第23&24話 対決

イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】は23話と24話を視聴しました。ギョムとチヒョン、そしてサイムダンとフィウムダンの対決のコントラストが実に見事でございましたね~。これまでの布石も活かされて、感心しきりでござりました。以下ネタバレのあらすじです悪人対善人対決(^^)/


まずは対決の構図から見て参りましょうか。最初はギョムとチヒョンから愚か者対検者ともいう( *´艸`)


中宗に鷹狩を勧めたギョムは、これに合わせて鷹の絵を描きました。鷹には魔よけの意味がある=朝廷内の不逞の輩を遠ざける、というチヒョンに対する牽制の意味ももちろんですが、それ以外にも意図があったようです


ギョムはわざと鷹の目を入れずにおいて、中宗にこれを入れさせました。大臣たちは皆、その絵の出来栄えを褒め称え、このような素晴らしい絵には是非中宗が詩を添えるべきだと進言します。多分それも計算済みだったに違いありません


中宗がこれに応じて詩を書きこもうとすると、墨がひどくかすれてなかなか書くことができません。


ギョムは、我が意を得たりとばかりに、絵を描く時も絵の具が伸びずににかわを使わずにいられなかったとこぼしました。技術は日々進歩するものなのに、紙の質だけは落ちているようだ


中宗がこれを問題視しようとしているところに、ソ・セヤンがやってきます。明から勅使がやってきた、しかも火急の用だとというのです


後にチヒョンが明かしたところによれば、中宗は当時明に、兄の燕山君が存命で譲位されたと偽っていたそうで、それが明に知られたのではないかと戦々恐々としていたそうです


が、蓋を開けてみると、問題は献上品である「高麗紙の質の低下」に対するお叱りでした。前回チヒョンから賄賂をもらって口をつぐんだ使節は処刑されてしまったそうです。


怒った中宗は担当者を呼び出して、詳細を明らかにするよう命じました。その上で、高麗紙を作れる人間を至急探し出すようにも言い渡しています。それでサイムダンに白羽の矢が立つのでしょうか?


そのサイムダンもまたフィウムダンとの対決を余儀なくされましたフィウムダンが気の毒すぎ(;´・ω・)。ま、まったく相手になりませんでしたけどね


中部学堂でジギュンを抑えて「優をもらったヒョルリョンへの風当たりはますます強くなりました。初めて2位(良)に甘んじたジギュンは嫉妬に駆られ、ヒョルリョンの答案を破いてしまいます。


怒ったヒョルリョンがつかみかかって喧嘩になったところをフィウムダンに見つかったため、ヒョルリョンは、それも2度も、フィウムダンの平手打ちを食らいました。しかもフィウムダンは早速これを姉母会で議題にしようと緊急招集をかけたようです。


でもヒョルリョンはこれを母に伝えることができず、廃妃シン氏の家の前で泣いていました。


その泣き声に気づいてヒョルリョンから事情を聴いたシン氏は早速サイムダンを呼び出してこれを伝え、同時に唐緞子のチマチョゴリを贈りました。サイムダンが辞退すると、美しく着飾って学堂に行くのもヒョルリョンのため、友の気持ちを受け取ってほしいと諭します


最高級のチマチョゴリを身にまとったサイムダンは実に美しく、さすがの姉母会も「馬子にも衣裳だ」と嫌みを言わずにいられないほどでした。中でもおデブなコン氏はうっとり見惚れてしまいます


が、フィウムダンはすぐにサイムダンを糾弾し始めました。ヒョルリョンを退学させるというのです。理由は、ヒョルリョンの父親が科挙浪人であること、母親のサイムダンが肉体労働をしていること、そして祖父のシン・ミョンファが謀反の疑いをかけられたこと


コン氏がこの最後の理由を聞いてハッとしたのがまた楽しかったですね~。なんとコン氏は幼い頃、ミョンファが教えていた教室でサイムダンと机を並べていたのだそうです。とはいえ学ぶのではなく、いつも居眠りしていたようですが早くサイムダンに名乗ってあげてほしい♪


間違いないわ!サイムダンよ!!コンちゃんは昔なんていう名前だったのかな(笑


フィウムダンがどんなに攻めたところでサイムダンには到底叶わず、弁舌爽やかなサイムダンに圧倒されてしまい、ヒョルリョンの退学を決める入れ札(投票)では五分五分の結果に終わってしまいます


怒ったフィウムダンは無記名の入れ札ではなく挙手にすると言い出しました。しかもその前にお茶を勧め、サイムダンのチマにわざとこれをこぼすようソン氏に命じたようです


が、これを知ったコン氏がすかさず足を引っかけたため、お茶は、サイムダンの手前にいてサイムダンに味方してくれた若い女性のチマにかかってしまいました。どうやら借り物らしいチマが汚れたことを嘆く女性に対し、おまえこそ退会すべきだ、と罵る姉母会に腹を立てたサイムダンは、ついに絵筆を手にします天才少女復活(^^)/


なんとサイムダンは墨で葡萄を描き、お茶のシミをすっかり覆い隠してしまったのです。これを「墨葡萄」と呼ぶそうです


天才画家少女は健在だったわ!


嬉しさのあまりコン氏が叫びました


でもサイムダンは、ヒョルリョンを自主退学させると言い放ちます。姉母会とは関係なく、ヒョルリョンがこのまま中部学堂にいても鼻持ちならない人間になるだけだと判断したためのようです。どんなに頭が良くても、他人を馬鹿にするような人間になってほしくない


科挙を受けるためだけの学校なら通わせる必要がないと断言して退室したサイムダンをフィウムダンが追ってきました。


辞めるのではなく追い出されるのよ!


サイムダンはフィウムダンの目をじっと見つめ、その昔雲平寺で助けてくれた礼を述べました。その上で、どんな手を使ってか両班になったようだけれど、その心は汚れてしまったようだ、と付け加えます。


その後サイムダンが再び絵筆を握り、見事な墨葡萄を仕上げたことはすぐにギョムの知るところとなりました。ギョムはすぐにこれを見に行き、その出来栄えに感激すると、金に糸目はつけぬから買い取りたいと申し出ます。が、店主は既に買い手は決まっているから譲れないと言い張りました。その買い手とはもちろんフィウムダンです


フィウムダンは悔しさのあまり半狂乱になり、墨葡萄のかかれたチマを燃やしてしまいました。あ~もうこの辺は憎たらしいというより痛々しいですね今のフィウムダンとサイムダンではレベルが違い過ぎて、まったく勝負になりませんもの


むしろ、サイムダンも指摘していたように、昔のソクスンのままだったらサイムダンの良き好敵手になれたかもしれません


夕顔の花は地味だけれどその実は1つで家族の腹を満たすことができる。が、ハスの花は華やかだけれどその実はナツメに及ばない~見た目だけ着飾っても中身は空っぽとのサイムダンの指摘を認めることができれば、そこから少しは成長できるものを


一方の現代ではジユンが引き続き悪戦苦闘しています。ジョンハクは、奪った金剛山図をジユンの目の前で燃やしてしまいましたし、ミンソクは後輩に騙されて事故に遭ってしまいます。警察からは死亡の可能性が高いと告げられていましたが、本当に亡くなったかどうかはまだ不明のようです。それにあの焼いた金剛山図も、もしかしたらコピー(偽物)かもしれませんよね


金剛山図と言えば、ギョムが鷹狩りに出かける際、その首にサイムダンとの愛の証である比翼鳥の印鑑を下げていたのが印象的でした。あれはギョムが作ったものでしょうか~となると、たとえ現実ではないとしても、いつかどこかで押すんですわね


そこに前後して流れたサイムダンが唐緞子を身にまとうシーンも本当に素敵でしたサイムダンが綺麗( *´艸`)。本当にこのドラマの映像は美しいです


さて来週はいったいどんな展開を見せてくれるでしょうか。チヒョンのトリカブトも今回は猪相手に使われましたが、いつまたギョムを狙ってくるか心配ですし、もはや狂人と化したフィウムダンも何をしてくるか分かったものではありません


師任堂サイムダン)は続きを見るのが楽しみですね師任堂が面白い(^^)/


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

韓ドラおばさんのブログへようこそ

今月の人気記事ベスト5

ブログの右下にアクセスランキングも設置しました♪

視聴中のお勧めドラマ情報

kindle版で読み放題!

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴全ドラマ一覧表

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング