2017/11
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百済の王クンチョゴワン(近肖古王)~あらすじ&レビュー一覧

百済の王クンチョゴワン近肖古王)の登場人物はこちらからご確認いただけますクンチョゴワン・キャスト: 近肖古王(クンチョゴワン)~主な登場人物とキャスト


百済の王クンチョゴワン近肖古王~ようやくBS放送に追いつきました百済の王クンチョゴワンが面白い(^O^)/


あまりにも駆け足で見てきたのであらすじを整理しました♪、内容は分かったような分からないような~という訳で、今日のレビューはおばさんの記憶を整理する場になってしまいそうです~。まったくもっていつも通りのイ・ギジョクぶり(何せ「やり」たい放題なので~多少の記憶違いは笑ってお許しくださいますと幸いに存知まする。やはり城の名前が逆でござんしたヨグが晋城を攻めたのですね


さてと、まずは東明団社が趙の城=晋城と高平城を攻略するんですよね


2つの勢力に2つのご褒美(城)とあれば、仲良く1つずつ分けるのが順当だと思いきや、ここはやはり「覇権争い~そうそうなかよしこよしでいるわけにはいかんのですな


「先に城を攻め落とした方が、ふたつとも手に入れる


主君のビランを大王にするためならどんな汚い手も厭わないと言い切るアジカイ。表面上はおだやかな笑顔を崩さぬものの、裏ではヨグを出し抜こうとあの手この手を繰り出し始めますそしてそのまた裏にいてこのアジカイをうまく利用しているのが、ヨグを不倶戴天の敵と狙うヘ・ゴンという構図なのですね


ヨグ側にニセの情報を流し、兵士の少ない高平城を攻めることにしたタンボン会。これにヨグは「民の力」を持って対抗します。本来なら戦に参加するはずのないふつうの民を集め、松明をともしてその数を数倍に見せかけたのです


互いに善戦する中、ほんの数秒の差でヨグたちが早くのろしを上げました。これで百済が上位に立つのかと思えば、そうは問屋がおろしません。たかが、数秒遅れただけの話じゃないか!もちっと遅かったとおもうけどなvv


晋城に「百済城」と大きく掲げたヨグに対し、ビランは高平城に「扶余城」と銘打ってしまいます


一生海賊として生きたとしても恥ずかしくはなかった~が、裏切りは内臓が赤くなるほど恥ずかしい


たとえは今ひとつでござんしたが、トゥゴの言うことは至極もっともです。恥を知れっ恥を!!


が、ここでもまたアレが出てきちゃうんですよね~大願成就のためなら、卑劣漢大いに結構!!


これに、高句麗の支配下で辛酸を嘗め尽くした歳月を思えば、扶余再興のためなら多少の犠牲もいたし方ない~という理屈が続いていく訳なのですが、これではまさに本末転倒木を見て森を見ずとも言うな。あくまでも、民あっての国であり、国あっての王なのですからね


ヨグとビラン、どちらが真の「王」足りうるか~これを知る絶好の機会はすぐにやってまいりました。趙が東明団社を討伐にやってくるという情報が入ってきたのです。今度こそ裏切りは無しだ~敵の大将を討ち果たしたものが指導権を握る!!


この背景には高句麗のサユ王も一枚噛んできています。自分の命を狙い、あまつさえ愛する第2王妃ヨファの想い人でもあるヨグを、この気に乗じて抹殺するよう趙の国王に要請してきたのですサユ王はもうメロメロでやんす。費用は全て高句麗が出そう!


趙の将軍は節知都督の鄒鷹(すうおう)伯~趙の英雄として知られた彼がこの討伐に乗り出してきたのは、実は既知であるヘ・ゴンの依頼(策略)によるもの。最初は1千の兵を率いてくるはずが、サユ王の援助により2千の軍勢を繰り出すことになりました


一方の東明団社は一般から兵を募っているようです。主に扶余の流民に呼びかけて城を守るよう説得したのです民の力~大祚栄を思い出しますね(^^♪。父王を殺害して国を負われた百済の王子を慕ってやってくる者は、さすがになかなかいないですねヨグは「これから」なんです!


が、ここに実に興味深い人物が登場してきました。儒学者のコ・フンです。この人物は、どうやら沃沮扶余(オクチョプヨ)のヒョン王の命令により、その命とも言える噦王之印(イェワンジイン)を国外に持ち出したようなのですね


噦王之印というのは扶余を象徴する王印のことで、噦貊(イェメク)族=高句麗や百済の前身を統治できる証なのだそうです


宿敵燕を返り討ちにしたいサユ王は、この印を一刻も早く手に入れて、名実ともに高句麗が噦貊族の長であることを示し、靺鞨族など百済よりの勢力を傘下に入れたいと考えているのです。


そのコ・フンが「扶余の流民」と名乗って東明団社にやってきました。麻余王の志を継ぐ団体と聞いてはせ参じたというその真の目的は、扶余の始祖である

「東明王の後継者」

を探すこと。そしてその者に噦王之印を渡すことだと思うんですが(^^ゞ


ビランとヨグを品定めしていたコ・フンが、その資質を見抜いたのはなんと「おにぎりがきっかけでした人品の差。東明団社の兵糧攻めを意図してなのか、遼西では「取引禁止命令」が出たとかで、次々とやってくる流民達はおろか、兵に与える食糧さえままならない状態でした。そこで、食糧を節制すべく、ひとりに1~2個のおにぎりが配られていたのです。


「我らはみな志を同じくして集まった者ゆえ、ともに食べ、ともに飢える!


兵を優先しようとしたビランに対し、ヨグが高らかにこう宣言しました。この一言で、コ・フンの心は決まったようです?


ヨグの恋人を一目見ようと鄴の迎賓館に忍び込んできたホンナンがプヨサンに見つかり~なピンチにも見舞われ、百済の王クンチョゴワンは、ますます持って目が離せない状態になっておりまする。明日もまた続きが楽しみでございます


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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Comments 6

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パースニップ  
ドングンゲソムンの妻!?(爆)

こんさま

こんにちは!
お返事ありがとうございます。
いつもながら
こんさまのコメント
楽しく拝見いたしました♪

えっホンナンがドングンゲソムンの妻!?
それは…可哀相ですね(爆)。
同じ「二番手」でも
ヨグ相手のほうがマシかもしれません。

あと「王と妃」のオラウータン大妃は
いい喩えですねえ!もう爆笑しちゃいましたよ。
チェ・シラさんは今度本国で再び
インス大妃を演じるそうです。
今度はどんな大妃を見せてくれるでしょうか。

チョン・フンチェさん、いいですよねー。
お話を伺うとケベク役はまってそうです!
私は彼の出世作「林巨正」のコッチョン役で
好きになりました。
メイクのたわしヒゲが凄すぎて
一度はスルーしたんですけどね^^;・
ここでも義理人情に厚い力持ちでしたよ。
そうそう、チャ・グァンスさんも
コッチョンの義兄弟&女房役(?)で共演していて、
実は私はこのドラマで彼にオチました~(笑)。
いや、コッチョンの隣にいる彼は
何だか色っぽかったんですよ(爆)。
二人の身分違いゆえの葛藤と友情が熱かったです。

…脱線しましたが、話を「近肖」に戻して。
このドラマ、上手く言えないんですが
ちょっと他のドラマと雰囲気が違う感じがします。
私にとって不思議なテイストのドラマで、
単純に面白いとか、つまらないと言えないような。
その不思議さがまだ心にもわーんと残っているので、
なかなか視聴後の感想を書けずにいます。
だから他の方の感想が余計に楽しいのです。

おっと長くなってしまいました!
ではではー。

2011/11/10 (Thu) 23:31 | EDIT | REPLY |   
バースニップさんへ  
そうでしたか~(^O^)/

バースニップさん、こんにちは♪
今日は何年かぶりに従弟がぶらりと遊びに来て(陣後見舞い?笑)
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんv-435

王と妃のレビューをなかなか書けず、
でもどうしても「ウータン」を語りたかったので、
これで大満足デス(^O^)/。似てるでしょ?v-398

ひぇ~またインス大妃ですか?!v-399
それはすご過ぎでやんすね。今度はゴリラ?v-421

おお~、チャ・グァンスさんなら、
チョン・フンチェさんの隣でさぞかし艶っぽく(?)見えることでしょうなv-408
林巨正はやはり借りて見てみないといけませんね。

バースニップさんは王朝ものがお好きだから、
あまりこの手のドラマをご覧になってないのですよね?

私はどちらかと言うと(否間違いなく)
戦国モノの方が性にあっているので、
このドラマは文句なしに面白いですね~v-411
しかも戦物のわりに「単純明快」でないところもまたよろし(^_-)-☆。

また、主人公より「脇」が目立つところもいいですねv-391

バースニップさんのおっしゃるその「不思議さ」という雰囲気は、
それともこれから出てくるのかな~^^。

今日も続きを見るのが楽しみです~(^^♪。こんv-14

2011/11/11 (Fri) 13:28 | EDIT | REPLY |   
パースニップ  
ふしぎちゃん

こんさま

こんばんは~再コメ失礼いたします。

インス大妃、今度はゴリラに出世ですか!
ひゃひゃひゃひゃ、おかしすぎます~。
脚本も同じ「王と妃」の人が書くようで、
また違った大妃像になると思うのですが、
何せあの「ウータン」ぶりが強烈過ぎて
日本に入ってきても怖くて見られないかも…。

ぱの字にとっての不思議ちゃんドラマ「近肖」
ヒネてますよね~、やり過ぎかな、
と思うときもあったのですが。
ヒネてること自体は嫌いじゃないです^^。
主役より脇が目立っててもかまいませんし。
そうなると今度は作者のキャラ萌えに陥る危険もありますが、
このドラマにはそれが視られないのが良い点だと思います。

あ、王朝前ものでは
いま断続的に録りためた「千秋太后」を
視ていますよー。
契丹の太后マーマが愛人とベッドに
ごろごろーんとインしたところを
笑い転げながら視終わったところです^^。

「林巨正」は
宅配レンタル等ならありますので、
もし機会があればぜひご覧くださいませ~。
実はこれ、良作だからという理由のほか、
こんさまが「済衆院」をご覧になっているから
でもあります(私自身は未見ですが)。
「林巨正」は白丁が主人公であること、
原作が済衆院と同じ日帝支配下で書かれたこと、
そして原作・原作者・ドラマがそれぞれ
近現代史の重さを背負っていること。
まあ、そういうカタイことは抜きにして、
男気溢れて情にもろいタワシひげのおっさんと
目尻の色っぽいナデ肩のおっさんのbromanceを
堪能するという楽しみもございます(爆)。
7人の義兄弟ものなので、味が割りとさっぱりしていていいですよ。

ではではー。

2011/11/11 (Fri) 23:28 | EDIT | REPLY |   
バースニップさんへ  
ちょいと先の話ですが・^^

バースニップさん、こんにちは~♪
いつもわたくしめのアホ話にお付き合いくださり、
恐悦至極に存知奉りまするv-435v-398

う~ん、それはかなり魅力的ですなv-9
あ、ウータンじゃなくて、林巨正ですよ。
40話位なんですものね?v-391

アタイはかなり飽きっぽい性格なので、
よほど面白いものでなければ、
同じドラマを何時間も見続けるということが、
まず出来ない人なのでやんす。
途中で先が見えてきちゃうとすぐに嫌になっちゃって(^^ゞ。

あ、近肖古王は問題なく見られました~。
それぐらい「好きな系」(どんな系?v-403)のドラマですv-343

お話を伺うと
林巨正もはかなり「好き系」な気がしますので(固い系も大好きです^^)、
あとは「時間」をどうやって捻出するかですね。

今のところ視聴予定はビッシリ~
しかも既にv-29シーズンが始まり
日曜日はドラマはまず見られない~暇がないvv
という悪(?)条件が重なっております。

やはり「箱根」が終わって春が来てからじゃないと、
無理かもしれませんね~(-_-;)。

と、去年もたしか同じ様なことをグダグダ言っていて、
春が来る前に被災してしまったことを思い出しました(爆)。

来年は、無事に暖かい春を迎えられて&
林巨正を見ることができますよう~今から祈らずにはいられません(^_-)-☆こん

2011/11/12 (Sat) 10:06 | EDIT | REPLY |   
パースニップ  
来年は良い春を…

こんさま

こんにちは!再々コメ失礼します。
お返事ありがとうございました。
拝読して思わずしんみりしましたよ。
本当に、来年は何事もなく
穏やかな春を迎えられると良いですねえ。

駅伝が来て、こんさまにとっては
一層お忙しくも楽しい季節ですね^^。
いろいろ視聴されておられますし、
「林巨正」はいつでも見られるので、
どうかご無理なさらず。
(前回ちょっとセールストークしすぎ?
と反省しているところでございます)
ちなみに全44回なり~。
にしても、
現在ドラマや映画を見る手段は
ネットやら何やら本当に多種多様に
なりましたねえ。
有難いやら追いつかなくて悲鳴を
上げたいやら。

「近古」全60話なので
もう3分の1終わった勘定ですね。
アジカイが黒モードなので、視聴当時は
「あの優しいヨンボク兄ちゃん@風の絵師
はいずこに…」
と涙に暮れておりました(笑)。
あと「絵師」でクルミコロコロの別提
(キム・ウンスさん)が
ここでも高句麗の宰相役で胡桃をコロコロ
していましたね。
パロディなのかしら?と思わずニヤニヤ。

ではではー。

2011/11/12 (Sat) 17:49 | EDIT | REPLY |   
バースニップさんへ  
ホヤホヤのお返事ですね^^

バースニップさん、こんにちは♪
温かいお返事をありがとうございました~。
しんみりさせてしまったようで申し訳ありませぬv-421

いえいえ~前から是非見たいと思っていたドラマなので、
レンタル屋から消えたら困るv-11~の気持ちもありましたし、
勧めて頂いてうれしかったですよ~v-343

ホントですね~。
次々と新しいドラマがあちこちで放送されて
「新し物好き」(飽きっぽいくせにv-403
のアタイとしては、もう身が持ちません(;_;)状態です。

駅伝も~今年はより思い入れがありまして。
福島はもともと駅伝(陸上)が盛んなんですけどね、
今年は故郷のために、故郷に帰って走ってくれる子が
結構いるみたいなんです(ふるさと駅伝)。
これにはドラマ以上に感動しちゃうわけで(^^ゞ。

お、それはそれとして~
イ・インさん(アジカイ)、ちと太りすぎじゃありませんこと?v-393

番組中、ヘ・ゴンを称して

「若い頃は男も惚れる美貌だったものを~」

という表現があったのですが、
ちとよそ見をしていた私は、
これをすっかりアジカイのことと勘違いし、

「だよね~すっかりおっさんになってv-427

とひとりごちていたほどなのですよ(爆)。

ぷぷ~ヨンボク兄ちゃんが「黒」モードで涙されたのなら、
千秋太后ではもっともっとビックリ仰天ですヨ~v-392
お、まだ内緒内緒v-421~どうぞお楽しみ(?)に~(^_-)-☆。

別提のくるみコロコロは気が付きませんでした!v-291
単なる本人の癖だったりしたら笑っちゃいますね(笑)。
次は気をつけて見てみますね~v-411。こん^^

2011/11/12 (Sat) 18:04 | EDIT | REPLY |   

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