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日ごろの感謝を込めて大好きなドラマとともに一年をふり返ります(^^♪

そろそろ暮も押し詰まってきたので、少し早めではありますが(実際にこの記事を書いたのは12月27日です)、毎年恒例の(3度目です)今年見たドラマ総決算をさせていただきたいと存じまする最も面白かったドラマ♪


今年も相変わらずたっくさんのドラマを見てはきましたが、こうしていざ振り返ってみると、本当に心に残った作品はそ~んなに多くはなかったことに正直驚かされました。でもその「残り方」は半端ではなく、どっしりと心のど真ん中に居座ってしまった作品ばかりだったようです。それだけ今年は自分にとっての名作に出会えたのだと、改めて嬉しくなってしまうほどでした今年はレベル高かったな~


また、それらのドラマを通して、本当に多くの方々と語り合うことができたのも大きな収穫でございました。健康上の理由から、ここ数年はほとんど家に入りびたりのおばさんですが(引きこもりじゃあらへんよ)、色々なドラマについて語ることによって、様々な分野に興味をお持ちの方と触れ合えたのがとても楽しかったです


さて今日は、そんな今年最も印象に残ったドラマをあげつらねながら、今年一年を振り返ってみたいと思います。これらはそのほとんどが「そのドラマを見たがために他のドラマがかすんでしまった廃人続出(>_<)という、おばさんをいわゆる「廃人状態にまで追い込んだドラマばかりです


同じドラマに共感された場合はもちろんのこと、なんとなく敬遠してしまったドラマでも、おばさんがそれを気に入った理由なんぞにほんのちょこっとだけでも目を通してもらえたら嬉しいです。今年は「分野」ごとに3本を目安に挙げてみました。いつも通りまた大変長くなってしまいましたので、また「続き」を使わせていただきました



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高校入試
 湊かなえ原作

高校入試 (最終回) 現代社会へのメッセージをしかと胸に刻みました

高校入試のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 湊かなえ氏原作ドラマ あらすじと感想一覧


高校入試~登場人物リストを作ってみました(^^♪ 順次補充してあります


長澤まさみ主演の土曜ドラマ高校入試は、夕べが最終回でした。いや~これは本当に良いドラマでしたね。あまりにも感動したので、録画を2回見てしまったほどです高校入試はメチャクチャ面白かった~(≧∇≦)


言いたいこと(感想)は山ほどありまするが、まずは最初にミステリー部分についてまとめておきます


淳一、そして杏子の共犯はやはり荻野正夫(M)先生でした。だからM先生だってば、という書き込みは、淳一もしくは荻野自身がしたものだったのでしょう。


そして、最も気になっていた動機もまた明らかになりました。でもそこへ行く前にまずこの点を説明せねばなりますまい。光一が一高を落ちた原因は、受験番号を書き忘れたからだったそうなのです


開示請求をした光一は、英語の点数が0点だった事に愕然とし、その答案を見せてもらったそうです。すると、そこには受験番号の記入がなかった「だから合否には関係なかった」だったんだ


いくら受験番号が記入されていなくても、それが光一のものだと明らかであるなら(見せたくらいですからね)採点すればよいものを、これを「採点要綱」に照らし合わせて「0点」にしたとは、なんとも気の毒な話でやんす。これこそマニュアル社会の弊害でしょう


光一はこの事実を自分が作ったドキュメンタリーの中で勇気を持って公開していました。二度とこんな馬鹿なマネをしないようにという呼びかけとともに、監督の教師たちにもまた、受験番号記入の再確認を促すよう求めるためです。実際、他の教室では、終了5分前にそのような呼びかけがあったそうなのです。


~光一が受験した際の試験監督は水野だったそうですが、それで、荻野があの「事情聴取」の際、あれはあなたのせいではありません、的なことを言ったのでしょうね。となると今回もまた、杏子のみならず、水野を淳一の試験監督にしたのは偶然とは思われませんな。これはドラマでは特に言及していなかったけれど、荻野は再び、水野に注意を促したかったのではないでしょうか~再び同じ間違いを犯すな、と。そして、水野はまたやっちまったのではないですか? だって、淳一が記入した「満点だけど受験番号がない解答用紙は紛れもなく一旦は水野の手に渡ったはずですからね


そしてこのドキュメンタリーは光一の手によってネット上でも公開されたそうです。そこでこの作品は様々な反響を呼びました。最初は激励の言葉が多かったのが、いつの間にかこれが、光一を責める風潮に変わって行きます


自分が番号を書き忘れたことのを他人のせいにするな


確かにそれももっともな意見ではありましょうが、問題はこの書き込みを、立派な大人、しかも、一高教師である荻野がしていたということでした。荻野は今でも自分の下した判断=受験番号が無記入の答案は0点としたことを後悔していないそうですが、でもやはり心の片隅では、淳一に対する罪悪感が拭いきれなかったこともまた事実だったのでしょう。


自分を正当化するために、光一の行動ばかりか、光一の作品までをもけなしてしまった(荻野じゃないかも知れんけどな)。それはすなわち、自分の恥を公開してまで世に訴えたかった「改善」要求=若者の必死の訴えを、大人の保身のために汚してしまった事と同じですこれは許せんな


それを荻野は、実際に打ちひしがれた光一の姿をたまたま目にして気づいたそうです。自分が戦っていた敵は、まだ純粋な若者だった。教師として、人間として許されない事をした気づいたらすぐに謝ってほしかった


ここですぐに荻野が光一に全てを話していれば、彼の人生がここまで狂う事はなかったのだと思います。光一は、確かに一高というブランドは手に入れられなかったけれど、その代わりに彼が提議した「高校入試の問題点」は、実際に現場での改善に繋がったということを荻野が、もしくは高校側が光一に伝えることができていれば、彼は十二分に報われただろうにと思うと残念でなりません


その頃荻野にはまだ、自分の気持ちや学校側の不備を光一に詫びる勇気=覚悟がなかったのかもしれませんね


傷ついた光一が不登校になり、高校を辞めたことを聞いた荻野は、その後、淳一が兄の無念と自分の気持ちを綴ったブログを発見したそうです。そして今回の計画への協力を申し出たという訳です。


それ以降のからくりは容易に想像がつきますよね。貼紙にしても解答の流出にしても、荻野ならたやすく行えたはずなので。


前回も書かせていただいたように、このドラマは単なるミステリーではなく、立派な社会派ドラマでした。そしてそのメインテーマは、高校入試のみならず、ネット社会、ひいては現代社会が抱えるもっと大きな問題に対する警告だったように思えてなりません。それは

責任を取らない、取ろうとしない人間が増えた

ということ


今回杏子が発したあの言葉こそが、この「高校入試」が伝えたかった最大のメッセージなのではないでしょうか。


覚悟のない人間は責任すら取らせてもらえない


これは「大人」としては非常に恥ずかしいことなのですよ。おばさんが中高生だった頃は、自分はいっぱしの大人のつもりでおりましたから、もしおばさんが淳一だったら(そもそもあんなことはしませんが)、杏子にああ言われたら、身の置き所がないほど恥ずかしく思ったに違いありません


でも、今の社会にはその「恥」がない。匿名もしくは無記名で口汚く他人を罵る行為は恥ずべき事だということが分かっていない


「悪意の塊」のような言葉を他人に投げつけたら、それを受け取った人間がどう感じるかなど考えもしないのです。ただその時の気分で感情を垂れ流しにするだけ


奇しくも、実は「真犯人」だった荻野が語ったように、既に一人歩きしている言葉=悪意から身を守るため、またそこに悪口雑言を重ねる事になる。悪意が悪意を呼んで誰も手がつけられないようなうねりを作り出してしまう。それが今のネット社会=掲示板と呼ばれる存在のような気がしてなりません。全てがすべてそうだという訳ではありませんよ、念のため


おばさんもここでこうしてブログを書いていて時々このような「悪意」をぶつけられることがあります。坂本先生にはまだまだ負けちゃいますが、それなりに世間の荒波にもまれて肝の据わったこのおばさんでさえ、そんな悪意には「心を潰されて」しまいます


しかもそれを発した人間が、時には好意あるコメントを残してくれていた事を知った時などは愕然としてしまうのです。そういう人に限ってIPアドレスを変えるなんて面倒な事はしていませんからね。そうそう、あのロン様ファンと同じですよ。自分が目立ちたい時は華々しく名前を出して、そうでない時は、ただ悪口を投げつける恥を知れ、恥をっ!!


お~っと、すっかりおばさんの愚痴になってしまいました。申し訳ござらぬ


でもこんな経験をしているのは決しておばさんだけではないと思いますよ。おばさんはそれなりに図々しいので多少の事には負けませんが(むしろ闘志が湧きますが絶対に負けないっ!)、そうではなく、ズタズタに傷つけられてしまう方も多いはず


だからおばさんも、今回の淳一のしたことは決して許されるべきことではないと思います。しかも彼は~杏子がつぶやいていたように~「全てをかけて」この事件を起こしたのではなかったのですから。ここは実に痛烈な皮肉ですな。責任の取れない子どもが、自分はぬくぬくと温かい所にいて犯した犯行


でもこのドラマは敢えて淳一を罰しなかった。代わりに責任の取れる大人を罰する事で、淳一に「恥」と「責任」を教えようとしたのだと思います。しかも、実際に光一を不合格にした荻野ではなく、校長である的場が一切の責任を負うことで、本来あるべき「社会」の姿を教えようとしたのでしょう。そう、上に立つ者は、責任を取るためにその「地位」と「手当」が与えられているのですからね


分別があるはずの荻野が今回の事件に加担したのも、保身にばかり気を取られるようになった的場校長に、昔の気持ちを思い出してほしかったからなのだそうです。その思いを酌んで、全ての責任を背負って退職した的場は素晴らしい管理職でしたね。現場の先生には、これからの高校を良くする「責任」がある。今回の事は、上に要望書を出し、今後の改善に役立ててもらおう。これまでの的場なら何とかもみ消しちゃったとこでしょうが


その結果、荻野は県で最も荒れた男子校への赴任が決まり、まだ新人の杏子もまた3年後にもっと厳しい現場に送られるようです。同僚と教え子の二股をかけた相田もまた荻野と同じ高校へ行くことになったのは可笑しかったですね。そこへ行くとみどりは、ひとりで泊まったインディゴリゾートで、新しい出会いを見つけたとか。さすが女子は強いですな


息子の一高入学が決まった松島は三高へ行き、村井もまた行動を共にするようです。母校を誇りに思えるような生徒たちをたくさん育ててほしいものです第二の村井を出さないようにしなくちゃ♪


水野は教育委員会へ、小西は「坂本生徒指導部長」の下僕となって働くそうです。そして宮下は教頭の次の立場である総務部長になったのだとか。いや~偉くなりましたねこの辺は楽しかったな~♪


このドラマ=高校教師は、ミステリーにコメディ、そして社会的なメッセージと、様々な要素がてんこ盛りで、それが実に見事に織り込まれた傑作でしたね。2012年の最後を締めくくるにふさわしい素晴らしいドラマだったと思います。このドラマを見ることができて本当に楽しかった~実に見応えのあるドラマでした


また、最後になりましたが、毎回のようにご訪問くださいました方々へも厚く御礼申し上げます。日本のミステリードラマのレビューをこんなに沢山の方々に支持していただいたのは初めてです。誰がどう言おうと、自分が面白いと思えば面白い~を貫くおばさんではありますが、やはりこうして沢山の拍手を頂戴するのは嬉しかったです。本当にありがとうございました


どうぞ皆様も良いお年をお迎えくださいますように、また来年も是非、楽しくて見応えのあるドラマをご一緒できますように心からお祈りいたしておりますどうぞまた遊びにいらしてくださいね♪


~ここまで楽しかったから、登場人物リストも後でまた補充して完成させておかねばならんね


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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パダムパダム (第5話)あらすじ 引かれ合う2人

パダムパダム~彼と彼女の心拍音~今日は昨日放送された第5話を見ました。これもまた何とも可愛いエピソードでございましたねパダムパダムが気に入りました♪


前科者とは付き合うなと余計なお節介をするジナの元カレのキム・ヨンチョル。このヨンチョルは独身主義者のようで、安定した生活を求めていたジナとは、今では「友達」として付き合っているようです。でも決して「男としてのジナへの興味」を失ったわけではないらしいのがちとうっとうしいところでやんすね


刑務所にはどのぐらい入っていたの?


せっかく良い雰囲気で仕事をこなしていたガンチルから素性を聞き出そうとするなんて、ジナじゃなくても幼稚で浅はかな行為だと言われてしまいますよ。


でもそのおかげでガンチルは自分が冤罪だったとジナに伝えることができました。ヨンチョルは信じなかったけれど、ジナはきっと信じてくれましたよね


が、そのジナも、ガンチルの息子のジョンが現われた時は心穏やかではなかったようです。女性と接した事がないと告白したはずなのに、なぜあんなに大きな息子がいるのか~これもまた、そう思って当然です。


ガンチルの必死の言い訳によれば、ずっと好きでアプローチしていた時は見向きもしてくれなかったスミが、ある日突然ガンチルの所へやってきて一夜を共にしたのだそうです。が、翌朝には先輩と駆け落ちしてしまったのだとか。ガンチルの所へ来た日はその先輩に別れを切り出されたのが頭にきての行動だったのだそうです。


これで納得がいったのか~約束どおり「デート」をするジナです。守れそうになかったのは「映画2本」の約束で、結局二人はもっと楽しい遠出のデートをする事になったのですね。ジナからのメモを見て、やはりふられたか~と最初はガッカリしていたガンチルがメモの後半を読んだ時の嬉しげな様子が忘れられません本当に子どもみたいなんですものね


電車の時間に間に合うようにと、追いすがるグクスを振り払って急いで着替えをし、駅に向かうガンチル。勿論、ジナに買ってもらったあのシャツを着込んで来ていますさり気なくアピールしていました。が、ジナは駅で近所のうるさいおばさんにつかまってしまい、二人は離れた席に座ることになってしまうのです。


ガンチルを見ては聞こえよがしに文句を言うおばさん~ヤクザもんの前科持ちが!汗水たらして働いている母親を置いて自分は遊びにいくなんて!~に対し、一生懸命ガンチルを庇おうとするジナが可愛かったですね。そんなジナに、ガンチルは笑顔で答えます。大丈夫。気にしてないから


そんなことには慣れていると言わんばかりのガンチルだけど、その顔に浮かんだかすかに寂しげな表情を見たジナがすかさずやってきて、隣に座ってくれたのがまた良かった


電車の窓から射しこむ日の光に透けて見えるジナの茶色い瞳と髪の色が、ガンチルの目にどんなに魅力的に映ったことかあまりの可愛らしさにおばさんまでうっとりしちゃうんですが(笑)


特急に乗るのは初めて?今日は初めての経験がたくさんできるはずよ


それからがまた楽しかったですね~動物園デート。生まれて初めて?の動物園で動物たちを前にはしゃぐガンチルを、またジナがこの上なく優しい笑顔で見つめる構図が実に素敵でした


鷹を腕に止めさせて、麻紐で編んだらしいお花を貰ったり(これは後でジナにプレゼントしました)、ライオンの赤ちゃんにミルクをあげたりして楽しんでいたガンチルがでも、ふと動きを止めてこうつぶやいた時は、見ているこちらまで胸が痛くなりました


自分の人生が可哀相に思えてきた。失った時間を賠償してもらうなら、いくら貰うべきかな。
犯罪者呼ばわりされた自分、そんな息子を持って後ろ指を指され続けた母さんの代償はいくらになりますか?
あなたのように素敵な女性に出会っても告白すらできないのはいくらに値しますか?


とか言いながら、結局ガンチルは、帰りの電車に乗り込んだ後、ジナの唇を奪ってしまうのですが


と、可愛い話はこれぐらいにして、他にも気になるミステリー部分も挙げておきます


まず、ガンチルの冤罪事件ですが、殺されたミノという男の子が先にガンチルをナイフで刺したようなのです。それでガンチルは、何度も母親に苦情を言っていたのですね~俺が刺された時にって


ミノに何度も刺されたガンチルが何とか反撃に出ようと手近にあった瓶を持ってミノを殴ろうとしたその時に、何者かがミノを後ろから刺し殺したようなのです。それがおそらくチャンゴルで、ヨンハクはこの様子をどこからか見ていたのだと思われます。


そしてその時、ガンチルを逮捕した刑事がジナの父親というシナリオらしいです。


またジナは、キム・ジョングクという少年?に「母親代わり」だと言って、下着を送っておりました。その時に使った名前は「ユン・ミヘ」~ミヘはジョングクの母親なのだろうけれど、ふたりがジナとどういう関係にあるのかはまだサッパリ分かりません


とまあ、今年はこのぐらいでございましょうか。あ、そうそう、これはミステリーというよりはファンタジーでございますが、グクスの背中にはいよいよ羽が生えてきたようですよんやっぱり天使なのかな~(^^♪


年末ギリギリになっておばさん好みのドラマに出会えたのは何よりでございましたパダムパダムは来年も視聴が楽しみです。こちらもまた1月4日からのスタートです。それまで皆様しばしのお別れでございます~どうぞよいお年をお迎えくださいますように。


来年もよろしくお願いいたしまする♪


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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光宗大王-帝国の朝-(#34&35) ワン・ソの出生と今後の展望(期待)

光宗大王クァンジョンテワン)-帝国の朝-もようやく今年最後の放送を見終わりました。なんだかね~またしても兄弟対決みたいな話になり始めて、ちょっとまた視聴意欲がダウンしつつあるのですが、これを書き留めておきたくて筆を執ったしだいです


以前から、ワン・ソとタンムン大師の関係は取り上げられていたのだけれど、今回、チェ・ジモンが明かしたところによると、ソは、ワンゴンがタンムン大師にわざわざ祈祷をさせて誕生させた王子なのだそうです。これは、難産とかそういうことじゃなくて、きっとまた「逸材が生まれる」的なお告げがあってしたことなのでしょう。


そんなソの運命はそれこそ特別で、ソには「森羅万象を管掌する天神の気運」が備わっているのだそうです。つまりソは、将来必ず「王」となる運命の持ち主だと言うこと。そして人間は誰しも「運命」には逆らえないと言い添えるチェ・ジモンなのです。


これを聞いた定宗は、弟が自分の次に王になると知って心穏やかではいられません。自分はまだ若く、息子もいるというのに、なぜ今「国王になる気運」が弟を覆っているのか?私を殺そうとしているのか!?


シンニョムの思惑通り、これを謀反に結び付けてしまった定宗は、仲の良かった弟を惜しみながらも、自分に敵対する勢力としてこれを遠ざける事に賛成してしまいます。


そんな兄の仕打ちに愕然としたのはワン・ソでした。これまでソを支えてきたダンソルまでが事実上の流刑となった今、ソはこのままひとり西京に行く破目になってしまうのでしょうか? あ、モンユはまだ残ってますが。


ソの第一夫人のテモク妃は、夫の窮地を救うべく、実母であり、また太祖の第4夫人であったファンボ氏に訴えに行ったようですが、これが果たして間にあうかどうか。というのも王太后のあの「胸焼け」は尋常のものとは思えない~これが致命的な病だとすると、もはや定宗を止める者はいなくなってしまいそうなのが心配です。


墓参りに当たって沐浴をした定宗の前に現れた太祖も、民のことは言及していたけど、兄弟仲良くしろとは言ってくれませんでしたし


残る頼みの綱はムンゴン王妃ですが、彼女がどこまで夫を制することができるでしょうか。このムンゴンとムンソンが、実父のパク・ヨンギュと組んで動き出したりしたら面白くなりそうなんですけどね~ムンゴンがカギだな(~o~)。そう言えば、このドラマにはヨンギュの妻=キョンフォンの娘のエボクは登場しないのですかね


兄弟でただいがみ合うのはちとツライものがあるので、せめて何かしらの「頭脳戦」みたいな展開が見られると嬉しいのですけどどうなりますでしょうか。


唯一つの救いは、キョンファが再び母と弟のもとへ帰れた事でしょうか。おばさんの妄想(=テモク妃に苛められる)が当らなくて本当によかったです(笑)。


さて、この光宗大王も来年の放送は1月4日からとなるようです。そんなにさっさと頭が切り替えられるかどうか疑問の残るところではありまするが、とりあえずはまた来年も引き続き見ていくつもりではおりますので、よろしくお引き立ての程お願い申し上げます。どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいますように


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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