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「医療モノ」のレビュー一覧

グッド・ドクター 最終回 あらすじと感想 求むシーズン2!

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】もついに最終回を迎えました。ものすごぉ~く感動して何度も号泣したものの、あれで終わりという感じは受けませんでしたよね。原作の韓国ドラマは全20話でしたし、内容もまだまだ語りつくしていないような気がするので、是非ともシーズン2をご検討いただきたいものです


以下、日本版グッド・ドクター(シーズン1!)最終回のネタバレですグッド・ドクター最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


司賀が倒れたことは湊に多大なるショックを与えました。湊は司賀の側を片時も離れずに付き添っていたようですが、湊のポケベルが鳴ったことに気づいた司賀が湊を促します。今湊を必要としているのは自分ではなく、子どもたちだ


湊はその言葉に背中を押されて伊代のもとへ駆けつけました。伊代は意識を失っています。大丈夫ですか!?伊代ちゃんっ!!しっかりしてください!!


伊代は既に肝硬変を患っていてこのままでは肝不全になるのも時間の問題だそうです。


高山は皆に肝臓と小腸を同時に移植するしかないと説明しました。もうそれしか方法はない!


その高山にも、もちろん他のスタッフにも肝小腸同時移植の経験はなく、伊代の体力はかなり落ちているために転院もままなりません。高山は汐里を呼んで、我々に伊代を預けてほしいと頼みました。汐里に異論のあるはずもありません。


どうか伊代を助けてください!!お願いします!( ;∀;)


でも問題はドナーです。小腸は汐里という生体ドナーからの移植が決まっていますが、同時に肝臓もとなると汐里の体力が心配なのか、その話はまったく出ませんでした。一応ググってみたら不可能ではないようです。


それはさておき、ここで川で溺れた少女=吉本美咲(古川凛)がERに搬送されてきました。もうじき7歳になるという美咲は、両親と川辺でバーベキューをしに行った際、ふたりが側を離れた隙に川に転落したのだそうです。


そちらには夏美と間宮が向かって必死で蘇生を試みましたが、なんとか心拍は再開したものの意識が戻らず、自発呼吸もままなりません。脳死は確実だとかぶりを振る間宮に対し、夏美は何とか方法はないものかと苦悩しました。両親の吉本夫妻も必死で夏美にすがります。


意識が戻ることだってありますよね!!


が、検査の結果、美咲は既に脳死状態だったことが判明しました。美咲の指が動いたと喜んでいる両親に、それは脊髄反射だと告げなくてはならなかった夏美の心境たるやいかばかりだったでしょうか


もう意識が戻ることはありません。あと1週間ほどで心臓が止まります。


夏美はなんとかして力になりたいと「今できること」というノートを作って吉本夫妻に渡しました。それには似たような状況に陥った家族がどのような選択をしたかの例が記されていたそうです。その中の1つに「臓器提供」がありました。


それを目にした吉本夫妻、特に母親は怒りを露わにします。娘はまだ生きているのに、私たちに心臓を止めろっていうんですか!娘を殺せと言うんですか!


美咲は明後日が7歳の誕生日だったそうです。これからたくさんやりたいことがあったのに、それを全部諦めろと言うんですか!?まだこんなに体も温かいのに!(/_;)


吉本夫妻の意向で夏美は美咲の担当を降ろされ、代わりに湊が抜擢されました。湊は、これまでさんざん世話になってきた夏美の役にようやく立てると喜び、全力で事に当たります


湊は早速病室へ行き、美咲が生きているかのように接しました。挨拶をし、カーテンを開け、身体の床ずれを見つけて対処します。また、花が大好きだった美咲のために絵も描いて持ってきました。他の子たちも大好きな物を病室に飾っていたからです。


父親はなぜそんなことをするのかと湊に尋ねました。すると湊は美咲はきっと(残された時間を)ご両親とともに楽しく過ごしたいはずだと答えました。悲しい時間を過ごしたくはないはずだ。


父親は湊から夏美の作ったノートを受け取りしばらく考えた後、1つの辛い決断をしました。このままでは美咲は死んで消えてしまうだけだが、もし臓器を提供すれば美咲の臓器が他の子どもたちを生かすことになり、かつ、美咲もまた彼らの中で生き続けると考えたのです


美咲は、夜空に上がった美しい花火を見ても、鳥が火傷するのではないかと考えるような本当に優しい子どもだったそうで、そんな美咲ならきっと同意してくれるに違いないとも考えたのでしょうね。


吉本夫妻は病室を飾りつけ、美咲の誕生日を祝うことにしました。湊に頼んで夏美を招待し、その際、ふたりの決意を明かします。余裕がないとはいえ、せっかくの夏美の好意をはねつけるようなことをして申し訳なかったと謝罪しました。ふたりがようやく前を向こうと決めたことは、夏美にとっても嬉しいことだったに違いありません分かってもらえてよかったね( ;∀;)


美咲の誕生会には高山を除いた小児外科のスタッフが皆で押しかけました。誕生日のケーキに立てられた7本のロウソクは吉本夫妻が吹き消し、3人で記念写真も撮影します。


一方の伊代は同時移植の話を聞いてからというもの、複雑な気持ちを抱いていました。移植をすれば治ると言われても、ドナーが現れるということは誰かが亡くなるということなのに、それ=他人の死を待ち望んでも良いものなのだろうか?


湊は伊代にそれは違うと教えました。他人のドナーになることで、灰になるだけの臓器が生かされる、死んだ後も他人の体の中で生き続けることができる、そしてその臓器が他人を救うことになる


~おばさん個人としては、ドナー本人の意思が提示されている場合を除き、臓器提供はあくまでも残された家族の気持ちを尊重すべきだと考えています。今回の件でも、病院側が誰一人として美咲が伊代のドナーになる可能性を口にしなかったことが実に好ましかった


ドナーとレシピエントの問題に加えて病院側の姿勢も問題となりました。司賀が倒れた今、このようなリスクの高い手術を許可する者はおりません。特に銀行の小野寺和史(羽場裕一)は相手にさえしてくれません


悩んだ美智は廊下で出会った湊に伊代の容体を尋ねました。湊は、今は思わしくないが手術をすればよくなると答えます。美智がまだ手術できるかどうか分からないと言うと、湊は必死で食らいつきました


どうしてですか!病院は病気の人を治すところじゃないんですか?僕はゼッタイゼッタイ伊代ちゃんを助けたいです!!手術を許可してください!


そこで美智は伊代の病室を訪れました。美智が長いこと入院している伊代を気遣って病院は嫌じゃないかと尋ねるとと、伊代はここは家みたいなものだと答えました


私だけじゃない、ここに入院している子にとっては、看護師さんはお兄ちゃんやお姉ちゃんみたいなものだし、先生たちはお父さんやお母さんみたいなもの。みんなとっても優しいよ。この病院じゃなかったら、ここまで頑張れたかどうか分からない。


美智は悩みに悩んだ末、ついに結論を下しました。伊代の手術を許可したのです


小野寺はそんなことをするなら直ちに融資を打ち切ると脅しました。たった一人の命のためにお父さんが残したこの病院を潰すつもりですか!?


美智は、たった一人でも命が救えるならこの病院が無くなったって構わないと答えます


この病院は患者の命を救うためにあります!この病院の理事長は私です!!最終判断は私が下します( `ー´)ノ


美智の言葉に猪口もうんうんと頷いています。高山は必ず伊代を救ってみせると誓いました


ここ数年でドクハラ被害に遭い、ホトホト病院嫌いになったおばさんとしては思わず号泣せずにいられませんでした。全国の病院関係者は皆この心を失わずにいてほしいと願わずにいられません


高山と湊は伊代のオペを、夏美は美咲からの臓器摘出を、そして間宮は汐里の小腸摘出を担当しました。途中伊代が急変するという事態に見舞われましたが、またしても湊が原因に気づいて高山が素早く対応します。伊代は免疫抑制剤にアナフィラキシーショックを起こしたのだそうです。アドレナリンとステロイドを投与しろ!


手術は無事に成功し、伊代は学校にも通えるようになりました。吉本夫妻の元には名前を伏せたまま、伊代の美咲と両親への感謝を綴った手紙が送られたそうです。伊代は将来小児外科医になると決めたそうです


猪口は辞表を提出し、東郷記念病院に融資してくれそうな駿河中央銀行に連絡をして、こちらから連絡があったら融資を勧めるよう頼んでくれていました。あくまでも「駿河中央銀行」であって「スルガ銀行」ではありませぬ


高山は湊の「グーにはまだ応えてくれませんでしたが、これはきっと「シーズン2」でのお楽しみですね


そして夏美は湊の影響ですっかりおにぎりが好きになったと言って、湊のためにおにぎりを作ってきてくれました。海苔巻きじゃないことに不満を言った湊ですが、意外にこれが美味しかったようです。あれは雑穀入りのご飯でしょうか?


湊と夏美の恋バナは無しかな( *´艸`)


本当に可愛くて優しくてとっても素敵なドラマでしたね。くどいようで恐縮ですが是非続編のご検討をお願いいたしまする


フジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」オリジナルサウンドトラック

とっても可愛い曲が揃っていますね~思わず笑顔になれます

グッド・ドクター あらすじと感想 第9話 人生に無駄は一つもない

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】もいよいよ終盤の9話ですグッドドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


生きていると様々な困難が襲ってまいりますが、そのどれ一つとっても無駄なことは決してないのだと改めて痛感させられましたどんな経験もいつか必ず役に立つ財産。辛い目に遭えば遭っただけ相手の辛さを理解できるようになり、痛い思いをすればするほど、今度は他人の痛みを分かってあげられるようになる。大切なのは、その辛さや痛みで自己憐憫に陥らないこと、いつかその経験が誰かの役に立つのだと信じて邁進することです。


以下ネタバレのあらすじです


東郷記念病院を高齢者向けの療養施設にする改革案がついに可決されました。猪口は早速、採算性のない部署=小児外科と産婦人科の年内廃止を公言します


ところが、その小児外科に、猪口の別れた息子=滝川亮平(萩原利久)が世話になることになりました。


亮平はもともと脳神経化で水頭症の治療をしていたのですが、脳外では手に余ることから高山に相談が持ち掛けられたようです。何でも本来脳内に溜まった脳脊髄液は腹腔に流すのがセオリーなのに、亮平の腹腔は過去の腹膜炎でひどく癒着していたためにその施術が不可能なのだそうです。


しかも亮平は水頭症のきっかけとなった転倒の際に腰髄も損傷していたため、水頭症が治っても歩行困難は免れないらしいのです。バスケが大好きな亮平にとっては何とも残酷な話です


亮平の母はなかなか亮平にこのことを伝えられずにいたそうですが、亮平自身は、母と主治医の会話を漏れ聞いて既に知っていたそうです。亮平は絶望しながらもどうしてもバスケだけは諦められず、車椅子バスケットなら続けられるのではないかと、秘かにその道を模索していたそうです


神出鬼没の湊はこの亮平の企みにも気づいていて、誰にも内緒でその夢を手助けしていたのだそうです。水頭症の治療をするまでは無理は禁物、今日は5分だけ、と言って


その配慮を見ても最初の頃とは雲泥の差ですね。患者の気持ちも、その親の気持ちも十分思いやった上で、できる限りの協力を惜しみません


ちなみにこの亮平は湊の患者、森下伊代(松風理咲)の片思いの相手です。最近伊代は亮平とも親しくなって、バスケの試合を見に行くと約束したばかりでしたのに


着実に成長している湊の前にまたしても難問が立ちはだかりました。伊代です。伊代は事故の後遺症で入退院を繰り返してきたそうですが、胸に入れていたカテーテルから感染症を起こしたらしく、そのためには小腸を移植しなければならないのだそうです。


両親は既に他界したため、ずっと伊代の親代わりをしていた姉の汐里(松井愛莉)は自ら進んでドナーになると申し出ました。伊代の場合、これまで手術のたびに輸血をしてきたために通常よりも抗体の数が多くなって拒絶反応を起こしやすいのだそうです。家族がドナーになればその可能性は当然低下します。


でも伊代は、自分が手術のたびに辛い思いをしてきたため、姉にまでそんな思いをさせたくないと考えて、これをきっぱり断りました。もう手術は嫌なのっ!痛い思いはたくさんっ!!


湊は、手術すれば助かるのに、どうしてそのチャンスを捨てようとするのか?と悩んで司賀院長に相談しますが、院長は、伊代の気持ちを理解できるのは主治医の湊だけだと励ましました。そこで湊は何とか伊代を説得しようと、まずはその理由を辛抱強く聞き出しました。


その結果、伊代が手術を嫌がっているのは、汐里を苦しめたくなかったからだということを知り、それは違うと諭します。汐里は確かに伊代のために休むことなく働いて苦労してきたように見えるかもしれないけれど、汐里は伊代のために働けることが嬉しかったのだ、伊代は見るだけで元気が出る汐里の太陽だ、と説得しました


自分が汐里の重荷になっていると負い目を感じていた伊代は、この言葉に大いに励まされました


自分が役立たずで必要のない人間だと思うことほど悲しいことはありません。人はたとえ病気だろうと、寝た切りだろうと、いるだけで相手の役に立つことができるのです。その人のために役に立ちたい、役に立てて嬉しいと感じるのは皆同じなのです


こうして伊代は汐里の申し出を受けることにしたのですが、どうやら伊代は既に肝硬変を起こしているらしく、このままでは移植ができない状態なのだとか


一方の亮平は、小児外科へ移されてすぐに猪口が介入してきました。ここの小児外科はもうじき無くなるから他に移れというのです。高山は今動かすのは危険だと止めましたが聞く耳など持ちません


案の定、亮平は転院する直前に急変してしまいました。成功が危ぶまれていた手術は、夏美の発見でなんとか危機を免れます。夏美が、亮平の転院が決まっても最後まで諦めずに治療法を模索していたおかげです。


猪口はそう簡単に小児外科の閉鎖を翻したりはしませんでしたが、高山には息子を救ってくれてありがとうと感謝しました。もし東郷記念病院に小児外科が無くなったら息子は助からなかったのだということを、もっともっと真剣に考えてほしいものでやんすね。そうでなくても子どもの患者はいつもたらいまわしにされているのですから


そしてついに司賀院長が倒れてしまいました。湊は必死で呼びかけますが、院長は意識を失ったままです


大切な人との別れは身を切り裂かれるように辛いものですが、その辛さをプラスに転じて生きることが旅立つ人への恩返しなのだと信じて、湊には頑張ってほしいものです。来週の最終回が楽しみです


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グッド・ドクター あらすじと感想 第8話 素敵な勘違い

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】は8話も素敵なエピソードでした。特によかったのは湊の素敵な勘違いがひとりの人間を更生させ、小さな命を救った点です。以下ネタバレのあらすじですグッドドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の患者は早見陽翔(鳥越壮真)という長野在住の男の子でした。陽翔は肝臓がんだそうですが、小児がんの権威らしい高山になら治療が可能かもしれないと、母の香織(酒井若菜)が長男の翔太(池田優斗)を連れて上京してきたのだそうです。夫は仕事があるので長野に残ったままです。


香織は病院近くのアパートを借りて毎日そこから陽翔のもとに通いました。このことで転校を余儀なくされた「きょうだい児」(=障がいを持った子どもや病気の子の兄弟姉妹)の翔太にも当然負担がかかっていますが、香織は陽翔のことで精一杯で翔太にまで気が回りません。翔太もまた母の大変さを分かっていて、文句ひとつ言いません


香織も相当無理をしていたらしく、アパートの階段を上っていた際にめまいを起こして転落してしまいました。中にいた翔太がその物音に驚いて駆けつけたおかげで、香織はすぐに東郷記念病院へ搬送されました。連絡を受けた夏美と湊はすぐに香織の病室へやってきます。


香織の怪我は重症ではありませんでしたが、包帯だらけだったため、香織はふたりに陽翔には内緒にしてくれるよう頼みました。


その頃その陽翔はどうしても外出したいと駄々をこねていますいい子にしていたのに!。包帯を隠して見舞いに来た香織を気遣った翔太は弟の暴言に我慢がならず、幼い弟を本気で叱りつけてしまいました。おまえのせいで母さんは怪我をした!ワガママを言うのもいい加減にしろ!!


でもこれは陽翔のワガママではなかったことが判明します。陽翔は自分の病気のために皆が辛い思いをしていることを知っていて、皆に笑顔を取り戻したいと、毎年家族で出かけていた花火大会に行くために外出を願い出たのだそうです


お母さんは陽翔くんを、翔太君はお母さんを、そして陽翔くんは家族皆を心配しています。心配するのは相手が大切な人だからです。とっても素敵な家族です


人間は仏と同じ「仏性(善なる心)を持っているそうです。誰が見ても善人の湊には、他の人間の仏性が見えるに違いありませんね


そしてその湊の仏性はあの間宮の仏性まで引き出しました。湊は間宮の過去の経歴を調べたらしく、その素晴らしさに感動していたのだそうです


間宮先生の手はマメだらけです。患者をたくさん救ってきた素晴らしい手です。僕も間宮先生のようになりたいです!


間宮が過去にたくさんの患者を救ったのは事実でしたが、手のマメは「ゴルフマメ」だったそうです


湊の曇りのない目で見つめられた間宮は善なる心を思い出しました間宮が改心してくれた(^^)/。これ以前に猪口が間宮との約束を破って間宮を昇格させなかったなどと言う野暮なことはこの際言いっこなしでしょう


そこで陽翔の容体が急変するという事態が起きました。陽翔は家族に心配を掛けまいとして吐血したことを隠していたのだそうです


すぐにも手術をしなければ命が危ういというのに、執刀医の高山は他のオペ中で執刀することができません。湊は間宮を呼んできて、間宮にならできる!と励ましました。ここですごいのは湊が本気でそう思っていることです先生しか陽翔を助けられません!( ;∀;)。その信頼が人を奮い立たせるのですね~


間宮もようやく了承し、夏美や湊も入れてオペが始まりました。途中で間宮が施術のしやすさより陽翔の将来を優先し、余計な傷をつけぬようにと腹腔鏡を使ったのも称賛に値します。これまでの間宮からは想像もつきません


こうして手術は無事成功し、陽翔のたっての願いで陽翔の家族全員が集まり、病院の屋上で花火をすることになりました。病院の許可は湊を初めとする小児外科の面々があちこち奔走して取ってくれます。


医者の仕事は病気を治すことだけれど、患者やその家族の心のケアも大切な仕事。


全国の病院関係者は皆、是非そのことを心に留めていただきたいものです。


さて次回はついに猪口の「高齢者向け療養施設にする改革案」が可決されてしまうようです。


子どもと同じようにお年寄りを大切にすることは素晴らしいことですが、単なる金儲けのためというのが許せません。そんなんだから、酷暑の中、末期がんのお年寄りを冷房のない部屋に置いて死に至らしめてしまうなどと言う信じがたい事態が起きてしまうのです。あまりのことに耳を疑いました


せっかく間宮も改心した今、何とか彼が先頭に立って小児外科を守ってほしいものです。猪口の悪だくみを熟知していた間宮だからこそできることがあるとよいのですが


グッド・ドクターは続きもとっても楽しみですね


フジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」オリジナルサウンドトラック

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グッド・ドクター あらすじと感想 第7話 広がる信頼の輪

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】は6話も楽しかったですね。特によかったのは、これまでずっと湊に批判的だった中島仁(浅香航大)が湊を公に認めてくれたことです。以下ネタバレのあらすじですグッドドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の患者は倉田菜々子(福田麻由子)という保育士です。菜々子は高校生の時、卵巣嚢腫で入院し、卵巣を片方摘出して以来ずっと東郷記念病院で定期検診を受けていたそうです。


菜々子は同僚の馬渕健太郎(藤原季節)からプロポーズされてとても喜びましたが、卵巣が1つしかないことを自分では説明できず、夏美の力を借りることにしたのだそうです。卵巣が1つしかないから妊娠はしにくくなるが、できない訳ではないことを医師の夏美に説明してほしかったのです。


夏美の説明を聞いた健太郎は明らかに驚いていたようですが、結婚したいという気持ちに変わりはないと断言してくれました。


が、その後菜々子は原因不明の頭痛に襲われて病院に担ぎ込まれます。CTやMRIには異常がなかったため夏美たちが首をかしげていた時、湊はいち早く血液検査の結果に注目していました。原因は脳ではありません!CRPと抗核抗体の値が上昇しています!!体のどこかに異物が生じている証拠です!


免疫異常が起きていると確信した高山はすぐにその原因を突き止めるよう命じました。その結果、卵巣に奇形腫ができていたことが判明します。オペをしなければ脳へのダメージがひどくなり、命の危険も危ぶまれることからオペは必須と見なされますが、もし腫瘍が良性なら腫瘍の切除だけで済むものの、もし悪性なら、残りの卵巣も全摘しなければなりません


夏美から説明を受けた菜々子は泣きだしました。ひどいよ。私、何も悪いことはしていないのに!ひどすぎる!!


菜々子は卵巣が1つしかないことを気にして結婚はしないつもりでいたのだそうです。それが優しい健太郎に出会ってようやく結婚に踏み切ろうとしていた矢先にこの出来事ですから、嘆いて当然です


菜々子に近すぎる夏美もまた菜々子の悲しみに共感し、胸が押しつぶされそうでした。でも中島は一歩進んで「生殖医療」について調べ始めます。それを見た湊も中島の意図を察したようです。中島は菜々子の体外受精の道を探っていたのです


その一方で、湊も夏美や菜々子の気持ちがよく理解できませんでした。手術すれば助かるのに、どうして悲しい顔をしているの?


湊から質問をぶつけられた司賀は、医者では治せない病気もあるのだと教えました。若い菜々子にとって、確かに命は大事だけれど、それと同じぐらいに愛する人と結ばれて子どもを産むという願いも諦めたくなかったからです。


それでも菜々子は夏美に頼んで健太郎に別れを告げてもらいました。入院中もずっと大事にはめていた婚約指輪も返してしまいます


湊はオペの前に健太郎を訪ね、菜々子を治せるのは健太郎しかいないと話したそうです。健太郎もまた、菜々子が目の前で発作を起こしたのに驚いて、子どもができないことへの逡巡など吹き飛んでいたようでした。


結局菜々子の腫瘍は悪性で全摘出を余儀なくされてしまいましたが、湊はそこで「卵胞」ができていたことに着目します。卵胞を採取して卵子を凍結しておけば、将来体外受精が可能になります


菜々子が目覚めた時、その指には再び婚約指輪がはめられていました。健太郎がオペ後ずっと付き添ってはめてくれたのだそうです


皆が湊を称賛する中、湊は中島のおかげだと打ち明けました。中島が生殖医療について調べていたから、湊も卵胞を見つけることができたのだそうです。


湊は中島にグーを差し出し、皆にはやされた中島もグーを出して合わせてくれました。もうすっかり仲間です


と、せっかくレジデントたちにが生まれたというのに、美智と猪口は着々と病院改革を進めていました。司賀は高山に、もし自分がいなくなって小児外科も無くなったら、湊を頼むと頭を下げています


今回美智は司賀がガンを患っていることに気づき、これを高山に伝えていました。司賀は高山から問い詰められても大したことはないと答えましたが、その言葉からもそうでないことは明らかです


果たして高山たちは小児外科を守ることができるのでしょうか?


また今回医者では治せない病つながりで「恋」の症状が取り上げられました。おにぎりを好きなのとは違い、同じ好きでも胸がキューっとなる好きだと教えられた湊がこれを経験をする日はいつ訪れるのでしょう


グッド・ドクター」は続きもとっても楽しみですね



夏美が菜々子にプレゼントしたというこの童話も良さげでしたね

グッド・ドクター あらすじと感想 第6話 ママと赤ちゃんを救え!

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】の5話では妊婦とその胎児に焦点が当てられました。以下ネタバレのあらすじですグッド・ドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


出産を間近に控えた水野理香(篠原ゆき子)は心臓が弱い上、胎児にリンパ管腫が見つかったそうです。このままでは気道が詰まって呼吸ができなくなることから、産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)は小児外科と合同で行うEXIT(ex utero intrapartum treatment)を打診してきました。


EXITは、帝王切開で胎児の上半身を母体の外に出したところを小児外科医が胎児の気管挿管を行って気道を確保したら即、さい帯を切断して分娩させる術式だそうです。


高山に認められて当直も任されるようになった湊は、責任感が出てきたのか、これまで以上に生き生きと働いていました。カンファレンスでも積極的に発言します


かなり困難な手術になることが予想されるため、間宮は真っ先に反対しますが、高山は、患者の希望を第一に優先すべきだと主張しました。助手には夏美と湊を指名します。新堂(湊)の空間把握能力は必ず役に立つはずだ。


が、理香の夫のは、リスクがあるなら子どもを諦めて理香を助けたいと考えていました。ふたりはこの意見の食い違いで対立していたようですが、理香はどうしても子どもが産みたい、いざとなったら自分ではなく子どもを助けてほしいと夏美に頼んでいたようです。理香には流産の経験があり、辛い不妊治療を耐えての2度目の妊娠だったのだそう。


湊は高山から渡されたEXITに関する大量の文献を読み漁りました。何としても赤ちゃんとお母さんの両方を助けてみせる!と意気込みます


仕事を終えて病院を出た湊に航が声をかけてきました。夏美は航から渡されたメモを湊には渡さず、司賀に相談していたのですが、航がしびれを切らして待ち伏せしていたようです


湊は最初父の姿に怯えましたが、会いたかった、と抱きしめられて嬉しくなってしまいました。一緒に食事をしようと誘われた湊は、高級レストランを予約します


この話を聞いた夏美は早速司賀に報告しました。司賀はどうやら航の素行調査をしていたようです。案の定、航は借金まみれでした。


司賀は航にまとまった金を渡し、もう二度と湊に近づかぬよう警告します。航は意外にもその言葉に従ってレストランには行かず、消えようとしたのですが、そこを湊に見つかってしまいました


航は湊に向かって、また、奏太ではなくお前が死ねばよかったのだと罵倒します。先にお前を助けたから奏太は死んでしまったんだ!なんでお前が生きているんだ!


司賀から、奏太は先に死んでいたと聞かされていた湊は司賀に真相を確かめに行きました。すると司賀は、確かに息はあったが、湊の方が助かる確率が高かったのだと打ち明けます。もし逆の状態だったら、奏太を助けた


でも湊は、自分のせいで兄が死んだ、自分ではなく奏太を救うべきだったと司賀を激しく責めました僕なんて助けなければ良かったのに!


辛くて悲しくてお兄ちゃんと話したいのに、もうどんなに心のドアをノックしても奏太の声が聞こえません。これを教えてくれたのは司賀だったそうです。


湊がショックで家から出られなくなった所に緊急事態が発生しました。理香が狭心症を起こして意識を失ってしまったのです


再度開かれたカンファレンスではEXITの中止が提案されました。もちろん悟に異存はありません。


夏美は湊に電話をして理香が狭心症を起こしたと伝え、相談したいことがあるから必ず来るよう伝言を残しました。


湊は医局に姿を現し、もう医者にはなれないと訴えます。僕のせいでお兄ちゃんが死んだから!


夏美は司賀が語った言葉を湊に伝えました。あの時生かされたあなただからこそ、残される者の痛みを知っているあなただからこそできることがあるはず。必ず良い医者になれるはず!そう信じてるわ!( `ー´)ノ


湊は理香の病室を訪れ、理香にずっと付き添っている悟に話しかけました。


残された方はずっと悲しみます。僕にも分かります。悟さんの気持ちが分かります。でもそれは理香さんも同じです。目が覚めた時赤ちゃんがいなくなっていたらとても悲しみます。


悟はかつて理香が流産した時のことをまざまざと思い出しました。まさに理香は「とても悲しんで」悲しみぬいた後、辛い不妊治療を続けたのだそうです。


僕はふたりとも助けたいです。僕のお兄ちゃんは僕を残して天国に行きました。僕は今でもずっと悲しいです。ずっと寂しいです。こんな思い、誰にもしてほしくありません。悟さんにも理香さんにも。


悟はついに覚悟を決め、EXITが行われることになりました。皐月は反対しましたが、高山や夏美、そして湊の決意は変わりません


手術は予想通り困難を極めました。リンパ管腫から出血していたため、気管切開の位置が確認できなかったのです。湊の発案でエコーが持ち込まれ、湊がぎりぎりまで目を皿のようにして探した結果、ようやく切開する位置が見つかりました。ここです!第2第3の気管軟骨輪です!!ここを切れば大丈夫です!( `ー´)ノ


こうして胎児の気道が確保され、無事出産が済みました。赤ちゃんはふたりの愛が実るという悟の希望通り「愛実」と名付けられます。理香は既に名前入りの帽子を編み終えていたようです


夏美はぎりぎりまで諦めなかった湊を称えました。患者を助けたいって思いだけはなくしちゃいけないわね。誰が何と言おうとあなたは立派な医者よ


湊は司賀に謝りました。


どうして僕が天国に行かなかったのかが分かりました。子どもを救うためです。優しかったお兄ちゃんはどうしても僕にお医者さsんになってほしかったんだと思います。子どもを救ってほしかったのだと思います。僕を助けてくれてありがとうございました。僕はお兄ちゃんの分も子どもを皆大人にします。


これからもずっと見守っていてほしいと語った湊の願いはでもどうやら叶えられそうにありません。司賀はガンを患っていて、どうやらもう長くはないようなのです。またしても湊を試練が襲うのですね。


でも湊ならきっとこの試練も成長の糧にできるはずと信じて疑いませんグッド・ドクターは続きもとっても楽しみです



韓国版もお勧めですよ~チュウォンさんのグッドドクターも絶品でした(^^)/

グッド・ドクター あらすじと感想 第5話 子どもの未来を守るために!

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】は5話もまたとっても良いエピソードでしたよね。何と言っても高山がようやく折れてくれたのがサイコーでした。以下ネタバレのあらすじですグッドドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回湊が担当したのは、天才ボーイソプラノ歌手の羽山響(城桧吏)です。響は父親の徹郎(三浦誠己)との練習中に喉の不調を訴えて倒れてしまい、東郷記念病院を訪れました。


響の喉には中だけではなく外側にもハッキリとした炎症が見られます。


高山はCTで撮影した画像を見ながら、夏美や研修生たちの意見を仰ぎますが、正しい答えは得られませんでした。いつも蚊帳の外に置かれている湊は少し離れたところでおにぎりを食べていましたが、高山はめずらしくその湊に声をかけます


湊は急いでお握りを飲み込み、じっと画像に見入った後、すぐに下咽頭梨状窩瘻と答えました


その通りだ。正確に診断できたのは新堂だけだ


そのやり取りを見ていた夏美は、高山が湊を画像診断科に転科させようとしていることを思い出して不安になります。夏美は高山に、湊が他の誰よりも患者と向き合おうとしていることを訴えて高山の翻意を促そうとしたそうです。


彼のおかげで救われた子どもたちがいます!もう少し彼のことを理解しようとしてあげてください!


一方、響の下咽頭梨状窩瘻は手術すれば根治可能らしいのですが、問題は甲状腺に起きていた炎症でした。手術の際にここも切り取ろうとすると、声帯の近くにある神経を傷つける可能性があるのだそうです。もしそうなったら、ボーイソプラノの命ともいえる高音が出なくなってしまいます


夏美から説明を受けた徹郎は、高音が出なくなったら歌えない、もうすぐベルリンでリサイタルを開く予定なのに!と猛反対です。手術はしません。痛みだけ抑えてください


湊はもちろんのこと、夏美も高山もこの意見には反対でしたが、徹郎は決して聞き入れません。響自身はずっと音楽を聴いていて、自分からは何も話そうとしません


そこへ小児科に入院中の武智倫太朗(斎藤汰鷹)が訪ねてきました。白血病の治療がようやく終わって退院を待っていた倫太郎は、響の大ファンなのだそうです。


倫太郎は以前、寝たまま死んだらどうしようと思うと夜寝るのが怖くてならなかったのに、響の歌を聞いてからは怖くなくなったのだそうです。心がポカポカして明日が楽しみになるんだ


今度病院のお楽しみ会で行われる合唱に参加することになっていた倫太郎は、響を励ます気持ちも込めて、あれこれ話しかけてきました。俺、オンチだって言われてるんだけどソロがあるから教えてくれない?


黙って聴いていた響はため息をついた途端に咳をし始めたため、倫太郎は驚いて助けを呼びに行きました。でも一生懸命走って呼んできたのが湊だったため、これに気づいた徹郎から邪険に追い出されてしまいます。徹郎は湊が信用できないのです。


高山はついに湊に転科の話を切り出しました。もちろん湊は受け入れませんでしたが、高山から弟の話を聞いた夏美は、反対ばかりしていられなくなります


高山の弟の雅也もまた湊と同じ自閉症だったのだそうです。車が大好きで整備士になりたいと語った雅也の夢を応援したいと、高山は両親の反対を押し切って雅也を整備会社に就職させたのだそうです。が、雅也は同僚とうまくコミュニケーションが取れず、結局は追い込まれて自殺してしまったそうです


あの時夢など持つなと言えばよかった。ずっと閉じ込めてさえおけば、雅也は死なずに済んだのに!


夏美もまたせっかくの素晴らしい才能を持つ湊が、患者やその家族から心無い扱いを受けるのが気の毒で、湊に転科を勧めてしまいます


それでも湊は諦めず、秘かに響にとってベストな治療方法を模索していました。手術の時に声帯を傷つけずにすむ方法です


一方、響のことで無理がたたった倫太郎はお楽しみ会当日に鼻血を出して倒れてしまいました。白血病が再発したのだそうです。


この日を一番楽しみにしていたのに、と皆がガッカリしていたところ、今度は響が立ち上がってくれました。


響はもう音楽を聴くことさえ嫌になっていたのに、湊に頼んで他の子どもたちとともに倫太郎の病室を訪れ、一緒に「365日の紙飛行機」を歌います。倫太郎が歌う予定だったソロパートも担当しました


これがまたええ歌なんですよね~。以前朝ドラの「あさが来た」を見ながらおばさんも母と一緒に毎日歌っていました今でもこの曲を聞くと泣けてきちゃう


倫太郎は再発を知ってからずっと食事もとらずにガッカリしていましたが、仲間たちのこの歌に大いに勇気づけられました。倫太郎や響の顔には満面の笑みが浮かんでいます。もちろん湊も


その様子を見ていた徹郎はようやく手術に同意してくれました


湊はようやく見つけた響の手術のレポート(詳細な絵)を夏美に渡し、自分もオペに参加させてほしいと頼み込みました。夏美は湊がこれを響にも徹郎にも明かさなかったと聞いて、湊の確実な成長を見て取ります。湊は以前高山から、患者をぬか喜びさせてはならぬと釘を刺されたことをちゃんと覚えていたのです


僕は響君の夢を守りたいです。夢は生きる力をくれます。簡単に諦めてはいけませんまたきっと歌いたくなる日が来るはずだから( `ー´)ノ


高山も湊の参加を認めてくれました


有名人の響が難しい手術をすると聞いた理事長の美智は失敗したら(マスコミに叩かれる)と心配しますが、司賀は毅然とこう答えます


彼らが守りたいのは病院の体裁ではない。子どもの未来です。それが小児外科医の仕事です。


響の手術は無事成功し、湊はその響のインタビューに同席しました。響は、自分の歌を楽しみにしてくれている友だちのためにも夢に向かって頑張ると答えます。


テレビでこの様子を見ていた倫太郎は満面の笑みを浮かべ、治療を始めるから頑張ろうという看護師の言葉にも「頑張る」と張り切って答えました


テレビを見ていたのはでも倫太郎や病院関係者だけではありませんでした。かつて湊を虐待していた湊の父親も偶然息子の姿を目にしてしまいます。新堂湊??


ようやく高山も湊を認めて当直を任せてくれたというのに、またしても問題発生の予感でござりまするね


それでも紙飛行機の歌のように、今日一日、今日がダメなら明日頑張ろうと、ただひたすら前に進んでいければ良いのですよね。来週の放送も楽しみですグッドドクターが楽しみ♪



韓国版もお勧めですよ~チュウォンさんのグッドドクターも絶品でした(^^)/

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