2018/04
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「宮廷女官チャングムの誓い」のレビュー一覧

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宮廷女官チャングムの誓い~昔見た大好きなドラマシリーズ

最近少~しだけ韓ドラ熱が冷めてきたオバサンです。なんせ「熱しやすく冷めやすい射手座」なもんで


ちょいと気分を変えるためにも、ここいらで「昔見た大好きなドラマについても語ってみたくなりました。とは言ってもそんなに沢山は見ていないし、大好きなドラマはその中でもいくつかに限られちゃうんですけれど。


今すぐに浮かぶのは「宮廷女官 チャングムの誓い」「あの青い草原の上で」「薯童謠ソドンヨ)」「茶母タモ)」「私の名前はキム・サムスン」「ホ・ジュン」「海神ヘシン)」ですかしらムフフ


ハードなものでは「魔王」「復活」「HIT」なんかも面白かったですね~。これらを1つずつ、折を見ながらボチボチ語っていければなぁ~などと思っています


~大祚栄、大王世宗、風の絵師、がんばれ!クムスン、など、既にここで語らせていただいたドラマについては省きます~


第一弾は、やっぱりなんと言っても「宮廷女官 チャングムの誓い」ですね


おばさんがこのドラマを好きだった理由は何かなぁ~と考えた時、やはり韓ドラの「史劇」というものに初めて触れたのがこの作品だったということが非常に大きいと思いますムフフ。もともと歴史は大好きでしたが、朝鮮史についてはほとんど知識がありませんでしたので


華やかな宮廷の雰囲気、対照的な庶民の暮らし、どちらも本当に新鮮でした~。このドラマで宮廷を代表する部署が「水刺間スラッカン)」という「食事を用意するところ」だったのも、食いしん坊なおばさんにはピッタリでしたね。毎回出される豪華な料理と、そこかしこに見られる創意工夫は、自分でも試さずにはいられなかったほどです


熟した柿(ホンシ)ってどんな甘みがあるんだろう?へぇ~冷麺のダシには「トンチミ」入れると美味しくなるのね?ソルロンタンはどれだけ煮込めば美味しくなるんだろう? かまどの土を鶏肉に塗ったら美味しくなるってどーゆーことっ??十年以上も熟成させた甘酢っていったいどんな味がするのかしら??、etc., etc.


今でも、材料の大きさはそろえて切る、料理は食べる人のためを思って作り、食べる時は楽しく食べる~と、ハン尚宮様の教えを忠実に守っているオバサンなので、まさに最初は「胃袋」で気に入ってしまったというわけなのです


ガーデニングが趣味なので、途中の「菜園」での話もすっごく面白かった!それと太平館で、糖尿病の使者を説得して「病気にいい食事」を出した勇気にも感激しました


それにもちょっと関連してくるんですが、後半の医女修練の様子も、おばさんにはとっても興味深かったですね~。このドラマをきっかけに(あ、この後に観た「ホ・ジュン」の影響もあって)自分でも「漢方」「薬膳」についての講習を受けたほどでした。勉強すればするほど、このドラマでの教えは間違っていなかったことが分かり、それでますますこの作品の奥深さに触れたような気がしたものですムフフ


そしてモチロン、ストーリーも


最初の頃は、チャングムのせいで両親が死に追いやられるという「運命」が腹立たしくて、またあのチャングムの吹替えの子どもの声が憎たらしく聞こえて、どうにもイライラしていたものです。


それでも、同じようにイライラしていたらしいハン尚宮さんにチャングムがイジメにも近い(?)教育を受けてからは、少しずつチャングムが可哀想になっていって・・・


それなのに~その後でチャングムが成人した時、どうにもこうにもあの吹替え(○田智子)が気に入らず~主役に素人は使ってほしくないデス~、どうにもなじめなくてまたイライラしたものでした。その頃、ちょうどチャングム自身のキャラクターも「小生意気」な感じだったので余計に腹が立ちましたね


でも、おばさんの代わりにズバズバ言ってくれる登場人物~カン・ドック妻(チャヒョン)やチョン最高尚宮さん、そして悪役だけどチェ尚宮の存在で、いつのまにかそのイライラも薄れ・・・。ああ、あの頃はミン尚宮が大好きで~「細く長く」と言いながら、結構イイ人なのが超気に入っていました


後半に入っては、医女修練の様子にすっかり心奪われてしまいました。シン先生の教えが1つ1つ身に沁みて~。今にして思えば、オバサンがチャングムにあれほどイライラしたのは、同じように生意気だった若い頃の自分をチャングムの中に見ていたせいかも知れませんムフフ


そしてチャングム大長今となった時~コレはもう自分の身内が出世したかのように、本当にうれしかったぁ! あんな前歯が欠けたような子どもが、こ~んなに大きく立派になってって。お母さんやお父さん~最後まで生きていると信じたかった~、ハン尚宮さんに最高尚宮さん、み~んながきっと喜んでるわよ!


チャングムが最高尚宮になった時、ハン尚宮さんが突如現れたくだりは、何の抵抗もなくただ素直にうれしかったもんです


オバサン、別に恋愛音痴ではないつもりなんですが、こと、この「チャングムの誓い」に関しては、あんまり「恋愛」の部分には惹かれませんでしたネ。チョンホさんみたいな「尽くす男」なんているわけないよね~とむしろクールに構えていましたっけ。敢えて言うなら、シン先生かな~ちょっといいかなぁって思ったのは。オバサンはどこかに「影」みたいなのを引きずっている人が好きなんざんす。自分が無駄に明るいからかしらん?


それよりも、主人公を取り囲む脇役が非常に充実していて楽しめました。脇役なのにキャラ立ちしていて、それぞれについてのストーリーが別に書けそうな程でしたよね。大王世宗みたいに具体的なサイドストーリーはなかったけど、おばさんの想像力を駆り立てるには十分な情報量でした


こうやって、昔のドラマについて思い出すのもなかなか悪くないものですね。次は何を書こうかなぁ~チャングムの誓いは大好きなドラマ♪


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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