2017/11
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大河ドラマ・平清盛も順調に楽しく見ています。ここ数年、まったく大河から遠ざかっていたおばさんの両親も、結構気に入っているようです平清盛ひさしぶりにわが家で大河の復活です


でも、あの「王家」と「藤原家」のおどろおどろしさには少々、いやかなり参っている模様もう勘弁してほしいですvv


今回、あの鬼のような形相でようやく「皇子」を産んだ得子と、息子の雅仁親王にその非人間ぶりを公然と指摘された待賢門院璋子(たいけんもんいんたまこ)のやり取りには開いた口がふさがらないようでございました


「いったいこの人間関係はどうなってるわけ?


めずらしく説明を求める母に、こちらも頭を痛めるおばさん


え~と、今子どもを産んだ人=得子(松雪泰子)は鳥羽上皇(三上博史)の側室


今、生まれたばかりの弟を抱きたいと言ってやってきたのは雅仁親王(松田翔太)で、鳥羽上皇とその妃=璋子の次男。


「長男はどうしてるの?」


長男は、一応、崇徳天皇(ARATAあらため井浦新)なんだけど、この人は、鳥羽上皇の息子じゃなくて、璋子と白河法皇(伊藤四朗)の間に生まれた子どもだから、鳥羽上皇には疎まれているのよ


「今、歌を詠んだ人は?


あれは佐藤義清。清盛の同僚


しばらく経って、またふつふつと疑問が湧いてくる母


「確かアノ人は、女御さんと関係があった人よね?


そうそう。そ~ゆ~とこは見逃さないのね、その通り


ただしくは「女御」ではなく「女房」だそうです。ご指摘ありがとうございました


「で~今度は璋子さんとそ~なろうとしてるってこと?」


「腐ってる!」


いや~まさかでしょ、とその時は思ったおばさんだけど、どうやらそんな展開になりそうでしたねひゃ~恐るべし母


と、昔はよく書いていた「母と娘の会話」で書かせていただきましたが、まことに母の申すとおり、この平清盛というか、この時代の天皇家がいかに腐敗しきっていたか~この辺はまさに見るに耐えないところでございますよね


この場に居合わせた清盛が語ったように、だれひとり「子どもの誕生を心から祝う者がいないのですから子どもは政争の具じゃないぞ!


そんな腐り切った王家に現れたひとりの風雲児が、雅仁親王、のちの後白河法皇というわけです


おばさんの日本史の知識はせいぜい高校生どまりなのですけど、これから「保元の乱」、「平治の乱」~そして平氏全盛期から鎌倉時代へと流れていくのですよね。今はすっかり影が薄い源義朝もそろそろ台頭してくるでしょうか


夕べは今ひとつこの雅仁親王のキャラがピンと来なかったのですけれど平清盛の直前までライアー・ゲームを見ていたため頭が切り替えられんかったカモはお前だ♪、こうした流れを思い浮かべてみると、今後の清盛と雅仁親王の関わりがキーになってくる、それを浮き彫りにするためのこのおどろおどろしさ~という解釈も浮かんできます今後が楽しみ♪


これまではつい無視しがちだったのですけれど、先を見越して雅仁親王の乳父になったという高階通憲の動向も今後は注目しないといけないですね


まあ、その対比が狙いなのでしょうが、腐敗しきった王家に対し、平氏の親族の関わりは実に好ましいですね~清太の誕生時の皆の喜びよう(^^♪。血のつながらない弟家盛と我が子の誕生を喜ぶシーンはなかなかよかったですし、叔父の忠正は時々清盛を疎んじたりしていますが、宗子の従兄の藤原家成でさえ清盛にさり気なく好意的だったりするのも、とても温かい雰囲気を醸し出していますよね佐藤二朗さん結構いい味出してます♪


息子の清太が生まれてすっかり父親らしく落ち着いた感のある清盛が、同じDNAを持つ雅仁親王に出会ってどんな化学反応を起こすのか?この辺はなかなか面白くなってきそうですね平清盛は来週もまた続きが楽しみでござりまする平清盛もこの先が楽しみ^^


~でもおばさんは基本的に、よろめきドラマは大の苦手なので、義清と璋子さんの~~なんていうのは、ち~とも楽しみではありませぬ。むしろとっとと終わってほしいでやんす


NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)も面白そうです

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Comments 2

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天鼓  
No title

白河法皇が元凶のドロドロの時代ですね~。
フランスのルイ14世~革命前に匹敵するような時代ですよね。
(貴族は、結婚したら不倫をしないとおかしい、といわれたそうです)

まあ、時代的にも若干は通い婚が残っている時期だし、貞操観念や倫理観は今とは全然違いますよね。
源氏物語なんかでも、人の妻との不倫を悪いとは全然思ってないですしね。
宮中の女房が男が鉢合わせしてしまって慌てる、みたいな話もありますが、
鉢合わせしてしまったことは問題だけど複数通ってきているのは別に悪くないみたいですし。
けど、天皇の妻たちはまた別な感じはあるんですけど、やはりそうでもない話も
あちこちで読んだりするので、本当のところはどうなんでしょう。
(この時代は正妻・側室ではなくて、もともとは対等な妻が何人かいて、
その中から誰かが中宮(貴族なら屋敷に迎えた北の方)になる、という感覚だと思います。)

璋子という人も、白河法皇の欲と都合であちこち行かされて気の毒な人ですよね。
璋子自身は、誰か好きな人があったんだろうか、とか思ったこともあります。
佐藤義清・西行法師は、女御に失恋して出家したという説もありますし、
(もちろん、別に妻子はいるんですが)その相手が璋子という設定になっていくんでしょうか。

平安後期あたりまでは、今と人間関係や世界のとらえ方の基本が全然違うので、おもしろいです。
武士が中心になってきて、今に通じる世界・世間の感覚に変わったような感じがします。

2012/03/07 (Wed) 01:18 | EDIT | REPLY |   
天鼓さんへ  
大河もご覧になってましたか!

天鼓さん、こんにちは~♪
お、今日は大河ですね~。

確かに言われてみれば、
今とはまったく貞操観念が違うのですものね。
まさにルイ王朝と同じ感覚かもしれませんね。

私はかなり苦手ですが、その辺はもうサクサク流しています~v-422
ほ~っv-403、みたいな感じですね。

たとえて言うなら、白石のギャグ的存在でしょうかv-401
時々むかっ腹は立つけど、ま、いいか、しょうがない~みたいな感じですv-392
(天鼓さんにしか言えない喩えですが・笑)

そうですね~私は根がガサツにできているので(爆)、
武士の世界の方が心地よいです^^。清盛もゴッツー気に入っています。
同じドラマでも色々な見方があって、それもまた面白いですね(^^♪。こんv-16

2012/03/07 (Wed) 07:29 | EDIT | REPLY |   

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