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イニョプの道
 時代劇・歴史モノ

イニョプの道 最終回 あらすじと感想 新しき人生

韓国ドラマ、【イニョプの道】もようやく最終回まで見終わりました。あ~やっぱりこのドラマは良いドラマでしたね~。韓国ドラマは往々にして、最終回が今一つ納得できないものも多いのですが(国民性の違いでしょうか)、このドラマは最後の最後までしっくりきて、全く違和感がなかったのが何よりでした。以下簡単なネタバレのあらすじですイニョプの道、最終回のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、前回イニョプを庇って負傷したウンギは、イニョプの願い虚しく亡くなってしまいました。あのまますんなり治療ができれば助かったのかもしれませんが、何せもはや「謀反人」ですから、追われる身では医者に見せるわけにも参りません。


それに、これは亡くなったサウォルもイニョプの前に姿を現して語っていたことですが、(サウォルも)ウンギも、イニョプを庇って死ねたことが幸せだったというのは真実なのだと思います。特にウンギはどのみち生きていたとしても、捕まれば死刑は免れないでしょうし、たとえ刑が減じられて流罪になったとしても、もうイニョプの心は戻ってこないのですから。(サウォルは死なせたくなかったけど


最後は背を向けないでくれてありがとう


何とも悲しく切ないウンギの純情が、ここに来て初めて心に沁みたおばさんでした。ほらおばさんは、イニョプと違ってウンギとの付き合いが短いですから、そこまで深く理解できなかった=感情移入できなかったのでござりまする


そのウンギが、イニョプには内緒で、太上王からクク家復権の証書をもらっていたのにも泣けました。父の復讐のために全てを失ったイニョプのため、失った時間は取り戻せなくても、せめて地位と財産だけは自分の手でイニョプに返してやりたかったのでしょう。


僕は君に愛だけを与えたかったのに


自分の胸の中で息絶えたウンギのために、イニョプは、既に牢に入って刑の執行を待っていたチグォンに食って掛からずにいられません。(死罪となって)あの世に行っても、決してウンギの側には近寄ってほしくない、あの人の人生を滅茶苦茶にしたのはあなただから


カヒアもまた、いざとなったら太宗を毒殺するようにとチグォンから渡された毒を捨ててしまっています。


カヒア自身は太宗に、この国一番の男=太宗を選んだ方が得だと語っていましたが、おばさん個人としては、ちょっと違うような印象を受けました。もし本当にそうなら、カヒアはウンギの母ハン氏も役所に突き出せましたものね


カヒアもまたチグォンを許せなかった~ムミョンやウンギ、そしてイニョプたちを犠牲にしても己の野望を果たそうとした冷酷なチグォンに、彼らに代わって復讐したかったのではないか、おばさんにはそんな風に思えましたカヒアは悪い人じゃないよね


さて復権したイニョプは再び両班のお嬢様に戻りました。クク家にはタンジとタンジの母、ケットン、そしてトクセが使用人として引き取られましたが、他の家に行って辛い思いをしてほしくないというのがイニョプの願いであり、その関係は、主人と奴婢という従来のそれとは異なり、むしろ家族に近かったですよね~イニョプ自身も自ら家事全般を行うようです


ムミョンもまた、太宗から王室入りするよう勧められましたが、ムミョンはこれからも自由に生きたいと言ってキッパリこれを断ります。


この時点では、イニョプとムミョンはともに「第三の人生」を歩もうとしていたのだと思いますが、その後カヒアからイニョプに太宗の意志が伝えられます。イニョプに然るべき家の息子を(伴侶として)見つけるというのです。


イニョプが他の男性と一緒になればムミョンが諦めると思ったようで、この辺は、ウンギも以前指摘していたように、チグォンと全く変わりませんね


が、イニョプは、自分のことは自分で決めると言い放ち、自らの手でムミョンに食事を作り、おそらくは一夜もともにして、ムミョンのもとを去っていきます。イニョプは寺へ籠り、そこでサウォルとクク・ユ、そしてウンギを弔うことにしたようなのです


そして1年後、イニョプがようやくサウォルの墓の前に姿を現しました。その手にはネコヤナギが握られています。


おそらくその日はサウォルの命日だったのでしょう。きっとそこにイニョプが現れるに違いないと予想していたムミョンも姿を現しました。離れていた年月をまったく感じさせない口調で、さりげなく声を掛けたのが、いかにもムミョンらしくて素敵でしたカッコよかったな~ムミョン♪


ネコヤナギがたくさん咲いたな。もう4月か


4月とは言え、風がまだ冷たいだろう小高い丘の上で、何も語らずに佇む二人の姿も実に印象的でしたね。今度はしっかり脳裏に刻みましたよん


一方、タンジのもとへはユンソが戻ってきたようです。ユンソは流刑地で「春画」の腕を磨いたそうで、今では立派(?)にタンジを養っていけそうでした。芸は身を助くとはまさにこのことでござりまするね


そのユンソの妻のカン氏は婚家を見事に手本にし、捕まると即ユンソと離縁して実家に戻ったのだとか。以前は賭け事ですっからかんにされたものだけれど、今やこちらも?その腕を上げ、かなり儲けていたようです。


ケットンとトクセは、もう少し時間がかかりそうでした。そのうちトクセがケットンに押し倒されるかもしれませんね


またユノクとユン氏は、以前イニョプが売り飛ばされそうになったチャン参議の家の奴婢となりました。そこでユン氏が、少しでも待遇を良くしたいと「下女頭」を狙っていたのが可笑しかった。元両班の妻という経験を活かし、チャン参議に出世のための知恵を授けていたようです。


そしてユノクは、なんと同じくチャン参議の家に売られたプンイから言い寄られていました。空腹の身にとって、たとえ相手がプンイでも、差し出された「おこげ」は確かに嬉しかっただろうけれど、プンイがどんなにカッコつけても、ゼッタイにムミョンにはなれませんよね~ 過去はすべて捨て、生き残れ~同じセリフがまったく違って聞こえました。ま、ユノクとはお似合いかもしれませんけどプンイとユノクには大笑い( *´艸`)


以上です。


ふぅ~おかげさまで何とか年内に終れて幸いでした。またいつかこんな素敵なドラマに出会いたいものですね。私ごとで大分遅れてしまったレビューを最後までお読みくださいました皆々様には厚く御礼申し上げます。どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ




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イニョプの道
 時代劇・歴史モノ

イニョプの道 あらすじと感想 第19話 変わらぬ恋心

韓国ドラマ、【イニョプの道】の19話は「変わらぬ恋心」です。これまた喜怒哀楽をタップリ詰め込んだ、素敵なエピソードでございましたね~。見ているうちに、あーそうそう、と思い出しました。以下ネタバレのあらすじですイニョプの道のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、何と言っても良かったのは、ここんとこずーっと印象ダダ下がりだったウンギです


ウンギはムミョンを抱き込んで、太宗に最後の戦いを挑みました。太宗が喉から手が出るほど欲しがっている玉璽、これを太上王が渡すと偽り、太宗をおびき出したのです


が、太宗も満更アホではなく、そんなことはとっくにお見通しでした。チグォンの策略に騙されそうになったムミョンにも、即、自分はイニョプへの殺害命令を取り消した、何者か(チグォン)が我々親子の仲を裂こうとしているらしい、と忠告します


これでムミョンは一転して太宗と組み、ウンギを騙すことにしました。ウンギはそうとも知らず、今度はウンチャムを仲間にしようと試みます。もはや太宗に勝ち目はない、あなたもこちらに着いた方が利口だ


これにウンチャムがまんまと引っかかってしまったのには大笑いでした。最後の最後まで、自分は太宗の忠臣だ!と言っていたくせに、太上王が現れた途端、私は太上王に忠誠を誓います!と転身します。その直後に太宗が現れて、自分の選択が誤ったことを知ったウンチャムの慌てようったらなかったですね王様、はめられました!!


愚かな自分を殺してください~と言いながら、本当に捕まったら大騒ぎするのは、もう韓ドラ時代劇の定番でござるね


またムミョンは、頑なだった太上王の心も動かしました。ムミョンは祖父に父と和解するよう勧めたそうです。それこそが父を守る道であり、そうすることで自分もまた愛する人を守れるのだと、イニョプが身をもって教えてくれた、と語りました


それで太上王は、太宗を許せないまでも玉璽を渡し、再度距離を置くことにしたのだそうです。太上王にしてみると、太宗が息子のムミョンに手を焼いているのが、ちょっぴり小気味よかったようです。お前も息子には敵わんのだな


一方のウンギは、でも、ズラリと周りを取り囲まれながらもなぜか余裕の表情を浮かべています。ウンギはムミョンに向かって、イニョプを人質に取ってあると仄めかしました。


その頃イニョプはチグォンの屋敷に呼ばれ、そのたわごとを聞かされていたのです。今になって、「大義」を果たすためにお前たち若者の運命を狂わせてよかったのか、となどと後悔しているようなそぶりを見せられても遅いってもんですよね~しかも口だけだし


が、そのウンギも、実際にイニョプが殺されそうになっては話は別です。チグォンは、戻ってきたウンギに、イニョプは逃亡の際の人質にするやもしれぬなどと言っておきながら、チボクには殺害を命じていたのです


ウンギは身を挺してイニョプを守りました。文字通り、イニョプの盾となったウンギを突き刺した血まみれの剣先が目の前に現れた時のイニョプの気持ちを思うと切なかったですね何も殺さんでもよかったのにvv


でもここまできてようやくウンギは、素直に本心を告げることができます。


僕の夢は平凡だった。権力や謀反など夢見たこともなかった。ただ、君の夫になり君に俸禄を渡して、君の作る飯を食べ、君の縫ってくれる服を着て。ふたりで詩をたしなみ子どもを育て、一緒に年を取りたかった。


イニョプもまた、そんなウンギにこう答えています。あなたの気持ちは分っていた。だからどんなにつらく当たられても本気で憎む気にはなれなかった


ウンギがもっと早く素直になれていたら、ここまでこじれずに済んだ~ウンギの心ももっと穏やかでいられたに違いないのに。どうしてこうも人間は、自分自身や自分が最も愛する人を苦しめる道ばかりを選んでしまう、愚かな存在なのでしょうか。せめて自分はそうなるまいと心に誓わずにいられませんね。


一方、こちらはついに「天罰下るなホ家には兵士が押しかけてきました。むはははは~これでユン氏とユノクも、めでたく「下女の仲間」でございましょうか


ただひとり、こっそり隠れていたユンソは、おもむろに何かを探しに行きます。自分だけ財産を持ち逃げするつもりかと思いきや、彼が捜していたのはタンジの奴婢の証文でした。ユンソはこの機にタンジとその母を解放しようとしていたのです


俺が戻ってくるまでお腹の子を頼む!


いや~自分も捕まって流罪になるか奴婢にされるかもしれないという非常時に、真っ先にタンジとその母、そしてお腹の子を思いやるとは見直しました。これならタンジも安心してその帰りを待てそうですね


またケットンは、どさくさに紛れてトクセに愛を告白していました~今度会えたら一緒になろう!ケットンとトクセもお似合い♪


最近改心しつつあったプンイが、お前が行くところは皆謀反人になると皆から疫病神扱いされていたのも楽しかったですね。コイツはまだまだ苛めてやらんと気が済まんてプンイはまだまだ苛めたりん( `ー´)ノ


さ~いよいよ次回は最終回ですイニョプの道もついに次回が最終回(*^^)v




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デビアスなメイドたち(Devious Maids)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

デビアスなメイドたち3 あらすじと感想 第10話 発覚

デビアスなメイドたちのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけますデビアスなメイドたち あらすじと登場人物一覧


デビアスなメイドたち3】(Devious Maids S3)の10話は「発覚」です。


原題の「Whiplash」は、文字どおりは鞭で打つことですが、ここはどうやら「セッション」(Whiplash)という復讐映画のタイトルに引っ掛けているのではないかと思われまする。いやいや怖かったですね~以下早速ネタバレですデビアスなメイドたち3のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ジャクリンの事務所に携帯を忘れるという大失敗をやらかしたカルメンでしたが、そこは上手くごまかしました。今セバスチャンに部屋を探してもらっているの~そうしたらあなたが喜ぶかと思って。


携帯の着信画面を見てセバスチャンとカルメンの浮気を確信したジャクリンも、一旦はカルメンのこの言葉を鵜呑みにしますが、その後、カルメンとセバスチャンの浮気の現場を目にし、ぞっとするような復讐を仕掛けてきます。浮気の現場を盗撮したのはジャクリンの部下でしょうかね。


ジャクリンはそ知らぬふりをし、カルメンをテレビ撮影に送り出しました。そこでカルメンの歌の映像を流すと見せかけて、セバスチャンとの浮気の映像を流してしまいます。全国ネットの生放送ですよね、あれ


しかもジャクリンは、カルメンとの独占契約を続けると断言します。あなたはもう二度とどこのレーベルとも契約できないわ!


カルメン、自業自得とは言え、とんでもないことになってしまいましたねカルメン、可哀想すぎvv。あんなチャラ男とはさっさと別れておけばよかったのに


さて次は、レギュラー陣ではなく、久々に登場したマイケルの元妻=オリヴィアに参りましょうか。なんとオリヴィアは今、テイラーと別居中のマイケルと付き合っているそうなのです。とはいえ、これはオリヴィアの話ですから真実かどうかわかりませんが。本人はもう正常になったと言っていたけど、どこまで信じてよいものやら分かりませんものね。


そのオリヴィア、メイドがほしいからとジェシーを指名してきたそうです。ジェシーを殺人犯扱いして以来ぎくしゃくしていたマリソルはもちろん猛反対ですが、ジェシーはそんなマリソルに怒りを隠そうとしません。オリヴィアは時給40ドルを払うと言ってきたのだそうです。


しかもオリヴィアは、ブランカが殺されたことを知っていました。それでテイラーが不幸になったと喜んでもいたようです。いったいオリヴィアはこの一連の事件にどう関わっているのでしょうか?オリヴィアが黒幕っていうのもね~にわかには信じがたいですが


さて次は今や立派な主役級の「Evelyn(エヴリン)="evil"(悪魔) + "villain"(悪役)」です。これはエイドリアンがディオンに「ママ」ではなく「エヴリン」と呼べと命じた際の原文です


そのエヴリンが探し出してきた子供のディオンも悪魔の素質十分でした


ディオンはエヴリンに命じられ、嫌がるエイドリアンについてカントリークラブへ行きました。そこでうまく支配人に取り入ったディオンは、エイドリアンの称賛を勝ち得ます。ちなみにその支配人(♂)も夫(♂)とともに養子を迎えたばかりだったのだとか


飲みたがっていたホットチョコレートのみならず、遅刻したがためにコースに入れなかったゴルフの順番もねじ込ませたディオンを、エイドリアンがすっかり気に入ったのは言うまでもありません。しかもどうやら競馬の読みもかなりのものだったようで


ふたりがすっかり意気投合したことを知らないエヴリンは、福祉事務所の職員のナタリー(Mo Gaffney)が自宅に調査にやってくるのにエイドリアンが邪魔をすると思い込み、オリヴィアからもらった「ハイになる薬」をエイドリアンに盛ろうとします


が、ナタリーが誤ってこれを飲み干したことから、事態はややこしくなってしまいました。ナタリーはエヴリンから賄賂をもらった職員=ロレインとは別人です。


ひとしきり暴れて爆睡した後に目を覚ましたナタリーは、エヴリンに薬を飲まされたと気づいてまたしても大騒ぎします。あなた方の様な家庭に子供を預けることはできないわ!


これを止めたのがディオンでした。ディオンはちゃっかりナタリーが暴れた際の映像を撮影しており、それをナタリーに見せて脅迫したのです


I think your boss would like to see these pictures.
ボスがさぞかし見たがるでしょうね


もちろん、パウエル夫妻がディオンを諫めるはずもありません。むしろよくやった、とばかりに重ねてナタリーを脅します


We'll keep them safe for you, provided Deion can remain in our custody.
黙っていてほしければ、養育権を認めなさい


驚くナタリーに、してやったりの夫妻の構図が楽しかった


Turns out he's a Powell after all.
これでディオンは立派なパウエル家の一員だと証明してみせた


まさに「この子にしてこの親あり?」でござりまするねディオン、なかなかやるな~( *´艸`)


さて次はロージーです。


前回、いかにもスペンスとテイラーが付きあっているようなシーンがありましたが、どうやらあれも思わせぶりに終わりそうです。二人はともに依存症の自助グループ(an addiction support group)に参加しているのだそうです。


これをきっかけにスペンスはずっとテイラーの力になっていたのが、ロージーがテイラーの家で働くようになったため、スペンスがあらぬ疑いをかけられたくないと援助を断ってきたのだとか。テイラーがこれに逆上してスペンスを殴ったことから、逆にロージーに「あらぬ疑い」をかけられてしまうのですが


うーん、ロージー、なかなか心が定まりませんね。大体エルネストがまたメキシコへ行ってしまったのがマズかったですよね~。それにロージーはエルネストの嘘を決して許さんだろうし。となるとロージーはやっぱりスペンスと再復縁するのでしょうか。


最後はゾイラです。


ゾイラは何とかジョイとやっていくことにしたものの、ジョイが完璧に仕事をしようとするのが面白くありません。ジョイが少々手を抜いてこそ、ゾイラのアラが目立たなくなるからです


Maids have an understanding. We've got each other's backs
それがメイドの掟。私たちは持ちつ持たれつよ


がジョイもまた、クリストファーには大恩があるらしく、手抜きなどとんでもないと断ります。以前クリストファーは貧しいジョイの母を(金が無くても)治療してくれた上、その母亡き後、ジョイを家政婦として雇ってくれたのだそうです。結構いいとこありますね


そんなクリストファーもまた亡き母ローレインをたいそう愛していたそうです。その愛しぶりたるや、いまだにその遺灰を花瓶にいれて手元に置いているほどなのですが、今回ジョイは誤ってその花瓶をひっくり返してしまいます


動揺するジョイを前に、ゾイラは花瓶に掃除機のごみを入れ、黙っていれば分からないとごまかそうとしましたが、クリストファーは「遺灰の重さ」まで記憶しているらしく、中身が減ったことをすぐに知られてしまいます。


そこでゾイラがジョイを庇いました。私がひっくり返しました!さすがゾイラ!メイドの鏡♪


これぞメイドの掟でござる


感動したジョイは、真相を打ち明ける勇気はないまでもゾイラを庇おうとしましたが、逆にクリストファーから、ゾイラを排除する手伝いをするよう命じられてしまいます


あの年にしてこんなに心の狭い男は止めた方がいいですよね~と個人的には思いまするが、もっと深く付き合ってみると違うのかしらね。


以上でござる


デヴィアスなメイドたち3には年末年始もないようですが、おばさんはお休みさせていただきまする。続きはまた来年~ということで、どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいませ


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2016年秋ドラマ 逃げ恥最終回 ネタバレ感想 ほか

気がつけばいつの間にか年末を迎え、秋ドラマも全て終わってしまいました。今年、特に後半はいつにもまして早かった~文字通りあっという間の半年でした


今季は、大好きだった大河ドラマ「真田丸」が終わってしまったこともあり、ほかのドラマはどうしても霞んでしまいがちでしたが(ただ今軽い真田丸ロス中です)、一応、また曜日順で、簡単なネタバレ感想文をまとめさせていただきました真田丸、再放送しないかなvv






【カインとアベル】


思いのほかハッピーな最終回にホッとしました


隆一を追い出した優は、収賄という犯罪に手を染めても高田をトップに押し上げようとしましたが、すぐに検察の知られるところとなり、勾留されてしまいます。どうやら賄賂を贈った政治家自身が、優を密告したらしいのです。目的は高田の株価を下げて会社を乗っ取ること。自分の身を危険にさらしてまでも高田を買収したかったなんてね~


が、優はこれにマネジメント・バイアウト(Management Buyout~経営陣買収)で対抗しました。桃子を役員にすることにより、幸助を味方に引き込んだのです。


この幸助の本性が最後の最後まで不明だったのはなかなかでしたよね。彼は見かけによらず、かなりの慈善家だったことが梓の活躍によって明らかになります。そうそう、善行は黙って施せってね。いやいや、さすがは桃子、人を見る目は確かなようです。だてに4回も結婚していませんね


優は、会社を危機に追い込んだ責任を取って解雇され、代わりに、心身ともに立ち直った隆一が戻ってきました。今後優は、以前自分が立ち上げに貢献したドレイモンドホテルで修業を積むことになるそうです。父親同様「ホテルマン」を目指すのでしょうか(古いシャレで恐縮です)。


恋バナでは、優のお相手は光(山崎紘菜)ということで結着したようです。この山崎紘菜さんの目つき、どっかで見たことあるような気がしていたのだけれど高校入試石川衣里奈だったのですね~。いやいやすっかり大人になりました。自分がおばちゃんになるわけだ


来期の月9は、西内まりやさん主演の「明日結婚します」だそうです。次はお休みするかも~でござる


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【メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断】


こちらも無事に終了いたしました。気になっていた立花志帆の妄想は、娘の真央を失った爆破事故で自身が負った外傷性の脳動脈瘤が原因だったことも判明します。本人もそれを自覚しながら、治療をしたら真央に会えなくなると、敢えて放置していたのだとか


が、そんな真央が生前、自分を犠牲にしてまで救った少女=ひかりを助けるため、志帆はついに手術を受ける決意をし、再び脳神経外科医に復帰して自らメスを握り、見事にひかりを救いました。妄想などしなくても、真央はいつも志帆の胸にいるから


また、最初は虎視眈々と院長の椅子を狙っていた岩倉葉子も、解析診断部の部長という職務に誇りを持ち、院長の北畠が席を譲ると言い出したのを制止して、今後も部長として皆を束ねていくようです


毎回志帆にこき使われてぶつくさ言いながらも、患者のために懸命に走り回る田丸綾香(吉岡里帆)は言うまでもありませんが、この岩倉のなかなかきっぷの良い上司ブリも楽しかったですね。是非また同じメンツに会いたいものです


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【逃げるは恥だが役に立つ】


このドラマは最後の最後まで文句なしに楽しかったです。冒頭でも触れましたように、ただいま「真田丸ロス中」真っただ中のおばさんにとっては、最終回の、思わず目と耳を疑ってしまったサプライズが、何よりも嬉しかった


これまでにも「情熱大陸」や「プロフェッショナル~仕事の流儀」、「ビフォーアフター」というドキュメンタリー番組のパロディに加え、「サザエさん」に「ごめんね青春!」などを、まさに職人技で盛り込んで楽しませてくれましたが、最後の最後、まさか大河ドラマにまで触手を伸ばすとは想像だにしませんでした


ちなみに脚本は野木亜紀子氏(「空飛ぶ広報室」「重版出来!」など)、プロデューサーは「コウノドリ」の峠田浩氏だそうです。どーりで


また「ぴったんこカンカン」から、安住アナがエンディングの恋ダンスに花を添える?という演出もありました。ちょうど10話だったかな~恋ダンスをなんとな~く流し見ていて、ひとりだけ黒いスーツ姿が視界に入った時には思わず巻き戻してしまったほど。え?あれ誰社長??って


そこに加えて「六文銭」ならぬ「五円玉x6」の演出ですからね~。何から何まで実に贅沢で凝った作りのドラマでした。さすがは逃げ恥、単なるラブコメではなく「社会派ラブコメディ」と謳うだけのことはありまする


最初は単に可愛いだけのラブコメだと思ってのんびり見ていたのが、途中から、女性の立場、特に「主婦」の社会的立場をみくり目線で鋭く描いていることに気づいてからは、何度も、そして大いに感心したものです


リストラされた平匡が、その合理性からつい、

「(妻にすれば給料を払わなくて済むから)結婚しよう」

と言ってしまった。このプロポーズが、みくりにとっては

「好きの搾取

でしかない、という表現も実に言い得て妙でしたよね逃げ恥は面白かった( *´艸`)


これに対して平匡も、これまでの「雇用主と従業員」という関係を見直し、ふたりは「共同経営者」たるべきだ、と提案します。つまり、夫婦とは「家庭」という組織を経営するふたりの対等な社長なのです


また、これまでずっと面倒から逃げ続けてきた平匡が意を決し、今度は逃げようとしているみくりにかけたこの言葉もけだし名言でした


「面倒を極限まで避け続けたら、歩くもの食べるのも息をするのも面倒になって、限りなく死に近づく 。一人で生きるのも、夫婦で生きるのもめんどくさいなら、僕は二人でめんどくさく生きる方を選びます」

一方、恋愛面では(自分もおばちゃんなだけに)、百合と風見のカップルに注目しておりました


懸命に予防線を張っていた百合が何とも健気で可愛くて石田ゆり子さん、よかったなあ、若い風見がそんな百合の魅力を理解してくれたのが嬉しかったなあ。ずっと頑なだった百合が、年齢にこだわっていたのは自分だと気づき、最後にはようやく素直になってくれて何よりでした。拒絶されるのが怖いのは、風見も同じだったのですものね


たくさんの経験を積んで年齢を重ねた男性が魅力的であるように、女性の場合もまた

年齢とは「自分を研鑽した歴史」である

と誰もが思える社会が来るとよいですね。


そして、風見役の大谷亮平さん、これまでは韓ドラでしか見たこと無かったけど(ボクヒ姉さん追跡者 THE CHASER華政、ほか)、実際も、これが日本のドラマでは初レギュラーだったのだそうです


韓ドラでは、なぜ「イケメン枠」なのか今一つ分かりませんでしたが、今回は立派なイケメンでしたね~すっかり気に入っちまいました。これからはどんどん日本のドラマにも出てほしいものです。


また、個人的にはほとんど注目していなかった、百合の部下=梅原ナツキ(成田凌)が実はゲイで、最後は沼田との恋を実らせた?らしいのにも大笑いでした。ふたりが微笑みあうシーンを見て、すっかり「続編」を確信してしまったおばさんです


そして最後にもうひと押し~日野(藤井隆)の妻役として、実際の妻、乙葉さんが登場したのにも驚きました。テレビへの登場はものすご~く久しぶりじゃなかったですか?


と、遊び心も満載で、とにかく贅沢なドラマでございました。もしおばさんが従来同様暇だったら、台詞起こしもしちゃったかもしれません。これはBlu-ray手に入れて、時々ジックリ見直すのも悪くなさそう是非続編を!





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【プリンセスメゾン】


これも一服の清涼剤の様な爽やかなドラマでした。結局幸はこれからもマンション(=人生)探しを続けていき、伊達は営業を退いて念願だった(街の)開発に力を注ぐようになるそうですが、その直前まで、幸のために最高のマンション探しをお手伝いをしていくそうです。また要は宅建の視覚さえ取れれば、伊達が正社員に推薦してくれるそうで何よりでしたね。またいつか彼らのその後も見てみたいものです


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【ドクターX4】


ドクターXは最終回が一番見ごたえがあって面白かったですね。最初の「唯一無二」のアカペラは意味が分からなくて唖然としてしまったけれど、それ以外は、笑いあり涙あり感動ありで、シッカリ堪能させていただきました


この最終回では、さすがの未知子も「インオペ」せざるを得ない状況に追い込まれます。しかも患者は相方の城之内博美。なんと彼女はすい臓がんのステージIVaだったのだそうです。下手に医学的知識があるばっかりに、もう助からないとすっかり諦めていたのだとか


が、未知子は決して諦めませんでした。たまたま北野がオペするVIPが博美と同じ病だったのをいいことに、VIPにしか用いないという最先端の医療機器=IREナイフをこっそり借りて(ネコバ〇ともいう)、博美の手術を行います


加地と原がこのネコ〇バを目にしても、その理由を知って進んで協力してくれたのがまたありがたかったですね。博美に代わって麻酔を担当してくれたのは、麻雀仲間の雀野義人(西沢仁太)です。


でもこの時はさすがの未知子にも手が負えず、見学室で様子を見守っていた神原から「インオペ」するよう指示が飛びます。その時の未知子の無念さはいかばかりだったでしょうかドクターX4も楽しかった♪


が、ここで癌を最大限死滅させたことで本人の免疫力が一気に優勢となり、見事にステージダウンとなったのは嬉しかったですね~。今ならオペで根治できる!決して奇跡ではありませぬ


再手術に臨む美智子に、再び加地と原が協力した上、実は博美にぞっこんだったけど振られた北野も手を貸します。


特に加地は、VIPのひとりでこれから上海に大病院を作るという王超(矢野浩二)との契約を反故にしてまで来てくれたのですよん。さ~すがは

群れを好み、金を愛し、腹腔鏡のスキルと要領の良さだけが武器

ドクターYを名乗ることだけのことはありまする。あ、名乗ったんじゃなくて、勝手に勘違いされたんですが(注:スピンオフ、ドクターY~外科医・加地秀樹~より)。


皆の協力のおかげで、手術は見事に成功しました。未知子も笑顔で礼を言います。皆のおかげで良いオペができた。メリークリスマス!


その後、加地と原以外の医師はほとんど王の病院へ移ってしまいました。驚いたことに、

掃除のおばちゃん=久保副院長

も、なんとこちらは院長になってそこに姿を現します。どうやら広報部長の南と組んで図ったようですね。英語交じりの会話をさせたらどこかの都知事に引けを取らない北野にいたっては()、かなりガックリ来てたようです。オーマイガー!


最初はどーにもマンネリ感が否めなかったけれど、終わってみるとやっぱり面白かったです。是非来期もドクターX5、決行していただきたいです。次は蛭間には休んでもらって、久保院長メインで作っても面白いんじゃないかしらね。今回も

ジャパニーズ助産師泉ピン子もええキャラだった

として大活躍でしたし。もちろん、海老名もお忘れなく


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【砂の塔~知りすぎた隣人】


これも、想像していたよりずっと爽やかなエンディングでした。ただね~「最初の」誘拐犯(長野里美~おこう@真田丸)が登場した時には、思わず、やっぱり誰?(゜o゜)~とガックリせずにはいられなかったのは事実です


いくらその後の誘拐犯が航平だったとはいえ、そのきっかけとなった人物が、最終回で初登場というのは反則ですよねえ。ま、大体予想はしていましたが。航平は幼い頃、この母親から虐待を受けていたのだそうです。


とはいえ、弓子が思いのほかまともな人物で、最後まで彼女なりに和樹を守ろうとしてくれたこと、そのおかげで和樹が無事で亜紀たち家族の元に戻って来たこと、少女売春を隠すため(番組的には視聴者をミスリードするため)「誘拐犯」を模倣して捜査をかく乱しようとした阿相が逮捕され、タワマンの女王を気取っていた寛子も反省せざるを得なかった?こと、などは良かったかな


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【山女日記~女たちは頂を目指して~】


こちらは期待通りのエンディングでした。最終回では、ずっと気になっていた「吉田君」(黄川田将也)のその後も明かされます。


吉田と柚月は、それぞれの「夢」に向かって邁進していくはずだった、その延長には「結婚」も視野に入れていたところ、突然吉田が心変わりをしたのだそうです。それは、ずっと吉田に「夢」の大切さを語ってきた吉田の母が「老いと孤独」に負けて、吉田の前途を遮るようになってしまったことが原因だそう。ここはなんだか身につまされてしまいました


柚月は、自分の夢を犠牲にしても吉田を応援しようとしましたが、吉田はこれを良しとせず、ふたりは別れてしまったのだそうです。どちらも相手のことを思いやり過ぎての別れだったというのが辛かったですね。ここは「逃げ恥」で触れた平匡の名台詞を聞かせたかった


が、最終回で柚月は、吉田がついに自分の夢を叶えたことを(新聞で)知ります。その笑顔に涙が止まらない柚月


これで柚月もようやく捨てきれなかったわだかまりが解けて、より一層自由に羽ばたいていけるに違いありません湊かなえはいいな~。その隣にいるのが年下の「木嶋君」なのも悪くない選択だと思いまする



これは小説も読んでみたいですね


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【今年もお世話になりました


来年も面白く見ごたえのあるドラマに出会えることを祈りながら(特に1月21日からの「精霊の守り人2」が待ち遠しくてなりませぬ)、これをもってクリスマスと年末のご挨拶に代えさせていただきまする


今年も大変お世話になりました~ありがとうございました。どうぞ皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしになり、良い新年をお迎えくださいませ。


来年もよろしくお願いいたしまする

~海外ドラマや韓国ドラマについては、時間が許す限りまだもう少し語る予定でおります~


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

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また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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