2017/10
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JIN-仁-では、江戸時代にタイムスリップした南方が、物の無い中、知恵と工夫によって次々と医療機器や治療法を考案していくのがひとつの醍醐味でもあるんですが、この4話では輸血という手技が完成いたしました。あの手動(手回し)遠心分離機はなかなかよかったですね仁-JIN-完結編あらすじ


この機器を用いて今回治療にあたったのが、川越藩主松平直克の妻=恵姫でございました。松平と言えば将軍家の血筋-そして、この恵姫こそが松平の血を受け継ぐ人物だったようです。夫の直克は筑後久留米藩からの婿養子らしいです。十三男坊ですって


恵姫自身も徳川慶喜の異母弟にあたる松平直侯の養女とのことですが、実父の松平可寛も間違いなく越前松平家のお血筋のようでした


今回キーとなるのが「輸血」だけに、ここで「お血筋」へのこだわりを絡めてくるのはなかなか面白い演出だったと思います


多紀元琰からの口利きで、さっそく治療に向かう南方に同行したのは、仁友堂の紅一点=咲


未婚の女性を同伴するなんて!


そりゃあ山田さんならずとも心配して当然ですが仁-JIN-完結編~栄が知ったら大変!、当の咲は、ここはまったく揺るぎません。本道にペニシリンを渡すためにもその粉末化は急務。その傍ら、患者の治療もおろそかにはできません


「私しかいないではありませんか


複雑な思いで咲を同行を許可する南方に、咲はちょっぴり胸躍らせてついて行ったに違いありません仁-JIN-完結編あらすじ。宿で夫婦に間違えられても、その嬉しさをぐっとこらえて平静さを保とうとする咲がなんともいじらしい限りでした綾瀬はるかが可愛すぎる


そしてとうとう恵姫との対面です。治療すべきは、耳の後ろにできた大きなコブ。これが悪性(岩~癌)かどうか、良性のものなら手術をするかどうか、診断せねばなりません。


が、恵姫の態度はおどろくほどそっけないものでした。


単なる町医者ふぜいに治療などできるものか~私は将軍家の血筋である


そういわんばかりの応対を見た咲は、とあるモノを差し出します。和宮から賜った、菊の紋様(天子)と葵のご紋(将軍家)が入った櫛を見せて、南方が信頼にたる医師である事を証明しようとしたのです。


するとこの恵姫、すんなりと南方を受け入れました。診療の結果は良性のコブ。手術さえすれば治ることがわかります


が、ここで南方は恵姫の爪に気づきました。スプーンネイル~いわゆる貧血の症状なのです。おばさんもそうだったっけ


耳の後ろという手術箇所から大量出血が危ぶまれる中、輸血が必要になるかもしれない


とそこで恵姫が、手術を承諾する代わりにひとつの条件を提示してきます。それは「血筋」を守ること


血を分けるなど気味が悪いと尻込みする親類達に、子どもには松平の血を受け継がせたいと語る恵姫。ちょうど夫の側室に子どもが生まれたところなんですよね。


「子をもうけるは女子の戦!助太刀いたしまする!!おばばさまカッコイイ


おばばさま~すっごく久しぶりで見たんですが浅茅陽子ですよね?~の一言が皆を動かしました。皆が血液採取に協力し、手術の準備が無事整います


結局手術は輸血無しで成功したのですが、この件を通して南方の心にある考えが浮かんだようです


咲さんも武家の出。それに子どもも好きなようだし。。。


自分のことは気にせずに嫁に行ってほしいと言う南方を、咲は激しくなじりましたどうして分かってくれないのっ?


「先生にだけはそんなことを言ってほしくなかった!


未来や野風を差し置いて自分だけが幸せになることなどできぬ~そう「人として張らねばならぬ意地」を通した咲でしたが、やはりそこは年若い女性ですものね。仁と、まだ見ぬわが子の3人の姿に想いをはせてしまうのも、無理からぬことだと思いますなんで僕は振られたんだ??


意地を張るとろくなことは無い


恵姫のことばを思い起こしながら、咲が自分の思いを吐露しようとしたその時、またしても事件が起こりました。ふたりが世話になっていた宿の娘=初が、南方が折り与えた「空飛ぶイカ」(紙飛行機)を追いかけて転倒、腹部に棒が刺さってしまったのです


お初に触れるたびに電気ショックのようなものを感じていた南方でしたが、なんとかその手術を終える段になって、またしてもあの激しい頭痛がやってきました。そして、手から徐々に、その姿が消えていったのでございます!?


「お初ちゃんを治すと自分が消える?」


仁-JIN-完結編あらすじ


お初は南方の祖先なのでしょうか?はたまた祖先の恋敵 こちらは本当にハラハラしてしまいますねkao1


また、竜馬の方も、今回はあの「寺田屋事件」を扱っていました。南方が、本道と蘭方を結びつけてよりよい医療を目指すごとく、龍馬もまた、薩摩と長州を結び付けようとしています


龍馬の用心棒として雇われた三吉慎蔵とともに、以前南方が救った長州藩士=東修介も登場していました。


~おばさん、結構、佐藤隆太好きだったんですけどね。こういう地味な役をやらせてみると&内野聖陽と並べちゃうと、その演技力が分かっちまいますね


とうとうお龍も登場し(しかも真っ裸)、いよいよ龍馬暗殺への瞬間も刻一刻と迫ってきています


ふたりが消えたら話が終わっちまうでしょ~いったいこの先はどんな展開になるのでしょうか?


仁-JIN-は、次回もとっても楽しみでございますね仁-JIN-完結編が面白い



MISIAもいいけど、こちらもなかなかお勧めですヨ:いとしき日々よ




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Comments 2

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梵天丸  
No title

こんばんは!

今回も楽しく読ませて頂きました。

竜馬のまわりで、数々の大事件が起こりましたね(ほとんどダイジェスト版
みたいでしたがw)。記憶が新しいため、『龍馬伝』のシーンを思い出しながら
見ていました。

こんさんはご覧になったかな? 数年前の大河『風林火山』の出演者が何人か
出ているんです。竜馬役・内野聖陽や佐藤隆太、それと今回ちらっと中岡慎太郎役
で出た市川亀治郎も。そのため、私は『風林火山』のメンバーが『龍馬伝』をやった
ような・・・ちょっと不思議な感覚でした。

2011/05/12 (Thu) 00:45 | EDIT | REPLY |   
梵天丸さんへ  
亀治郎さんでしたか!

梵天丸さん、こんにちは~♪
コメントをどうもありがとうございます(^O^)/。

ホント、このドラマって「日本史入門」みたいな感がありますよね~。
色々なボールをささっとほうり投げてくれるので、
私みたいな人間にはなかなか勉強になってちょうどイイです(笑)。

お、中岡慎太郎は市川亀治郎さんでしたか!v-291
顔がはっきり見えなかったんですよね~。そうでしたか~。
ホント、まさしく風林火山ですね^^。

風林火山の頃は、
実を言うと、この内野聖陽がエラク苦手だったんです(爆)。

どーしてコイツはこんなに偉そう&2枚目役なんだ!v-412

と、後半、視聴を止めてしまったのですよv-398
なんであんなにキライだったんでしょうね~?v-394

だからその後の臨場も「食わず嫌い」してしまいましたし・・・。
今思うと非常にもったいないことをしていましたv-406
こんなに演技上手だったとはね~。
今では龍馬が(咲の次に)一番のお気に入りですv-343

風林火山も、機会があったら見直してみようかしらね^^。
思い出させてくださってありがとうございましたv-353。こん(^^♪

2011/05/12 (Thu) 16:32 | EDIT | REPLY |   

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