2017/11
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大河ドラマ・平清盛の16話は「さらば父上」。


夕べこの平清盛を見ていてあらためて気づいたことがありまする。今さら言うのは恥ずかしくてあまり言いたくないのだけれど、でも言っちゃおう~だってそれ言うために書いてるんだもん♪


「ああ、平氏は武士だったんだなあイメージとしては貴族に近かったな~そう言えば


これまでも「王家の犬」として仕える「武士」を侮蔑する言葉を何度も聞いていたはずなのですが、こと(ミステリー以外の)ドラマを見ている時は梅ちゃんレベルの思考力しか持たないおばさんなので、多分その辺はただ頭をスルーしていたのでしょうな。それに「武士」という概念が今ひとつあてはまらない~やはりただの番犬のイメージ~そんな漠然とした違和感も頭のどこかにはあったのかもしれません。


なぜ今、この世を生きているのか~その意味が分からない


そう語っていた忠盛がこのたび亡くなってしまったのですが、死を前にして、そしてなさぬ仲の清盛がこう言ったことで、その意味を悟るのです


「院と摂関家の小競り合い(貴族同士の争い)に巻き込まれるべきではない


そうだ!我々平氏は「武士の世」を作るために存在していたのだ!忠盛=中井貴一は素敵だった♪


おばさんはこのセリフを聞いてしみじみ思ってしまったのでござりまする。ああ、平氏と言うのは紛れもなく「武士」だったのか、と気づいてみるとものすごい違和感を感じます


おばさんがこう感じてしまったのはやはり「武士」の世を作った(確立した)のは「源氏」という頭があるからなのでしょうね。それにこれまで、(個人的には)平氏はむしろ「貴族」に近いイメージだったのにここの平氏はあまりにも小汚く「雅」なイメージからは程遠いですし野良犬そのものvv


でも「ドラマはドラマ」として楽しむ~細かいことをあまり深くは考えないというのが常なので、今までこの矛盾を自覚しなかっただけなのでしょうも~我ながらぼ~っとしすぎよね


はたして平氏は本当に「武士の世」を作り上げることが出来たのか?もしくは「武士」の誇りなど捨てて、やはり「雅な王家(貴族)を追い求め、その亜流に留まったに過ぎなかったのか?


もう既に16週も見てきたというのに今さらですけれど、そんな疑問がふつふつと湧いてきたのでございまする見方が変わっちゃいそう♪。も~ぼんやり梅ちゃんのこと笑えへんて


たとえ地を這ってでも「生き残る」ことが武士の誇り~と断言する源氏に対し、王家に取り入り、うまく共存する道を選びながら台頭してきた平氏、忠盛


血のつながりは無くとも、この世で最も強い男と尊敬してきたこの父=忠盛亡き後、棟梁となった清盛がどう、平氏一門を率いていくのか、清盛は「武士」としての誇りをどう具現化していくのか?


平清盛~清盛本人の成長ということ以外に、また新たなテーマも見出した今、これからの展開がますます楽しみになってきたおばさんなのでございました目標の「武士の世」を「軸」をぶらすことなく達成できるのか?に注目です


NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)も面白そうです

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