このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<09  2013,10/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>

ダンダリン あらすじと感想 第5話 ワガママと権利

竹内結子さん主演のダンダリン労働基準監督官は第5話もなかなか面白かったです。


有名なパティシエが、店長から、自分が創作した売れ筋の商品を

「改悪

するよう言われたことに腹を立て、何度も抗議するも店長はこれを認めなかったため、ついに退職願を出したのですけれど、これすらも受理されず、挙句の果てには、退職するなら、今予約の入っている注文をキャンセルするための法外な損害賠償を払えと脅されてしまったそうです。


退職願が却下された時点で労基に相談に来たパティシエに、凛は

「退職

を提出するようアドバイスしたようです。これに対して、またあの胡桃沢が店長に入れ知恵したのが損害賠償(5000万円)なのです。そんな金は払えないと腹をくくったパティシエは、

「会社の言いなりのロボットになって一生働く」

と覚悟を決めたのだそう。これに逆らったら裁判を起こすと言われては、労基も手も足も出ないそうです。


それでもそんなことで引き下がるダンダリンではありませんよね。おばさんもここまでではありませんが、似たような経験をしているので、今回ばかりは凛、というより南三条の考えがすぐに読めちゃいましたよ~。そうそう、その人気の商品がパティシエにしか作れない物なら、いっそ特許を取得してしまえばよいのです


でもこれ、昔から争われているように本当はそんなに簡単な話ではないのですよね。確かこのドラマでも、パティシエは店と契約を交わしていて、この店で培った技術は他では使えない~とかなんとか、言ってませんでしたか?


今はどうなったのか詳しいことは分かりませんが、少なくとも一昔前までは、社員が取得した特許すら、会社の技術として見なされることが普通だったと記憶しています。いずれにしてもどんな契約を交わしているかが問題でしょうが


それに、おばさんも経営者側にいたことがあるので、今回ばかりはちと店長の気持ちも分からないではありませんでした。まだ何もできない少年だったパティシエを育て、フランスに留学までさせてようやく今の客を呼べるパティシエになったというのに、これまでの投資を店に還元してもらおうとした途端、職人面して正論を振りかざす


一方、美味しい物を作って客を喜ばせたいだけだと語るパティシエの心もよく理解できるので、自分としては、相葉が提案した妥協案こそがベストな選択だったのではないかと思いました。痛み分けではなくてこれこそがwin-winなのではないでしょうか


人気の菓子を作れる後輩を教育し、その菓子の製造販売も認めた上で、退職する


店長には経営者としての野心があり、それも見据えてこのパティシエに投資したのでしょうから、それを「職人」としての自分と考え方が違うから即辞めさせてくれ、っていうのはちと筋が通らない気がするのですよね。


「個人の正当な権利を我儘と表現する考え方こそが、今の企業にブラック企業を蔓延させてしまった原因」


凛の主張ももっともですが、今回両者ともに満足のいく結果の実現を妨げたのは、むしろ胡桃沢の提案そのものではなかったでしょうか


少なくともドラマを見る限りにおいては、店長もパティシエにはそれなりに愛情と期待をかけて来たようでしたし、パティシエの方も、もう少し店長の立場を理解する=自分と同じ菓子を作れるだけの後継者を育てれば、より多くの菓子を作れることを、双方による話し合いのもとで理解すべきだったのでは?


ダンダリン自体は大好きだけど、あの胡桃沢のやり方を見ているだけで腹が立ってくるのを止められないおばさんなのです。やり方が実にこすっからくて汚いですよ胡桃沢を見るだけで腹立たしい( `ー´)ノ


とまあ、今回はこのようなエピソードだった訳ですが、冒頭には再びあの「葬式帰りにしか見えない労基のメンバー」が映ったのが気になりますよね。あの脅迫のメッセージと言い、やはり凛は最後には殺されてしまうのでしょうか


これが単なる思わせぶり~もっと違う裏が隠されていることを願いつつ、来週の展開も楽しみにしたいと思います。いまだに土手山課長のエピソードにはまったく惹かれませんが、ついに田中と小宮がいい雰囲気になりそうなのは楽しいです。まさに美女と野獣でなかなかお似合いでござるよぉ~


さて来週のダンダリンは外国人労働者について扱うようです。これもまた面白くなりそうで楽しみですね


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダンダリン~労働基準監督官のレビュー一覧」でお読みいただけます

武神
 時代劇・歴史モノ

武神 あらすじと感想 第10&11話 これはまた意外な展開に(゜o゜)

武神のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 武神 あらすじと感想一覧


武神の10話は「兄弟の杯」で11話が「綱渡りの人生」です。


おばさんがここで最も意外に思ったのが、ウォラとジュンの縁談でした


時の最高権力者であるチュンホンの孫娘のソンイがジュンと結婚できるはずがないのは分かっていましたが、ウォラもまた、実は名高い高官の娘だったと分かった今、いくら撃毬に勝利して、ヤンベク同僚奴軍の小軍将になったとはいえ、奴婢と婚姻できるとは夢にも思わなかったのですよ。


チョン氏がどれだけの人物かは分かりませんし、これはフィクションですから、そのようなことがあっても良いのかもしれんけど、自分的にはちとビックリです。それにあの泣き虫ウォラにジュンの妻が務まるとはとても思えん。決して嫌いじゃありませんし「妹」なら分かりますが「妻」はどうもな~ピンときません


チョン氏にふたりの婚姻を告げられて(半ば命じられて)、これからもウォラを敬っていくというジュンの言葉はなかなかでしたが、どうもウォラのキャラクターにはそぐわないような気がしてならんのですよね~。ま、これはあくまでもおばさん個人の感想でやんすが


それに、この話を聞いたア〇兄弟の兄=萬宗がかなり激高していたようなのも気になります。ああいう〇ホは見境が無いので、何かしでかさなきゃいいんですけどね


また、ここでソンイが「妹を助ける」のではなく「妻に娶りたかったのか」とジュンに嫌みをタップリ言ったのは理解できなくもないのですけど、チュンシムがふたりの結婚話を聞いて、ヤンベクに迫っていたのも引っかかりました


「あのふたりが結婚するなら、私たちも結婚しましょう!」


それとこれとはまったく違う話だろうと言いたくなったのはおばさんだけではないことでしょうよ。大体、ジュンとウォラなら(それが男と女としてではなくても)「思いあっているのは傍目にもわかりますが、チュンシムの場合は単なる「片思い」ですよね?


とにかく、前回も申しましたが、このチュンシムも大いに気に入らんおばさんです。せっかくソンイは、大道芸の綱渡りの言葉:

人生も綱渡りと同じ。雑念を振り払って正しく生きることが肝要

を心に止めて、なんとかジュンへの執着を捨てようとしているのに、また余計なことを吹き込むのではないかと、最近ではあの顔を見るたびにイラッとさせられています。も~おばさんは、韓ドラのこういうしつこくて低俗な自己中女が大嫌いなのでござる。


一方、国政の面では、ついにモンゴルの使臣が高麗を訪れました。


口では兄弟国と言いながら、実際には高麗を従属国と見なしたような横柄なその態度にも、国内でも常に形だけの皇帝として飾られている高宗は理解を示してしまうというのもなんとも辛辣でございましたね。もうこの高宗には自尊心などという物は無いに等しいのでしょうか。この辺はこれから面白くなっていきそうでなかなか楽しみです


また、チュンホンもそろそろ寿命が尽きかけているようです。もう二度と自分には逢いに来るなとウに言ってきかせたのは、自分の腹心だった人間がほとんど皆ヒャンの側についたからなのだそうです。ということは、例の奸臣4人衆もヒャンに付いたのですね。


父の危篤を口実に、前回は世間体を気にして見送った兄の暗殺を企てるヒャンでしたが、ウは父の命令に従ってのらりくらりと断ってきます。が、ここで高麗の高僧として知られたヘシム禅師が都にやってきたと聞いては、彼から(仏教の)戒律を授けられたウとしては逢いに行かぬわけには参りません。


その場所が興王寺だと見抜いたヒャンの部下=イ・ジャンヨンはなかなかの人物でございますよね。これまでもずっと、ヒャンの部下にしては珍しくまっとうな意見を述べ続けているので、この人は今後もかなり活躍するのかもしれません


今回、このウの訪問を見越したジャンヨンは、既に興王寺に刺客を忍ばせているのだそうです。あくまでも、ヒャンによる兄の暗殺ではなく、都房に対して不満を抱く僧侶の仕業に見せかけるつもりのようです。


でも何せ興王寺には、マンジョンx2(動物扱いすらしなくなった)のお供でジュンが詰めていますから安心でござるね。ヒャンに

免賤してやるから自分の部下になれ

と言われたのを、自分が今あるのは、ウとソンイのおかげだから、たとえ奴婢のままでも恩義に反するようなことはできないとキッパリ断っておいて本当によかったです


武神を見ていると1週間があっという間に過ぎていきますね。明日の放送も今からとっても楽しみでございます武神がなかなか面白いよ~( *´艸`)


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は武神のレビュー一覧」でお読みいただけます

相棒
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

相棒12 あらすじと感想 第3話 原因菌

相棒12相棒 season12)の第3話は「食中毒」です。まあ、おばさんは途中見なかったシリーズもあるので確実なことは言えませんが、相棒で食中毒ネタを扱うのは、もしかして初めてなのではありませんか?


冒頭から人がバタバタと倒れるのを見た時は、

新型ウィルスによるパンデミックか?それともテロかいきなり派手に来たか!?

とついつい思わずにはいられませんでしたが、この原因が実は食中毒だったというのが(今時)なかなか意外で、個人的には逆に面白かったです。それに、ミステリーとしては今さら感があっても、現実社会ではいかにもありそうな話だったのも辛辣でした


利益を追求するあまり、衛生や品質の管理がおろそかになってしまったという、このありがちな話を、変死体の首に残る奇妙な跡や(一目でネジ型に見えましたがかなり特徴的でしたものね)、殺人事件の捜査こそが最も優先されるべきといきり立つ捜査一課と、一見地味でありながらも実は多くの人命を守るために働いているという生活環境課の争い(笑)を織り交ぜながら描いたのも、相棒らしくて楽しかったです


今回ここで伊丹とやたら対立しながらも、芹沢とはウマが合ったらしい水倉(吉永秀平)が、案外もしかしてもしかするかも~でござりまするね。捜査一課に配属されてくるかも??


以下簡単なあらすじとネタバレです。


道を歩いていたカイトのすぐ目の前で一人の女性が倒れたと思いきや、他にも次々と腹痛や体調不良を訴える人々が病院に担ぎ込まれてきます。公安や刑事部が動き出していないことから、食中毒に間違いないと思われますが、保健所が、原因と思われるイタリアンレストランのチェーン店=アプリティーボの店内を調査しても、原因菌がまったく検出されません。


その後の調査によって、食中毒を起こした菌は「腸炎ビブリオ」だということが判明しますが、この菌は主に魚介類などの生ものに付着する菌なのに、倒れた患者の中には、魚介類を口にしていない者もいるようなのです


一方、伊丹たちは三鷹林道で発見された変死体の捜査に奔走していました。被害者の身元は「丸徳フーズ」社員の岡谷望。この丸徳フーズというのは、食中毒を出した疑いのあるアプリティーボに食品を卸している会社なのです。


この2つの事件はいったいどうつながっているのか?


その鍵となったのが、冒頭にも触れた遺体の首筋に残っていたネジのような跡(あざ)でした。以下すぐにネタバレです。


この岡谷を殺したのは、アプリティーボの料理を調理している外部業者=「ミヤ食品加工」の社長(赤塚真人)でした。アプリティーボの社長は、何よりも食材の質を重んじていて、その品質の高さを見込んで、丸徳フーズを使っていたらしいのですが、その紹介で調理を行っていた円社長は、利益率が低いことを憂慮し、卸値の高い

(ボイルした)生食用のホタテ」

ではなく、値段の安い

「加熱用(=生の)ホタテ」

を使ってサラダ用のソースを作っていたそうなのです。あ~これ、おばさんも以前から疑問でした。ボイルしていあるのに「生」という表示はおかしいだろうって


どのみち調理の過程で加熱するのだから構わないという油断が、このソースを作る機械=スープトップの故障によって崩されてしまいます。


~そしてこの機械の一部~おそらくは、食材をすりつぶすドリル部分が、あの「跡」だったようです。円は、自分が材料をごまかしたことを岡谷に知られて取引を中止すると言われ、やむを得ず岡谷を殺してしまったそうです。その遺体を運ぶのに、業務用の段ボールを使ったのも迂闊でしたよね~


スープトップが故障したため、ソースが本来の高温で加熱されなかったために腸炎ビブリオ菌が死滅せず、今回の食中毒にいたったという訳です。そう、原因はこのソースがかかったサラダでした。


その上、このスープトップをメンテナンスしているウラカワ機械では、上海進出を考えている真っ最中でその準備に忙殺されていたために、この故障が見抜けなかったというオチまでついています


とりあえず、今回は好奇心の強い右京さんとカイトの活躍でこの事実が明らかになりましたが、保健所の点検が、営業前ではなく、営業後、しかもすっかり後片付けをした後に行われていたことや、下手をすると2年も検査を受けずに営業を続けられるという事実が明らかになったのも不幸中の幸いでした。そんなことでは、恐ろしくておちおち外食もできやしません。ま、あくまでもフィクションでしょうけれど


そんなモラルハザードを憂える一方、通りすがりの(食中毒の)女性を助けたばかりか、一人娘で他に身寄りのないその女性の娘のことまで親身になって考えていたカイトの存在がまたなんともいい感じでした。そんなカイトを優しく見守る右京さんも


とまあ、今回は結構地味な話でございましたが(おばさんは好きですが)、来週はどうやら右京さんが社交ダンスに挑戦?な雰囲気でした。これはまたなかなかの見物になりそうで楽しみでございまするね相棒はやっぱり楽しいな~(≧▽≦)


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は相棒のレビュー一覧」でお読みいただけます

リーガルハイ2 あらすじと感想 第4話 ご近所トラブルの決着やいかに?

リーガルハイ2は、スタート当初から飛ばし続けてきたスピードがようやく少し治まり(祭が終わったそれについていけん人もいたようだしね・爆)、通常営業に戻った感がありましたね。心配していた例の裁判長もなかなかで、小ネタやジョークなどを抜きにした内容では、これまでで最も面白かったです。ま、あくまでもおばさんの好みでやんすが


今回の事案はご近所トラブル。


「夢のマイホーム」という不動産屋の商戦に乗せられてローン地獄に陥った主婦同士の嫉妬が生んだ戦いとはよくぞ言ったものですが、これを単なる「嫉妬」だけに終わらせずに、そこをも乗り越えさせて、

「再び仲良くなれた!黛は音痴だからミュージカルは無理です(爆

のは、ドラマ的には、今回ようやく初心を取り戻した羽生のおかげもあったかもしれませんけど、おばさんとしてはあそこはやはり、

「互いにくすぶっていた嫉妬を洗いざらい吐き出させてサッパリさせてくれた古美門」

も功労者だったのだと思います。臭い物に蓋をして香水を振りまいても、今度はその内なる悪臭が身を滅ぼしかねませんからね。


おばさんが今一つこの羽生を好きになれんのは、この人が、この「悪臭」~誰もが心に秘める「悪意」にまったく目を向けようとせず理想論だけで問題を解決しようとするところなのです。理想は確かに大事だけれど、それがあまりにも現実とかけ離れていては単なる机上の空論にしかすぎません。


でも今回は、古美門が暴き出したその臭いの基を羽生なりに見極めた上で、敢えて双方が笑顔になれる手段を模索したという展開はなかなかだったと思いますよ~。やはり羽生には古美門という「師匠」(反面教師?)が必要なのですね


以下、ネタバレです。


今回の発端は、とある住宅街に住む西平なつ(佐藤仁美)の息子が弾くピアノの音に腹を立てた隣人の東山冬海(猫背椿)が、これに対抗してバンバンと布団を叩いたことに腹を立てたなつにハサミで腹部を刺されてしまったという刑事事件でした


羽生がなつの弁護を引き受けて、なつが無罪になったことを知った古美門が、この判決を不服とする冬海の依頼を引き受けて民事訴訟を起こしたのです。内容は、腹部を刺されたのに相手が無罪になってしまったことへの慰謝料2000万円と、なつ一家の転居を求めたものです。


絶対の自信をもって臨んだこの裁判ですが、何せ判事があの別府敏子(広末涼子)なもので、どうにも古美門には分が悪いのです。いつものようにパフォーマンスタップリの弁論を展開すれば舞台狭しと動き回る( *´艸`)

「ここはブロードウェイではない

と席に戻るよう命じられてしまいます。まあ、判事席に座ったのでは「廊下に立たされても文句は言えないと思いまするが。


結局退廷を命じられた古美門に代わって、今回は黛が大健闘でした


同時期に今の家を購入したなつと冬海は、同じサラリーマンの夫に同い年の息子という家族構成も手伝って、すぐに家族ぐるみで仲良くなったようです。たわいもない用事で互いの家を行き来するにとどまらず、時にはバーベキューまで楽しんだこの両家だったのですが、1つの出来事をきっかけに、この関係が崩壊していったのだそう。それは「小学校受験」


なつはこれを「記念受験」と称しておりましたが、結局はなつの息子だけが私立に受かってしまったため、冬海はその後もずっと、両家の息子たちを比べて落ち込む羽目になってしまったのだそうです。


その上、同時期に始めさせたピアノでも、冬海の息子は脱落し、なつの亭主はとんとん拍子に出世したのに、冬海の夫はリストラに遭う始末~と、ふたりの家庭環境はことごとく異なっていきました


そんなある日のこと、なつの家が何者かに放火されるという事件が起きたそうです。なつはこれを冬海のせいだと言わんばかりに番犬を飼いますが、これをつないでいたリードが緩かったため、冬海はこの番犬に襲われて腕を4針も縫う怪我を負ってしまったそうです。


これらのことがあったからこそ、今回冬海は、花バサミをもって乗り込んできたなつから身を守るため、ゴルフクラブを手に外へ飛び出してきたところを、なつに腹部を刺されたのです。


これを聞く限りでは、素人目にも、刑事裁判に手落ちがあったように思われましたが、ここは別府の方にも「ジレンマ」があったようです。一度刑事で無罪になった人間を、民事でそれを否定するような判決を出してもらっては困るとの圧力がかけられていた模様です。


「この事件は、冬海のなつに対する嫉妬が原因だった


誰もがそう思ったその時です。ここからが古美門の腕の見せ所でございました裏の裏を探り出すのがさすがでござるね。古美門はまたしても「草の者」を使って、この二つの家族に隠された、裏の裏の事実を探り出していたのでございます。


ガリレオネタは敢えて外したので、ここらでちと遊ぼうかと( *´艸`) 


なんと、嫉妬していたのは冬海ではなく実はなつの方だったとは驚きでした蘭丸が探り出したところによると、私立に通うなつの息子は、入学後すっかり落ちこぼれとなってしまい、今ではゲームセンターに入り浸っているそうですし、亭主の方は、出世はしたものの、外に女を作って浮気をしているのだそうです。


一方の冬海の家庭では、公立に通う息子は、スポーツ好きな母のためにゴルフクラブを買い求め、夫は、リストラに遭ってしょぼくれてはいるものの、冬海を見守るために法廷に毎回足を運んでいるそうです


貧しいながらも幸せな生活を送っている冬海に嫉妬していたのは、むしろなつのほうであり、以前の放火事件もなつの自作自演だったことが判明しては、さすがの羽生も和解に持ち込むしかありません。


これで2000万円はこちらの物だと古美門が確信した時、意外にも冬海が、転居はしなくていいと言い出しました。むしろローンが残っていて支払いが厳しいから、自分たちが安いマンションに引っ越すというのです。


これを聞いたなつのほうも、いやいや自分たちが引っ越すといい??


このふたりが和解をした「win-win」の背景には、羽生がいたというのがなかなかでしたよね。夫と離婚を決めたなつには2000万の慰謝料が手に入るそうですし、冬海には安いマンションを勧めるよう羽生が不動産屋に手を回したようです。古美門に張り合って勝ち負けにこだわるのではなく、自分はあくまでも依頼人にとってのベストを探す。


その上、母親同士の争いに巻き込まれて友情にひびが入った子供たちが、再び仲直りすることができたのもよかったです。


こうなってくれば、おばさんの見方も大分変わってまいります。まあ、黛を引き抜こうとするのはいただけませんが、服部さんの言うように、

この羽生こそが古美門を凌駕できる逸材

かも知れないというのも大いに頷けるところです。でもこの服部さんが電話で話していた、

羽生を見込んだ相手

とはいったい誰だったのでしょうね?将軍様?それとも紋次郎??(注:前者は醍醐検事、後者は古美門父でござる


とはいえ、たとえどんなにヴァイオリンの演奏が下手でも(あれってホントに自分で弾いてますよね)、おばさんは相変わらず古美門が大好きです


この「紛れもない騒音で予想されるご近所トラブルを回避しようと根回しする服部さんは~古美門が演奏を始めるとすぐ、ご近所にいつもご迷惑をかけて申し訳ないとお詫びの羊羹を配りに行く~相変わらず凄腕のネゴシエーターでございました


来週は、黛の父親(國村隼)が初登場だそうですよ~。今時珍しい純朴な正義漢の父親はいったいどんな役どころなのか~これまたとぉ~っても楽しみでございまするねお、今度は安倍式部@雲霧仁左衛門だ( `ー´)ノ



~今回はまずまずでしたが、やはりおばさんとしては「S」は貴和だけで十分です。別府さんは判事を辞めて検事になったりせず、どうぞそのままそこで働いていてください


リーガル・ハイ

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はリーガル・ハイのレビュー一覧」でお読みいただけます

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング