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スポットライト~最終回感想とあらすじ

政府と大企業による癒着~どこの国でもあることなのでしょうが、一報道局がその真実を突き止めるなどということは所詮ドラマの中だけなのかもしれません(笑)。


でも、たとえそうだとしても、この最終回ですべての悪事が暴かれるのは実に爽快でした(^O^)/。とは言え、すんなり事が運んだわけではありませんでしたけれど・笑


GBSにかけられた政府からの圧力に屈した局長はこう言います。


「もう終わりだ。悪あがきはやめろ」


「悪あがきではありません。コレは意地です」


意地と言っても、決して「つまらない意地」なのではありません(笑)。これはウジンの「ジャーナリスト(記者)としてのプライドをかけた意地」なのです。こういう粘り強さは是非見習いたいところデス(*^_^*)。


金と権力に物を言わせる敵に真っ向から立ち向かうウジン達=記者。過去に収賄容疑で息子、オ・テソク(チーフ)に告発されたオ・ソンファン元議員も、そのもっと以前は記者だったそうです。


一記者から国会議員になったのも、最初は国を良くしたいという熱意と義憤からだったのでしょう。今回問題となった経済特区の調査を任され、レポートを書いていた頃は、たしかに真相を追究するのが目的だったのだと思います。


番組では詳細を放送しませんでしたが(きっとカットされたんだと思いマスが)、当時、ほんの些細な賄賂を受け取ったことが発覚して~今までの経緯から考えると、真実を追究させまいとヨンファン建設あたりが罠を仕掛けたに違いありません~、オ・ソンファンは、真実を追及することができなくなってしまいました。


そして、その罠にまんまとひっかかり、あまつさえ実の父親を告発さえしてしまったのが息子のオ・テソクだったようです。なんとも皮肉な話です。


このやり取りを盗み撮りしたテープと、カジノ株の保有者リストをウジンに渡すオ・ソンファン。真実を知ったウジンからテソクにこの証拠が手渡されます。


「いつか真実をすべて報道しよう」


そう心に決めるふたりです。そして数ヵ月後、全てを捨てる覚悟をしたオ・ソンファンの協力を得て、ついに、政府とヨンファン建設の悪事を白日の下にさらすことに成功します!証拠の書類とテープを引き渡す代わりに、テレビに出てインタビューを受けてほしいと持ちかけたのです。


「是非、国民に真実を話してください」


そのウジンの言葉に、決してお互いの不利益になることは話さない、そうけん制しあっていた国会議員とヨンファン建設の常務だったのですが、話が進むにつれ、自分に向けられた追及をかわそうと、お互いに罪をなすりつけてしまうことに・・・。最後には、自らの保身のため、互いの悪事を暴露しあってしまいました(^O^)/。


結局は、金と欲で結びついた、欲得づくの関係なんてこうも脆いものなのですね(笑)。一件落着、めでたしめでたしデス(*^_^*)。


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スポットライト~権力との戦い

韓国ドラマを見ていると、反骨精神が旺盛だな~と感じることがよくあります。


歴史上でみれば、この日本においても、対権力の闘争は決して少なくなかったのだと思うのですが、最近のドラマなどにおける「とりあげ方」だけを見ると、その差が歴然としているように思われてなりません。まあ大陸と島国の違いは大きいかもしれないんですけどね。


「いつのまにこんなに骨抜きになってしまったのかしら?(@_@;)」


少なくともバブルの頃までは、ワカモノにも(^^ゞ、もう少し反骨精神というものがあったように思うのですが。今よりもっと自分というものに価値を置き、自信があり、会社や社会に対しても「プライド」があったような?~「自分は会社(社会)にとって必要欠くべからざる人間である」という自負のようなものがあったように思います。当時は売り手市場だったからですかね?


それがいまや「ようやく就職できたんだから」「リストラされたら大変だ」というような意識の方が強くて、とても自分を主張することなどできないのかも?抑圧された人間にイイものなど作れるはずもありませんのにね。


スポットライトはGBSというテレビ局を舞台にした韓国の社会派ドラマです。


大手の建設会社とその親会社である金融グループが政府高官と癒着しており、特区を隠れ蓑に、莫大な利益を得ようと画策していることに気づいた記者たちが、あらゆる圧力にも耐え、真相を追究していくというストーリーです。


不正を犯したなら、時に自分の親でさえ告発し、自分の首をかけてでも社会正義を貫こうとする人物像を描いているのですが、その相手が時の権力者であるという構図は、今の日本ではあまり見られないような気がします。そういうことにあまり興味が無いのかしらん?


そうそう、面白いことに気づきました(゜o゜)。このスポットライトはNHKBSで放送中なのですが、同時刻の裏番組(民間)で放送しているのは「官僚たちの夏」です。なんだかコレも皮肉な話デス(^O^)/。


「官僚たちの夏」は昭和30年代に日本の官僚がどれだけ国内の産業復興に貢献したかという話であります。まあそれはそれで真実なのでしょうが(笑)、いかんせん、このスポットライトのような反骨精神あふれるドラマを見てしまうと、「官僚たちの夏」に感動してはいけないような気になってきてしまいます(^^ゞ。


つい、「今のままでいいのかニッポン!<(`^´)>」などと言ってみたくなってしまいます(^O^)/。本当に「チェンジ」が可能であるなら、どうかこの閉塞感を打ち破ってほしい~そう願わずにはいられません。


アレアレ、ドラマの話はそっちのけになってしまいました(^^ゞ。まあ、「言いたい放題」ですからね(笑)~たまにはこんなのも許されてくださいマセ(*^_^*)。


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スポットライト~「真実」の報道

「私がかかわったことで一人の方が亡くなりました。どんなことがあっても最後まで真相を明らかにします!」


一弁護士の自殺の裏に、韓国政府と大手建設会社ヨンファン建設の癒着があるらしいことに気づいたウジン達。確実な証拠をそろえ、国民にこの不正を報道しようと懸命に調査を続けます。


調査の過程で、1人の政治家の名前が浮かんできました。オ・ソンファン代議士です。過去に政治資金法を犯した彼ですが、その罪を告発したのは、オ・テソク~オ代議士の息子、ウジンの上司(チーフ)だったのです(゜o゜)。


そんなこととは夢にも思わないウジン。資料をそろえてチーフに提出します。中を見て愕然とするチーフ。


「国民に真実を報道するのがジャーナリストの使命です。保身に走って真実を伝えられなくなってしまえば、それはジャーナリストではありません」


父親への感情を押し殺し、ジャーナリストとしての使命を全うするべく、オ・テソクは局長にこう進言します。


もし真実が明るみに出れば、まちがいなく政府からの圧力がかかり、自分の身ばかりかGBS(会社)の存続すら危うくなる~そう危惧する局長。現に、ヨンファン建設側からの圧力で局長の座から引きずりおろされるという噂も耳にします。


この建設会社はまさしく悪の権化として描かれていて(笑)、政治家から官僚、はては検察当局までとあらゆるコネを使ってGBSの動きを阻止しようとするんです。


「ジャーナリストとしての誇りと生命をかけて、絶対にこの報道をやりとげてみせます」


報道実施を支持する、GBS記者達からのたくさんの署名とともに自分の社員証をも局長に提出するテソク。ジャーナリストとしての情熱と、局長として社員を守るべき立場との板ばさみになって悩んでいた局長も、次の瞬間にはキリリとした表情を浮かべて、自分の社員証をテソクのカードの横に置きます<(`^´)>。


そして、ついに真実が報道されました。


「真実さえ報道すれば、権力の脅しなど怖くない。国民世論がきっと味方についてくれる!」


しかし、敵もさるもの引っかくものデス(笑)。そうカンタンに事が運ぶわけもなく・・・。物語は、最後にオ・テソクチーフが濡れ衣を着せられて逮捕されるシーンで終わります(>_<)。


昨日の都議選で、世論を味方につけた民主党が圧倒的な勝利を収めました(というより、自民党が自爆した感もありますが)。


このうねりは、4年前の「イエスかノーか」という、アノ、単に分かりやすいという理由だけで支持された(笑)、熱病のような動きではありません。この結果は国民の政治に対する心からの怒り~自らへの戒めも含めた~がもたらしたものだと思います。


ウジン達に負けずに、是非日本のマスコミにも「真に国民の利益になる報道」をめざしてもらいたいものだと思います。


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スポットライト 国家機密で命が危ない!?

NHK-BS2で毎週日曜日放送中のスポットライト。新人のTV記者が一人前になるまでのサクセスストーリーだという前ぶれでした。


主人公のソン・イェジン(ソ・ウジン役)さんもチャーミングで好きだけれど、久しぶりに、チ・ジニ(チーフ、オ・テソク役)さん、「チャングムの誓い」のミン・ジョンホさん!に逢えるとあって見始めたドラマですムフフ?ついでにいうと、主役のウジンの両親は、父親が「チャングムの誓い」の医局長、母親は、カン・ドックの妻役の方ですにこ


~チョンホ様は久々にみると、少しふっくらして貫禄が出ました?。アノ尽くす優男の面影はどこへ??かお


民放で「吹き替え」されたものは、声がキャラにあってなかったりして今ひとつ印象がよくないのですが、そこへいくとNHKで吹き替えしたものはまず安心して楽しむことができます。


ワタシはファンではありませんが、「冬のソナタ」でのペ・ヨンジュン、チェ・ジウ両氏にいたっては、かえって声優陣の方が役としてのイメージには合っていたように思えるほどでした(でも、「オール・イン」だけはいただけませんでしたが・)。このスポットライトもその点ではまずまずに仕上がっています(スンチョル除く・笑)。


ストーリーとしては、最初の方は、まあ「可もなく不可もなくよくある話」のように思えたのですが、そこは韓国ドラマ、平凡な中にも実は伏線がいっぱい敷いてあって、いよいよ終盤にさしかかってきた今、すべてがつながってきた感があり、今回は、とうとう「国家情報院」なるものまで登場しました。


この国家情報院、今放送中の「ロビイスト」にも出てくるのですが、いわゆる、国家秘密組織、アメリカで言うところのFBIやCIAのような存在らしく、事実かどうかは分かりませんが(笑)、国家の一大事に関わることなら、平民(?)の命の1つや2つ、犠牲にしても仕方がない、といったあんばいに描かれることが多いデス。


今回、女性記者、ソ・ウジンは、ある一流企業の不正を内部告発し、そのままゆくえをくらました弁護士からインタビューを取ろうと奔走します。ようやく居所を突き止め、取材をしようとした矢先に国家情報院のスタッフが現われ、「国家機密にかかわることだから、然るべき時が来るまで2人を監禁する」と言います。


普通の女の子なら、アッサリ引き下がるところですが、可愛い顔に似合わず、体当たり取材が売りのウジン、「記者を監禁しても、痛くも無い腹を探られるだけだ。正々堂々とTVに出してインタビューをさせろ」と逆に要求します。


ヘタに監禁して騒がれるよりは、規制をかけて取材を許可した方が得策と考えた当局は、2人を放送局へ戻すことを決定し、監視の下での生中継を許可することにします。


生中継の内容はあらかじめすべて検閲を受けたのですが、そこはウジンのこと、何かやらかすのでは?とハラハラドキドキ><。が、実際にトラブルが起きたのは弁護士の方で、どうやら、彼の命をねらう、もしくは何か弱みを握っているらしい人間が、TV局内に現われ、無言のうちに彼を脅迫したようなのです。


命の危険を察知した弁護士は、こっそり1枚のチップをウジンに渡して、情報院に再び拘束されてゆきます。


チーフに事情を話し、チップに保存されたデータの解析にあたるウジン。どうやら、今回の内部告発には、告発された企業だけでなく、ヨンファン建設という大手の建設会社、いわゆるゼネコンと韓国政府との癒着があるらしいと突き止めます。


その一方で、渦中の弁護士が自殺を図ってしまう事件が・・・。当局に身柄を拘束されているにも関わらず、自殺??チーフでなくても疑問が湧いてくるところです。


これが口封じとなるのか、はたまたウジンたちの記者魂をますます燃え上がらせてしまったのか?次回の展開に期待大ですムフフ


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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