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2017/09
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女王ヴィクトリア
 時代劇・歴史モノ

女王ヴィクトリア あらすじと感想 第6話 女王の秘策

英国ドラマ、【ヴィクトリア】の第6話は「女王の秘策」(The Queen's Husband~女王の夫)です。今回は様々な動きがあってまたなかなか面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじですkaeru


まずはこの副題「女王の秘策」から参りましょうか


女王と結婚したからと言って、アルバートの地位が上がった訳ではありません。周囲からの扱いは相変わらず貧乏で地位の低いドイツ人のままです


特にヴィクトリアが気にしたのは、ディナーの際、女王をエスコートする権利のことです。ヴィクトリアは当然、夫であるアルバートとともに席に着きたいのですが、これを叔父のサセックス公爵(David Bamber)が邪魔します。「サセックス公爵」とはジョージ3世が六男のオーガスタス・フレデリック王子に与えた称号だそうです。


カンバーランド公爵が帰国した今、ヴィクトリアに次ぐ王位継承権を持っているのが、彼の弟、サセックス公爵らしいのですが、ヴィクトリアは、自分には夫がいるのだから、隣にいるのは夫であるべきだと主張します。制度を変える時が来たのだと


Albert is my husband and should be by my side. It is time things were changed.


が、サセックス公爵は負けずに反論してきます。兄のカンバーランドが、どんなに王位継承順位が高かろうとまだ少女でしかないヴィクトリアが女王になるのはおかしいと反対しても、自分はそう簡単に制度を変えるべきではないと説得した


さすがのヴィクトリアもこう言われては従うしかありません


何とかして叔父を屈服させようとしたヴィクトリアは彼の弱点を探し出します。サセックス公爵は他の叔父たちとは違い、まれに見る愛妻家だそうですが、その妻、レディ・セシリア・バギン(Daisy Goodwin)は王族ではないため、王室結婚令(Royal Marriages)に反するとして公的には認められていないのだとか。


そこでヴィクトリアはレディ・セシリアを「Duchess of Inverness」(インヴァネス公爵夫人)として遇することにしました。これまた君主の裁量で与えることができる爵位(the Sovereign's discretionary title)だそうです。


妻思いのサセックス公爵はこの配慮を喜び、ディナーへのエスコート役をアルバートに譲ってくれました


Our little Queen has become rather good at getting what she wants.
女王は欲しいものを手に入れることが上手くなった


が、アルバートはヴィクトリアのエスコートだけでは満足できそうにありません。


そこに降って湧いたのが反奴隷制会議でのスピーチでした


同会議の役員がヴィクトリアに開会のスピーチをしてほしいと頼みにやってきたのですが、ヴィクトリアは、おそらくは中立の立場を取るようにとのメルバーンの教えを守るため、この依頼を断ります。


横で話を聞いていたアルバートが、この役目を引き受けました。奴隷制という非人道的な制度に対する自分の意見をイギリス人に分かってもらう良い機会だと張り切ります


草案をドイツ語でまとめたアルバートは、イギリス人秘書官のジョージ・アンソン(Robert MacPherson)に英語への翻訳を頼みました。原文が少し長いのだと説明すると、アンソンは要約も買って出てくれます。最初アルバートはアンソンを「スパイ」と毛嫌いしていましたが、なかなか馬が合うようです。


アルバートがシェークスピアを引用すると~Cowards die many times before their deaths(臆病者は死ぬ前に何度も死ぬ)~アンソンも即座にジュリアス・シーザーですねと返答します。The valiant never taste of death but once.(勇者は死を一度しか味わわない)


実際の開会式にはヴィクトリアも聴きに来る予定でしたが、お忍びで来たヴィクトリアを追い返したのもアンソンでした。黒いヴェールをかぶっただけのヴィクトリアではすぐに女王と知られてしまう~それでは聴衆は一斉にヴィクトリアに注目してしまい、アルバートが霞んでしまうと危惧してのことです


ヴィクトリアもこれをいち早く察して宮殿に戻りました。


そしてアルバートは見事なスピーチを披露し、年金のことで反目していたサー・ロバート・ピールの称賛も勝ち得ます。これは実に大きな収穫です。


また今回はヴィクトリアがまだ子供を望んでいないことも明らかになりました。出産時に亡くなったシャーロット王女のようになるのが心配らしい


男女のことには疎いレーゼンの教えに従って、事の後、こっそりジャンプしていたのには苦笑しきりでございました。アルバートもさすがに怒ることもできず、子どもが欲しくないなら禁欲(abstinence)するしかないと意地悪します。そうしたいの?


一方、スケレットはセブン・ダイアルズでコレラが流行していると聞き、どうやら従姉妹らしいイライザ親子を心配していました。イライザは今、ミセス・アッシュダウンと名乗っているらしいです。つまりスケレットは結婚前の姓なのかな。


スケレットは二人を訪ねようとしますが、町の入り口には警官が見張っていて、一旦中に入ったら出られなくなると脅されました。


仕方なく戻ったものの悩んでいたスケレットをフランカテリが助けてくれます。フランカテリはつてを使って自らイライザ親子を訪ね、ふたりを安全な場所に移してくれたのだそうです。


スケレットはフランカテリの下心を疑っていましたが、ああして、スケレットの本名のナンシーの「N」をかたどった飴細工を贈ってくれるなど、そんなに悪い人には見えないのですけどね~。単に恋しているだけで。


恋と言えば、人妻ハリエットとの恋を楽しんでいたエルンストはアルバートに注意されて故郷に帰っていきました。アルバートの立場としては、いつどんなことで足元をすくわれるか分かりませんものね。


残り2話となったところで、本国ではついにシーズン2がスタートしたそうですから、是非日本でも続けて放送していただきたいです。女王ヴィクトリアは続きを見るのが楽しみです


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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