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1年間の感謝を込めて~2015年視聴ドラマ総決算~

今年もいよいよ押し迫ってまいりましたね。本日はクリスマス~皆さまいかがお過ごしでしょうか韓ドラおばさん、2015年ドラマレビューの総決算です( `ー´)ノ。(これを書いたのは12月25日です


ふと気づけば来週にはもう新年を迎えるという訳で、今日は毎年恒例の年間視聴ドラマ総決算をまとめさせていただきたいと思います。


今年は私生活の方で色々ございまして、その心労?も手伝ってダウンする日も多かったのですが、ブログやSNSを通してたくさんの皆様に支えられ、何とかこうして無事1年を終えることができますことをまず厚く御礼申し上げます。根っからおしゃべりなおばさんを少しでも疲れさせまいとコメントを控えてくださった方々のご厚意も身に余る光栄で心から感謝しておりました。本当にありがとうございました


最近はおかげさまで体調の方もまずまずで、良い年越しが出来そうです


またブログの方は、年末は28日まで何やかやと語らせていただくつもりですが、その後12月29日から1月8日位までお休みさせていただく予定でおります。再開はもう少し早まるかもしれませんし、まだ年末のご挨拶には少し早いかもしれませんが、とりあえずはこれを持って年末年始のあいさつに代えさせていただきたいと存じます今年もお世話になりました(^^)/


どうぞ皆様もくれぐれもご自愛あそばして、良いお年をお迎えくださいますように。来年もまた楽しいドラマをご一緒できますよう願っておりますどうぞ良いお年を!


では以下、今年最も気に入った、もしくは印象に残ったドラマを、おばさん独自?のジャンル毎(ミステリー/社会派/ラブコメ/歴史もの/医療もの/家族もの)、各々3本に絞ってまとめさせていただきました。3本に絞るのが難しかったジャンルもありますが、キリがないので、苦渋の決断をいたしました(笑。あくまでも、今年見終わったドラマが対象です(現在視聴中の物は含まれません)。


さすがに1年間のトップ3ともなれば思い入れも当然深く、また暑苦しく(長々と)語ってしまったものですから、今回は「続き」を使わせていただきました。大変お手数をおかけいたしますが「続きを読む」をクリックしてご覧くださいますようお願い申し上げます


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刑事フォイル(Foyle's War)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

刑事フォイル(Foyle's war)あらすじと感想 第18話 丘の家(後編)

刑事フォイルFoyle's War)のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: 刑事フォイル(Foyle's War)あらすじと登場人物一覧


刑事フォイルFoyle's war】の18話は「丘の家」(後編)です。今回は英語の副題「The French Drop」もちゃんと出てきましたね~。いやいや実に面白かった


先日放送された刑事フォイルの特別番組は今一つでしたが、その中に登場した自らフォイラー(フォイルファン)を名乗る上智大学の小林章夫教授教授の言葉は実に的を射ていましたね


刑事フォイルの醍醐味は、イギリス人の好きなクロスワードパズルのように、まさに縦横から謎解きが進んで物語が展開していくことだ


いつもそうだけど、今回のこの「丘の家」は特にそれが顕著で、実に気持ちがよかったです。まあフォイルにはちと面白くなかったようですが。以下早速ネタバレです刑事フォイルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


やはり、フランスのルアンで地雷を踏んで亡くなった「ファクトゥール」はウィリアム・メッシンジャーでした。ファクトゥール(Facteur)はフランス語で「postman」を意味するそうで、これを「everybody's messenger」(皆のメッセンジャー)ということで、即「メッシンジャー」に繋げたらしいフォイルはもはや天才でござるね


これがクロスワードの1つの答えだとするなら、他にも数え切れないほどの答えが用意されていました。フォイルがそれらに辿り着いた経緯(あらすじ)を以下にまとめていきます素晴らしすぎてどこからまとめていいか分からん(;´・ω・)


まずフォイルが丘の上で最初に出会ったのはヒルダ・ピアースでした。彼女はウィントリンガムの部下なのだそうです~見かけだけじゃなく態度もそうは見えませんが階級がそうなのでしょう。


彼女は今でも「the Special Operations Executive」(特殊作戦執行部~以下SOEと省略)にいると言い、今回は決して協力したくはないのだが仕方がないと、実にもったいぶった言い回しをしたのが、またいかにもイギリス人らしくて楽しかったですね


Well, I'll tell you. With great reluctance.
ええ、私が説明します~大変な不本意でもって(ここは直訳の方が楽しい


ピアースが言うには「丘の家」はSOEのたくさんある拠点の1つだそうで、そのSOEは1939年7月に発足し、敵国での破壊工作を専門にしている組織だそうです。前回、ウィントリンガムやSirジャイルズは同じ組織=MI6に属しているのだと思っていたのですが、そうではなかったのですね~。


ピアースはフォイルに


We are, what you might call, the Department Of Dirty Tricks.
人はこの組織を「様々なダーティートリックを扱う部署」と呼ぶかもしれない


と言っていました。それもまた副題の「フレンチドロップ」に引っ掛けてあるのでしょう。まさにこの組織自体がダーティートリック(汚いトリック)そのものなのです


丘の家で教える学科は「The arts of ungentlemanly warfare」(非紳士的な戦術)という表現もまた面白かった。そう、丘の家はまさにSOEの専門学校(finishing schools)であり訓練所(Training centres)で、ウィリアム・メッシンジャーもそこの生徒のひとりだったのだそうです。科目はモールス信号(Morse)や爆破の仕方(demolition)、拷問の耐え方(resistance to interrogation)から、秘かに人を殺す方法(Silent killings)も教えるそうです


そこで教鞭を執っていたのがまた様々な経歴を持つ人々でした。例えば、レオ・マコビー(Tony Haygarth)は、人間の行動や心理について、エリック・スタッフォード(Paul Brennen)は人殺しの仕方を教えていましたが、元刑事のスタッフォードはともかくとして、レオ・マコビーことレオ・メイソンは、以前フォイルが刑務所送りにした売春宿のオーナーだったのだそうです。しかもどうやら懲役7年だったところを4年に減刑されて講師に雇われたらしい


その後フォイルはウィントリンガムに紹介されましたが、ここでもまたウィリアムは自殺だとしか聞かされませんでした。ただしその理由については、女性問題もさることながら、海外任務を降ろされたことも影響したかも知れないと耳にします。詳細は明かされませんでしたが、後に聞いたところによると、ウィリアムに代わってその任務に就いたのがファクトゥールだというのです。(敵は)言えば言うほど墓穴を掘ります


フォイルは結局丘の家に数日滞在して捜査をすることになり、そこで他のメンバーを紹介されました。前述したマコビーとスタッフォードに加え、ヤン・コモロフスキ(Goran Kostic)とジャック・デュモン(William Scott-Masson)、そしてマーク・ニコルソン(Raymond Coulthard)です。フォイルにフレンチドロップを見せたのは、元犯罪小説を書いていたというニコルソンです


このニコルソンは以前Sirジャイルズが指揮していたセクションDに所属していたそうです。以前のチャールズの話から、SirジャイルズはセクションDのリーダーから降ろされたのだとばかり思っていましたが、そうではなくて、セクションD自体がMIRと統合されてSOEになったのですね


ニコルソンは、プライドを傷つけられたSirジャイルズが、息子の死を理由に難癖をつけてSOEを潰そうとしているとフォイルに推論をぶつけたのがまたいかにも辛辣でした。難癖ではなくそれが本当の理由なのですから


また、ウィリアムと親しかったというヤン・コモロフスキにも詳しい話を聞いています。コモロフスキもまた、ウィリアムが恋に悩んで自殺をしたことを不審に思っていたようです。悩みがあれば僕に言ってくれたはずだ


ここでコモロフスキは、自殺の原因は失恋ではなく、ルアンでの任務から降ろされたことだろうと打ち明けてくれました。でもどのみち死ぬ運命だった~他の工作員=ファクトゥールが送られて、任務に失敗して死んだと教えてくれます


そして極めつけは、自称フランス人のジャック・デュモンとの会話でした。聞きだし上手のフォイルが饒舌になる時は、必ず何かを企んでいます


この時もまたその典型で、フォイルはデュモンが、難しいことで有名なタイムズのクロスワードをすらすら解きながら、簡単なイディオム(cap into the ring~参加する)を知らないと言ったことで、デュモンがわざと知らないふりをしたと見抜いたのです。パリ・モンパルナスの(サッカーの)試合が早く見たいでしょうなどと引っ掛けたのには大笑いです。パリ・モンパルナスはサッカーチームの名前じゃなくて、駅の名前だそうです


もしかしたら、わざとこんな言い回しをしてデュモンを「テストしたのかもしれませんね。自らが「テスト」には注意するよう言ってたのに自分が引っかかるとは実に間が抜けています。この辺もいかにもこの「刑事フォイル」らしい意地悪でしょう


またスタッフォードは、同じ刑事として、フォイルにヒントを与えてくれました。スタッフォードは、マコビーがフォイルの命を狙っていると知り、丘の家では「車のハンドルが効かなくなる粉」(a powder that can make a car's wheels lock)も発明したと教えてくれます。正式に言うと「炭化ケイ素粉末」だそうですが、さすがのフォイルもこれが自分の車にかけられたとは思ってもみなかったようです


さすがに上海の共同租界で10年も刑事をしてきたつわものだけの事はありますね。スタッフォードは、たとえ「ダーティートリック」にも限度があると、卑しいマコビーを許せなかったようです。(you have to decide how dirty you want to be)


とはいえ、そのマコビーは、さすがに「人間観察のプロ」を自称するだけあって、ウィリアムの隠れた性癖から、ウィントリンガムの話が嘘だと嗅ぎ付けていました。マコビーの見立てではウィリアムはゲイだったそうで、女性に失恋して自殺などあり得ないと確信していたのだそうです。フォイルなら、そんな嘘はすぐに暴くだろうから、いっそ殺してしまおうと、ウィントリンガムを焚きつけていたようです


一方、ヘイスティングズではポールが捜査を進めていました。ソーンダイクには逃げられてしまいましたが、彼女がレベナムへ向かったことが判明すると同時に、そのソーンダイクが、すっかりあか抜けた格好で、フォイルの前に現れます。彼女はウィントリンガムの秘書=イヴリン・クレスウェルだったのです。あそこで顔を見せたのですから、女優ってことはないかもね


また、ウィリアムのGFを自称していたマリオンもまたレベナムに向かったことを突き止めています


その上、行方不明だったフェナーもようやく見つかりました。彼は後頭部を殴られて重傷を負っていたところを発見され、病院に収容されていたのです。このフェナーの証言から、何者かが重そうな荷物を古本屋に運び入れたらしいことが判明しました


これに加えて、オーブリーの家で待機していたサムも大活躍です今回はサムも大活躍( *´艸`)。割れた花瓶が値打ちものだとの推理は空振りでしたが、オーブリーから(例の)怪しげなスキンヘッドの男が教会に来ていたと聞かされると、早速聞き込みに奔走します。でもその男が「パーキン爺さん」の家に下宿しているらしいと聞くと、さすがに現場に直行することができません。何せ今や「警察の人間ですから、いくら幼き日のこととはいえ、盗みを働いた家に行くことはできんのです。会いたかったなあ、パーキン爺さん


が、サムが近くで張り込んでいたところ、期待通り現れたその男は、電話ボックスに入って電話をしただけで立ち去って行きました。その場所がビーチーズレーン(Beeches Lane)だったと聞いたオーブリーは、その電話は大分前から使えないと教えてくれます


早速サムが駆けつけると、そこには再び、今度は違う男の姿がありました。しばらく待って男が去った後中に入ると、確かに電話は通じません。でもそこはさすがに幼少期からエドガー・ウォレスのスリラー小説(terrible books by Edgar Wallace)を愛読していただけの事はあり、サムはボックス内をくまなく探してついに「証拠」を見つけました。そこには地図と手紙が隠されていたのです。


フォイルを迎えに来たサムがこれを得意げに報告した直後、前回の予告にあったシーンが再現されます。そう、まさに「ハンドルが動かなくなった」のです。何とか納屋に突っ込んで惨事を免れたのは幸いでした


オーブリーの家に戻ったフォイルが確認したところ、サムが手に入れた地図はファクトゥールことウィリアムが使った地図で、今から4か月ほど前の「1940年の10月10日」に作成されたものだそうです。


またそこには既にポールもやってきていました。彼はマリオンの後を付けてきたのだそうです。フォイルとサムも、マリオンが乗ったタクシーとすれ違っています。このマリオンは確かに女優かも知れませんね


フォイルはそこでオーブリーにある許可を得たいと申し出ました。それはテッド・ハーパーの墓を掘り返すこと。後にフォイルは「割れた花瓶」もヒントになったと語っています。彼らにあれを片付ける配慮があれば、フォイルは気づかなかったかもしれんというのです。そして案の定、掘り返された棺の中には、何もありませんでした。オーブリーが夜中に呼び出されたのはこの墓掘りを隠すためだったのです


満を持して再び丘の家に乗り込んだフォイルがまた実に痛快でしたね~刑事フォイルがサイコーに面白い(^^)/。ウィントリンガムがいかにも迷惑そうにしてもまったく動じずこう言ってのけたのですから


You can start by apologising for wasting my time and perhaps explain how you manage to achieve the levels of incompetence you regularly do.
私の時間を無駄にしたことを謝罪した上、どうしたらそんなにいつも無能になれるのかを説明してほしい


サムが手に入れた手紙には工作員(ファクトゥール)が死んだのは古い情報に基づいて行動したからだと書かれていたようです。これはピアースも指摘していましたね。地図には現在の占領情勢が反映されておらず、工作員はドイツが設置した地雷原に降ろされてしまった、と


その手紙は、SOE内部に潜むスパイ、つまりはフランス人を装ったジャック・デュモンが書いたものであり、フォイルは、身内にスパイがいると知りながら、機密情報の持ち出しに気づかぬウィントリンガムは無能以外の何物でもないと指摘したのです。デュモンは、Sirジャイルズの部下であり、MI6のメンバーだったそうです。


フォイルを殺そうとしたマコビーは逮捕され、デュモンは保安棟(the security wing)に連行されてしまいました。


そしてフォイルは、部屋にウィントリンガムとピアースだけになった時、ついに真相を突きつけますデュモンは真相を知らなかった。ファクトゥールはウィリアム・メッシンジャーであり、たとえそれが諜報活動の一環だったとしても、


捜査妨害(偽証人)、証拠のねつ造(金時計や遺書)、刑事の殺害未遂


は立派な犯罪だと言ってのけます。Illegal, all morally unacceptable.(道義上許し難い)


ウィントリンガムは、そもそも戦争にモラルなどないとうそぶきますが、フォイルを説得したのは彼ではなく、ピアースでした。ピアースは、ウィントリンガムが任務を降ろされるのは構わないが、SOEは間違いなくイギリスの勝利に必要だから潰せないと説明します。フォイルは、ウィリアムの両親には真実を知る権利があると反論しますが、戦争が終わるまで見逃してほしいと懇願されてしまいます


I won't lie for you.
私は嘘はつけない。


I'm not asking you to do that.
嘘をつけとは頼んでいないわ


そこに、ウィリアムの遺品を取りに来たメッシンジャー夫妻が到着しました。Sirジャイルズに、息子の死に関する不審点は解決できたかと聞かれたフォイルは、心ならずも嘘をついてしまいます。私の勘違いだったようです。


手負いのトラのSirジャイルズは早速フォイルに噛みつきました。チャールズがせっかく斡旋してくれた海軍のパーシー・ノーブルの仕事はこれで露と消えてしまったようです。ピアースを睨みつけたフォイルですが、個人的には、フォイルが刑事を続けられることにホッとしました


それはサムも同じ気持ちで、ポールに、私たちはチームだからヘイスティングズにいてくれなくちゃ困ると言います。We're a team, aren't we? "All for one and one for all" or whatever." ひとりはみんなの、みんなはひとりのために。


そんなサムにポールがくじ引きで当てた玉ねぎを差し出しました。これを見た時のサムの嬉しそうな顔ったらありませんでしたね~。あれほど玉ねぎを食べたがっていたのですものね


と、今回もまた心の底から大満足のエピソードでした


この「刑事フォイル」に出会えて、しかも1年の最後にこれを語れて、今年は本当に幸せでした刑事フォイルで終われて大満足(^◇^)。来年もまた引き続き語らせていただけることを光栄に思いつつ、これにて年内最後のレビューにさせていただきまする


いつもお引き立ていただきまして本当にありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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私はチャン・ボリ!あらすじと感想 8~10話「やり場のない思い」まで

韓国ドラマ、【私はチャン・ボリ!】も10話まで見終わっています。


ちょうど主役が成人キャストに代わったところですが、秘かに懸念要素だったオ・ヨンソさんが、期待以上の好演を見せてくれてホッとしてます。その一方で、キム・ジフンさんの若作りがちと痛々しいかも)~あのピンクのスーツがますますあかんかったな。以下簡単なネタバレのあらすじです私はチャン・ボリ!のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


オクスがせっかく掴んだ証拠の品の髪飾りは、ジョンハの機転によって隠蔽されてしまいました。あの髪飾りは元々ジョンハが作ったものだそうで、イナがこれを無くしたと知ったジョンハは即刻新しい物を用意して渡していたのだそうです。アマゾンもビックリの早業でござるね


その上、ヒボンまで亡くなってしまったことで、オクスはスミからの信用をすっかり失ってしまいます。もうここにはいられないと家を出たオクスが、崖から海に飛び降りようとしたのには心底ハラハラさせられましたが、そこは優しいヒボンが救ってくれたのでしょうね。何とオクスは欲しくてもできなかった子供を妊娠したのだそうです


これで生きる気力を取り戻したらしいオクスはその後、偶然にも~ここはいかにも韓ドラらしい偶然ですが~ウンビが暮らす町で、韓服を作りながら細々と暮らすことになるようです


そのウンビは~これまた定番ですが~記憶を失ってしまったようで、ヘオクを母だと思い込み、「ト・ボリ」として生きることになりました。ボリを疎ましく思うミンジョンや、そのミンジョンを大切にしてるヘオクからは、まるで幼き日のシンデレラのようにこき使われていましたが、ふたりとも悪意はない(たぶん)ためか、ボリが持ち前の優しさと笑顔を失うことはありませんでした


一方、ようやくウンビの失踪に気づいたピスルチェでは、イナが半狂乱になっています。スボンから、ウンビがイナの車の近くにいたことを聞き、今ではすっかり不確かな記憶を手繰ったところ、あの事故現場にウンビがいたような気もするものの、罪悪感からこれを認めることができません。それでも、オクスの声が耳を離れません


「こんなに恐ろしいことをしたあなたには、いつかきっと天罰が下るわ!!私は決してあなたを許さないっ!!


またスミも~あれだけオクスを責めときながら~長男と孫を失ったのは、自分が嫁たちを競わせたからだと悔みます。そうそう、元はと言えば、イナが野心家だったとはいえ、オクスはそれを承知の上でイナを義妹として慈しんでいたのを、この鬼〇バが煽ったのがいけないざんす。と、傷口に塩を塗るようなことをしてはいかんですわね。スミはついにイナを針線匠として認め、ピスルチェの後継者にしました。


どこをどんなに捜してもウンビが見つからなかったことから、スボンはピスルチェで「絵画コンテスト」を開くことにしました。そうすればそこにウンビが応募してくると考えたようなのです。そんなまどろっこしいことはフツーはしませんが、ウンビが記憶を失ったことを前提にすればあり得ますね


が、実際にやってきたのはその副賞(奨学金)に目を付けたミンジョンだったのです。ミンジョンは、ウンビあらためボリから「コツ」を教わり、以前ボリが描いた絵とほとんどそっくりそのまま同じ絵を描いてみせました


これでスボンとイナはすっかりミンジョンが気に入り、その支援を約束しました。母のヘオクに知られたら猛反対されるのは明白だったことから、ミンジョンはヘオクに黙って家を出てスボンのもとへやってきます。ヘオクも後にこれを察して後を追いかけてきますが、ミンジョンは、そこにヘオクがいることを百も承知で、スボンたちに見込まれた自分は幸せだとのたまい、ヘオクを帰らせてしまうのです


あんたがそれで幸せなら仕方ない


一方、ボリたちと同じ町で暮らしていたオクスは、無念にも子供を流産してしまいます。そこに偶然居合わせたヘオクは、自分と同じように夫のいぬ身で苦労しているらしいオクスに同情し、何くれとなく世話を焼いてくれました


ドラマはそれから15年が過ぎ、いつの間にかボリがこのオクスのもとに通い、裁縫まで習っています。その辺は~ボリにウンビの面影が無くなった頃ふたりは再会したのだろうと解釈しておきまする。これが日本のドラマだったら皆から散々突っ込まれて大変ですね


どうやらミンジョンがソウルの大学を卒業するらしく、ボリはそれに合わせてヘオクに韓服を手作りして贈りました。その上ミンジョンには、オクスに韓服を仕立ててもらったようです。


そしてこの韓服がまたドラマを動かしていくようですね。ボリがこの韓服を持ってソウルへ行くと、そこで偶然電車に乗り合わせたスミが、前に立っていたボリの(韓服を包んだ)荷物を持つと預かったのですが、ボリは電車を間違えたことに気づいて慌ててそのまま降りてしまったのです。スミはきっとその韓服を縫ったのはオクスだと気づくに違いありません


その後ボリは、すっかり成長した(しすぎやろジェファに会い、もちろんジェファとは知らずにその生意気な言動に腹を立てて喧嘩をしてしまいます。ジェファは検事になったようです。


また、ソウルでの暮らしがすっかり板についたミンジョンは、既にジサンという青年と同棲?していたようでした。ミンジョンが面接を受けていた会社には、こちらはちょうどよく成長した()ジェヒがいたようでしたね。


ちなみにこの二人は、ジェファの勘違いで仲違いしたまま成長したようです。ジェファは、ファヨンを通して父に「卵を嫌いになった理由」を知られたことを、ジェヒが告げ口したと誤解して、ジェヒを苛めるようになったのです。それならそうとはっきりジェヒにそう言えばいいのにね


と、とりあえずはこんな感じだったでしょうか


私はチャン・ボリ!は年末年始もほぼ休みなく放送されるそうですが、おばさんはお休みをいただく予定ですので、年が明けてしばらく経った頃にでも語らせていただきたいと思います。それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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トライアングル
 復讐モノ

トライアングル あらすじと感想 第12&13話 いよいよ反撃が始まった!

韓国ドラマ、【トライアングル】~今週は12話と13話の連続放送となりました。これまたう~んと面白かったですね~。以下早速ネタバレですトライアングルのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず最も楽しかったのはやはり、あの刑務所で知り合ったおじいさんが、実はアン・チャンボンという、業界では有名な「金貸し」だったことです。罪を犯しても罰金を払うのが嫌さに自らムショ入りするほどの筋金入りなのだそうですよ


それなのにあのように体が効かなくなっては、どんなにかもどかしい思いをしていたことだろうと察するに余りありますね。そこを、赤の他人のヨンダルが親身になってくれたのですから、嬉しくないはずがありません


しかもチャンボンは、単に金を貸してくれるだけではなく、コ・ボクテ&ユン・テジュン退治に一役買ってくれるというのですから、楽しさ倍増でござりまするおじいさんが味方に!


また、ヨンダルの服役はどうやら1年だったらしいのですが、その間、なんとドンスまで刑務所に入れられてしまいます。ドンスは、無謀にも、ユン会長の不正をネタに会長を脅し、これを公表されたくなければ、自分の父を殺した事実を世間に公表しろと迫ったのだそうです


これを聞いたヤンハは早速手を回してドンスを捕まえさせました。そんな初心なことでどうするんですかとせせら笑うこの生意気なク〇ガ〇が、幼い頃に行き別れた弟だと知ったら、ドンスはどんなに悲しむ(喜ぶ?)でしょうか。


が、これでドンスはヨンダルと合流し、ふたりはともに刑務所内で「共通の敵」であるコ・ボクテとユン親子を倒す作戦を立てていたようです。そこに弟もいるというのがトホホですけどね。例のマンボン兄貴には、刑務所を出たら必ず1年で金を返すと約束していたようです。それができなければ、命を差し出すとまで言い切りました


満を持して出所したヨンダルと(これに少し遅れて出てきた)ドンスは、今度は足をすくわれぬよう、綿密な計画を立てて復讐を始めました


その頃、この間もずっとリゾート開発に力を注いでいたユン会長は資金繰りに困ったらしく、テジョンカジノの株を一部、外資(アンダーソン)に譲渡しようとしていました。


ドンスはこれに目を付けて、テジョンカジノで大損をした人間に声を掛け、集団訴訟を起こさせます。彼らは皆カジノでの賭け金の制限を無くすために、いわゆるサクラを「兵隊」と称して連れていき、その頭数x賭け金(上限)で違法な勝負をしたそうなのですが、ドンスとヨンダルは、テジョン側がこの違法勝負に目をつぶった点を突いてきたのです


VIPの名簿を手に入れる際には、テジョンカジノのチーム長まで協力させられてしまいました。このチーム長は私生活で賭博にハマり、大損したのをミン・ソジョン社長に嗅ぎ付けられたそうなのです。ミン社長もまたコ・ボクテ退治チームの心強いメンバーです。今や金貸し業も、キム・オッキョン(ヨンダルの元パトロン)にその座を奪われてしまったのだとか。


これでテジョンの株価は下がり、アンダーソンとの取引はあきらめざるを得なくなりました。そればかりか、この話を聞きつけたコ・ボクテが、アンダーソンが株を所有すれば必ず株価が上がると信じ、会長たちには内緒でそのおこぼれにあずかろうと、こっそりカジノの株を買い占めていたから愉快ですね~もちろん大損です


それでも長年の夢を諦められないユン会長は、金貸しに資金を用立ててもらうことにしたのですが、その白羽の矢が立てられたのが、アン・チャンボンだったのです。チャンボンがどんなにヨンダルの役に立てると言っても信じなかったヨンダルだけれど、ここでその名前を聞いてはニンマリせずにはいられません


ヨンダルは早速チャンボンに会いに行き、助けてくれるよう頼んだようです。チャンボンは「人相」も観るそうなのですけど、それによると、ヨンダルの不遇の時代は終わり、これからは運気が上昇してくるそうです


ヨンダルがシネに「自分の過去に付いて知りたい」と語ったのがその証でしょう。シネがヨンダルに催眠療法を施してその記憶を探ったところ、ヨンダルは、幼い頃、ドンスが自分たちを置いて出稼ぎに行った時の様子を話しだします。兄貴が弟を守るよう言った、そして兄は去っていき、弟は泣いていた。怖いよ


これをドンスも聞いていましたが、これで兄弟ご対面か!と先走ってはいかんのですよね。単に似た境遇だと思うだけかもしれませんし。現に、ドンスから今日が父ジョングクの命日と言われてその遺影を見たヨンダルは、今のドンスと同じ年に死んだというジョングクがドンスに似ているから初めて見たような気がしない、などと言ってましたし


また、ジョンヒも今やヨンダルへの好意を隠そうとせず、ヨンダルが出所後も連絡をしなかったことを詰っていました。ジョンヒは、ヨンダルのために部屋を整えて待っていてくれたのだそうです。


と、当事者同志はせっかく良い雰囲気になれたというのにトライアングルのヨンダルとジョンヒが良いムードです♪、ジョンヒのハルモニはふたりの交際に反対のようです。ヨンダルに、同情はしても孫はやれないというのは、何ともひどい話でやんすが、でもそれも、ヨンダルがまっとうに生きるようになればいつかはきっと認識を改めてくれるはずです。


一方のドンスはシネと結ばれました。シネは離婚訴訟を起こしたそうです。ドンスはその後も、ユン会長の後援者らしいイ・ヒョングン(ソン・ヨンテ)の性癖を探り、ユン会長との関わりを断つよう脅しました。情報機関の人間だったというヒョングンはなんと美少女好きなのだそうです


さ~て、ヨンダルから協力を依頼されたチャンボンは、果たしてヤンハにどんな無理難題を押し付けるつもりでしょうかトライアングルが面白くなってきた( *´艸`)?自分が望む時に、自分の部下を使うこと、というのが、チャンボンがヤンハに申し出た条件ですが、その「部下」がヨンダルだったりしたら楽しいですよね~。今からヤンハの悔しがる顔が目に浮かぶようです


とはいえ、何せヤンハも弟ですから、痛しかゆしでござりまする。最後にはこのヤンハも入れて3兄弟が仲良くなれることを祈ってやみません


大いに盛り上がってきたところで、トライアングルの年明けの放送は17日からになるようです。続きもとっても楽しみですねトライアングルが楽しみ♪。皆様もどうぞ良いお年をお迎えくださいますように


 

これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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こちらの関連記事はトライアングルのレビュー一覧」でお読みいただけます

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2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

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おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
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