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2016/12
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2016年秋ドラマ~ドクターXほか あらすじと感想

日本のドラマも毎週欠かさず見ているものの、なかなか感想を語れずにいるうちに、あっという間に終盤となってしまいました。既に最終回を迎えたドラマもありますが、とりあえずはまた曜日順で簡単あらすじ感想をまとめておきたいと存じまする山女日記も面白いよ~♪



【カインとアベル】


何せテーマがテーマなので予想はしていたのですけど、やはり終盤はえげつなくなってきましたね。特に、隆一(桐谷健太)は何せカインなので「壊れる」のは仕方ないとして、優(山田涼介)のブラック化は見ててちと辛いでござる


前回も、隆一が盗聴していると優が気づいた時点で、会社のために「壊れた隆一」を排除するのは理解できても、わざわざ役員会で暴露する必要はないとちゃうかカインとアベルは今一つやね~vv。プライドの高い隆一ですから、本人に証拠を突き付けるだけで十分だったと思うんですが。あそこまでやっちまったら、単に会社のため、とは言えない気がしますよね。あの行動の裏には優の強い憎悪を感じちまいます。


とはいえ、個人的には、この兄弟を「たぶらかした梓(倉科カナ)が最も罪深いように思えてなりませぬが


また、聖書の例に置き換えると、父親の貴行が「神」で、桃子のダーリン=幸助(竹中直人)が「悪魔」なんですかね。最近悪役の多い高嶋政伸さんですが、ここの神様は久しぶりに穏やかでええ感じどすな


これまでの展開は致し方ないとしても、最後は何とか「救いを見せてもらいたいものでござるね



【メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断】


こちらは相変わらず楽しく拝見しています。解析チームの団結力もますます強まって、見ていて気持ちが良いですよね


欲を言うなら、主役の吉田羊さんの表情が冴えないかなりお疲れ気味に見えたのが気になりましたが、実際にもやはり体調不良だったようですね。売れっ子女優さんの辛いところでしょうが、何とか乗り切って、是非シリーズ化を目指してほしいものです



【逃げるは恥だが役に立つ】


この「逃げるは恥だが役に立つ」はやはり一番面白いですよね~


ストーリーももちろん本当に可愛いラブコメですが、今回ちょっとしたことにも気づいてますます好きになりました。それは、このドラマに登場する人物たちの「声」が、実にソフトで癒されることです


ちとオタクな話になって恐縮ですが、おばさんは普段から「吹替え」のドラマが苦手なのですけど、その最たる原因がこの「声」なのです。プロの声優さんたちは、声だけでキャラクターを表現しようとするためか、かなり発声が強くて声音もきつくなりがちなのがどーにも好きになれんのですけど、今回はその逆のことをこのドラマを見ていて気づきました


みくり役の新垣結衣さん、平匡役の星野源さんはもちろんのこと、一見顔は強面の古田新太さん、今回ついに「真のイケメンぶりを発揮した風見役の大谷亮平さん、母親役の富田靖子さんから父親役の宇梶剛士さんにいたるまで、ほとんどみ~んな、声がソフトで嫌みが全くありません。このドラマがヒーリング効果抜群なのも頷けます


それに気づいたのは、彼らとは逆のキツイ声()~藤井隆さんの声が耳に飛び込んできた時でした。それが悪いと言っている訳ではありませんし、そう思って他のドラマも意識して見てみると、こうした「生の声」に近い発声をしている方の方がむしろ多いぐらいでした。キャラ作りで敢えてそうしているケースもあるでしょうしね。


と、余談はさておき、そんなソフトな発声をするみくりと平匡は、曜日限定のハグから始まり、手を握り、キスをし、ついにはベッドをともにする決意をしたようです。籍は入れてないけど、結婚してから恋愛する(=愛を育む)という、今では真逆に思える過程も、大昔の日本ではそれがむしろ普通だったのだと思えて、ふたりの恥じらう様が何とも奥ゆかしく感じられて心地よいのであります逃げるは恥だが役に立つが面白い♪


また、これまでその線もありなのかな~と匂わせてきた百合と風見も急接近です


アラフィフにして独身の百合は、同じ独身の女の子が迷った時、自分がその指標となれればいいとこれまで頑張ってきたのだそうですが、風見はそんな健気な百合にすっかり心惹かれてしまいます。百合も、実は繊細な優しさを持っている風見を大いに見直した模様


自分がおばちゃんだから言う訳じゃないけど年上女性に年下男性のカップル、大いに結構ですよね。平均寿命から言ってもその方が合理的()ですし


来週は10話目ですが最終回ではないらしいのも嬉しい限りでござりまする。これは文句なしで続きを見るのが待ち遠しいです逃げ恥が面白い♪



【プリンセスメゾン】


毎週楽しみにしてきたプリンセスメゾンも、いよいよ来週が最終回です。それと同時に、幸が通うのが当たり前になっていたマンションのギャラリーも閉鎖されるそうです。マンションの案内をする場所だから、マンションが完売すればなくなるのは当たり前なんだけど、やっぱり寂しいですよね


ギャラリーが無くなってもこれからは友人として付きあえばよいだろうけど、あの不器用な幸にそれが果たしてできるだろうか。ましてや伊達は、お客様ではない幸には近づくこともできなさそうな気がして心配です。そこを一念発起するのでしょうか


一昔前、おばさんが普通のOLだった頃も、女性がマンションを買いたがる傾向がありました。それがずっと続くのかと思っていたら、その後は結婚願望が強くなった=結婚して養ってもらうという安定志向が強くなったらしかったので、このドラマはとても新鮮に感じられました。


結婚する~他人と生きることを考えるのは、まずは自分一人できちんと生きられるようになってから、とキッパリ語った幸がえらくまっとうに見えたものです


そんな幸が選ぶ道ですから、たとえどんな結末が待っていようと、そうなって良かったね~と微笑んで終われそうで最終回が楽しみです



直接の関連性はありませんが、最近こんな本にエラク共感してしまいました



【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子】


このドラマは今週で最終回でした。コーエツこと河野悦子自身は(一見)かなり派手でしたが、タイトルがタイトルだけに?エンディングはかなり地味=現実的でございましたね。


悦子は、希望していたLASSYの編集部へ移動するチャンスを目の前にしながら、校閲部の仕事をおろそかにすることができず、そのチャンスを棒に振ってしまいました。すっかり落ち込む悦子を、タコ八郎がこう言って慰めます。お前は引き受けた仕事を投げ出すような人間じゃない。俺はそんなお前を精一杯応援するぞ!(だったかいな~とにかくかなりのハンサム発言


でも、おばさんが心ひそかに期待していた「悦子とタコ」というカップルは成立せず、悦子は相変わらず幸人一筋でした


が、夢を叶えられなかった自分を大いに反省した悦子は、幸人との交際はペンディングにし、夢に向かって邁進する決意をしたようです。それはまだまだ半人前の幸人も同様だったようで。しばらくは、今のままの関係が続いていくようです。これは続編狙いですかね


個人的には、このカップルの今後より、脇キャラがなかなか魅力的だったので、彼らを中心にしたスピンオフなども是非見てみたいものです



【ドクターX4】


こちらは希望通り、海老名が登場してくれた回は大いに楽しめましたがチェンジアンドチャレンジ!以外に卓球までしてくれましたし~、それ以外は今一つパッとしないな~と思っていたけど、夕べのエピソードは、久しぶりにとっても面白かったです。これまで飼い殺し状態?だった草刈民代さんも、これでようやく活かせましたね~このためだったのか!(゜o゜)。いやいや実に美しかったShall we dance?(^^)/


特に良かったのは、未知子が「バイト」であることを逆手に取った点でしょうか。何かというと

「バイトのくせに」「バイトは黙ってろ!

と罵倒されている未知子ですが、そんなバイトだからこそ好き勝手ができる(ま、いつもそーだけど)~加地たちサラリーマンドクターとは異なり、他の病院に入院中の患者とも単独で契約が結べる=オペできるという点に着目したのが楽しかったですよね。未知子にそれを教えてくれたのは「ケーキ屋のキンちゃん」こと原守だったようですね。


また今回は西園寺外科部長が不在だったことから、加地が「外科部長代理と連呼されて悦に入っていたのにも大笑い。ま、そう呼んでいたのはキンちゃんだけですが。そのキンちゃんと加地、そして未知子と神原が4人で雀卓を囲んでいたシーンもいつもと違って新鮮でした未知子が国士無双!


いつもと違うと言えば、今回登場した「慶林大学病院」の鮫島院長(団時朗)や院長夫人(高橋ひとみ)、そして患者(中山忍)とその夫(矢柴俊博)はともかく、院長の取り巻きに坂田マサノブさんがいたのには驚きました。さすがはドクターX、ゲストの豪華さは他に類を見ませんね。こ~れはいつかまた登場してくるかもしれませんね


このドクターX4も、どうやら10回では終わりそうにないようです。最後まで、間延びせず、タップリ楽しませてほしいものです



【砂の塔~知りすぎた隣人】


こちらもいよいよ終盤です。最初は屈折した誘拐犯の話だと思っていたのが、途中から懐かしの「危険な情事」的要素が加わって驚きました。なんと弓子(松嶋菜々子)は健一(ココリコ田中)の元妻だったのだそうです!その上和樹はこのふたりの実子だったことが判明しました


弓子はずっと和樹を見守っていたそうですが、亜紀(菅野美穂)が和樹の母親にふさわしくないと判断してついにその姿を現し、和樹を取り戻そうとしているのだそうです


まったくね~こんなおかしな母親がのこのこ出てきて気の毒なのは和樹ですよね。亜紀が和樹の気持ちに気づかずにいて、和樹が悩んでいたのなら、なんでその事を亜紀に教えてあげないんだか。底意地悪いったらありゃしない。お、それではドラマになりませんが


この話が「ハーメルンの笛吹」とどうつながっていくのか、今のところは思わせぶりばかりで(脚本がこれまたハチャメチャだった「アリスの棘」の脚本家さん=池田奈津子氏だそう)、あれこれ考えても後出しじゃんけんされそうなので、ここは惑わされることなく静観していこうと思います



【山女日記~女たちは頂を目指して~】


湊かなえさん原作の同名小説のドラマ化ということで、毎週楽しく試聴しています。期待したミステリー色は一切ありませんが、それでも、現代に生きる女性たちの焦りや苦悩が、文字通り雄大な山をバックに丁寧に描かれていて、毎回共感するところも多いです。その点は「プリンセスメゾン」にも共通するかな。


人生が山登りに例えられることはよくある話で、ある意味陳腐かもしれないけれど、よくあるということは、それだけ「真実」でもあると解釈しています。人生という山道が困難なのは何も女性に限ったことではないものの、こと「会社」という組織に入ってしまうと、女性の方がやはりまだまだ生きにくいことはこれまた事実だと思われます。


それは「家庭」に入ってもまた同じこと。女は家で家事をして子育てをすればいい~確かにそれで満足する人生ももちろんあってよいけれど、そうでない女性もいることもまた事実。


これは余談になりますが、昨日ちょいとテレビをつけたら、何かのバラエティで、一組の夫婦に同じ質問をぶつけたシーンが目に飛び込んできました。人生で最も幸せだったことは何ですか?的なその質問に、男性、つまりご亭主の方は

妻と結婚したことが最大の喜びだった

と、いかにも感慨深げに答えたのに対し、女性、つまり妻君の方は、ムッとした表情でただ一言--結婚(人生?)はとにかく忍耐よ。忍耐の一文字!


横にいて、自分の役目は果たしたとばかりに別なことに取り掛かっていたご亭主は、そんな言葉が聞こえたのか、はたまた聞いてなかったのか、まったく素知らぬ顔をしていました。いやいや、知らぬが仏とはこのことでござるね


脱線はさておき、自分の人生に満足しているか否かは、性別に関係なく、やはり自分が決めることだと思うんですよね。満足してればそれでよし、していないなら、そうできる道を、いくつになっても探していい~その手始めが「山に登ること」だというこのドラマのスタンスが、何とも言えない清々しさを運んでくれます


山女日記~女たちは頂を目指して~」は、人生に行き詰っている人々に、是非ご覧いただきたいドラマですよん



これは小説も読んでみたいですね


以上でござる。またすべて見終わった頃にでも一筆書かせていただきまする



これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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