2018/11
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最後から二番目の恋 最終回 45歳のラブコメもなかなかでした(^^♪

小泉今日子主演の最後から二番目の恋~最終回のサブタイトルは「まだ恋は終わらない~最終回」だそうです。これは、あのはるか先生が書いていた脚本のタイトルでしたかね最後から二番目の恋は極上ドラマでした^^


「寂しくない大人なんていないこのセリフは真実ですな~


初回のサブタイトルとなったこの言葉が何度も繰り返された時には、なんだか自分まで釣られて寂しくなっちゃいそうでしたが最終回はちょっぴり物悲しかったです、あれはむしろ、制作者側の「優しさ」の表れだったのかもしれません


今がどんなに寂しくても前向きに生きて行こう~生きていればきっとイイことが待っている前向きに笑い飛ばして生きて行こう。寂しくない大人などいないのだから、寂しさを埋めるための恋などせず、未来の自分に期待していこうって余計に寂しくなるだけだから


もう恋することなどないかもしれない、そんな風に思わずに、これからする恋はいつも

最後から二番目の恋


だと思うことにしよう。そうすればまた、浅ましく「キープ」などして卑怯で小っちゃな大人にならずに済むふたりともようやく素直になれました


これはなるほど~でしたね。このタイトルにはそういう意味が込められていたのですね。さすがに岡田恵和さん、深いですな~それでこのタイトルか~(゜o゜)


ドラマの展開そのもので言えば、こちらはなかなか楽しかった~


知美と真平の楽しそうな言い合いを見て、自分たちもあまりポンポン言い合うのは止めようという結論に達したふたりでしたが、千明のドラマの鎌倉でのロケが決まり、そこでもまた楽しげにやりあう真平たちを見て、千明がポツリとこう言うんです。


「私たちのモテ期、終わっちゃいましたね夢だったんですかね~


あのふたりの様子を見て~ふたりがお似合いだと気づけるほど十分に大人の千明と和平さんなのに、どうして自分たちの「お似合い度」には気づけないのかでも本当は気づいていたのですね♪~この辺は実にヤキモキさせられました


でも本当は気づいていたみたいこれは後になって分かりました(^^)v~こうして千明は真平に潔く別れを告げました。勿論、和平さんも同様です


もう「弟の彼女」ではなくなってしまったため、長倉家に行くこともならず、典子は、自分にピッタリの相手が「じじい」ならぬ「おっちゃん」(大して変わらへんて開いた口がふさがらないとはこのふたりのことよね(>_<))だったと知ってバツイチ同士の恋愛を再開、千明への恋心より仕事の方が楽しくなってきた万里子もちいとも遊びに来なくなった千明の古民家。最近ではどうやら猫さえ近づかなくなったらしい


なんだろ~これって?しかもここから「寂しくない大人なんていない」~あの実に耳に心地よい素敵な声で何度も何度も繰り返されては、このドラマ、こんなところで終わってしまうのだろうか?結局、45歳のラブコメなんて最後には

「墓問題

で終わってしまうものなのだろうか?


そう思わせておきながら、いつも見慣れたあの光景で、最後の最後にやっちゃってくれました駅の改札っていうのもいかにも昭和だ(笑)


「そんなにいつも私に絡んでくるのは、私のことが好きなんですか?

「キライなんですか?」

「私は結構好きですけどね」


先に突っ込んできたくせに、途中からおどおどしちゃった和平さんに畳み掛ける、さすがは「オトコマエの千明。45歳が主人公のラブコメでは、おっさんに限りなく近づいたおばさんが、こちらは完璧におばさん化したおじさんに告白するものなのですねここは笑えましたね~(^O^)/


「別にいいでしょ、何だって」

「『何だって』っつったな」


~って和平さん、すっかり「タメ口」聞いてますヨ~「吉野さん」に


大体ここで「そんな大切なコト細かいことにこだわるんだ中年の男って(-_-;)って力説すること自体、シッカリ「おばさん=女性化」してましたよね~んなこと、どっちでもいいじゃんね?


「だったらあなたが言えばよかったじゃないですか~男らしくなくうじうじうじうじして本来それが男なのかも

「僕だって言おうとしていましたよ


慌てふためく和平さんの姿が、また想像でしか拝めない声だけで終わるという演出もまた実にイキでございました


またしても(「男らしさ」の議論に大体ですね~「行きますか」~挑みかかった和平さんは千明にすっとこれをかわされ今日は行~かない(^_-)-☆


「ひとりでどうぞ私は乗らない~(^^)v

「ひとりは嫌だ

「アタシだって嫌ですヨ

じゃあふたりで行きましょうよ


まあ、どこまで行くのやら~でございますねあれは「昭和の男」のプロポーズなのかな・ぷぷ


どことな~く寂しさが残ってしまった気もしたけれどやるせなさ?、それがまさに人生というものなのでございましょう。どんなに愛した人とでも、いつかは必ず別れがやってくる大人だから、しがらみ全部を捨てては恋に走れない~ってことなのかしら


最後から二番目の恋は、笑いとペーソスがいっぱいつまった実に上質なドラマでございましたね


「また、いつかどこかで・・・ぜひふたりの今後=SPも観たいな~♪


ドラマもとっても楽しかったですが、ここで皆様とその楽しさを共有できたのもとっても嬉しかったです。まあ、45歳じゃなくてもイイけど、またこんな楽しいラブコメをご一緒できたらいいですね。最後までおつき合いくださいまして、本当にありがとうございました


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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コメント 4件

コメントはまだありません
jkokoさんへ  
そうだそうだ(^O^)/~でしたね♪

jkokoさん♪
いつも拍手コメントをありがとうございますv-300

本当に、これはけだし名言~でございましたね~
「寂しくない大人なんていない」v-343

なんとも心に響く楽しくて温かい~素敵なドラマでしたね^^。こん

2012/03/23 (Fri) 12:06 | 編集 | 返信 |   
パンジー  
楽しかった大人ドラマ♫

こんさん、レビューおつかれさまでしたv-254
最終回がなんか、一番v-219おもしろかったです♪
最後に上手くまとまって、登場人物の位置も定まってきた感じですね(*^_^*)
95年の『まだ恋は始まらない』も、中井さん&小泉さんでv-87岡田惠和さんでした。。。
またいつか・・・この面々のその後を、違う季節でみたいですv-34

余談ですが…以前、20歳下のアイドルと噂になった小泉さんも結構?ファンキー☆だと思います(^_^)v

ご迷惑かも知れませんが、未公開シーンや座談会の公式HPです。
(まだ観てませんが・・・<(_ _)> )  
  ↓
http://www.fujitv.co.jp/mitokanaito/movie_nibanmeno_koi.html

2012/03/23 (Fri) 15:27 | 編集 | 返信 |   
えりちゃんさんへ  
楽しかったですね^^

えりちゃんさん、こんにちは~♪
拍手コメントをありがとうございました~v-300
本当に楽しいドラマでしたね^^。ことある毎に思い出しそうですv-22。こんv-286

2012/03/23 (Fri) 16:34 | 編集 | 返信 |   
パンジーさんへ  
そうだったのですか!(゜o゜)

パンジーさん、こんにちは~♪
そうですか~そんなドラマがあったのですね~知らんかったv-405
その頃は、日本のドラマはほとんど見て無かったかもv-398

でも本当に素敵なドラマでしたよね~。
未公開映像も、また後でじっくり見せていただきますね~。
今日はもう1語りしないと(笑)。

どうぞよい週末をお迎えくださいませv-343。こんv-290

2012/03/23 (Fri) 16:51 | 編集 | 返信 |   

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