2018/06
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「茶母(タモ)」のレビュー一覧

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チェオクの剣(茶母)の思い出に浸ります♪

オバサンが最初にチェオクの剣茶母タモ)を観たのはもう何年前のことでしょうか?5年前位なのかしらん?今回は3度目の視聴になりますムフフ


当時NHK-BSで放送されたドラマは吹替え版でしたが、オバサン的にはめずらしく違和感なく観ることができたドラマでした。小川範子ちゃんが好きだったからかな


それに何より、ミステリー大好きなオバサンはこのドラマのミステリアスな魅力にすっかり虜になってしまったのであります


「ドラマの内容が重苦しい①」のと「画面自体も暗い②」のが原因で途中リタイアしてしまったウチの母のような例もあると思うので、ここではネタバレはしません。ご存知の方はご存知でしょうし。


~今回、この②はかなり解消されています。デジタル放送だからでしょうね~


今日はちょいとこのドラマに対するオバサンの思いの丈なんぞを綴ってみたいと思います。もしよろしければお立ち寄りくださいますように


このドラマは、韓国ドラマにありがちな「最初に結論ありき」なパターンです。朝鮮王朝時代、庶民として生を受けた、そして反逆者とならざるを得なかった人間の悲劇を極限まで表現した傑作だと思います


「道は自分で切り開いていくものだ」


ソンベク(キム・ミンジュン)が語ったこのことばが全てを象徴しています


たとえ一人ひとりは、虫けらのような存在であっても、より良い明日を目指して生きようとする思いは決して消えることがなく、次の世代に受け継がれ、いつかきっとその思いがかなう日が来る。


実際、当時は「反逆者」と呼ばれた彼らですが、後世にいたっては「改革者・革命家」と崇められているわけですからね。


このドラマは完全なるフィクションだと思うんですが~おばさんはフィクションには今ひとつ気が乗らないようなんですけどこういう歴史背景にしっかり裏打ちされたドラマは、とてつもなく切なくはあるけど、深い感動を呼び起こしてくれます


今の韓国人の強さ・たくましさは、こういう歴史があってこそのものなのだなぁとも感じます。


そんな「どうあがいても報われない」時代における恋愛模様もまた切なく限りなく美しいんです


ヒロイン=チェオク(チェヒ~ハ・ジウォン)と彼女をとりまくソンベクとユン(イ・ソジン)。


オバサンは最初に見た瞬間から断然ソンベク派だったので、ユンが邪魔で邪魔でbye


~どうもこういう屈折した人間は得意じゃないんですよね~。5年経った今なら印象も変わるかしらん?と思ったけど、やっぱりゼンゼン変わってませんでした


そして、特に時代劇には欠かせない脇役にはマ・チュクチイ・ムンシクさん(セドル@イルジメ)が最高でした!もしかしたら、チェオクの剣を見終った後に一番心に残っていたのは、このマ・チュクチかもしれませんムフフ


また、忘れられないのがこのOST(特に悲歌)ですね。映像は暗かったんだけど~暗かっただけに、この美しい音楽が物悲しく響いて・・・今回この音楽を聴いただけで色々なシーンが、ぶわぁ~っと一気に胸にこみ上げてくる思いがしましたnakigao


最後は悲しい結末だって分かっていても、どうしてもまた観ずにはいられない傑作です。全14話と韓ドラにしては短いのですが、体力と気力がある時の視聴をお勧めいたします


今日はこんな思い出語りにおつき合いくださいまして、どうもありがとうございました


~コレ語っちまうと他語る気がしなくなりそうで怖いでやんす。明日は大丈夫だと思いますけど


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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