2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

大河ドラマ・平清盛は第2話もなかなか面白かったですね。己の出生の秘密を知って荒む平太を松山ケンイチが好演していました


賭場荒らしの平家の坊ちゃん


二人の父親に、そして世間に背を向けようとしてみても、所詮は育ちのよいお坊ちゃまでしかない平太。が、平家では、評判の良くない平太に元服を迎えさせるにあたって、またしてもその意見が割れているようです。


兄じゃの血筋には平次という立派な男子がいるではないか?


弟の忠正(豊原功補)は何かと平太を邪魔にしますが、当の父親忠盛(中井貴一)の気持ちは変わらないようです。無事に加冠を果たさせようと伊藤忠清(藤本隆宏)なる人物を平太の目付け役に任じました。この伊藤は侍大将のようですね。


実際に儀式を執り行う者に選ばれた貴族は藤原家成(佐藤二朗)という新興貴族。


この家成に、なぜ法皇の悪政を諌めぬのかと平太が食ってかかります平清盛あらすじ。当時白河法皇(伊藤四朗)は、己の業を振り払うべく、民に多大な苦難を強いていたのです。それが


殺生禁断令


お犬様~徳川綱吉の生類憐れみの令は存じておりましたが、この時代にもそのような令を発した人物がいたのですね。犬どころか、魚の漁も禁ずるという悪法です。そんなこと言っといて自分が魚食べてたら許さ~んっ!この生○坊主!


白河院ももう御年76~耳も大分遠くなったことだし、野良犬では遠吠えさえも聞こえぬであろう。せめて飼い犬にはならねばの


何とも意味深な家成のこの言葉を心のどこかに留め置いた平太は、なんとか無事に元服を終え、平清盛とその名を改めました


その3ヵ月後、幼なじみの鱸丸(すずきまる~上川隆也)が清盛を訪ねてやってきます。お父が捕まった!


猟師として生計を立てていた鱸丸の父親=滝次が、飢えに苦しむ息子や村人を救おうと、命令に背いて漁を行ってしまったのです


なんとかして滝次を救わんと清盛が向かったのはなんと、白河法皇のもと


いきなり参って私に逢えると思うとはどこの・・・(馬の骨~と続いたら「あなたの骨ですヨ」と言ってやりたかったのに)!


元服したと噂には聞いていた息子を目の前に、この「物の怪の非情なコトと言ったら、他に類を見ないほどでした


自分が「現(うつつ)に生きる物の怪」ならば、おまえにもその物の怪の血が流れておる。その上、おまえの母は遊女の白拍子~王家に災いをもたらす子どもを身ごもったゆえ、私がここで殺した。今、おまえがいるその場所でな


地べたについた清盛のその手が触っている砂が母の血を吸っていた~まるで母のぬくもりを感じ取ろうとするかのように指を砂に埋める清盛を見て、まるで恫喝するかのようにその名を呼び立ち去る法皇意味もなく怖いよ~


清盛!!


無頼の徒ではとうていこの怪物とは渡り合えぬ~そう悟った清盛は、その日から「武士」としてのたしなみを懸命に学び始めました。野良犬の声がこの世を変えるまで面白う生きてやる!俺は王家の犬にも平家の犬にもならん!


その後、石清水八幡宮の臨時祭で舞人に選ばれた清盛は、まるで法皇の命を狙っているかのような殺気に満ちた舞を披露します。なかなかに面白き舞だった。まこと武士らしゅうての


そう語った白河法皇が亡くなる日がとうとうやってきました。絶大な権力をふるっていた法皇が亡くなった今、それまで虐げられてきた鳥羽上皇(三上博史)がどんな反撃を見せるのか鳥羽上皇のほうがある意味もっと怖そうだけど~側に仕えるらしい藤原忠実(國村隼)のなんと怪しく恐ろしげなことか?似合い過ぎる(;_;)


さすがに藤原の世はなかなかのおどろおどろしさでいっぱいでおじゃりまするな~いかにも堕落した貴族のにおいがぷんぷんします。今後は、清盛の舞を見てその人物に興味を持った源義朝(玉木宏~頼朝の父)や、高階通憲(たかしなみちのり~阿部サダヲ)などにも注目していきたいですね。


NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)も面白そうです

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.