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刑事フォイル(Foyle's War)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

刑事フォイル(Foyle's war) あらすじと感想 第1話 ドイツ人の女(前編)

刑事フォイルFoyle's War)のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 刑事フォイル(Foyle's War)あらすじと登場人物一覧


夕べからスタートしたイギリスミステリーの【刑事フォイルFoyle's war】を見始めました。これは期待通りで、いかにもしっとりと落ち着いた雰囲気の古式ゆかしい正統派ミステリーが楽しめそうです刑事フォイルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


全28話ということですが、イギリスでは各シーズン1話約90分x3~4話としてシーズン9(全28話)まで続いた人気シリーズのようです。今回はどうやらその1話を半分(前後編)に分けているようなので、全28話とは言っても実際には全体の半分を放送する予定なのでしょうか


以下早速、第1話「ドイツ人の女」(The German Woman)のネタバレのあらすじです刑事フォイルは本格英国ミステリー♪


舞台は、第二次世界大戦真っ只中(1940年)のイギリスの片田舎=ヘイスティングズです。戦時中とはいえ、戦地に比べればずっと穏やかな生活が保障されていたこの町で、陰惨な殺人事件が起きました。被害者は、地元の名士で治安判事=ヘンリー・ボーモント(Robert Hardy)の妻、グレタ(Joanna Kanska)です。


グレタは乗馬の最中に、ピンと張り巡らされた針金に首を引っ掛けて落馬し、死亡していました。その側に生えていた木の幹には「かぎ十字」が彫られています


戦時中だというのに平和なヘイスティングズで働くことに嫌気が刺していたフォイル警視正の目が鋭く輝きだします。彼はちょうど、金で徴兵を辞めさせるという悪事を働いていた「公務員」を名乗るボブ・キーガン(Robert Goodale)を逮捕し、その仲間を調べている最中でした。


このキーガンを実際に捕まえたのは、新しくフォイルの運転手となった女性兵士のサマンサ(サム)・スチュアート(Honeysuckle Weeks)です。運転のみならず、腕っ節も頼りにできそうで何とも頼もしい限りですね


フォイルが後に調べたところによると、グレタとヘンリーが結婚したのは2年前、まだ大戦前らしく、ふたりはチェコで知り合ってヘンリーはグレタを後妻として迎えたそうです。グレタの結婚前の氏名はグレタ・アンナ・ハウプトマン。そう、グレタは、今となってはイギリスの敵となったドイツの出身だったのです。


その後グレタはドイツ人の中でも「C」の分類、つまりは害のない人物として登録され、イギリスで自由に暮らす権利を得たようなのですが、内務省は戦況の悪化に伴い、16歳以上60歳以下の「敵性外国人」(noninterned enemy aliens)に対して、ヘイスティングズのある沿岸部から一斉退去するよう命じたそうなのに、ヘンリーはグレタが重い狭心症だと偽って、これを免除してもらったそうです


一方で、何の後ろ盾もないトーマス・クレイマー(David Horovitch)とエルシー・クレイマー(Elizabeth Bell)の夫婦は、ただ海に向けて写真を撮っていただけで、庭にシーツを干しただけで、スパイ容疑をかけられてしまいます


二人もまた2年前にイギリスに亡命してきたドイツ人ですが、二人が国を追われたのは、ドイツのユダヤ人に対するいわれのない迫害に反対したためだったそうです。トーマスはウィーンの交響楽団で指揮者をしていたそうで、亡命後は子供にピアノを教えて細々と暮らしていたようでした


収容所に入るよう命じられたふたりのうち、エルシーはショックで心臓発作を起こしたのに放っておかれ、63歳で亡くなったそうです。このような疑いさえかけられなければ、上の退去命令の対象にはならなかったはずなのに


あまりにも理不尽な仕打ちに怒った彼らの甥のマーク・アンドリューズ(Benedict Sandiford)は、以前仕えたことのあるヘンリーの家に押しかけ、何とか叔父を救ってくれるよう頼みましたが、ヘンリーからは冷たく突き放されてしまいます。敵国人と分類されたなら、私にはどうすることもできない


ヘンリーの妻がドイツ人だと知っていたマークの怒りが爆発しました。あなたの妻はなぜ収容されないのですか?!


図星を刺されたヘンリーは、かつての部下の無礼な振る舞いを叱責し、マークを追い払いました。が、その後もマークは、町でグレタがドイツ人であることを吹聴し、グレタを執念深く見張りつづけます


そんな時、ある不幸な出来事がヘイスティングズを襲いました。一機のドイツ戦闘機がやってきて、ちょうどフォイルたちがいたバーに爆弾を落としていったのです。そのバーの主人こそ、フォイルがキーガン絡みで追っていたイアン・ジャッド(Philip Whitchurch)という人物です。


そしてこの爆撃で、ジャッドの店で働いていたうら若きトレイシー・スティーブンス(Nancy Lodder)が犠牲になってしまいました。トレイシーを愛していたレイ・プリチャード(James McAvoy)は、ジャッドの闇の商売について何か知っていたようですが、今はそれどころではありません


ドイツ人に娘を殺されたエリック・スティーブンス(Robert Pickavance)は、その手でドイツ人を殺してやりたい!と報復を誓い、それに呼応するかのように、町の人々のグレタに対する反応が一変します。皆、グレタがまるでドイツ人の象徴であるかのように、冷たい視線を向け始めたのです


そんな視線を向けているのは何も町の人々に限ったことではありません。グレタはどうやら、義理の娘のサラ・ボーモント(Rosamund Pike)からもひどく嫌われているようです。その原因の一つに、グレタがサラとその婚約者=マイケル・ターナー(Dominic Mafham)の結婚に激しく反対していたからのようですね


あんな男にあなたを絶対渡さない!!


グレタがそこまでマイケルを嫌っていたからには、何かそれなりの理由があるに違いありません


果たしてグレタを殺したのはいったい誰なのでしょうか?マークにもレイにもエリックにも、そしてサラやマイケルにも、グレタを殺す動機があるようです。


またドラマでは、フォイルの息子=アンドリュー(Julian Ovenden)も姿を見せていました。このアンドリューもまた徴兵され、スコットランドで飛行訓練を受けた後、戦争に参加するそうです


他には、その戦争で両脚の膝から下を失ったという元巡査部長のポール・ミルナー(Anthony Howell)も大きく関わってきそうでした。フォイルは再び彼を部下に迎えたいようでしたが?


いや~これは毎週楽しく視聴できそうで嬉しいです。「刑事フォイル」は続きもとっても楽しみです刑事フォイルが楽しみ( *´艸`)


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リベンジ4(Revenge S4)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

リベンジ4 あらすじと感想 第21話 余波 ヴィクトリア許さん!

リベンジ4のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: リベンジ4~Revenge Season 4~あらすじと感想一覧


リベンジ4】もいよいよ21話です。副題は「余波」(Aftermath)ですが、そんな呑気なタイトル()を付けている場合じゃありませんよね


お~のれ~ヴィクトリアめっ!いったいどこまで邪悪な人間なんだっ!!リベンジ4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


、先ほど見たばかりだったので、ついつい怒りがさく裂してしまいました。こう見えておばさんは結構な悪女好きなんですが、このヴィクトリアだけはこれまでもまったく好きになれず、それは最後の最後まで変わることはなさそうです。以下早速ネタバレですヴィクトリアが許せない!


先週は、休み明けということもあり、ヴィクトリアが自殺か~などとぼんやり見ていたおばさんです。一応(過去の例もあることですし)、

「自殺と見せかけてどこかで生きているのでは?

などと思わぬことも無かったですし、

「天罰じゃ!

と思わぬでもなかった(否、実は心の底からそう思ったけれど、今一つピンと来なかったというのが本音です


それが今回、ヴィクトリアが残した2つの「遺書」によってその真意が明らかになり、ようやく目が覚めた=怒りが爆発した次第です。ヴィクトリアは、マルゴーに宛てて書面の遺書を1通と、もう一つは、見終わったら自動的に削除される設定をした「ビデオレター」を、エミリー宛てに遺していたのです


マルゴー宛の遺書には、実にしおらしく、まるで世界中から非難されるような今の状況に耐えられなくなったから自殺をする、と書かれていました


ふん、そんなの今に始まったことじゃない~ヴィクトリアを知る誰もが、口ではお愛想を言っていても、心の中で彼女を忌み嫌っていたことぐらい、ヴィクトリア本人も重々自覚していたはずで、そんなことは、カエルの面になんとやらリベンジ4もいよいよ終盤!( `ー´)ノ~でヴィクトリアは屁とも思わないはずです。(あ、怒っているから罵詈雑言が止められん


これを読んだマルゴーとルイーズが、ヴィクトリアのいたペントハウスに足を運んでその死を悼んでいたところ、そこにヴィクトリアが襲われたらしい痕跡=血の跡が残っていることに気づきます。やはりヴィクトリアは自殺なんかじゃないっ!エミリーに殺されたのよ!!


~大体、マルゴーはともかく、実の兄を殺したルイーズにあれこれ言われたかないですよね


一方、もう1つのビデオには、いかにも勝ち誇ったような、ヴィクトリア本来の姿が収められていました。ヴィクトリアは、以前エミリーが企んだのと同じように、エミリーにヴィクトリア殺しの汚名を着せて、刑務所にぶち込もうとしていたのです!上の「血痕」も、もちろんヴィクトリアの自作自演でございましょう


あなたと私が違うのは、私には本当に死ぬ覚悟があったということ


前回エミリーを臆病者呼ばわりしていたのはそういう意味だったのですね~


そしてこのヴィクトリアに、あのメイソンが力を貸したのだそうです。メイソンが最終回間際になってのこのこ姿を現したのには、実は大きな意味があったのですね


ヴィクトリアがグレイソン邸を爆破したその時間、エミリーはジャックを追いかけて空港に行きましたが、ジャックを載せた飛行機は既に飛び立った後だったため、そこにエミリーがいたことを知る人物はメイソン唯一人なのです。つまりメイソンは、エミリーのアリバイを証明できる唯一の人物だということ


もちろんメイソンは「死んだことになっていたため、まずはメイソンが生きていることを証明せねばなりませんが、メイソンはそれよりもまず、自分が白髪の男=ゴードン・マーフィーを殺害したという冤罪を晴らしてほしいと主張します


仕方なくエミリーはノーランに命じて偽の証拠をでっち上げ、グレイソン邸の焼け跡からコンラッドに関する秘密資料が見つかったと嘘をつき、ゴードンを殺したのはコンラッドだという証拠を検察に提出しました。


そしてここで、ヴィクトリアの思惑通り、警察が動き出します。マルゴーとルイーズの訴えを受けた警察、しかもベンが、ヴィクトリアが殺害された可能性について再調査を始めたのです


ここで、最も重要な容疑者として浮上したデヴィッドとエミリーのうち、デヴィッドは腫瘍の治療のため病院にいたことが判明しますが、エミリーはベンに、自分のアリバイを証明できる人間はメイソンだと打ち明けました。


ミステリー好きとしては、どうせ嘘をつくならもっと上手い嘘をつくはず=エミリーは嘘をついていない、と考えるところですが、何せベンはまだまだ新人刑事なので、そこまで頭が回らんのでしょう。それに振られた恨み骨髄のようですし


メイソンへの電話がつながらなかったため、エミリーは、自分の車の中でメイソンと密会した旨を話し、車中にあるだろうメイソンの痕跡(指紋等)を探すことに同意しますが、それも既にヴィクトリアの計画のうちだったというから驚きです。なんとメイソンは、エミリーと会っている最中に、ヴィクトリアの毛髪や血痕をさりげなく車中に残していったのです。もちろん、自分の指紋は一切残さぬようにして!?メイソンめ~っ!(`・ω・´)


こうしてエミリーはまんまと罠にはめられてしまいましたエミリー、絶体絶命!


一旦はロスアンゼルスへ行ったものの、この事件のために証人として呼び戻されたジャックが、ここでエミリーの言動を信じ切れていないようなのがなんとも歯痒かったですね。それはエミリーがジャックを追いかけていったことを知っても変わらんのでしょうか?


また、ようやくトニーとカップルになり幸せになれると喜んでいたノーランは、トニーが前々から申請していた養子を引き取ることになったため、別れを切り出されてしまいます。あそこで「シングルファザー」にこだわっていたようだけれど、カップルになって養子を育てちゃダメなのかしらね?まあトニーは、ノーランと子供の二人を同時に愛する自信がなかったようでしたけど


ここは是非、ジャックにもう一度エミリーを信じてもらって、ノーラン、そして必要とあらばデヴィッドも協力し、皆でエミリーを救い出してもらわねばなりません皆でエミリーを救え!!( `ー´)ノ


リベンジ4~いよいよ残りあと2話ですリベンジ4も最終回まで残り2話!( `ー´)ノ


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情熱のシーラ
 時代劇・歴史モノ

情熱のシーラ あらすじと感想 第12話 新たな標的

情熱のシーラのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 情熱のシーラ あらすじと感想一覧


情熱のシーラ】の12話は「新たな標的」です。これまたなかなか面白かったですね~情熱のシーラのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下早速ネタバレです


旧友たちに力を貸したこをと咎められたシーラは、その後はずっと大人しく、ただひたすら自分の任務を果たしていました。時はクリスマスだというのに、しかも遠い異国ではなく祖国にいるというのに、家族とも遠く離れて一人きりらしかったシーラが何とも気の毒でしたよねクリスマスにひとりきりだなんて!(>_<)


が、その後、思いがけない「家族」が姿を現します。たった一度会ったきりの父・ゴンサーロです


シーラはヒルガースに命じられて、マヌエル・ダ・シルバと親しいナチスの有力者の妻=ベルタ・ステアリングに接触するよう命じられました。ベルタは実に気難しく友人が少なかったため、シーラは苦戦を強いられましたが、何とかしてベルタに取り入り、そのパーティーに呼ばれることに成功します


その仲を取り持ってくれたのが、ベルタと親しくしていたマリータという若い女性客でした。気の良いマリータは大晦日もシーラが独りで過ごすことを知り、是非自分の家族と過ごしてほしいと申し出ます


そこで呼ばれたパーティーでシーラを待っていたのがゴンサーロだったのです。なんと、マリータはゴンサーロの息子、つまりはシーラの兄弟にあたるカルロスの婚約者だったのです!!


しかも、ずっとシーラを見張っていた謎の男はこのゴンサーロの部下だったそうなのです。ゴンサーロは、モロッコ人のアリーシュが、本当に自分の娘のシーラなのかを確かめたい、シーラであれば危険から守ってやりたいと、部下を見張りにつけていたようです


また、以前シーラを「窃盗」で訴えたもうひとりの兄弟=エンリケはスペインの内戦で戦死してしまったそうです。シーラは名前を変えた理由を、このエンリケに訴えられたからだと説明していました


こうしてシーラが大晦日を本当の家族と共に過ごすことができたのは何よりでしたね。ゴンサーロも、美しく優しい娘と共に過ごせるのが何より嬉しかったようです


が、ここでまた思わぬトラブルが発生してしまいます。どうやらシーラはゴンサーロに誘われてピアノコンサートに出かけたようなのですが、そこでゴンサーロとシーラは「イギリス人専用」の席に案内されてしまいます。そこには「ドイツ人」の専用席も用意されていたので、きっとスペイン人用もあったに違いないのですけどね~


「イギリス人とは決して関わってはいけない


ヒルガースの命令を思い出したシーラは必死で顔を隠そうとしました。しかも近くの席には他ならぬベルタまで座っているではありませんか!?絶体絶命!(>_<)


あのような場で演奏されるのはいったい誰の曲なのか~と思っていたら、シューベルト(オールトリア)でしたね。即興曲が軽やかに奏でらる中、追い込まれたシーラは「気絶」を装って席を離れることに成功しました。が、その際、腕にはめていたブレスレットが落ちそうになったのを見たベルタが直すというハプニングが起きてしまいますベルタ怖すぎ(;´・ω・)。シーラは全く気付いていません


でもベルタはこれをしっかり覚えていて、後日、自宅のパーティーにシーラを呼んだ際、食事の席でシーラの腕にはまっていたブレスレットが、先日イギリス人の席に座っていた女性の物と同じだと気づいてしまいました


今すぐにここから出て行って!


あんな、ドイツの国章が記されていた食器で食事をしても消化不良を起こすだけ、追い出されて幸いだ、と思っちまったおばさんです。それにベルタも、シーラがスパイだとまでは疑っていなかったようですし


これはシーラがヒルガースから、ドイツ人に協力するスペインのスパイ集団の事を聞かされており、彼らが、自分を、計画通り、「ドイツ寄りの人間」に、そしてゴンサーロを「イギリス寄りの人間」に分類している、と聞かされたばかりの出来事でした。それでシーラは、ゴンサーロには二度と会わないと誓ったばかりでしたのに


ひとり孤独にスパイ活動を続けるシーラにようやく家族ができたと喜んだのもつかの間、何とも残念な結果に終わってしまいました可哀想なゴンサーロ


が、シーラがステアリング家を追い出されたのは、ダ・シルバに紹介された後だったため、どうやらすっかりシーラを気に入ったらしいダ・シルバとは、今後も単独で接触できそうでしたねダ・シルバもまたかなりの「たらし」でしょ。予告によると、このダ・シルバと、以前別れたマーカスが知りあいらしく、シーラはマーカスに再会することになるようです


楽しんで見てきた「情熱のシーラ」も、残すところはあと5話。続きもとっても楽しみですね情熱のシーラが楽しい( *´艸`)



小説も面白そうです


スペインドラマ・ガイド 情熱のシーラ (教養・文化シリーズ)

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弁護士の資格 あらすじと感想 9&10話 ユリム再建と尊属殺人 その1

弁護士の資格~改過遷善(全18話)のあらすじリストはこちらです弁護士の資格~改過遷善 あらすじと感想一覧


弁護士の資格~改過遷善】の9話と10話では、ソクジュの婚約者の実家であるユリムグループの再建問題と、ジユンが引き受けてきたプロボノの尊属殺人が扱われていましたので、今回はこの2つをメインにまとめさせていただきます。もちろん、気になっていたワンコにも触れますよ~弁護士の資格のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


【ユリムグループ再建問題】


ソクジュは以前、 ジョンソンの祖父=クォン会長(チョン・ハニョン~チェ・ドンジン@黄金の帝国)が経営するユリムグループの事件を扱っていました。


なんでも、この会長の息子でジョンソンの母方の伯父にあたる、おそらくは副会長のギョンチョル(イ・ジョンソン~宦官のチェ・マンセン@チョン・ドジョン)が、繊維会社を買収するため私募ファンドを組み入れたらしいのですが、それが労組の反発に遭って、会社が資金難に陥ったのだそうです。持ち株を担保にして借りた金で会社を買収し、その買収した会社の資本で借金を清算するという、いわゆる「無資本M&A」などをしていたら、組合の反発に遭っても当然です


しかも、(後日の話によればおそらくは同じグループ企業の)証券会社が紹介したというその私募ファンドの資金源は、なんと闇金だったというから呆れ果ててしまいます。財閥企業が多い韓国では、高度成長期に生まれて苦労知らずの「三世によるトラブルが多く見られるようですね。最近では「ナッツリターン」などもその良い例でしょう


資金調達に当たって資金源を確認しない経営者は無能としか言いようがない!トップが無知な故に会社を危険に陥れた!!


これは紛れもなく業務上の背任行為だ~ソクジュは法廷でそうギョンチョルを責めたてたのだとか


息子の失態を苦々しく思ったクォン会長は、その一方で、ソクジュの有能さに惚れこみ、ソクジュを顧問弁護士に迎え入れろと命じたのみならず、ジョンソンの婿にしようと考えたそうです


おそらくは父親のせいで、一族でも肩身の狭い思いをしているらしいジョンソンは、この祖父の命令を聞き入れて、ソクジュと付き合うことになったようです。ソクジュもまた財閥の娘という条件が気に入ったようです。愛情は結婚してから生まれる


が、今ではすっかり記憶を失ったソクジュは、もちろんそんなことなど皆目覚えておりません。ソクジュから一部始終を聞かされたジョンソンは、とりあえず家族には内緒にしてほしいと頼み、ソクジュとの婚約を解消する気は無いと仄めかしました


ソクジュもまた、心から自分を心配し、尊敬してくれているらしいジョンソンを気に入ったようで、今後も彼女に誠意を尽くす努力をしようと考えていたようです。さすがに、二人の間には何の感情も存在していなかったとは夢にも思っていないようです


さてここで再建問題に話を戻しますると、ソクジュはその後、この問題を「CP」(コマーシャル・ペーパー=短期の約束手形)を発行して乗り切るようアドバイスしたそうです。


がその際ギョンチョルは、グループ内の優良企業のみならず、零細企業のCPまで発行し、手あたり次第売りまくったのだそうです。まともな証券会社ならそのような手形は扱いませんが、グループ企業の証券会社が顧客にこれを勧めたため、皆がこぞって買い求めたそうです。所長が指摘したように、これは詐欺以外の何物でもありません


~細かいことを言うようで恐縮ですが、厳密にいうと社債とCPは異なりまする


CPの発行を命じたのは君だ。3万人に1兆2千億ウォンの被害を出すことになったのは想定外だっただろうが


病気を理由に手を引こうとしたソクジュに、チャ所長が釘を刺しました。婚約者の会社を見捨てるのか?


ソクジュは、敢えて、評判がガタ落ちとなった証券会社1社を残し、残りのグループ企業は全て手放すべきだと提言したようです。中でも、ユリムセメントはかなりの優良企業のようで、ジユンの父親(メン・ボンハク)も勤務し、労組の委員長を務めているらしいのですが? しかもジユンの叔母(アン・ソニョン)が、ユリム証券に勧められて投資したとか言ってましたね?


【尊属殺人事件】


被告はイ・ジョンス、父親を殺害した罪で逮捕されました。その父親は数年前に、知的障害がある妻、つまりはジョンスの母親を殺した罪で捕まりましたが、本人が自白したにもかかわらず、証拠不十分で釈放されたそうです。この父親は妻や息子に暴力を働いていた疑いが濃厚です


ジユンは、過去に悲劇が起きたのに誰も助けようとしなかった社会的責任も大きいと、このケースをプロボノで引き受けることにしましたが、ソクジュにはあっさり断られてしまいます。ジユンが憶測したように、恋に忙しいからではないと思いますけどね~この事件に裏に見え隠れする父親と息子の確執がネックだったのでしょうか。


情状酌量を訴えるため、ジユンはジウォンの忠告に従って、これを国民参与裁判にすることにしたようです。日本やアメリカで言うところの陪審裁判でしょうか。


ジョンスは、ジユンとの面会でも頑なに口を閉ざしているようですが、息子が父を殺すというこの悲しい事件の裏にはもっと深い事情が隠されているに違いありません弁護士の資格~尊属殺人の真相は?


と、事件の方はこれぐらいですが、あといくつか注目ポイントを付記しておきます


まずは、ソクジュがようやく「トーベン」(おばさんが勝手に命名しました~正式名が分かり次第訂正します)の入院を知り、駆けつけたのには一安心です。ずっと小うるさいばかりだったパク・サンテ (オ・ジョンセ~ナンスク兄@いかさま師タチャ)がなかなかイイ味を出してきましたね。サンテのおかげでようやくトーベンの居場所を知って、ソクジュが固くサンテを抱きしめたシーンには大笑いでした


そのトーベンは、ソクジュと連絡が取れないことを悟ったのか、心配のあまり食欲がなくなり、脾臓肉腫が悪化したらしいです。なんとか持ち直してくれるとよいのですが


また、同様に入院していたソクジュの父シニルはなんとアルツハイマー病だったそうです。医者は家族であるソクジュに真実を告げるべきだと勧めますが、シニルは頑として聞き入れません。日常生活を細部にわたって書き記すことで、なんとか一人で乗り切ろうとしているようでした。今のソクジュなら十分、いたわってくれるでしょうに、それもまた心苦しいのでしょうか


そして、事務所のホープだったソクジュの辞職をにらみ、チャ所長は、将来は最高裁判事の有力候補と目されていた若手のホープ=ジウォンを引き抜きにかかりました。ジウォンは最高裁判事になるより、母校の大学に戻って教授になりたかったようですが、その前に、うちで弁護士をやらないかと誘っていたようです。


ヘリョンを無実にしたケースでの「人権派弁護士としての初勝利を祝おうと待っていたのに、ソクジュが婚約者を連れてきたと知って愕然としていたジユンもまた可愛かったですね


弁護士の資格~改過遷善は続きもとっても楽しみでございまする弁護士の資格が面白い( *´艸`)


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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