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1年間の感謝を込めて~2014年視聴ドラマ総決算~

今年は思いのほか体調が悪くて、途中、何度もお休みをいただいてしまいましたが、こうして何とか無事年の瀬を迎えることができたのは、ほかならぬ皆様の応援あってのおかげだと心より感謝いたしております。1年を通していつも変わらずお引き立てくださいましたこと、本当にありがとうございました


今年もまた呆れるほどたくさんのドラマを視聴いたしましたが、体調が悪かったせいか、本当に心に残ったドラマはその中の何本かに限られてしまったようです。でもそれらは、たとえ見た時期がいつであっても、絶対に忘れることのできない大感動のドラマだったことは間違いないと確信できます。


人の好みはそれぞれ~たとえ視聴率が良かろうと悪かろうと、自分が好きなドラマが一番と考える方なので、その好みが果たして皆様のお役に立つかどうかは疑問でござるが、恒例の事ですから、今回もまた、今年最も印象的だったドラマを、これまた自分勝手なジャンルごとに3本ずつ取り上げさせていただきました。年の最後、もしくは年の初めのお暇な時間にでも目を通していただけましたら幸いです


また勝手ながら、今年はもう少々長くかかりそうです(__)27日から来年の4日までお休みをいただきたいと考えております。あくまでも予定なので、実際にはどうなるか分かりませんが、とりあえず、この一本を持って、年末年始のごあいさつに代えさせていただく所存です


結構しんどい1年間でしたが、おかげさまで何とか無事に年越しできそうです。皆様もどうかくれぐれも体調など崩されませぬよう、どうぞ良いお年をお迎えくださいますように来年もよろしくお願い申し上げます


では早速参りますね。まずは大好きなこのジャンルから


<ミステリー>


グッド・ワイフ4


これはシリーズもので、毎年楽しみにしているドラマです。シーズン3からこっちしばらく間が空いてしまって心配いたしましたが、無事「春に定着してくれたようで何よりでした


リーガルドラマという内容もさることながら、タイトルを初めとするそこかしこにちりばめられた細かい演出には、いつも驚かされることが多くて、今ではその「小ネタ」を捜すのがその時期の生甲斐となっているほどです。その成果があったのか、検索でお訪ねくださる方も大いに増えてしまったのがちと恥ずかしいですけどね


まさにオタクレビューでしかないあらすじ感想文をいつもご贔屓くださいました皆々様~グッドワイフファンの同志の方々にも、改めまして心より御礼申し上げます。また来春、あれこれ語り合えることを楽しみにいたしております。


Nのために


これは日本のドラマで、つい先日放送が終わったばかりです。湊かなえさん原作だということで、実にしっかりしたヒューマンミステリーでございました。毎回繰り出されるピースを拾い集めながら、それを1つ1つ埋めていく作業が、日本のドラマでは本当に久しぶりに楽しめたものです


単なるミステリーにとどまらず、登場人物の心のひだの奥にまで焦点を当てたことで、その心情が痛いほど伝わってきたのも本当に素晴らしかったです。文字ではなく、映像化したドラマは、時にその映像が邪魔をしたりすることもありますが、この作品は映像化したことで、よりその奥深さが際立ったに違いない~そんな印象さえ持ちました。特に主演の榮倉奈々さんと窪田正孝さんの演技は素晴らしかった


名探偵ポワロ


3つ目は「MOZU」とどちらを上げようか悩みましたが、これがラストシーズンだったということなので、こちらにさせていただきました。これは最初のレビューにも書いたのですが、ポワロシリーズは時に後出しが多い印象があったものでしたが、今回のこのファイナルシーズンはそれがほとんど感じられず、これまたあちこちにちりばめられた大小さまざまなピースを拾い集める作業が本当に楽しくて、まさにミステリーの醍醐味を堪能させていただきました


MOZUに関しては、シーズン1は上の3件同様、あれこれ妄想のし甲斐があって楽しめたのですが、シーズン2が、短かったせいか今一つ自分の中で盛り上がり切れなかったのがもったいなかった


<時代劇>


大祚榮(テジョヨン)


最近はなぜかすっかり「時代劇専門」になった感のあるこのブログでござるが、今年は特にこのドラマを語れたのが無上の喜びでございましたテ~ジョヨ~ンっ!


実際にはもう何度も見ているのですけれど、こうして全編語らせていただいたのはこれが初めてだったこと、自分でまとめることで、これまで以上の感動を再び味わえたこと、また、同じように感じられた方と感動を分かち合えたことも、本当に楽しゅうございました


やはり「戦国もの」は、この大祚榮に勝るドラマはありませんね。正直申し上げて、他のどんなドラマを見ても、大祚榮と比べずにはいられんほどです。そしてそのどんなドラマより、やっぱりテジョヨンが面白いです


今年はこれに加えて「大王世宗」のノーカット版も視聴して大感動いたしましたが、大祚榮も放送してくれないかなあとひそかに願っている次第でござる


ダウントン・アビー1、2


これはイギリスのドラマです。第一次世界大戦中の貴族とその使用人の様子を描いたいわゆる「群像劇」で、またこれが実に面白いのですよね~。時代が時代だけに重厚感タップリなドラマの内容ももちろんですが、そのセリフも実に皮肉たっぷりで楽しめます。また、当時は女性の地位も向上し始める時代とあって、彼女たちの奮闘ぶりも見逃せません


今年の春にシーズン1を視聴して、今シーズン2を見ているところですが、イギリスではこの秋シーズン5が始まったそうなので、これは今後も是非どんどこ続けてほしいものです。


銀二貫


こちらはうって変わって庶民の人情劇です。これがまたその人情がタップリ詰め込んであって、何とも言えない情緒いっぱいの楽しいドラマでございました。主人公がもはや他人とは思えず、毎回本気になって怒ったり泣いたり笑ったりして応援していたものです。日本の時代劇もいいものだ~としみじみ感動したドラマでした。


<コメディ>


ごめんね青春!


これぞクドカンワールド真骨頂!な実に楽しいドラマでした。おばさんは、上でもちと触れましたが、世間の評判というものはほとんど気にしない人なのですけど、このドラマの視聴率が低かったことはさすがに耳に入ってきたのですよ


あまちゃんがあれほどヒットしたのに、なぜこれはしなかったのか?


そんな疑問が飛び交っていたようですが、それは当然ですよね~。だってあまちゃんには「このシャレが分からない、テンポに付いていけない人()のための受け皿」として、ボケ役の「おばちゃんたちがズラリと控えていたのですもの。と、我が母を見ていてそう痛感した次第です。同じ台詞を聞いても、渡辺えりさんのは笑えても、えなりかずきさんでは笑えない~という世代でしょうか


これに懲りずに、また是非楽しいクドカンワールドを展開してほしいものです


ドクターX3


これは本来医療ドラマに分類すべきものであり、おばさんもまたそう分類はしてるんですが、このシーズン3に限っては、コメディ部分が実に楽しかったので、ここに入れさせてもらいました。その最たる功労者は、遠藤憲一さんが演じていた海老名です


上にへつらい下には厳しい、でも本当はその逆でありたいと願っているという、姑息で実に切ないサラリーマン体質の海老名がいたからこそ、未知子のドクターXぶりが際立ったもののと信じてやみません。遠藤憲一さんはシリアス物も素敵ですけど、コメディをやらせたのは大正解です。んも~出てくるだけで笑ってました


さよなら私


これもまた「コメディ」と銘打つのは失礼なのかもしれませんけど、おばさんにとってはコメディ部分が大きかったです。一応は「友情もの」として分類させていただき、女性陣(主役)に関してはその部分でも大満足でございましたが、男性陣(脇役)には、大いに笑かせてもらいました。特に

佐藤仁美、尾美としのり、谷村美月

この3人のやりとりは、ブラックコメディ以外の何物でもありませんでしたね。やはり尾美さんは裏切りませんね~。鬼平犯科帳以来の大ファンです。いや~実に楽しかった


そして最後はこちらです。


<社会派>


ホームランド2


ドラマの内容からいうと、これが一番感動しました


イラクで捕虜になっていたアメリカ人兵士が、帰国後、そのスパイとして働くべきか否か迷うその心理描写が素晴らしく感動的で、ぐいぐい引き込まれたシーズン1に続き、シーズン2は、シーズン1でその彼に深くかかわったために心に深い傷を負ったCIAの女性エージェントが立ち直っていく様子は本当に見ごたえがあって、毎週見るのが待ち遠しくてならなかったほどです。これはもうこの一言に付きます


早くシーズン3を放送してほしいっ!!ホームランドがサイコー(^^)/


ゆれながら咲く花


これもまた、今年最も感動したドラマと言っても過言ではありません


いわゆる学園ものの韓国ドラマなのですが、今の韓国の教育界のひずみが、子どもたちをどのように苦しめ、追いつめているのかが実に真摯に描かれていて、これまたとても他人事とは思えず、毎回ハラハラドキドキさせられて、大いに号泣したドラマでした。韓国ドラマはシリーズものが少ないけれど、これは是非、彼らのその後を追ってほしいと痛切に願ったものです


ルーズヴェルト・ゲーム


これもまた実に楽しいドラマでしたね~。社会派要素に加えて、野球を通して培われた友情がまた実に感動的に描かれていて、毎回ボロボロ泣きながら見ていました。キャストも豪華で素晴らしかった~。最初から最後まで、文句なしに楽しめた傑作でした


以上です。今年もまた楽しい時を過ごさせていただけたことに心から感謝して、年末のごあいさつに代えさせていただきます


どうぞ良いお年を!
来たる2015年が皆さまにとりまして素晴らしい年になりますように


これまでに視聴したドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧

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途中下車 あらすじと感想 共感しきりのドラマでした

北村一輝さん主演の【途中下車】を見てみました。これはもう昔の自分を見ているようで、心から共感できました。1話完結でスッキリまとまっていたのも見やすかったです。以下簡単なネタバレのあらすじです「途中下車」のあらすじ行きますよ~(^^)/


ドラマの主人公は灰島立(りゅう、北村一輝)。全国のホテルを批評するという企画を立て、それが見事に当たって日々日本中を飛び回っていた、いわゆるバリバリの中堅どころだったのが、ある日突然パニック症(パニック障害)に罹ってしまいます。(ちなみにおばさんは「精神」ではなく「肉体」をやられました


「乗り物」に乗らなければ仕事にならない立なのに、その乗り物に乗ると動機が激しく、息苦しくなってしまうため、乗り物に乗ることができなくなってしまうのです。最初に気づいたのは、ひどく疲れて帰ってきたその日、乗り物好きな息子のために一緒に電車に乗った時の事でした。最初は平気だったのが、トンネルという狭くて暗い空間に入った途端、発作を起こしてしまいます


悩んだ立は、ついに会社を退職してしまいました。当時副編だった立には海外出張も予定されており、おそらくそれが成功すれば編集長にもなれるはずだったに違いないのに、です。俺、もう40ですから


立が、会社を辞めた本当の理由を告げなかったのは、上司や同僚だけではありません。立は妻の紗江(原田知世)にも、真相を明かしませんでした。これからは会社に使われるんじゃなくて、自分で仕事をしようと思ってるんだ


が、紗江はさすがに妻だけあって、立が飲んでいる「内服薬」を発見してしまいます。いったいどこが悪いの?


夫がパニック症に苦しんでいたことを知った紗江は、黙って立をカウンセラーのもとへ送り、生活は何とかなるからと言って、自分はこっそりパートを増やしてしまいます。立もそうなんですが、この紗江も相当な意地っ張りです


せっかくの機会だから、できるだけ息子の(いつき、松田知己)と一緒にいてあげて


この樹が後に立を救ってくれます


その後紗江は働き過ぎが祟って腸炎になり、しばらく入院することになってしまいます紗江も頑張りすぎ~(;´・ω・)


俺に黙って仕事を増やしたりするからだ!


こんな時でさえ、まずは妻を責めずにいられない立に、紗江が泣き出す気持ちも分かりますよね


これで仕方なく家の仕事をすることになった立。最初は嫌々でしたが、次第に立なりのリズムが出来上がってきます


そんなある日の事、樹がいつもより早く家に帰ってきました。


父といるのを気まずそうにしていた樹に、立は一念発起して電車に乗ろうと声を掛けます。母から父の病気のことを聞いていた樹が、電車の中で心配そうに立を眺めていると、案の定発作が起きて立が苦しそうにしているではありませんか


「これあげる


息子がくれたキャンディーを舐めながら、立は発作が起きるのを抑えようと必死でした。でもこれが案外効いてくれたようです。マスカット味が良かったんだね


よくよく聞いてみたら、樹はその日、給食の味噌汁を飲むのが嫌で、学校を早退してきたのだそうです。これまでの立なら、頭ごなしにこれを叱っただろうに、この日はそんな樹が愛おしくてついつい笑顔になってしまいます。そうか~お父さんも苦手な食べ物がいっぱいあったぞ


辿り着いた海辺の町で、ふたりで美味しい寿司を食べたことは、もちろん紗江には内緒です。その紗江もまた、パート先の同僚から、具合が悪い時は焦らずゆっくり治せと忠告されています。紗江もまた、立同様、何もかも自分一人で背負ってしまっていたことに気づいていくのです


その後立は、なんと3年前に約束しておきながら、ずっとそれを反故にしてきたという黒部峡谷に樹を連れていくことになりました。いくつも乗り物に乗らなければ到着しない場所ですが、「樹」というお守りが立を守ってくれます


これまでの習慣で、完璧な下調べをしてきた立が、必ずライチョウを見つけると意気込んで、いつの間にか樹を置いてどんどん歩き出していく姿には苦笑しきりでした。そうそう、あの手の仕事人間は、

「目的に向かって一生懸命やること」

はものすご~く得意なのですが、目的を持たず、のんびり楽しく時を過ごすことがヒジョーに苦手なのでござる


いつの間にか樹の姿が見えなくなった事に気づいて焦りまくって戻ってきた立に対し、樹は道の途中でライチョウを見つけ、それを静かに見守っていたらしいのも可笑しかったですね~子どもを見習わなくちゃ♪。樹は「お守り」であると同時に、立の「お手本」でもあるようです


旅行から帰った立が、この父と息子の旅の話を書いて知人に見せたところ、旅行記を書いてみないかと誘われたそうです。これでまた調子に乗ってがむしゃらにならないかどうかは、立の努力次第ですよね


また劇中では、この立を「裸の王様」に例えていたのもなかなか言い得て妙でした。自分の価値観だけを信じ込んで、他人の話をよく聞かない、そして他人もまた、そんな人間に何を言っても無駄だと諦めてしまっている、と


何とも身につまされる話ですが、最後には立も、人生という長い旅路における途中下車の良さを理解できたようで何よりでした


見ていてくすくす苦笑したり、可愛い息子の姿にホッコリさせられたりと、なかなか素敵なドラマでしたよ~。野際陽子さんのカウンセラーも、いかにもとぼけた風でイイ味を出していたのも楽しかったです。再放送があれば、是非お勧めしたい一作です「途中下車」が面白かった(^^)/


途中下車 ---パニック障害になって。息子との旅と、再生の記録
これは小説(実話)も面白そうです


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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ワンス・アポン・ア・タイム2(Once Upon A Time S2)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

ワンス・アポン・ア・タイム2 あらすじ 第14話 再会の街

ワンス・アポン・ア・タイム2のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム2 あらすじと登場人物、キャスト一覧


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2】(Once Upon A Time S2)の14話は「再会の街」(Manhattan)です。いや~これにはビックリしました。以下早速ネタバレですワンス・アポン・ア・タイム2のあらすじ行きますよ~(^^)/


なんと、ニールがベルファイアだったのです!ということはつまり、

ゴールドはヘンリーの祖父

だということ!!いや~これ嬉しい(^^)/


いやいやこれには大笑いでした。この事実をエマから聞いたスノーとデヴィッドが、

感謝祭の習慣が無くて良かった

とぼやいたのも可笑しかったですよね。家族親戚が集まったら大変なことになりそうですから


ヘンリーはエマの息子、エマはスノーの娘、スノーはレジーナの義理の娘、レジーナはヘンリーの養母でもある一方、ヘンリーの曾祖母でもあるなんて、まるで旧約聖書の出だしのようだす


エマたちがゴールドとともにベルファイアを捜しに向かった先はニューヨーク・マンハッタンのアパートで、そこは以前ニールの部屋として紹介された場所でした。しかも、ニールがエマに出会ったのも決して偶然ではなかったのです。以下、これまでの経緯(あらすじ)はこうです出会うべくして出会ったのでござる( *´艸`)


ルンペルはその昔、ミラがベルファイアを身ごもった頃、鬼との戦争(ogres war)の前線に召集されたそうです。これでようやく臆病者だった父の息子という汚名を晴らせると喜んでいたルンペルでしたが、そこへ向かう途中、ひとりの「予言者」(seer)に出会いました。


その少女の目は~通常あるべきところは縫い合わされて~掌にあり、見世物にされていたようなのですが、その予知能力は実に確かなものでした


おまえの子どもは、この戦争でお前を失う


この予言を聞いたルンペルは、自分が前線でで死ぬと怯え、戦場に行かずに済むように、自分で足を潰してしまいます


こうしてルンペルがミラのもとへ戻った時には、その「臆病者」の噂は町中に広がっており、ミラにはすっかり軽蔑されていました。お前と子供のために生きて戻ってきたのにっ!!


結局、ミラは浮気をして家を出、ひとり残ったベルファイアをも、結局は裏切ることになってしまったルンペルなのです。魔法の無い国へ行きたくないばっかりに、息子をひとり、魔法の無い国、つまりは今いる世界にひとりで旅立たせてしまった経緯はこちらですワンス・アポン・ア・タイム1 第19話 息子の帰還 これが「父を失う」という本当の意味だったと気づいても時すでに遅しです


その後、孤独な「闇の王」となったルンペルは、またしてもあの予言者に会い、ベルファイアについて聞き出します。


おまえは息子に再会できる。が、それにはとてつもなく大きな呪いが必要だ。魔法の国の住人をすべて他に移動させるほどの大きな力が。だが、お前に呪いをかけることはできないし、呪いを解く事もできない


今にして思えば、この予言が正しかったことは歴然であり、呪いをかけたのはレジーナですが、レジーナにそこまでさせるよう誘導したのは、息子を探したい一心だったルンペルということで間違いなさそうです。これでスッキリしましたね~


それ以上は分からないと口を閉ざした予言者にイラついたルンペルは、彼女からその予知能力を奪い取ります。が、その能力は、実際に手にしてみたら、未来が見えすぎることで逆に自分の知りたい情報を得る(取捨選択)のが難しいばかりか、その能力にも限界があるため、ルンペルの悩みは消えることが無かったようです


でも、同様に長いこと苦しみ続けた予言者は、ようやくその「呪われた能力」(burden)を手放せた喜びから、ルンペルにこう教えてくれたそうです


ひとりの少年がお前を導いてくれるはず。だが、その少年は同時にお前を破滅にも導くだろう


その時はこともなげに、では殺すのみだ、とうそぶいていたルンペルが、今や孫だと分かったヘンリーを殺すことができるのでしょうか?おじいちゃんと孫なのに( ;∀;)


一方、突然姿を現したエマが、父親を連れて来た上に、自分の息子まで産んでいたことを知ったニールも大いに驚いていたようです。ニールが以前、ピノキオことオーガストの話を信じたのは、オーガストがニールに

おまえがベルファイアだと知っている

と明かしたからだったのだそうです。闇の王となった父をなんとかして元に戻したかったニールですから、魔法を疑うはずもありません。でも、今さら父を許す気も無いようです


その「闇の王」の力を今、コーラが手に入れようとしています。コーラは、ルンペルの名前が入ったあの短剣を手に入れて、ルンペルを思い通りに操ろうとしているようです。町を留守にする前に、ベルに短剣の在りかを教えていったに違いない!


記憶を失ったベルの持ち物を、レジーナが「魔法」で空中に取り出していた様子を、またしてもあのグレッグに見つかってしまいます。も~、誰かレジーナとコーラに、あの男には注意するよう言ってもらえないかしらねっ!レジーナ、迂闊すぎ(`・ω・´)


そこで見つけた「地図」からフックが短剣の在りかを割り出すと、コーラは、さも当然のように、さっさとフックを切り捨ててしまいます


ルンペルを殺すのが目的のフックにはあの呪いが掛かっていませんから=町の外に出ても記憶を失わない、フックは今後、外の世界にルンペルを追いかけていって、その本懐を遂げようとするらしいですフックに気を付けてっ!。しかも予告によると、毒を塗ったフックでルンペルを刺したらしいです。果たしてルンペルはこのピンチを乗り越えることができるのでしょうか?


ルンペルももちろんですが、レジーナがすっかりコーラに籠絡されているのがもどかしいですよね~「母と娘」は、このドラマの隠れたテーマでもありそうなので、何とかしてレジーナがこの母を乗り越えることができるとよいのですが


最初は怒って、ニールにもらったキーチェーンを叩き返したエマでしたが、事情を知るうちに、なんとか和解できたようなのは何よりでした。何せニールは、いくら元ドロボーでも、ヘンリーの実の父親なのですからね。ふたりが揃って「時計好きだったのも、親子だったからなのですね~今やすっかり意気投合しているようです


ワンス・アポン・ア・タイム2、次回の放送は1月8日になるそうです。続きもとっても楽しみですワンス・アポン・ア・タイム2も楽しみ(^^)/


ワンス・アポン・ア・タイムシーズン1のあらすじをこちらに整理してあります。よろしければ今後のご参考までにご利用くださいませ: ワンス・アポン・ア・タイムS1 全22話 あらすじと感想一覧(小ネタ満載レビュー)


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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輝いてスングム
 家族モノ・ホームドラマ

輝いてスングム あらすじと感想 第81&82話 帰ってきたのはいいけど・

韓国ドラマ、【輝いてスングム】は昨日放送の82話まで見終わりました。いや~、前回「帰ってこい~!」と言ってしまったジンギョンが帰ってきてくれたのは嬉しいけれど、その姿にはさすがのおばさんもビックリです。以下早速ネタバレです輝いてスングムのあらすじ行きますよ~(^^)/


なんとジンギョンは、ウチャンの子どもを身ごもってしまったようです。アメリカに一緒に行ったはずの男には他に恋人がいたそうで、彼らは、ジンギョンがそれを怒って出ていったと思っているようですが、多分違いますよね~。ジンギョンは、自分の妊娠に気づいて、実家の皆には

「ヨーロッパ旅行をしてくる

と嘘をつき、こっそりソウルに舞い戻ってきていたのだそうです


一方、スボクはあのまま殺人罪に問われて刑に服すことになりました。どうやら懲役10年を言い渡されたようです


今頃(9カ月後)になって、スボクがウチャンを庇ったと気づいたらしいジョンスは、スボクを「アボジ」と呼んで、ウチャンは殺していないのだから庇う必要はないと真相を聞き出そうとしますが、スボクはもうすっかり諦めているようです。もう刑が確定したんだから今さら騒いでも無理ですよね~それとも当時は大丈夫だったのかな


そしてチスもまたそのジョンスから、ウチャンが失踪前に毒蛇をひどく殴ったことを聞かされて、胸騒ぎを覚えますが、なにせ確証がないため、追及することができません。それにこの人はそういう人ですよね~自分の身に害が及ぶと分かっているので、積極的に動こうとはしないはず


その毒蛇は、ウチャンがたった1年でジョンスの借金を返済し終えたらしいことを知って愕然とします。ウチャンが戻ってきて真相が明かされたら、真っ先に疑われるのは自分だからです。


そこで秘かにウチャンの行動を調べさせたところ、ウチャンがベトナムでも密貿易をして荒稼ぎをしたことが分かったようです。その上ウチャンは、その地でひどい爆撃に巻き込まれ、行方が知れなくなったらしいことも判明したそうですウチャンはどうなったの!?( ;∀;)


ウチャンはベトナムで死んだ!


これはまだ確定ではありませんし、おばさんは信じませんけどね。ここでウチャンが死ぬなんてありえんでしょ。


ぷつりと連絡が途絶えたウチャンを心配していながら、それを怖くて口に出せないスングムとジョンスのふたりが、なんとも気の毒でなりませんでした。たらしだろうが、密貿易だろうが、やはり、この二人のためにも、そしてジンギョンとお腹の子のためにも、ウチャンには生きていてもらわなくちゃ


そのジンギョンの子どもがウチャンの子どもだと察したスングムはでも、かなりショックを受けていたようです。もし万が一、ウチャンが死亡したとしたら、この子はウチャンの忘れ形見になるのか~その展開も無くはないだろうけど、なにせジンマンもあのまま死ななかったほどなので、きっとウチャンもどこかで生きていると信じたいです


それにしてもジンギョンはいったいどうするつもりでしょうね~。あのまま未婚の母になるのも悪かないけど、おばさんが近くにいたら応援しちゃいますが、あの子にそんな生活ができるのか、がまず疑問でござる。インオクもきっと助けてくれるだろうけど、果たしてどうなりますことやら


スボクが刑務所に入ったことで、スングムがまたしても根なし草の生活になってしまったのも気の毒です。いくらウチャンを庇うためとはいえ、スボクももう少しスングムのことを考えられんのかな~と無念でなりません。あの子は強い子だから大丈夫というレベルの問題じゃない気がするのはおばさんだけでしょうか。


一方のトックとヒャンジャのカップルは~時に喧嘩はしても~順調そのものです。なんとヒャンジャはレットに

「金を返せっ!!」

と、チス=国会議員の判を押した文書を送りつけたそうですよ。いや~ますます頼もしい限りですね。また、イップンの娘のトップンもすくすく元気に育って、こちらは皆に安らぎを与えているようなのも何よりです


さすがに日テレさんは年末年始休まずに放送していくようですが、おばさんは、今週分を語ったらお休みさせていただく所存でおります輝いてスングムは、続きもとっても楽しみです輝いてスングムも楽しみ♪


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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