2018/07
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「復讐モノその他」のレビュー一覧

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果てしない愛 あらすじと感想 第5~7話 イネの父親

韓国ドラマ、【果てしない愛】も7話まで見終わっています。以下ネタバレの感想です


実は、途中でTwitterでもこぼしたのですが、ヒロインのイネがまた実に激しくてちと引き気味なおばさんです


法務長官になって世の中を変えてみせる!という理想の実現や、夢に向かって邁進しようとする意欲はどんなに激しくても大歓迎なのですが、こと男性に関するあの激しさ(嫉妬)はちとご勘弁を~な気分なのです。あれではまるで八百屋お七の世界ですよね~自分のメラメラで相手も燃やし尽くしてしまう?


という訳で、グァンフンとのシーンはほとんど早送りでバンバン飛ばすことにしました。決してグァンフンが嫌いな訳じゃなくて、グァンフンとヘジンに対して嫉妬するイネのシーンが見るに耐えんのだす。こちらまで飛び火してきそうです


でもそれ以外はまずまず楽しく見ています。今回はイネの祖母がイネの父の正体を明かしてくれました。なんとですね~イネの父親は首相のキム・ゴンピョだったのだそうです!?


ということは、イネの母を殺したのはゴンピョの政敵だったのか!?と思ったのもつかの間、どうやらゴンピョの正妻で「鉄の女」と呼ばれているミン・ヘリン(シム・ヘジン)が黒幕だったらしい。ヘリンも相当嫉妬深そうでしたからね。つまりはヘリンがヨンテにイネの母とイネを殺すよう命じたのかしらね


イネは「韓国版テス」の撮影に入るにあたって、ゴンピョとヘリンに会う機会に恵まれました。ゴンピョは、おそらく、イネにその母の面影を見たらしく、父を目の前にしてショックを受けつつもそっけなく振る舞うイネをすっかり気に入ってしまいますが、ヘリンは、たぶん同じ理由で、イネに敵意を抱いたようです。


ゴンピョにはヘリンとの間にテギョン(キム・ジュン)とセギョン(チョン・ソミン)という子どもがいるそうです。イネにとっては異母兄妹(姉?)という訳です。テギョンはアメリカに留学中、「少年院上がりのシンデレラ」に感銘を受けて帰国したほどイネのファンなのだそう。


このセギョンの「命を救った」恩人のソン会長(イ・ドンシン)が、グァンチョルを暗黒街から救ってくれた恩人でもあります。相変わらず狭い世界でござりまするが、ソン会長に付いて韓国に戻ってきたグァンチョルは一躍会長の右腕となり、土地の買収にも乗り出していたようです。またその縁でセギョンはグァンチョルに興味(好意)を抱いたようです。


一方のグァンフンは、今や司令官となったチョン・テウンとともに渡米し、アメリカ大統領と会談したそうです。テウンはこれを「米韓首脳会談」だとマスコミに公表しましたが、実際は単なる訪問者として遇されたそう~当然と言えば当然ですが、テウンはここで現大統領と宿敵のホ室長を牽制する狙いのようです。


これを知った鉄の女ヘリンは「大統領や首相を差し置いて!」とかなり腹を立てていたようですが、ゴンピョは絵を描くことに夢中で取り合いません。イネの母は美術の教師だったそうで、雨の中スケッチに出かけたことが縁でゴンピョと出会ったのだそうです。ゴンピョはそれを思い出していたようですね。


グァンフンと新軍部、グァンチョルとソン会長のビジネスはなかなか興味深いので、その辺を、さわりだけではなくもう少し具体的に描いてくれると嬉しいのですが


来週の展開に期待ですね


~何とか頑張ろうと思ったけど、やっぱり苦手でした。この辺でサヨナラさせていただきまする

果てしない愛 あらすじと感想 第2~4話 再会と出所

韓国ドラマ、【果てしない愛】もやっぱりかなり面白いです。ファン・ジョンウムさんとリュ・スヨンさんのキャスティングがまたイイですね~。それに昨年日本の「逃げ恥」でも大ブレイクした大谷亮平さんも顔を見せています。大谷さんの場合、日本人が日本語を話しているのにどこかぎこちなく聞こえてしまうのはおばさんだけでございましょうか


以下、2話「引き裂かれた愛」と3話「再会と出所」、4話「三角関係」の簡単なネタバレのあらすじです果てしない愛のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ガプスは、ヨンテたちの陰謀により、放火犯の一味であることを苦に自殺したことにされてしまいました。グァンフンはヨンテに命じられた警察署長からこの決定に異論を唱えぬようよくよく言い含められてしまいます。賢い君なら分かるだろう?


ガプスの葬儀を出すにあたって、イネとグァンチョルは死亡原因を特定するため=自殺ではなく他殺だと証明するため司法解剖するべきだと主張しました。特にグァンチョルは、船を出したのは自分=犯人は自分だと騒ぎましたが、認めてもらえなかったそうです。


これに加えてステファノ神父が交通事故に遭ったと聞いたグァンフンは、これ以上死因の追及にこだわったら、自分達にも危険が及ぶと察しました。しかもヨンテの手先らしいキム・ジョンチョル(ト・ギソク~ミンス@人生画報)から、このままではグァンチョルが死刑になると脅されます


素直に葬儀を出せば、お前の将来は保障する


グァンフンは迷った末、大人しく火葬にすることを選びましたが、イネは決して諦めませんでした。母と従姉妹が殺されても何もできなかった幼い頃とは違う!オッパは死ぬのが怖いのっ!?


イネは当日目撃した車のナンバーと嘆願書を手に司法当局に訴えに行きました


が、そのせいで今度はグァンチョルが逮捕されてしまいます。というより拉致監禁&拷問ですわね


怒ったイネは警察に食って掛かったため、今度はイネが連行されてしまいました。これを止めようとして追いかけてきたグァンチョルは、そのパトカーにはねられて海に突き落とされてしまいます


グァンフンはイネだけでも救おうと、大人しくガプスを火葬にしたのですが、卑怯なヨンテはそんなグァンフンも捕えて連れて行きました。イネは少年院に、グァンフンは「地獄の訓練所」に入れられてしまったそうです


それでもイネは持ち前の賢さと逞しさで署長の目に留まり、かなり厚遇されたようですが、グァンフンは教官に目を付けられて殺されそうになりました


グァンフンはなんとか必死で逃げ出し、上官のチョン・テウン(チャ・インピョ)に訴えます。テウンはグァンフンに拳銃を手渡し、教官を殺すか自分が死ぬかしかないと言い渡しました。グァンフンはそのどちらも選ばず、教官が不正を働いていた証拠を手に入れてきます


こうしてグァンフンはテウンの右腕にのし上がりました。どうやらテウンは次期大統領とも目されているようですが、現大統領の(たぶん)秘書室長(ホ~キム・ヨンソク)とは折が悪いようです。当時の大統領は第5共和国の全斗煥(チョン・ドゥファン)ですよね


となると、ここでいう「新軍部」は次の盧泰愚(ノ・テウ)さんの勢力でしょうか


一方のイネは少年院での猛勉強が奏功して大検に受かったことから、テレビの取材を受けることになりました。心ならずも院のイメージアップに貢献したイネは、自身の出所とともに親友で歌手志望のチェ・ヒョリ(イ・チョンミ)の出所も署長に約束させました。


こうして再び実家に戻ったイネは、またしても「復讐」を果たすために動き始めます。グァンフンやステファノ神父は留学を勧めますが、イネには学問よりも復讐が大事なのです。でもね~グァンフンが言うように、今の「無力なイネ」がどんなに頑張っても勝てる相手じゃないのに


イネは、ギョンジャがテウンの家で家政婦をしているのを良いことに、テウンの昇進パーティーに潜り込みました。そこにやってくる要人の中から手がかりを探そうとしたのです。


それが見事に奏功し、イネは再びパク・ヨンテに遭遇しました。その手には相変わらずライオンの指輪が嵌められています。


あの男だ!ハン船長を殺したのはアイツよ!


母と従姉妹のことはともかく、ガプスを殺したのはヨンテだと確信したイネ。その様子を見たグァンフンは何とかしてイネを思いとどまらせようとします。お前が今できることは勉強に集中することだ!


あの頑固なイネが言うことを聞くとは思えませんが


それにイネは、テウンの娘のヘジン(ソ・ヒョリム)がグァンフンに気があるらしいのが面白くないのですよね~。だから余計に反抗的になっちまう


そのイネに思わぬチャンス?が到来します。少年院での取材を見た有名監督が、イネを「韓国版テス」の主人公にして映画を撮りたいと申し出てきたのです。イネは既に言語でテスを読破していたようですね。


グァンフンはそれは詐欺だと決めつけて猛反対ですが、映画女優になればそれが「力」になるような気もしますけど。それに大学生になっても女優業は続けられますし


一方、死んだと思われていたグァンチョルは生きていました。それもどうやら日本に流れついて(船に助けられた?)いたようです!?


有名ボクサー・マサト(大谷良平)のサンドバッグになるはずが、そのマサトを倒してしまったことで、マサトの恨みを買ったようです。日本名を付けるならヒロヨシじゃなくてヨシヒロのほうが一般的な気がしませんか


ジャイアント」などこの時代のドラマを見るたびにいつか「第五共和国」も観てみたいものだと思うのですが、どこかで放送してくれないかしらね


果てしない愛」は続きを見るのが楽しみです果てしない愛が面白い(^^)/

果てしない愛 あらすじと感想 第1話 父の死

韓国ドラマ、【果てしない愛】を見始めました。久しぶりの復讐系の韓ドラですが、全37話なら(たぶん)あまり間延びせず、最後まで面白く見られそうですよね。最近は過激なドラマをほとんど見ていませんでしたし~たまにはいいかな


毎日語るのはちと無理ですが、週に1~2度語っていければと思っています。以下、第1話「父の死」の簡単なネタバレのあらすじです果てしない愛のあらすじ行きますよ~(^^)/


ドラマは、ひとりの女性とその姪が惨殺されるというショッキングなシーンから始まりました。その女性の妹、ギョンジャ(シン・ウンジョン)が姉の娘を連れてやってきた時には、姉はほとんど虫の息で、娘のイネはこと切れていたそうです


その姉は最後に「蝶」という文字(ハングル)を遺したそうです


ギョンジャたちがやってきた時、逆に車でこの家を去っていった人物(チョン・ウンイン)はライオンの指輪をはめていました。後に明らかになったところによると、この人物はパク・ヨンテといって国家安全企画部の室長だそうです


その後ギョンジャは母を失った姪を自分の娘のイネとして育てたそうです。きっと、本物のイネが殺されたのは、従姉妹と間違えられたからだと思い、彼女を守ろうとしたに違いありません。


そのイネも成長して高校生となりました(ファン・ジョンウム)。近所に住む漁師のハン・ガプス(メン・サンフン)の長男で、どうやら大学生らしいグァンフン(リュ・スヨン)とは恋人同士のようです。グァンフンがバイトで貯めた金で買った18金の十字架のネックレスをプレゼントされていました


グァンフンの弟のグァンチョル(チョン・ギョンホ)は、出来の良い兄とは違って近所でも評判のやんちゃらしいですが、どうやらこのグァンチョルもイネのことが好きらしいです。


ある時イネとグァンチョルはオートバイ仲間から、従兄弟のグンテが釜山にある米文化院に放火したと聞かされました。おそらく時代(1982年)からしてグンテは学生運動のリーダーだと思われます。しかもグンテはグァンフンの友達なのだそうです。


グンテから仲間たちとともに木島という離島に連れて行ってほしいと頼まれたイネとグァンチョルは、ガプスに黙って漁船を出し、彼らを木島にある教会の倉庫に匿いました。


が、ここに再びヨンテが現れます。グンテたちを追ってきたヨンテは、彼らを運んだのがガプスの船だと突き止めてしまったようです


ヨンテはガプスを拉致して拷問し、グンテたちの居場所を吐かせようとしました。ふたりのやり取りから、ふたりは元仲間だったことが明らかになります。


ガプスも昔は情報部の要員だったのに、北にいる叔父を家に泊めたことでスパイと疑われるのを案じ、仕方なく「悪事」に手を染めたのだそう。ガプスは出来の良いグァンフンが大統領になる日を夢見ていたのだそうです。これが第5共和国の頃だったそうです


その後グンテたちが見つかったため、ガプスは解放されましたが、結局は口封じのために殺されてしまいました。イネはまたしても「ライオンの指輪」の男を目撃しており、母を殺した犯人が今度は愛する人の父を殺したに違いないと疑っていたようです。


一方のグァンフンは、ガプスから全財産と土地の権利書、そして「これまで生きてきた記録」を預かっていました。ガプスはグァンフンに留学してほしかったようです。おまえは弟を守るんだぞ~これがガプスの遺言となってしまいました


が、グァンフンはこれを神父に渡し、金はイネの留学資金にしてほしいと頼みます。イネは、母が殺された国にはいたくないと渡米を希望して神父から英語を習っていたのです。


脚本は「エデンの東」を書いたナ・ヨンスクさんだそうでいかにも納得の迫力です。続きを見るのが楽しみです果てしない愛が面白そう(^^)/

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