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龍馬伝
 NHK大河ドラマ

龍馬伝~最終回 龍の魂 とても素敵な人間ドラマに大満足♪

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福山雅治さん主演の龍馬伝。第48回の最終回は「龍の魂」です


おばさんは悲しいドラマには本当に弱くて~特にこの龍馬伝は最後が分かっているだけにどうにも憂鬱でたまらないこともありました龍馬伝最終回あらすじ&感想。それがまさか、こんなにきれいに終わってくれるとは~実に嬉しい驚きでした


龍馬暗殺の黒幕が明かされなかったのはちょっぴり残念ですが、おばさん的には大満足の最終回となりました。それでは、龍馬伝最終回もじっくりあらすじを語らせていただきます


最初は海辺のシーンから始まりました。今は亡き武市半平太が門下生に剣の稽古をつけているところです。中には無心に竹刀を振り下ろす岡田以蔵の姿もありました。その横には楽しげに饅頭を食べている町人=長次郎の姿も見られます龍馬伝~感動シーン


「みんなっ!!


龍馬がやってくると、皆は勇んで駆けよってきました


「ようやってくれた」「ようやりましたな~


大政奉還が成ったことを心から喜ぶ懐かしの同志達~それもこれもみんなのおかげだと龍馬も満面の笑顔を浮かべます


昼寝の合間にそんな夢を見ていた龍馬~実際には「新政府綱領八策」なるものをしたためていました。皆が同じ方向を向いて話し合いができるよう用意したものだと龍馬はいいますが、その中にあった「○○○盟主となり」という一文が大きな波紋を呼んでしまいます


「○○○の中にはいったい誰が入るのだ?


松平春嶽までもがそう問います。龍馬に自分の席を替わって見せたところを見ると、龍馬に野心ありや?とも考えたのかもしれません。が、龍馬にそんな気はさらさらありません


日本変革のための先駆者となり、その道筋を作ることが目的であって、その後、役人になって働くだなんてそんな面倒なコトは性に合わん龍馬伝~龍馬は心の赴くままに生きたというところなのでしょうね。


「そんなことより、塩や米の値段を安定させることの方が大切じゃ大切なのは民の生活


でもそんな龍馬の本心は「自分がトップに立ちたい」人間にはなかなか理解されなかったようです。今さら徳川慶喜を持ち出すのではないか~西郷や大久保の胸にはそんな疑念が湧き上がっています。ともに黒船を見て感動した木戸にさえも龍馬の本心は伝わらなかったようです。龍馬にとってのとは、政治のための政治、権力のための政治~じゃないですのにね


それで~ここがおばさんには新鮮だったのですが、龍馬の盟友である中岡慎太郎が、当時身を寄せていた薩摩藩のこの疑心を受けて、実は龍馬暗殺も辞さない覚悟で龍馬に逢いにやってきました


そんな中岡の覚悟も素早く見て取った龍馬はこう答えます


「○○○の中には『みんな』という文字が入るんじゃ


盟主は誰でも構わない。志が高ければいい。そして考えの違うものもいれにゃあならん。いろんな考えがあってこそ初めて進歩があるのだから


中岡がやって来る前、龍馬が新政府の重役メンバーを書き連ねて、ひとり、亡き同志達に語りかけているシーンも印象的でしたね


武市さんの名を書きたかった。以蔵は優しくて人を助ける仕事がむいちゅうの。長次郎も忘れちゃせんぜよ。世界中を飛び回る大仕事を任せよう。
高杉さんが夢みた新しい日本が来るぜよ!


その新しい日本~明治を迎えるまであと2ヶ月と迫ったこの日~奇しくも龍馬の誕生日である11月15日に、龍馬は今井信郎(市川亀治郎)ら見廻り組にその命を絶たれてしまいます龍馬伝~龍馬暗殺


この暗殺シーンは、本当にあっけなく済んでしまいましたし、おばさんとしては、その前に交わされた岩崎弥太郎とのシーンがずしんと心に残りました


いみじくも龍馬を信じてしまったお陰で儲かった5000両もの大金を、悔し涙を流しながら龍馬に叩きつける弥太郎です


おまえといると自分が惨めになる。人がみな新しい世の中を望んでいると思ったら大間違いだ。眩しすぎる日の光は無性に腹が立つ!


そこで龍馬はこんな言葉を返しています。


「世の人は我を何とも言わば言え 我がなすことは我のみぞ知る」


ここでこの言葉を使ってくるのはなんともピッタリでございましたね。わしにやるべきことがあったように、おまんにも必ずやるべきことがある。いつも龍馬を意識して(=目標に)がむしゃらに頑張ってきた弥太郎は、ここで初めて龍馬の器の大きさを認めたのではないでしょうか龍馬伝の岩崎弥太郎は最高でした♪


その後、見廻り組に声をかけられ、龍馬の命が危ないと悟った弥太郎は、必死で彼らを止めようとします。金の亡者のヤタが金を差し出し、龍馬の命が絶たれたと知った時には、全身全霊で号泣します


「なんちゅうことをしてくれた!龍馬を返してくれ!大事な人なんや!!ようやく分かった友の大切さ


死ぬ直前まで「HOPE~希(のぞみ)」を語っていた能天気な龍馬。幕僚の思惑など歯牙にもかけなかった自分勝手な龍馬。関わる人の心をむんずとつかんで離さない人たらしな龍馬。女子の心もすっと虜にしてしまうそんな龍馬。


「あんな龍はどこにもおらんがぜよ」


最後の取材にそう答える弥太郎は、龍馬の勧めどおり、日本一の会社を作って日本人みんなを幸せにするよう努めたことでしょう。岩崎弥太郎という男だけができる大仕事を成し遂げて、明治18年にその50年の生涯を閉じたそうでございます


海を愛し、世界への情熱を熱く語り続けた龍馬~そんな龍馬が心から愛したお龍最後の登場もまた海辺のシーンとなりました


「アイラブユー」を覚えておけと言ってよこした夫龍馬を思い出しながら、残された自分をいたわってくれている乙女と権平に向かって「う、み」と微笑んだお龍の花のような笑顔もまた忘れられないものとなりそうですお龍も可愛かった


「わしはこの命を使いきれたかえ?」


絶命する前に中岡にかけた言葉は、龍馬の、自分への、そして、亡き父八平への問いかけだったのではないでしょうか?


ここ最近、大河ドラマを最後まで楽しむことがなかなかできなかったおばさんですが、この龍馬伝に出会えて本当によかったと思います。歴史的なコトはほとんど語らず、ただただドラマを楽しんだ~そんなレビューにおつき合いくださいました皆さまには心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。


龍馬伝~最後までおつき合い頂きありがとうございました!


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龍馬伝
 NHK大河ドラマ

龍馬伝~第47回「大政奉還」は実に面白かったです(^O^)/

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福山雅治さん主演の龍馬伝。第47回は「大政奉還」です。これはストーリーの組み立てがとっても面白かったです龍馬伝あらすじ。龍馬伝の脚本は実に素晴らしいですな龍馬伝が面白い!。では早速あらすじをば語らせていただきまする


山内容堂が献上した建白書に、はらわたが煮えくり返る思いの徳川慶喜。このままでは到底建白書など受け入れそうにありませんでした


この先は慶喜公が決められること


と持して動かない後藤象二郎に業を煮やした龍馬は、永井玄蕃頭を説得しに行きます。新撰組に刀を突きつけられても玄蕃頭の家の前から一歩も動こうとしません


この永井玄蕃頭という人は、勝麟太郎より前に「海軍」を意識した方なのだそうです。その人に向かって、龍馬はこんなことを言い出しました


海軍操練所で船長の心得を学んだ。船が危機に陥った時、まず船長が成すべき事は、船員・乗客の命を救うこと!


今、日本はまさに難破しかけた船であるから、日本という船の船長である慶信公が成すべきことは、戦から徳川の人間を、そして、異国から日本を救うことだ


これが玄蕃頭を通してどう将軍の胸に届いたのか?


龍馬はまた、後藤象二郎にこんな手紙も送っています。


「もし慶喜公が大政を奉還しなかったら、自分は海援隊を率いて慶信公を切って捨てるつもりだ!


だから後藤様もその御覚悟でいてほしい


一方、今回はここに岩崎弥太郎のエピソードがうまく組み込まれていたのも面白かったですね岩崎弥太郎の大英断


弥太郎は、薩長と幕府の戦を見越してミニエー銃9000丁を仕入れました。が、この算段も肝心の戦が始まらなければ泡と化してしまいます


「坂本龍馬ならきっと大政奉還を成し遂げるに違いない」


龍馬を知るものが口々にそう言い、そして、心ならずも、龍馬という人間を誰よりもよく知る男=弥太郎もまた、龍馬なら不可能を可能にするのでは?と心が騒いでなりません


あの男なら本当にやってしまうかもしれん!龍馬を誰よりも認めているのが弥太郎


弥太郎はここで一世一代の大英断を下しました。徳川慶喜が二条城に諸藩を集めるというその前日にミニエー銃を全て売り払ったのでございます


世間では


「これで戦だっ!」


そう誰もが確信した時に、龍馬を誰よりも恨んでいると公言してはばからない弥太郎が龍馬を信じた


この構図は本当に面白かったです龍馬伝が面白い!


また龍馬の決死の覚悟を知った後藤象二郎が、しり込みをする諸藩の中ただひとり「大政奉還」を主張したのもなかなか見応えがありました


そして徳川慶喜がとうとう大政奉還を決意した時、「職を失う幕臣のひとり」である勝麟太郎が龍馬に逢いに来るんです


「職を失ったら、自分の力で働けばいい!


堂々とこう言ってのけた龍馬のなんと爽やかなこと!勝先生も、こんな弟子を持ってさぞかし誇らしかったことでしょうね


とまあ、この「大政奉還」のエピソードは実にゆかいなものでした


それに史実としても~その人の人格や個性はどうあれ大政奉還という大英断を下した徳川慶喜に対しても、おばさんは賞賛を惜しみません。性格は悪くても頭は切れたということなのだと思います。そして時に政治家にはこのような才能が必要なのです


ああ、本当に面白かったです龍馬伝もいよいよ来週が最終回ですが、これでなんとか持ちこたえられそうです最終回が待ち遠しい


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龍馬伝
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龍馬伝~第46回 「土佐の大勝負」

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福山雅治さん主演の龍馬伝。第46回は「土佐の大勝負」です。今回もまた「龍馬伝」らしく龍馬中心にきれいにまとめていましたね龍馬伝あらすじ


ここ終盤に来て、この「龍馬伝」が史実と異なる点が多いかどうかはさておいて、少なくともドラマとしては、とても優れた作品だったとおばさんは評価しています。今回の「土佐の大勝負」も大変良くできた一篇でした。特に山内容堂との昔のエピソードを織り交ぜながら美しくまとめてあった点は、おばさん的には大満足。これこそがドラマの醍醐味~ドラマならではの展開です龍馬伝はとてもよく出来たドラマ


「山内容堂公に大政奉還の建白書を書いてもらう」


(史実はどうあれ)それが今回龍馬が土佐を訪れた真の目的でした。今すぐにでも大殿様に逢いたいと焦る龍馬を、後藤象二郎が押し留めます~もう少し待て!大殿様を動かすには時間がかかる


徳川幕府の威光が消え去りつつある今、土佐にも武器が必要だとミニエー銃を持ち込んだ後藤象二郎に、山内容堂は軽く一瞥を与えただけでさっさとその場を去ってしまいます。ここでもまた徳川に反旗を翻す気など毛等ないという姿勢を崩しません


後藤はここでようやく坂本龍馬の名前を出しました~この銃を用意した男に逢ってください


でもまた容堂は冷たくこう言い返すだけ~なぜわしがそんな男に逢わねばならんのだ


ここでの後藤象二郎からは、なんとかして彼一人の力で山内容堂を動かしたかった様子が伺えました。言葉を尽くして説得を試みるも山は動かず、とうとう白状させられてしまいます


「薩土盟約を結び、時代をここまで動かしてきたのが坂本龍馬だからです」


なぜ、それをもっと早く言わなかったのだという山内容堂に対して後藤はこう続けました。


「妬ましかったのです。叔父吉田東洋に気に入られ、脱藩浪士の分際で薩摩や長州と渡り合い、ここまで日本を動かしてきたあの男が心底妬ましかったのです


これでようやく鯨の心が動きました。龍馬が呼ばれると、高らかにこう声をかけます


「ひさしぶりじゃのう坂本」


以前、素性を隠して勝とともに会った時のことを言っているのです。一介の下士とは言え、龍馬はちゃんと山内容堂の心にその存在を刻み付けていました。


おまえが助けたかったという武市半平太やその仲間たちを殺させたわしが憎くはないのか~そう尋ねる容堂に、憎しみからはなんちゃあ生まれないと答える龍馬。


「憎むべきは、下士が上士に虐げられちゅうこの土佐の有様、260年以上も続いたこの国の古い仕組みが憎いのです」


「これからは志ある者が議論を尽くして治めていく国になるべきです」


幕府どころか武士も藩も不要だと言い切った龍馬は、その脇差を差し出して頭を下げました。これは「建白書=直訴=聞き入れられなければ切腹」と言った山内容堂の言葉に応えた行動でしょう。隣で同様に脇差を差し出す後藤象二郎。二人の目からは涙がこぼれ落ちています龍馬伝~後藤象二郎


「そんな世の中にいったい何が残るのだ?」


途方もないことを言い出したふたりを怒鳴りつけもせず、ただそう問いを発する山内容堂に、初めてこの人の大きさを見たような気がしました龍馬伝~山内容堂という人物。龍馬が脇差と一緒に差し出したのは「船中八策」でしょうか。


「日本人です。異国と堂々と渡り得あえる日本人が残るがです」


刀をしまいやと言いながらその場を立ち去った山内容堂は、とうとう覚悟を決めてくれました。徳川慶喜にあてて大政奉還の建白書を書いてくれたのです。その建白書に「松平容堂」と書いたのは「徳川の家臣」としての最後の忠心が込められていたのではないでしょうか


「わしがこの建白書を書くと信じていた訳はなんだ?」


この問いに答えた龍馬のセリフがよかったんです


「大殿さまが武市さんの牢に来られたと聞いたからです」


龍馬自身は山内容堂との面識は少ないけれど、自分が尊敬していた武市半平太が、最後まで大殿様を敬愛していた。その大殿様が、牢で武市と同じように地べたに座り、自分の大事な家臣だと言葉をかけてくれた~そう聞いている。


そんな情の深いお人にならきっとことの本質が理解してもらえるはず、龍馬は山内容堂という人物の器の大きさを武市への態度から評価していたというのです


以前船中八策を書いた時も、そこに武市半平太の志を盛り込んだと言っていましたよね。こういう演出は実に心憎いです。つまり、山内容堂が目を通した船中八策にも武市の志が脈々と受け継がれていたというわけですから武市半平太の志


念願かなった龍馬が、その場を立ち去る山内容堂のうしろ姿と、後藤象二郎に礼を言うと、後藤はすっくと立ち上がって龍馬に手を差し伸べました


「上士も下士もこうして対等に手を握る世の中」


を作りたいと語った龍馬に、土佐の参政である後藤象二郎がまっさきに「握手」を求めたのですシェイクハンド!。龍馬がこれに応じてしっかりと握手を交わすふたり~このシーンは実に感動的でした


また、おまけでは~土佐商会の主任を解雇された岩崎弥太郎が藩を離れて商売を始めようとしたところ、上士たちがそのヤタを慕ってついてきたこと、龍馬が実家でホノボノとした時間を過ごしたこと、なども楽しいシーンでした


特に最後、龍馬が乙女姉やんと海辺で過ごしたシーン~みんなを連れて世界を見て回る~にはなんとも胸がつまる思いでした。彼らの志はでもきっと次世代へと受け継がれていったことでしょう


まだまだ見どころ満載の龍馬伝も残すところあと2話です


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龍馬伝
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龍馬伝~「第45回 龍馬の休日」でこちらもまったり♪

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福山雅治さん主演の龍馬伝。第45回は「龍馬の休日」でしたangel。ず~っと緊迫感漂うエピソードが続いたので、今回のお話は、こちらもまた「休日」をもらったような感じがして実にホッといたしました龍馬伝あらすじ


まずは久しぶりの龍馬の実家~そう言えば、ここで龍馬の実家について触れたのは龍馬の父=八平さんが亡くなった時以来のことかもしれません。このシーンもなんともホノボノいたしました


龍馬が実家に手紙を書いて近況を知らせています。日本を変えるための大業をなすのだ~と語りながら、ついでのように添えられた文章=嫁をもらった


龍馬のすること=大業は理解を超えると首をかしげていた家族が、急に活気付きます


「あの龍馬に嫁が来たっ!!坂本家は大騒ぎ!


ピストルを撃つのが上手で乙女姐やんのように強い女子だと聞いて、兄の権平は「坂本家の嫁にふさわしくない」と眉をしかめたのに、「坂本家の女子ドモ」は、


「ピストルの何が悪い?剣術とどこが違う?

「龍馬さんのような人のところに嫁に来てくれるだけでありがたいお人だ龍馬は果報モノだ


とお龍をべた褒めです


そんな実家の様子を知ってか知らずか、龍馬はふたたび長州へとやってきました。弥太郎に購入させたミニエー銃1000丁をもって長州を説得するためです。


ですが、木戸(桂)もそして居合わせた大久保も、龍馬の「大政奉還」にはしぶい顔を見せています。


「どのみち土佐の容堂公は、大政奉還を幕府に勧めるつもりなど毛頭ないそうではないか?


このままでは、ミニエー銃の使い道が「武力倒幕」のためのものになってしまう


龍馬は次に土佐へと向かうのですが、その前に、愛する妻~お龍とつかの間の休日を楽しんだというのが今回のテーマでした


二人きりでいられるのは一日だけだと聞いて、いつもは感謝をしている三吉を追い出したお龍ですが、そこへまたしてもお邪魔虫がやってきて~今度は奇兵隊の面々です。さすがのお龍も彼らを追い出すわけにはまいりません。龍馬と高杉晋作の思い入れもよく理解していますからね


「帰ってきたら一緒に風呂に入ろう」


イタズラっぽく妻をなだめる龍馬に、ぽっと頬を赤らめながら龍馬を送り出すお龍は、なんとも言えず可愛かったです龍馬伝~お龍は可愛い


ところが~ここがB型龍馬のえ~加減なところで、風呂に入るどころか、なんと朝帰りをしてしまうんです


慌てて家に帰った龍馬ですが、案の定、恐ろしく形相を変えたお龍に一発殴られたうえに銃口まで突きつけられてしまいました


「風呂などとっくに冷めてしまいました。うちがどんなに心配したか!


前の晩、真っ赤な紅葉を一枚一枚周りに敷き詰めながら龍馬の帰りを待つお龍のシーンもまた艶っぽかったんです


龍馬伝~龍馬暗殺まであと三月


紅葉の赤で龍馬暗殺の予感を表していたのですね。龍馬がもう二度と戻ってこないのではないか~そんな女心も知らず・・・


そんなお龍に乙女から手紙が届きます。龍馬が選んだお龍さんに逢える日を楽しみにしているという乙女はこんなことも書き添えていました。


「まだまだ甘えん坊なあの子がとんでもないことをしでかしたら、遠慮のう殴ってやってください


もう殴ってしまいました~そう笑ったお龍の笑顔もまた花のようでございました


「わしらも子どもを作ろうか


波が高いので土佐への出航が一日見送りとなり、ようやくふたりに「休日」がやってまいります。今度は子供達が大勢遊びにやってきてなかなか二人きりにはなれなかったのですが、それもまたふたりには心安らぐ休日になったようでございます。最初の頃お龍が龍馬に好感を抱いたのも、お龍の大勢の弟や妹への龍馬の態度でしたものね。


本当に~こどものひとりも作れるとよかったのですけど


さあいよいよ来週は、龍馬と「土佐の大鯨」との一騎打ちです。また弥太郎も~土佐商会を首になって独り立ちを決意~これは実に楽しみです。龍馬伝もあと3回


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龍馬伝
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龍馬伝 「第44回 雨の逃亡者」も迫力満点でした!

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福山雅治さん主演の龍馬伝。本日は第44回「雨の逃亡者」~これもまたなかなか迫力があってとっても面白かったですね~。今日はどんどこあらすじを語らせていただきます。龍馬伝あらすじ


今回の逃亡者は龍馬とお元です


引田屋でイギリス人と大浦慶の宴会が催された帰り、お元は「とんでもない事件に遭遇してしまいました。イギリス船イカルス号の水夫が「白い着物を着た武士」に惨殺されてしまったのです。


当時「白い着物」と言えば海援隊の制服です。イギリス公使=ハリー・パークスの通訳をしているアーネスト・サトウが土佐商会に来て、下手人を引き渡さなければ土佐を攻撃するつもりだと弥太郎に告げます


また、サトウは長崎奉行所にも調査を依頼に行きました。龍馬を捕まえたかった奉行の朝比奈は渡りに船と「龍馬逮捕」を命じ、取り方たちが海援隊に乗り込んできます


「坂本はここにはおらん!わしが同行しよう」


沢村惣之丞が奉行所に出頭し、海援隊がイギリス人を攻撃する理由などないと説明しますが、朝比奈は聞く耳を持ちません。奉行にとって、今回の襲撃犯が誰であろうと、そんなことはどうでもよいのです。ただ、海援隊=坂本龍馬をなんとしても捕縛したかっただけなのです


殺害現場を目撃したお元を呼び出して詳細を尋ねると、お元がどうやら龍馬を庇っているらしいことを見て取る朝比奈です


「お元と龍馬は通じている」


今度はお元の部屋を捜索にやってきます。そこで見つかったのは、キリシタンの証である十字架のかんざし


「お元はキリシタンだったのかっ!龍馬伝~お元の素性


一方、濡れ衣を自分たちの手で晴らそうとした海援隊のメンバーは、目撃者の証言から、白い着物を着た武士が福岡藩の言葉~しぇからしか~とつぶやいたことを突き止めました。この後おそらく弥太郎が問い合わせたのでしょうが、福岡藩では、既に金子才吉という武士が罪を認めて切腹をしていたということが判明します


が、弥太郎が差し出した福岡藩からの書状を、なんと、朝比奈は破り捨ててしまいました。長年子飼いだったお元が自分を裏切っていたことを知って逆上していた朝比奈は、なんとしても憎っくき龍馬とお元を一網打尽にしたかったのでしょうね


「おまえが捕まってしまえばいい!


必死でお元を探す龍馬に向かってそう言い放つ弥太郎。せっかく軌道に乗ってきた「わしの商売」も、お元が望んでいたささやかな幸せも、おまえが壊してしまったのだ龍馬伝~わしの前から消えてしまえ!


怒りを向ける矛先が違っているんですけどね~弥太郎としてはそう言わずにはいられなかったのでしょうね


やるせない思いにさいなまされながらもお元を探し続けた龍馬はようやく海辺でお元を発見します


「みんなの笑うて暮らせる国はいったいどこにあると!お元の叫び


血を吐くようなお元の叫びを受けた龍馬、今度は公使に逢いに行きます


「わしらの目的は幕府を倒すこと。日本を世界に誇れるエゲレスのような立派な国にするために必死に働いているわしらがエゲレス人を殺害したりなどせん」


「わしにはまだまだしなくてはならないことが山のようにある。この命を新しい日本のために使わせてほしい」


そう話す龍馬に、パークス公使はこうつぶやきます~グラバーから聞いたとおりの男だ


「Japan must change. Can you do it?」
「必ずやこの日本を新しい国にしてみせますき」


力強く頷いた龍馬に握手を求めるパークス。この辺は実に見応えがありました龍馬伝感動シーン


惣之丞も釈放され、お元もまたパークスの計らいでイギリスに行くことになったようデス。12歳の頃からひいきにしていたという大浦慶も見送りに来て、このラストシーンもなかなか感動的でした


「この日本を堂々とマリア様の拝める国にしてみせる」


龍馬のこの約束が果たされたのはこの後、明治6年のことだったそうでございます龍馬伝は次回も楽しみ


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龍馬伝
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龍馬伝~第42&43回をまとめて語らせていただきまする

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福山雅治さん主演の龍馬伝。本日は第42回「いろは丸事件」と43回「船中八策」の2回分をまとめて語らせていただきます


いろは丸事件もなかなか面白かったですね~。これがこのタイミングで実際に起きたこと~多少の演出は抜きにしても~だというのが、実に興味深かったです


伊予・大洲藩から借り受けたいろは丸が、こともあろうに御三家の紀州藩所有の蒸気船=明光丸とぶつかって沈没してしまいます。この賠償を巡る交渉がまた面白かったんですよ龍馬伝~いろは丸事件あらすじ


これまでであれば、たとえ龍馬達がいろは丸に有利な証拠を提出しようと、土佐藩の後藤象二郎が海援隊のバックにつこうと、「天下の紀州藩」が一介の脱藩浪士ごときの話に耳を貸すはずもなかったでしょうと思えるのですが、その「常識」が見事に覆されるのです。龍馬伝は面白い


紀州藩の横暴振りを暗示する歌を流行らせお慶やお元も大活躍、「万国公法」を持ち出し、英国人の仲裁人を連れてくる龍馬に、天下の紀州藩が追い込まれる様子には胸がすぅ~っといたしました。このような「時代の変化~新しい時代の幕開け」を象徴するような出来事が本当に起こったのですね


そして龍馬伝は今回の船中八策へと移って行きます


京では日本の行く末を論じるため「四侯会議」が開かれ、そこには山内容堂も参加しています。が、結局は己の主張を曲げようとはしない将軍慶喜(兵庫開港を叫んでいました)に嫌気が差した容堂は、怒って土佐に帰ってしまったようです。せっかく龍馬が大殿さまに見てもらおうと「船中八策」を完成させましたのに


~でも、この時点で山内容堂が何を考えていたのか~いまだに推し量ることができません。いつになったら明確に打ち出されるんでしょうかね?この人の意図ってもんが


「今まで出逢った様々な人々から受けた教えをまとめたものだ」


そう龍馬が中岡に語った船中八策はそれは実に画期的な改革でした


政権を朝廷に奉還する(大政奉還)、二院制の議会を作る、身分に左右されない有能な人材の登用、世界に恥ずかしくない規約の立法、海軍の拡充、などなど。


志はあっても身分にそれを阻まれた武市の無念龍馬伝~武市半平太、広い海に日本の未来を託そうとした勝の願い、病によって志半ばにして逝かねばならなかった高杉晋作の心の叫び龍馬伝~高杉晋作~それらを見事に文字にしたという船中八策は、まさに龍馬のこれまでの人生の集大成とも呼べる代物でした


これを見せられた後藤象二郎も~その字のまずさは置いといて、二つ返事で大殿様に見せようと動いてくれましたものね


が、結局その容堂にはあえず、代わりに龍馬達は、中岡を通じて薩摩藩西郷吉之助から呼び出しを受けることになります。武力による倒幕を主張する中岡は薩摩藩と行動をともにしていたのです。


小松帯刀をはじめ、大久保利通も顔をそろえる中、後藤象二郎の「大政奉還」への呼びかけは、予想に反してあっさりと受け入れられてしまいます


「ただし、幕府による大政奉還がなされなかった場合、土佐藩は薩摩藩とともに武力討伐に加わること


大政奉還への確たる道筋が見えない中、逆に困った言質を取られてしまった龍馬達。まあ、サイゴーどんの立ち回りの器用なこと。これまでなんとなく抱いてきた西郷さん~無骨一辺倒なイメージ(上野の銅像ではないことが見て取れます


龍馬伝は大政奉還に向けてますます面白くなってきそうですますます盛り上がる龍馬伝。グラバーやオールトに英国風ビジネスを学ぼうとする弥太郎は、この戦というビッグチャンスをどう生かして行こうというのか?こちらもまた楽しみでございます。龍馬伝が楽しみデス


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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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