このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

ドクターX スペシャル ネタバレと感想 シーズン4もいたします!

ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧


意外にもこれが初スペシャルとなる【ドクターXスペシャル】が夕べ放送されました。医療モノとしての迫力は今一つだった気がしましたが、久しぶりにレギュラー陣=未知子や懐かしい面々に会えたのは楽しかったですね~。舞台は金沢だったにもかかわらず、今回神原はベン・ケーシーも連れてきたそうです


最初と最後がおっさんたちの路チューだったのにも大笑いでした。それも、「ウチワ」の代議士(岸本加代子)はともかく、寿司屋の美人女将(橋本マナミ)が相手では、ふたりとも役得でしたね~ビートたけしさんと岸部一徳さん。特に岸部さんは、いつものスキップもより軽やかに見えた気がしましたドクターXスペシャルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。(


また、やはり期待通り前言撤回で、ドクターXシーズン4「いたします!のだそうです。今回はその宣伝も兼ねてのSP版なのかもしれませんね。これからの医療は「薬」が主役で「外科手術」はすたれるという主張を展開していくのかもしれません


以下簡単なネタバレのあらすじですざっくりネタバレですのご注意を♪


今回未知子は、日本一美味しい寿司を食べに行くという神原に誘われて金沢にやってきました。店の名を聞いていなかったのか、なかなかそこに辿り着けずにいるうちに、(早速)路チューをしていた中年カップルを目にし、呆れていたところ、その女性が突然倒れてしまいます


緊張性気胸に違いないと判断した未知子は連れの男性に救急車を呼ぶよう命じましたが、何と男はそそくさと逃げ出してしまいます


サーイテーっ!!倒れた恋人を置き去りにするなんて!


未知子は結局この女性に付き添って病院まで搬送し、そこで手術をすることになりました。その病院こそ、今回舞台となる白い巨塔=クロス医療センターです。このクロス医療センターは、日本初の創薬の拠点として「最新医療特区」に認定されているそうです。


未知子から「手術をすることになった=請求書が発生する」と聞いた神原が早速駆けつけてきたところ、そこの院長が、昔キューバで「危ない人物」の手術を神原に押し付けて、謝礼だけ持って逃げたという元外科医=黒須貫太郎(ビートたけし)だったことが判明します。しかもこの黒須こそ、上で路チューの相手を見捨てて逃げた張本人だったのです


~その神原も、実は、すし屋の女将の金沢春美(橋本マナミ)から路チューされて舞い上がっています。以前神原は春美の母の手術をしたことがあるそうです~


後に事情を聞いたところ、この路チューの相手は衆議院議員の一ノ瀬愛子(岸本加世子)で、クロス医療センターで投薬中の患者だったのだそうですが、未知子は気胸の手術のついでに、一ノ瀬の腫瘍も見事に切除したそうです。未知子の口ぶりでは、投薬では治りそうもなかったようですね


未知子の腕前を評価した黒須は、早速未知子を雇いたいと言い出しました。もちろん神原に異存のあるはずがありません。神原は早速、今回の手術代にと用意してきた1千万の請求書に「0」を一つ足しました~つまりは1億ですが、黒須はこれも快諾します。


というのも黒須には未知子をどうしても雇いたい理由があったのです。それは未知子の腕をエサに、氷室光二郎(伊野尾 慧)という日本を代表するフィギュアスケートの選手をクロス医療センターに転院させること


氷室はアスリートとしては致命的なCTEPH(chronic thromboembolic pulmonary hypertension~慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患っており、その手術を以前未知子もいた「国立高度医療センター」の金沢分院で受けることになっていました。


その担当医は、国立高度医療センターで戦略統合外科副部長を務め、「腹腔鏡の魔術師」との異名をとる加地秀樹(勝村政信)です。お供には、ケーキ屋ケンちゃんこと原 守(鈴木浩介)も来ています


が、「外科手術」はもう古い、これからは「薬」が全ての病気を治療する、がモットーのクロス医療センターが、この氷室を奪いにかかりました。天才外科医の未知子をエサに氷室を転院させた上で、手術はせずに投薬治療を行おうという魂胆です


氷室が未知子に自分の手術の成功率を尋ねると、未知子は逆に、氷室が世界で初めて成功させた「クワッドアクセル」(四回転半)の確率を聞き返しました。氷室が50%だと答えると、未知子は、この手術はその半分だ、と答えます。でも手術をしなかったら、2年後には確実に死ぬよ


未知子は、氷室が血の滲む思いでジャンプの精度と成功率を高めるように、自分もまた決して失敗しないと約束します。こうして氷室がようやく転院してきたところで、黒須が未知子を暴漢に襲わせました。これで未知子は大切な右腕を骨折し、手術が出来なくなってしまいます


その後、自分がまんまと利用されたことを知った未知子はすっかり傷つき、姿を消してしまいました。そんな未知子の心の傷を癒してくれたのは、金沢でマタギ(猟師)をしている赤木 源(青木崇高)の息子の草太(高村佳偉人)です


赤木は余計なことは何一つ言わず、黙って未知子を居候させてくれました。毎日赤木が作ってくれたイノシシ鍋は美味しいだけじゃなく、未知子の心身の回復にも役立ったようで、1月後には未知子はすっかり回復します


赤木は、草太は寂しがるだろうが、あんたには待っている患者がいる、と励まし、未知子を送ってくれました。赤木の妻は、高い手術代を払ったにもかかわらず亡くなってしまったそうです。


こうして戻ってきた未知子は見事に氷室の手術を成功させましたが、途中でどうしても行き詰った未知子を助けてくれたのは、意外にも黒須でした


未知子が今回施したのは「肺動脈血栓内膜摘除術」という手術でしたが、末梢の血栓が多かったため、途中で梶の技術を利用する「バルーン肺動脈拡張術」も加えたところ、時間が足りなくなってしまうのです


未知子はここで18℃という超低体温循環停止にも踏み切りましたが、それでも間に合わないとなった時、黒須が「水素を使え」と教えてくれました。低体温療法と併用して水素ガスを吸入させると再灌流障害を防止する効果があるのだそうです


これで循環停止時間の延長が可能となり、未知子&梶の手術は無事成功を収めました。やはり黒須にもまだ医師の良心が残されていたようです


クワッドアクセル、失敗するんじゃないよ


未知子にそう声を掛けられた氷室は、その後の大会で、こちらも見事にクワッドアクセルを成功させました


一方で、黒須が外科医を辞めた理由も明かされています。どうやら橈骨神経麻痺で右手が不自由になったのが原因らしいですね。黒須は何度も手術を試みたものの、自分より優秀な外科医に巡り合えず、もう5回も失敗したのだそうです。未知子が執刀を申し出ますが、これはあっけなく断られてしまいました


この黒須の部下で内科部長の黄川田高之(生瀬勝久)は「御意軍団」を従えていましたが、今一つインパクトが無かったようです。むしろ、事務局長の青柳忠志(橋爪 功)とその秘書の桃井富世(鹿沼憂妃)の関係の方が興味津々でしたが


またドクターXのもうひとりの看板オヤジ=海老名も相変わらずで楽しめましたが、さすがにSP版だけあって、今回は(も?)添え物程度の存在でした。蛭間から金沢分院に行けと命じられて、渋々赴いたものの、院長回診ができたことですっかりご満悦という単純さには大笑いですドクターXの海老名が楽しすぎ( *´艸`)


最後は、氷室の出場した大会での黒須と春美のチューに、これをテレビで見た神原が激怒していたところでお終いです。いやいや最初から最後までオヤジがモテ放題のスペシャルでございましたね


順当にいけば、シーズン4にもこのクロス医療センターが絡んでくるような気もしますが(&マタギの親子かな)、内科中心となると構図が地味になりがちなのがちと心配ですね。でも、以前の梶のカテーテル治療と未知子の外科手術がうまく協力できたように、内科と外科がタッグを組むのも面白そうです


ドクターXシーズン4は10月からの放送になるようです。その日が来るのが今からとっても待ち遠しいですねドクターXシーズン4も楽しみ(^^)/


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はドクターX ~外科医・大門未知子~のレビュー一覧」でお読みいただけます

コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ あらすじと登場人物一覧

綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は、も~毎回心の底から感動させられており、今期最も気に入っているドラマです。これはこのクールだけじゃなく、是非今後もシリーズ化してほしいものだとかねがね思ってきたのですが、今日はそれに備えて、主要な登場人物の他、これまでに登場した患者さんも一覧にしておこうと思い立ちました。


アメドラはシリーズ化されることが多いので、ここでもよくリストを作っているのですけど、日本のドラマでは滅多に作りません。それだけこの「コウノドリ」に対する思い入れが強いのです。実際ドラマの中でも、以前登場した患者のフォローなどを行っていますものね。


産まれてくる命はそれぞれがかけがえのないただ一つのもの。全ての出産には1つ1つそれぞれに命の物語がある


最終回で下屋が語ったこの「命の物語」こそ、この「コウノドリ」の最大の魅力であったことをあらためて付け加えさせていただきます


以下、最初に主要人物、そして後に各回ごとの登場人物をまとめさせていただきました。話数をクリックするとその回のあらすじをご覧いただくことができます。何かの折にご利用いただけましたら幸いですkaeru



-目次-



【コウノドリ 主な登場人物とキャスト】


鴻鳥(こうのとり)サクラ

ペルソナ総合医療センターの産婦人科医であると同時に「BABY」の名で大活躍の天才ピアニストでもある。乳がんだった母親の佐知子は、自分の治療より胎児のサクラの無事を優先。サクラを産むと同時に死亡。育ての母は施設でピアノを教えてくれた景子ママだが、それ以前に乳児園では加賀美美智子に可愛がられて育った。患者からの信頼度は抜群

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
綾野剛・・・空井大祐@空飛ぶ広報室、蘇我伊織@S-最後の警官-、阿部金次@開拓者たち、松平容保@八重の桜、他


四宮春樹
サクラと同期の産婦人科医。以前一人の妊婦を助けられなかったことから笑顔を失ってしまう。その妊婦の娘のつぼみちゃんはペルソナに入院中で、四宮は毎日のようにこの子を見舞って読み聞かせをしている。あだ名は「シノリン」だが、怖くて小松しか呼べない。不愛想だが誰よりも患者思いの素晴らしい医師

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
星野源・・・寺山一樹昨夜のカレー、明日のパン


下屋加江
後期研修医1年目の新米産婦人科医。小松とサクラを尊敬し、日々奮闘中。正義感が強く患者からも慕われている

松岡茉優・・・真帆@銀二貫、入間しおり@あまちゃん、大内美穂@限界集落株式会社


小松留美子
誰よりも頼りになる助産師。母(久世星佳)も助産師だったそうだが、たったひとりの赤ん坊を救えなかったことから廃業し、小松が助産師になった日にくも膜下出血で亡くなってしまう。病院と助産院、どちらの良さも知った上でペルソナ勤務を選ぶ。強面の四宮にただひとり冗談が言える意味でも貴重な存在

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
吉田羊・・・服部陽子@ナオミとカナコ、畑中みどり@最後から二番目の恋、山ガール@昨夜のカレー、明日のパン、橘都美子@ウロボロス、橘鏡香@アンフェア the special ダブル・ミーニング - 連鎖、春子@平清盛、星名あゆみ@ギネ、野上直美@コード・ブルー、他


角田真弓
助産師。このたび売れないミュージシャン、たっくんこと大森太助との子どもを妊娠

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
清野菜名・・・田村小夏@ウロボロス


平井紗織
看護師

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
白石糸


真田知香
看護師。クリスマスに着ぐるみ無しでサンタをやると志願していた。向井を「ツタンカーメン」と呼ぶ

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
小林きな子・・・お世津@おそろし


<NICU>

今橋貴之
NICU部長かつ周産期センターのセンター長。優秀かつ誠実で、誰からも頼られる存在だが、それだけに家族との時間が持てない。ふたりの娘のうち次女は助産院で出産したらしく、その夜は家族水入らず3人で川の字で寝たのが大切な思い出だと語る。娘のひとりは綾香というらしい。

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
大森南朋・・・香椎秀樹@S -最後の警官-、安藤周夫@BORDER、他


白川領
下屋と同期。実家が小児科医院なため、医師を志すが、今ではすっかり新生児科の戦力となる。少々生意気だが、新生児に対する情熱は人一倍熱い。下屋に気がある?

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
坂口健太郎


新井恵美
クールで優秀な新任の新生児科医。恋人の野崎隆太(須田邦裕)とは忙しすぎてなかなか結婚に踏み切れない。

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
山口紗弥加・・・ 千歳弘子@サイレーン、西沢摂子@ようこそ、わが家へ、有留章子@ヤメゴク、清岡美歩@家族狩り、他


<ペルソナの他の人々>

大澤政信
院長。サクラを生まれた頃から知っており、小松とともにサクラが「BABY」であることも知っている。情と経営をうまく使い分けている?

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
浅野和之・・・福羽逸人@天皇の料理番、森靖之@運命の人、青木拓男@うぬぼれ刑事、水越礼二@銭の戦争、ジェームズ@警部補矢部謙三2、他


向井祥子
メディカルソーシャルワーカー。既婚で3人の子持ち

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
江口のりこ・・・原田いずみ@名もなき毒、井田美月@てふてふ荘へようこそ、他


加瀬宏
救命救急医。産婦人科と協力し多くの命を救う熱血漢

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
平山祐介・・・加藤@MOZU S1、嵐悟@S -最後の警官-


船越拓也
麻酔科医。趣味=マラソンとダジャレ

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
豊本明長


岸田秀典:
不妊治療外来の医師。

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
高橋洋


<サクラのママたち>

小野田景子
保育士~施設でのママ。サクラにピアノや人生のイロハを教えてくれた大切な人。現在は姪の奈美子と共に暮らしている

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
綾戸智恵・・・コンサート行きました( `ー´)ノ


加賀美美智子
サクラが育ったイレーネ乳児院の保育士

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
浅茅陽子・・・濱崎清恵@最高の離婚、孝@JIN-仁、他



滝賢太郎
Live Spot=Blues Alleyのホールマネージャー。サクラの幼馴染。

~キャストおよびこのブログで紹介させていただいた出演作~
清塚信也・・・日韓ハーフのピアニスト。龍馬伝紀行のBGMを演奏



▲目次に戻る



【コウノドリ あらすじと各回の登場人物】


第1話 生まれてきておめでとう


小早川頼子(臼田あさ美)&俊也(要潤):
ひどい難産の妊婦とその(八つ当たりされた)夫。小松がなだめすかして何とか無事に出産


矢野夏希(清水富美加):
風俗で働いていた未受診妊婦。「こころちゃん」を出産するも、自立できず、向井の世話でまずは自立できるようになるまでこころちゃんを乳児院に預ける


▲目次に戻る



第2話 自分の命よりも大切な存在


永井晴美(川村ゆきえ):
既に36週で、もう少しで出産という時に交通事故に遭う。とっさにお腹の子どもを庇ったため、脳挫傷を負うが赤ん坊は無事助かる。何としても子供を救いたいという「ハル」の願いを知った夫の浩之が決断し、サクラがカイザーを決行。11月19日に無事に産まれたふたりの子どもは芽衣と名付けられる


永井浩之(小栗旬):
最初はハルを助けたいと願ったが、最後にはハルの遺志を尊重し、シングルファザーとして生きる決意をする。その後営業という仕事との両立の難しさに一時は芽衣を母に預けようとするが、最終回でBABYの激励を受け、部署を異動しても芽衣を育てる決意を固めた


村川郁恵(虻川美穂子):
前置胎盤で入院した妊婦。以前にもカイザーで出産したため癒着が心配されたが、本人が今後も妊娠を希望しているため、子宮を残す方法で進め、無事「3人め」を出産


▲目次に戻る



第3話 患者思いの嫌われ者


瀬戸遙香(山田望叶):
先天性風疹症候群の子ども。BABYが大好きでピアノが得意。サクラとステージで連弾。サクラがBABYだと見破る


瀬戸加奈子(石田ひかり):
遥香の母。この病を世間に広く知らしめるための広報活動に協力を求められるが、娘を心配して反対するも、最後には遥香の強さを信じることにする


瀬戸啓介(音尾琢真):
加奈子の夫で、加奈子に風疹をうつしてしまった本人。夫の不注意が娘に障害を与えることもあると広く世間に訴える


根岸若菜(佐藤栞里)&大輝(渡辺裕太):
妊娠中のハワイ旅行を計画するも、遥香の出演番組を見て断念。大輝は風疹のワクチン接種を申しで、友達にも広めると約束。でも沖縄には行くそう。


木村法子(山田真歩):
姑のストレスから煙草が止められない妊婦。道端で倒れていたところを担当の四宮に見つけられ緊急カイザー。母子ともに無事


佐々木みのり(石丸奈菜美):
5年前に四宮が担当していたヘビースモーカーの妊婦で既に男の子がいる。喫煙が原因で早期剥離を起こし、緊急カイザーを行うも、出血多量で死亡。脳性麻痺で生まれた子供は「つぼみ」と名付けられ、今でも小児科に入院中。9話ではそのつぼみも肺炎で死亡


▲目次に戻る



第4話 赤ちゃんの生きる力を信じて


田中陽子(河井青葉)&(和田正人):
陽子は下屋の患者で夫の淳はトラックの運転手。駆け落ち同様に結婚した二人だからこそ、天涯孤独の淳は、この出産をきっかけに陽子の両親に連絡を取ろうとしていた模様。が、健診の際は問題ないと診断されるも、その数日後に切迫流産を起こしかける。羊水が減少しているため、絶対安静を試みたが、目標の24週を待たずして陣痛が起きてしまう。母体優先の産科医としてはカイザーは勧められないとサクラは言ったが、陽子と淳(そして下屋)のたっての願いでカイザーを行うことになる。452gととても小さく生まれてNICUに託された二人の子どもは、誰よりも大きく育つようにとの願いを込めて「大地」と名付けられた


▲目次に戻る



第5話 3人の母に愛されて


吉沢玲奈(山口まゆ);
中学生の妊婦。無事出産後は子供を養子に出す


元倉亮(望月歩):
玲奈の相手。父親に叱られて何もなかったようにしようとしたが、玲奈の様子を見て反省。最後には自分の無力さと無責任さを痛感する


吉沢昌美(中島ひろ子):
玲奈の母


元倉和雄(螢雪次朗):
亮の父


笠原節子(烏丸せつこ):
ツグミの会というNPO法人の代表


早見憲一(土屋良太)&光枝(滝沢涼子):
玲奈の子どもを養子にする


加賀美美智子(浅茅陽子~前述)


▲目次に戻る



第6話 未熟な日本社会に対する敬称


佐野真理子(小林綾子):
31週の妊婦。子宮破裂で子どもを失った上に子宮も全摘を余儀なくされる


美相沢雪(西田尚美):
不妊治療中の女性。BABYのコンサートへ行く。8話でようやく子供を授かる。雑誌FONDUの編集者


竹下敦子(森口瑤子):
5年の不妊治療を経て、43歳でようやく妊娠するも、妊娠高血圧症候群から早めのカイザーが行われる。術中、出血がとまらなくなりやむなく子宮全摘。母子ともに無事


▲目次に戻る



第7話 臆病で優秀な助産師


野々村秀子(冨士眞奈美):
ペルソナと懇意にしているベテラン助産師。


森亜沙子(南沢奈央):
自然派志向の妊婦。何が何でも自然分娩をすると努力するが、出産途中で胎児が動かなくなったため、やむを得ずカイザーで出産。


山田郁美(足立梨花):
亜沙子とは正反対で、痛くない出産を希望するが、結局は自然分娩。赤ん坊が生まれてからも何かとパニックを起こしていたが、小松の助言でようやく落ち着く


▲目次に戻る



第8話 ツンツンシノリンが笑った日


川村実咲(中村ゆり):
2年前に無脳症の子どもを妊娠し、妊娠継続を諦める。その子をツバサと名付けて冥福を祈るが、心の傷はなかなか癒えない。このたび新たに子供を授かり、無事自然分娩で出産する。サクラもコンサートを抜け出して駆けつけ応援する


土屋マキ(谷村美月):
口唇口蓋裂の子どもを妊娠していると告げられて動揺するが、最後には自分が必ず治してみせると誓う。四宮を笑顔にしてくれた恩人(笑


森口亮子(奥貫薫)&森口武史(戸田昌宏)
NIICUにいる尚人の両親。障害を持つ子どもに会おうとせず、母乳だけを届けに来る。最終回でようやく尚人と再会し、クリスマスには家族水入らずで自宅で過ごす


▲目次に戻る



第9話 命をつなぐ仲間の存在


西山亜希菜(岡本 玲):
ユウタの母。3か月前28週でユウタを出産した後は毎日NICUに母乳を届けに来ている。1か月前に「仲間」入りした尚人のことも気遣う優しい女性


小泉明子(酒井美紀)&大介(吉沢 悠):
23週と1日で切迫早産。産まれた陽介はNICUに入るが、懸命の治療の甲斐なく生後5日で亡くなってしまう。せめてもの救いは、両親揃ってその最期を看取れたこと


佐々木恒夫(?):
つぼみの父。6年間一度も会いに来なかったが、つぼみの遺体を引き取りに来た


▲目次に戻る



コウノドリ 最終回 あらすじと感想 命のバトン


飯塚律子(木南晴夏~佐々木琴音@火の粉):
里帰り出産予定の妊婦。下屋の担当だが、入院後急に心肺停止となり死線期帝王切開術を受ける。後に母子ともに助かり、相澤の雑誌=FONDUにも親子仲睦まじい様子が掲載される


飯塚利夫(佐野泰臣~幸作@3年B組金八先生):
律子の夫


▲目次に戻る




~画像をクリックしてAmazonページに飛ぶと全曲試聴することができますonpu。買わなくてもまったく問題ないので安心して聴いてみてくださいね


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はコウノドリのレビュー一覧」でお読みいただけます

コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ 最終回 あらすじと感想 命のバトン

コウノドリのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】はついに夕べが最終回でした。も~最初から最後まで泣きっぱなしで、大大大感動の最終回でしたコウノドリ最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。終わってしまって心の底から寂しいです。今期一押しで最も大好きな作品でした


産まれてくる命はそれぞれがかけがえのないただ一つのもの。全ての出産にはその1つ1つに命の物語がある。


最終回の冒頭で下屋が語っていたように、まさにこのドラマの魅力はそこでしたよね。主な登場人物のみならず、毎回登場した妊婦と赤ちゃん、そして彼らの家族もまた、この奇跡=「命の物語の主役だということ、その物語もまたドラマの枠を超えて無限の想像をかきたててくれるところが、このドラマの最大の魅力だったのだとつくづく痛感した次第です最後まで暑苦しく逐一タップリ語らせていただきまする♪


今もOST~「God Bless You」を聞きながら&あれこれ思い出しながらこれを書いているところです。これは絶対にシリーズ化してほしいですね~


以下、そんな大感動のうちに終えた「コウノドリ」最終回のあらすじをまとめさせていただきましたコウノドリは是非シリーズ化してください(^^)/。あまりにも感動しすぎて長くなりすぎたので、今回は「続き」を使わせていただきまする。お手数ですが左下の「続きを読む」をクリックしてご覧いただきますように


続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はコウノドリのレビュー一覧」でお読みいただけます

コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ あらすじと感想 第9話 命をつなぐ仲間の存在

コウノドリのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は9話もまた実に感動的でしたね~。何度も涙で画面が見えなくなるので、そのたびに録画を止めながら見ていました


以下あらすじに行く前にちとご案内です。このドラマがあまりにも素晴らしいので、いつまでも心に留めておくため、またいつかシリーズ化される日を期待して、このたび「あらすじと登場人物リスト」を作成しました。各話あらすじの冒頭にリンクを貼りましたので、何かの折にでもご利用いただけましたら幸いです


さて、この9話でもまた様々なケースが扱われていましたが、最も心に残ったのは「命をつなぐ仲間」の存在でした


それが単にペルソナのスタッフだけに留まらず、その家族および患者をもひっくるめているというのが、何とも言えず素晴らしかったコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。命を預かる仕事はとても尊い仕事だけれど、ひとりで成し遂げられるものではない、支え合う仲間とたくさんの善意があってこそその心を折らずに済むのだと感慨しきりでございました9話もまた実に感動的でした(;O;)


今回真っ先にその危機に陥ったのは四宮ですつぐみちゃんが亡くなりました。前回のラストでつぼみちゃんの容体が急変した際、四宮は他の患者のオペ中で、すぐに駆けつけることができませんでした。代わりにサクラと下屋が向かいましたが、その時は既に亡くなってしまっていたようです。


心肺停止後すぐに亡くなったそうだ、とても穏やかな最期だったらしいせめて四宮に看取らせてやりたかった


息せき切って入室してきた四宮にサクラがこう話してくれました。


その後ようやくつぼみちゃんの父親が現れました。6年前に妻のみのりが亡くなって以来、おそらくは一度も面会に来なかったに違いない夫の恒夫は、先に頭を下げた四宮に一礼だけし、何も言わずに退室してしまいます


四宮はその後もこれまで通りに普通に振る舞っていましたが、小松はそんな四宮が心配だとつぶやきました。無理をしてポッキリ折れなきゃいいけど


そしてペルソナには容赦なく次の患者が運ばれてきます。まだ23週だというのに切迫早産となってしまった小泉明子(酒井美紀)という女性です。救急車から受け入れ要請が来た時、NICUは満床でしたが、新井は、状態の安定している「ユウタを転院させようと言いだしました。


このユウタの母は西山亜希菜(岡本 玲)と言って、NICUにいるユウタのために毎日母乳を絞っては届けに来、その無事を願っていたそうです。部屋に入る際はどうしても「ユウタに何かあったのではないか」と不安になるため、いつも自分に気合を入れていたのだとか


そのユウタは、3か月前に28週で生まれた時はたったの570gしかなかったのが今では1600gを超えるまでになったそうです


とはいえ、まだまだ見守る必要があったものの、23週の赤ちゃんを見捨てるわけにはいかない~NICUでそんな議論が交わされていた頃、産婦人科では下屋がヤキモキして催促の電話を入れようとしていましたが、サクラがそんな下屋をこう言って止めたのも良かったですね


返事が無いのは頑張ってくれている証拠だよ。もう少し待とう


これまた仲間への信頼が無ければ言える言葉ではありませんコウノドリのサクラは偉いね!


その頃NICUでは今橋が西山に了解を求めているところでした。事情を聴いた西山は、自分が断ったらその赤ちゃんが死ぬしかないと聞いて、苦渋の決断を下しますユウタママも偉かった( `ー´)ノ


私がユウタを産んだ時も、NICUにいた他の赤ちゃんの家族がユウタに保育器を譲ってくれて、その人たちがユウタの命をつないでくれた。今度はうちらがその赤ちゃんの命つなぐ番っすね!


こうして運ばれてきた小泉明子が産んだ子どもは男の子でしたが、まだ肺ができていない状態で産まれたため、NICUでたくさんの管に繋がれることになりました。慌てて駆けつけてきた夫の大介(吉沢 悠)と明子はその姿に愕然としてしまいます。そこで新井が、これからその子が直面する危険について詳しく説明したから尚更です。障害が残るか、命を失う可能性も決して低くはない、と。


そんな子をどうして助けたんですか!

大介の言葉に、新井が「赤ちゃんの生きる力を信じているから」と説明しても到底分かってもらえません。ここは以前新井が下屋に指摘した言葉を思い出さずにいられません。「思います」は感想だ、医者なら理論で説明しろと言った新井もまた、本当は情に厚い熱血漢だったのです


それでもさすがに落ち込んで屋上に行くと、大手術を終えたばかりの加瀬が寒い中、アイスを食べていたそうです。その加瀬は、

「患者を助けたことを後悔したことは無いか」

という新井の問いに、迷うことなく無いとキッパリ答えました。俺達医者は命を救うために働いているんだ!


新生児の場合はそう単純にはいかないけれど少しは楽になったと語った新井は、それから毎日小泉夫妻の子どもにかかりきりとなりました。そんな様子を心配した白川が代わると言っても(新米には)任せられないとの一点張りだったため、ついに今橋が注意したほどです。今のピリピリした状態ではベイビーにも悪影響を与えかねない。ベイビーのためにも休みなさい


でもそんな新井の献身的な姿が明子にも勇気を与えてくれます


小泉夫婦は、まだ本当に小さいのに管に繋がれたわが子が可哀想で見ていられないと、なかなかNICUに足を運ぶことができず、そんな自分たちに罪悪感を抱いていました。サクラはそれが普通だといい、でも、今一生懸命頑張って生きようとしている赤ちゃんもまた普通の赤ちゃんだ、ご両親が来てくれたら喜ぶと励まします


おそるおそるNICUにやってきた明子は、我が子の保育器に張り付いていた新井を見て、出産後、呼吸のできないこの子に挿管する際、新井が何度も何度も「ガンバレ」と声を掛けていたのことを思い出し、今度は自分がこの子を励ます番だと勇気を奮い立たせます。頑張れ、頑張れ陽介!!母親が頑張らなくてどーする!


この陽介という名前には、いつか親子3人で陽だまりの中を歩けるようにとの明子の願いが込められています


最初の峠である3日が過ぎ、このまま1週間が無事に過ぎてくれればと願っていた5日目に、陽介の容体が急変してしまいました。皆の手当て虚しく、回復が見込めないと判断した今橋は、保育器の蓋を開けて、陽介くんを抱いてやってほしいと小泉夫妻に促します。


今蓋を開けたら死んでしまう!私はまだ諦めない!と叫ぶ新井には、優しく、でもきっぱりとこう諭します。陽介君を、一度も両親に抱かれなかった子どもにしたいのか、と


「陽介」などという名前をつけたらもしもの時が辛くなるとためらっていた大介も、ようやくこう言ってくれました。よく頑張ったな!陽介っ!!誰だって、我が子が可愛くないはずがありませんものねせっかくパパにそっくりだったのに(;´・ω・)


そんな様子を見ていた四宮とサクラは屋上へ行き、辛い気持ちを静めようとしました。その時です、四宮が初めて苦しい胸の内を打ち明けたのは四宮には悩みを聞いてくれるサクラがいる


陽介君は残念だったけどまだよかった。ご両親に抱っこされて最期を迎えられたから。つぼみちゃんは最後までひとりぼっちだった。あの父親にとってつぼみちゃんは辛い記憶を思い出させるだけの存在だったのかな。せめて名前を呼んでやってほしかった、お父さんに一度でいいから声を掛けてほしかった~つぼみ、よく頑張ったな!って褒めてやってほしかった。


つぼみちゃん、治してあげたかった!!これまでの思いが一気に噴き出しました


(父親に代わって)お前が毎日会いに行っていたと言ったきり、後はずっと黙って四宮の言葉を聴いてくれたサクラがいたからこそ、四宮はポッキリ折れずに済んだのですが、どうやら新井は違ったようです。新井は次に迎えた新生児を前に震えだし、挿管することができなくなってしまったのです


ごめんなさい、ごめんなさい


そう繰り返していた新井ですが、オンコールの前は、婚約者の野崎から指輪を贈られていたところだったのに、それを押してまで駆けつけてはみたけれど、もう心が追いついてこなかったのですね


新井はその後もう1週間も無断欠勤をしているそうですが、何とか立ち直って、できれば元気に復帰してくれることを今は祈るばかりです。責任感の強い人はどうしてもall or nothingになりやすい、白黒はっきりさせたがるけど、それで燃え尽きてしまったら元も子もありません。時には勇気を持ってグレーも良しとする、良い意味で「諦める」ことも必要なのです。


またようやく妊娠した相沢美雪も、高齢出産になることから、出生前診断をすべきかどうか悩んでいたようです。こちらもまた何事もなければよいのですが。その相沢が、以前コンサートで見たBABYの面影をサクラに見たのか、どこかで会ったことが無いかと聞いたのは楽しかったですね


一方、芽衣を育てながら奮闘中の永井浩之でしたが、その状態のまま第一線で仕事を続けるのはもはや限界に来ているようです


接待はともかくとして、プレゼンの途中でまでお迎えの呼び出しが来るようでは仕事を任せられないというのが上司の判断です。う~ん、これは致し方ないかもしれませんね。営業を辞めて事務職に就くという選択肢はないのだろうか


また、前回ちょっと登場した森口夫妻の子ども=尚人君は、18番目の染色体が通常より1本多い18トリソミーの赤ちゃんなのだそうです。尚人君は1か月前、心臓疾患のほかいくつかの先天性の病気を持って産まれたそうです。前述した西山などは、こんなに可愛いのだから早く(両親が)会いに来ればいいのに、と心配してくれていました


と、今週もまたてんこ盛りの「コウノドリ」でしたが、最後の最後は、今週は無事コンサートを終えられたサクラのもとに、懐かしい景子ママからの手紙とカセットテープが届けられています。そこには果たして何が書いてあったのか~は来週、いよいよ最終回のお楽しみでございます。続きが待ち遠しいですねコウノドリが待ち遠しい( `ー´)ノ


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はコウノドリのレビュー一覧」でお読みいただけます

コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ あらすじと感想 第8話 ツンツンシノリンが笑った日

コウノドリのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は8話もまたおんおん泣かされてしまいましたコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


毎回このドラマを見るたびに、赤ちゃんとは、命の誕生とは、本当に奇跡なのだと改めて痛感させられてしまいます。その奇跡をもたらす、出産をサポートしてくれる産科医や助産師、看護師たちスタッフはまさしく「コウノトリ=幸せを運ぶ象徴そのものです。


そんな彼らも実際には「助けられない苦悩」を何度も味わっているそうです。ハイリスクな出産を扱うことを使命とされた周産期センターでは、何とその3割が命の危険と隣り合わせの出産なのだとか。


今回は、その名前が既に「コウノトリ」というサクラでさえ、辛い「おめでとう」を言わなければいけなかったという悲しい事例が取り上げられました。以下、このケースを中心にしたあらすじをまとめさせていただきます。


サクラが担当している37週目の妊婦=川村実咲(中村ゆり)は、そのサクラから、出産に僕らの出番はない=無事な自然分娩が見込まれると太鼓判を押されたにもかかわらず、お腹で子どもが動くたびに苦しいと、その胸の内を訴えます。この子が授かった時は本当に嬉しかったけれど、どうしても「ツバサ」のことを乗り越えることができない、と。


この実咲はこれが二度目の出産になるそうなのですが、遡ること2年前、一度目に授かった子どもは「無脳症」だったため、既に20週まで育っていたらしいのに、妊娠継続を諦めざるを得なかったそうです。無脳症の子どもは、母親の胎内では生きられても、外に産まれ出たらもう、長くは生きられないのだとか。


そう告げられた川村夫妻もさぞかし辛かったことでしょうが、こんな悲しい報告をしなければならなかったサクラと今橋も本当に辛そうで気の毒でした。


実咲は最後まで子供を諦めたくなかったようでしたが、夫から、どのみち生きられない子供を産むことでもし実咲に万が一のことがあったら、自分は一生その子を恨んで生きるようになる、と懇願されて、ついに決断したようです。もう中絶することはできなかったようで、実咲が自然分娩と同じようにその子を産んだのがまた何とも切なかったですね。


「男の子です。おめでとうございます」


サクラは後にこの時の出産をどうしても忘れられないそれだと語っていました。これは「死産」として届けられたようです。


実咲は、既に息絶えているらしいその子に「ツバサ無脳症のツバサちゃんのエピソードが泣けたという名前を付けていたそうです。実咲はその子が上手に天国に行けるよう、母としてできる限りのことをしてやりたかったのですね母親の気持ちが痛いほど伝わりました


そんな苦しみを乗り越えての今回の出産ですから、不安が生じるのも当然です。実咲のことはサクラのみならず、ソーシャルワーカーの向井も気にかけてくれていて、臨床心理士との面談をセッティングしてくれたそうです


でも、この実咲の苦しみを和らげてくれたのは、もしかしたら、もう一人の妊婦=土屋マキ(谷村美月)だったかもしれません。マキはこれが初めての妊娠で、ちょうど20週を迎えたところであり、ようやくお腹の子も動き出して幸せいっぱいだったのに

ツンツンシノリン(ツンデレのデレがない四宮

に、思いもよらない胎児の病を告知されてしまいます。その子は口唇口蓋裂だったのだそうです。


これを聞かされた途端、マキは頭の中が真っ白になったようで、その後の四宮の説明はほとんど耳に入らなかったようです。口唇口蓋裂は胎児に多い症状だが、手術をすれば必ず良くなるし、それ以外は至極順調だから問題ない、と


待合室で、マキと実咲が最初に会った時、実咲はマキの姿に昔の自分を重ねていたようでしたから、余計に辛かったようです。今お腹にいる子供の存在が嬉しくない訳ではないけれど、でもやっぱり失った命はもう戻ってこないのだ、と。


不安にさいなまれたマキが、待合室で幸せそうな妊婦を見ながら涙に暮れている姿を見た実咲が、黙ってマキの肩を優しくなでていた姿がとても印象的でした


どうして私だけが、この子だけがこんな目に遭うのだろう?ついこの間まで、私もそこにいるみんなと同じように幸せいっぱいだったはずだったのに。私が何かいけないことをしたのだろうか?妊娠前に風邪薬を飲んだりお酒を飲んだりしたからだろうか?私の何がいけなかったの?!自分を責めずにいられません


同じように辛い思いをした実咲だからこそ、マキが何も言わなくてもその辛さを分かってあげられたのだと思います。(ちなみに口唇口蓋裂や無脳症の原因はまだ明らかにはされていません


その後実咲は、サクラに初めてこんなことを打ち明けました。実咲は今の子を授かったと知った時、実は夫に内緒でその子を中絶しようと考えたことがあったそうです。もう赤ちゃん産むのが怖かったから。


でも、毎日苦しくて悲しかったけれど、胎児が育っていくのが嬉しかった。ツバサを失った悲しみは一生忘れることができないけれど、それでもやっぱり私は赤ちゃんがほしい


こんな事情ですから、サクラは今度こそ、なんとしても実咲の無事な出産を見届けたいと願っていました。もちろん、それがコンサートの最中であろうと、たとえ口紅を落としていなかろうと、駆けつけぬわけには参りません。いやいや来週はサクラには女装癖がある、もしくは情熱的なキスをしていたらしい、などの噂が飛び交うかもしれませぬ


実咲の出産を目の前にしたサクラが、我を忘れて応援した気持ち、わかりますよね~。川村さん、頑張って!もうすぐ赤ちゃんに会えますよっ!!がんばれっ!!


サクラが、今度こそ心の底から言えた正真正銘のおめでとうございますには涙が止まりませんでした。僕はコウノトリとしてここにいる、と実に嬉しそうな笑顔を浮かべたサクラの気持ちは、決して自己満足などではありませんよね


一方のマキは、不愛想で冷たい四宮はもう嫌だとクレームをつけ、優しいサクラに担当を代わってもらって、そのサクラや小松から懇切丁寧な説明を受けてもまだ悩みに悩んでいました。それを聞いた白川が

大丈夫だと言っているのに心配のし過ぎだ、親のくせにいまからそんなことでどうするんだ

と文句を言った時の四宮がまた見ものでしたね~。四宮はわざと白川の足をおもいきり踏んづけて知らん顔をしていったのです


これから長い時間をかけて子どもと一緒に大変なことを乗り越えていくのは家族だ。不安に思って何が悪い。大げさに心配して何が悪い。新生児科医の癖にそんなことも分からないのか


そう四宮は言いたかったのではないかとサクラが代弁してくれたのがまた良かった。それが四宮の分かりづらい愛のムチだったのだろうと。なにせ四宮は、不安に思うマキの心中をちゃんと察していて、早速口唇口蓋裂治療の権威に連絡し、マキへの説明を求めてくれていたのです


反省した白川は、今橋から口唇口蓋裂の子どもを持つ母親からの手紙を託され、サクラとともにマキの健診に立ち会うことになりました


その手紙には、昔の自分と同じように不安に思っているお母さんに渡して欲しいと写真が同封されていたそうです。その子の口唇口蓋裂は手術で大分きれいになっていました。少し痕は残っているものの、それもまた、その子の個性で可愛いと思えるようになったそうです


その後マキはサクラたちから4Dエコーを見せられました。もう既に目鼻立ちもしっかりしてきた胎児の顔が映し出されると、マキは思わず目を見張って可愛いようやく実感がわきました♪、とつぶやきます。最初に口唇口蓋裂の告知を受けて以来、初めて浮かんだ本当に素敵な笑顔です良かったね~これでもう大丈夫


これは、マキが夫とともに実家でこのことを報告した際も同じでした。あれこれと嘆く両親に対し、祖母はこの4Dエコーの写真を見てただ一言こう言ったのです。可愛いねえ。マキちゃんの赤ちゃんだものね


その両親も、最後まできちんと治療をしてやるようマキに言い、婿にはそんなマキを支えてくれるよう頭を下げて頼みました。こうしてマキはついに不安を振り払い、全力で子供を守る決意を新たにします


こうしてすっかり逞しい母となったマキが、なんとなんと、小松でさえ一度も見たことが無いと言った四宮の笑顔をもたらしてくれました


マキは四宮が形勢外科医を手配してくれたことに対して礼を言い、自分はこの子をちゃんと産んで必ず病気を治すと誓った上で、四宮にバシッと言ってやったのです


妊婦にはもっと優しくしてください!!四宮先生!!分かりましたか(`・ω・´)


最初はためらいながら、でも断固とした口調でそう言い放ったマキがさすがの四宮も一本取られましたね♪、そのままの勢いでぷんぷんと帰っていくその後ろ姿を見た四宮が、突然、ハハっと笑ったのです。横にいたサクラも、そして小松もびっくりぽんです。え?今笑った??


笑ってません


相変わらずのツンツンシノリンですが、それもまた四宮の愛すべき個性ですよね


でも今回はそんな四宮にも辛い知らせがもたらされました。もうすぐ6歳の誕生日を迎えるところだったつぼみちゃんの容体が急変してしまったそうなのです


その四宮はちょうど手術の真っ最中だったようですが、動揺を押し殺して手術を進めていたようです。四宮のことですから、きっといつかはそんな日がやってくることも覚悟の上で、毎日を過ごしていたに違いありません。何とか持ちこたえてくれるとよいのですがつぼみちゃん、頑張れ!


それ以外では、どうやら重い疾患?を抱えて生まれたらしい尚人に会うことができず、ただ母乳を絞っては届けにやってくる森口亮子(奥貫薫)や、二度目の不妊治療でめでたく妊娠したらしい相沢美雪(西田尚美) の例も紹介されていました。後者はともかく、前者のような例に心を痛めている白川だからこそ、治る病気ならいいじゃないか、とつい言いたくなる気持ちも分かりますよね


やっぱりNICUには向かないのか、実家の小児科医院に戻ろうか、と愚痴を言った白川に、逃げるところのある人は良いけれど、お母さんも赤ちゃんも逃げられない、と厳しく叱った下屋の言い分は、でも、もっともっと尤もです


生きていると辛い現実に打ちのめされることもしばしばだけれど、だからこそ、普段なら当たり前だと思っている小さな幸せが、まるで奇跡のように嬉しく感じるのも事実です。命に携わる仕事をしていれば、その気持ちは尚更強くなることでしょう。


こうして毎回そんな「奇跡」を疑似体験させてもらえるドラマは本当にありがたいですねコウノドリは、続きもとっても楽しみですコウノドリが面白い(^^)/


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はコウノドリのレビュー一覧」でお読みいただけます

コウノドリ
 医療モノ

コウノドリ あらすじと感想 第7話 臆病で優秀な助産師

コウノドリのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: コウノドリ あらすじと登場人物一覧


綾野剛さん主演の金曜ドラマ、【コウノドリ】は7話もまた良いエピソードでございましたね。今回は大好きな小松の過去も明らかになり、ますます彼女のことが大好きになったおばさんです。それに公式サイトで「10」というエピソード番号が薄~く見えたのにも一安心です。プラス、まだまだスペースありそうですし


以下簡単なネタバレのあらすじですコウノドリのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回のテーマは多分大きく分けて2つあったように感じました。1つはお産の種類について、そしてもう1つは親と子の関係、親の子への影響力とでも申しましょうか


まず1つめのお産の種類については多少デフォルメされているようにも思えましたが、自分にもあてはまる部分が無きにしも非ずなので、少々耳が痛かったです


今回の患者は森亜沙子(南沢奈央)。亜沙子は助産院での自然分娩が最高だと思い込んでいたようで、ペルソナに健診に来た際も、そう断言して憚りません。私、この病院では赤ちゃんを産みたくないんです!!


なんと亜沙子は担当医であるサクラと一度も目を合わせることすらなかったそうです。何とも徹底していますね。相手が四宮だったらと思うと、ひやひやさせられてしまいます。


でも優しいサクラはもちろん亜沙子の意志を尊重してくれました。何よりもこの亜沙子は自己管理も徹底しており、食事も運動も完璧だったそうです。食事はともかく、あの大きなお腹で毎日5kmも歩くなんてスゴイですよね。その上亜沙子の通っている助産院は、ペルソナとも懇意にしているそうなのでひと安心です


が、実際の分娩では思わぬハプニングに見舞われてしまいます。陣痛が始まってすんなり出産に行くかと思いきや、何と胎児がお腹の中で動きを止めてしまったのだとか!?


いつも通りにこやかに亜沙子を励ましていた助産師の野々村秀子(冨士眞奈美)は、その笑顔のままで席を外すと、すぐにペルソナに連絡を入れました


亜沙子は夫とともに即ペルソナに運ばれたようですが、サクラの診断では、この場合陣痛促進薬を使う手段があるものの、肝心の赤ちゃん自身の体力が低下しているため、もはや帝王切開をするしかないそうです。


これを聞いた亜沙子が頑として応じようとしないのには驚きました。よほど手術が怖いのかと思っていたら、亜沙子は、子供は絶対に自然分娩しなくてはならないという強迫観念があったようです。


亜沙子の父親が幼い亜沙子に母親が弟妹を産む現場を見せ、おまえもああして苦しみながら子どもを産むんだ、そうしてこそ、立派な母親になれるのだとさんざん言い含めたのだとか


それでも手術をしなければ母子ともに危険だということは分かったらしく、ようやく渋々帝王切開に臨んでいた亜沙子も、いざ、可愛らしい女の子が誕生すると、心からの笑顔を見せて喜びました。無粋なことを言うようで恐縮ですが、新生児の顔は、帝王切開の方が顔が可愛いのですよね~自然分娩は産道を通ってくるので顔が潰れちゃいますから


それでもどうしても浮かない顔をしていた亜沙子には、サクラがこう言って聞かせました


自然分娩は苦しくて、帝王切開は楽だというのは誤ったイメージだ。自分の体にメスを入れる=命懸けで赤ちゃんを産むという母親の覚悟には、自然分娩となんら変わりがない。どちらも立派な出産だ


最近、不妊治療の問題でも、どこまでが「人工的」でどこまでが「自然」なのか、そしてそのどちらが良いのか悪いのか、という議論をしばしば耳にしていただけに、お産に関しても帝王切開は邪道だと考える人々もいるのか、と個人的には少々意外でございました。


でも確かに、痛いのは嫌だから帝王切開にしたなどという話もよく聞きますものね。実際、こちらは自然分娩した山田郁美(足立梨花)などは、痛みこそあれ無事に分娩が進んでいるのに、サクラに何とかしてくれ(痛みを止めろ!)、と大いに文句を言ってましたし


もちろん、サクラは笑って穏やかに励ましただけでしたが、そうでないケースもあるのかも~まさに小松が指摘していたように、「腹切りすぎのきらいもあるのかもしれません。一度お腹にメスを入れると後に癒着などの心配もあるなどとは思いもよらんのでしょうな。


何でもかんでも自然が良い、否病院じゃなければダメだ、という訳じゃなくて、やはり大切なのは「バランス」ですよね。健康で何の問題も無いのであれば自然に任せる方がダメージも少なくて済みますし、だからと言って自然にこだわりすぎることで体を傷つけてしまったら本末転倒ですものね


今回はこの「助産院と病院」を巡って、小松と四宮もかなり激しい論争を繰り広げていました。特に小松はいつになく「助産院を馬鹿にする四宮」に食って掛かっていたのですが、それは小松の母が助産師をしていたからなのだそうです


その母親が毎日1年365日お産に明け暮れて忙しかったため、小松はすっかりグレた時期があったそうです。が、そんな小松が初めてお産をその目で見た時、あまりの迫力に驚いて、思わず妊婦に声を掛けてしまったのだとか


「気張れ~っ!!


それほどまでに「お産」にはエネルギーが満ち溢れているのでしょう。だからこそ、小松の言うように、新月や満月、そして低気圧にもこれが左右されてしまう


でもそんなベテランの助産師だった小松の母も、たった1度だけ生まれてきたばかりの赤ちゃんを死なせてしまったことがあったそうです。それはもう25年も前のことになるのに、小松は今でも昨日のことのように覚えているそうです。何でもその赤ちゃんは先天性横隔膜ヘルニアを患っており、肺が未熟な状態で生まれてきてしまったのだそうです


当時のエコー技術は低く、この病を診断できる確率は40%以下だったそうですが、それでも小松の母は、その妊婦が助産院ではなく、病院に健診に通って入ればこの悲劇を防げたと、自分を許さなかったうです。


落ち度があったとか無かったとかという問題ではなく、赤ちゃんがひとり亡くなってしまった事実があるだけ。(そしてその事実は防ぐことができたはず)


私たちは往々にして自分を正当化するための言い訳を探そうと必死になることがありますが、小松の母は違ったのです。どうしても助産院で産みたいというお母さんたちのために助産院はある~だからこそ1度の失敗も許されない、とコウノドリで小松の過去が明かされた♪


全ての責任を背負った小松の母は助産院を畳み、小松が助産師になった年にくも膜下出血で亡くなってしまったそうです。


だから小松は、助産院を悪く言われると、母親の悪口を言われているような気がして気になってしまうのだそうです。でも、そんな経験をした小松だからこそ、何があっても大丈夫なように病院勤務をしているのですね


小松はこれを「臆病だ」と称して笑っていましたけれど、野々村は、臆病なくらいでちょうどいいのだと慰めました。お産は一人一人違って当たり前。すべてを自分一人の力で何とかできるなんて思わないし、思えない。自分もまた、助産院を開いてはいても、何かあったら医師の力を借りられるようにしている、と。


かくいう野々村自身も2度も帝王切開をしているのだそうです


小松と四宮が争ったと聞いた今橋が、四宮に自分の体験を語って聞かせてくれたシーンも良かったですよね。今橋のふたりめの子どもは助産院で産まれたそうです。お姉ちゃんに妹が生まれるところを見せたいから、と妻が強く望んだそうです。


無事出産を終えた家族は、駆けつけてきた今橋とともに川の字になって眠ったそうです。それは今でも今橋にとっての大切な思い出となっているそうです。


家族と寄り添えた時間はとても温かくて幸せで今でも忘れられないよ。あれは助産院だからこそできた経験だ


また小松は前の病院で、院長が大量出産を受け入れたのにただ一人反対してクビ同然になったそうです。


あの人は、1つ1つのお産に責任を持って向き合っている人だよ


自分もまたそうありたいと願っている四宮に、小松の良さが分からぬはずがありません。その後四宮が小松や下屋とある妊婦の出産に立ち会った際、下屋はすぐに帝王切開を提案しましたが、四宮はここで小松の意見を尋ねました。小松さんはどう思う?(切った方がいいか?)


思いもよらないアプローチにえ?と驚いた小松が、それでも即、いかにもプロらしくこう答えたのが自分のことのように誇らしく思えたおばさんです小松=吉田羊さんが大好き(^^)/


これが二度目の出産だし、いきみたい感じも出ているから、これからグッと進む気がするんだけどなこのさりげなさが素敵♪


じゃあそれで


その後はまさに小松の言葉通り順調に自然分娩できたそうです。これに感動した下屋のまたうるさいことったらありませんでしたね~。そこでひとこと、

「モニターより信頼できる人が近くにいるってことだね

とはサクラの言葉です


この結果、小松が同期の開業する助産院に移らず、これからもペルソナにいてくれることになったのは何よりでしたね。彼女は、下屋にとってだけじゃなく、ペルソナにとって必要欠くべからざる人材です。小松に励まされて救われたお母さんが、これまで何人いたことか分かりませんよね


前述した郁美も、出産が済んでも何もかもうまくいかないといつも腹を立てていましたが、小松はそんな「ワガママ」さえ笑って許し、一緒に頑張ろうと励まします。出産や子育ては女性にとって「喜び」であると同時に大きなストレスであることも事実なのです。それをストレスと言えなくて悩む女性も多いのでしょう。


確かに四宮の言葉は「無事に出産させることが第一義」は正論だけれど、気持ちを分かってくれる誰かにできる限り寄り添ってもらい、心と体のケアをしてもらいたいと願うのも真実です。小松(やサクラたち)はその願いを叶えることも仕事の一環だと考えてくれているのですから、本当にありがたい限りです


でも来週はその四宮も、彼の心の琴線に触れるような出来事が起こりそうです。大事に至らなければよいのですが


またサクラも今回は自分の「父親」についてあれこれ逡巡していたようです。サクラには、母親は3人いても父親はひとりもいないのです。前回景子ママは「父親がいなかったらあんたは生まれてこなかった」と笑っていましたが、何せサクラにはその記憶も、父親について語ってくれる人もおりません


自分の中に生まれ出た感情を音に託して作曲に打ち込むサクラ。サクラの作る曲はいつも「包み込むような優しい曲がほとんどなのに、今度の曲はたくましさを感じさせるものなのだとか。いつかその完成した父親の曲を是非聴かせてほしいものです


毎回こうして見どころてんこ盛りのコウノドリは続きもとっても楽しみですねコウノドリが面白い(^^)/


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はコウノドリのレビュー一覧」でお読みいただけます

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング