2018/07
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インスンはきれいだ~他人の評価

高校生で殺人を犯し、少年院帰りのインスンです。世をはかなんで自殺をしようと地下鉄の線路に飛び降りたら、偶然にも、線路に落ちていた男性を救うことになってしまい・・・いちやく有名人になってしまいました。ついたネーミングは「地下鉄女」(って電車男じゃないんだから・笑)。


なんとかしてマスコミに売り出したいという母親の思惑も手伝って、インスンはどんどん人気者になっていきました。


インタビューの受け答えがしどろもどろになってしまっても、調子っぱずれの歌をご披露しても――普通ならイメージダウンと思われることも、すべてプラスに評価されてしまうんです。これには本人もビックリ(゜o゜)~今までとはゼンゼン逆だわ!


でもどんなに周りがちやほやしても、心の中に居座った「負い目」は拭えませんでした~自分は人殺しなんだ。


必死にそれを隠そうとする母親の意に反して、世間では少しずつ真実が明らかにされていきます。


「それならいっそ・・・」


芸能界の仕事は辞める~そう決意したインスン、とうとう家を出ることにしたのですが・・・。


その一方、母親はまったく違った行動に出ました~このピンチをチャンスに変えようと、なんと自分から記者会見を開いて娘の過去を謝罪するという暴挙をしでかしたのです~涙ながらに娘の無実を訴える母親。


「あれは過失だったんです。両親がいなかったばかりに娘には余計な苦労をかけてしまいました。すべて私の責任です」


これで同情を引こうとしたんですね。でも世間はそんなに甘くはなかったようデス。今までは全てを大目にみてくれていたのに、それが全てひっくりかえってしまいました。


「イイ人だと思っていたのに、殺人犯だなんて!」


オバサンはこのドラマを見ていて、先日逮捕された酒井法子容疑者のことを思い出してしまいました。個人的にはもともと彼女のことはあまり好きではありません<(_ _)>。


「ワルイことはひとつもしてません!清く正しく美しい毎日を送っています」


な~んていうキャッチには胡散臭さしか感じない年頃なのです(笑)。ま、それは冗談としても、「アイドル」という存在自体、あまり好きではありません。いかにもマスコミに作り上げられた虚像って感じが拭えなくて・・・(-_-;)。


それが今回、

「見つからないように周到に準備をして、子どもそっちのけで逃亡をし、尿検査が陰性になった頃を見計らって出頭。しかも、髪の毛も切って覚せい剤の痕跡を消そうとしていたらしく、その供述も(数回しかやってない)どうやら嘘らしい」

という、まことに人間らしい行動に、オバサンは少なからず同情してしまったのであります(^^ゞ。確かに犯した罪は裁かれなければなりませんし、ワタシの彼女に対する印象がプラスになったわけじゃありません。ただ今回彼女の行動に妙に人間くささを感じてしまったのです。


誰しも知られたくない過去がある。言いたくないこともある。嘘をつくのはよくないことだけれど(酒井容疑者の場合は犯罪ですけどね)でもそれを黙っていただけなら、勘違いをしたのは相手(世間)の方なのです。(現在進行形の犯罪は別ですよん)


インスンをイイ人だと思ったのは世間。過去に傷などある訳がないと思っていたのも世間。彼女は天から与えられたチャンスに思わず飛びついてしまっただけなのに。


でも、サンウだけは違いましたね。最初、インスンの過去に驚き、遠ざかろうともしましたが、自分も悩み苦しむうちに、自分がインスンを好きな理由、インスンの本質を思い出すんです~明るくて一生懸命な彼女の姿を(*^_^*)。ようやくラブストーリーらしくなってきました(笑)。


一方、ドラマでは新しい局面が生まれたようデス~インスンに殺害された被害者の姉という人物がネットに書き込みをしてきました。


「あれは事故だったのです。インスンさんは明るくてとても優しい人です。これからもどうぞ社会に貢献してください。活躍を期待しています。きっと妹もそう思っているはずです」


さてさて、世間の評価はどう変わっていくのでしょうか?見ものです(*^_^*)。


~酒井法子容疑者も、もっと早く、マスコミの虚像から自分を解放していればこんなことにならずに済んだのかもしれませんね。今となっては全ての罪を認めて償ってもらいたいと思います~


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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