2018/11
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運命の人~第5話 引き裂かれた家族

運命の人の第5話は「引き裂かれた家族」。


国家の横暴に立ち向うヒーローから、女を食いものにする薄汚い男


一晩で奈落のそこに落とされてしまった弓成は、この状況に我を失ってしまいます


自分を信じて支えてきてくれた仲間たちには頭を下げるも、なぜ自分がペンを取り上げられねばならぬのか~どうしても納得行かないもようです。


それでもですヨ~実際に「一線を越えていた」となると、おばさんとしても庇いようの無い心持が最初はいたしました


自分から粉をかけておいて


「声をかけたのは彼女の方だ


という言い草は、女性として見過ごすことができません。声をかけられても応じなければよかっただけの話ですよ運命の人~あらすじ&感想♪


その関係が出来た上で、三木が何度も機密文書を持ち出して、


「こうでもしないと弓成さんに会えないから」


とまで言われているのに、


「結果的には利用したことになるのかもしれない


だなんてね~、モチロン三木昭子も同罪ですが、こんな弓成をもおばさんは許すことが出来ません


が、それはそれ、これはこれです夫の浮気について責める権利があるのは妻だけです


やったことは卑怯で姑息でしたけれど、それ以上に下品で汚い=断罪されるべきやることが低俗なのは、


「密約問題」を「痴情のもつれ」にすりかえた国家と警察権力!


しかも今回明らかになったことには、三木昭子の弁護人=坂元はもと警察庁の人間だったというではありませんか?


昭子に、積極的に弓成を陥れるような証言をさせたのは、この坂元が佐橋の息のかかった十時警察庁長官(伊武雅刀)と繋がっていたからに違いありません


「我々は国家権力を味方につけているのです!


あらたに弓成についた弁護士=大野木 正(柳葉敏郎)に対し、弓成は記者としての原動力を「国家の発信する情報全てを鵜呑みにしていた戦争時代の反省」だと語っていました


この時代のみならず、まだ今にいたってさえ、このような国家権力の欺瞞はまだまだ根強く残っている~そう思わずにはいられません国家による情報操作を許すな~!


男女関係の後始末については、何せ妻の由里子が許すと決めたのですから、おばさんが口を出すことではありませんがなんて出来た女性なのかしら(;_;)、対国家の戦いにおいては、心から弓成を応援したくなりました


今や「女優」と化した三木昭子を攻めることなく戦うという弓成弁護団側の戦略~いつまでそんなきれいごとを言っていられるのか~がこれからの焦点になりそうです。


佐橋が引退し、毒饅頭が総理となったこの時代~ますます混沌としてきそうな運命の人ですが、これもなかなか続きが楽しみでございます運命の人の続きが楽しみ♪



運命の人(一) (文春文庫)
運命の人(二) (文春文庫)
運命の人〈三〉 (文春文庫)
運命の人(四) (文春文庫)

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