ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます

*全記事リストはこちらから* |  *Admin*

2017/03
<<02 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  03>>
平清盛
 NHK大河ドラマ

平清盛~第20話 前夜の決断~忠正が反旗を翻した理由とは?

大河ドラマ・平清盛の20話は「前夜の決断」。その意図がよく見えなかった前回に比べて、このエピソードはなかなか面白かったです


特によかったのは、やはり、源平の個性の違いがかなり明確に描かれてきたということでしょうか。同じ「武士」とはいうものの「王家」に仕える動機も、そのお家事情もか~なり違う


まずは平氏から見ていきますと、今回、帝と上皇~国を挙げての「兄弟げんか」において、清盛はまず双方の出方を見守っていました


国政への参加を望み、大いに平氏の力を見せ付けてかなりの高い評価は得たものの、結局は従四位に終わってしまった忠盛の二の舞はせぬと、清盛はここで一種の「賭け」に出たのです。戦いが終わった後、より「平氏」を引き立ててくれるのはどちらなのか


そんな清盛の狙いを察しても、ただ気をもむだけの崇徳上皇側(藤原頼長)に対し、自ら釘を刺してきたのが、帝=後白河天皇でした。恩賞の釣り上げなど待っても時間の無駄だ松田翔太がこれからどう光るか~が鍵ですな。賽でもふってさっさと決めるがよいっ!


向こう気の強い清盛のこと、これでは逆にい反発心が沸くのでは?と思いきや、清盛はこの言葉で帝の真意を見抜きます。ここまで這い上がってみろ。とことん自分を利用してみるがいい


武士の力を本当に評価しているのは帝において他ならない。大業をなすためには後白河天皇に付くべきだ公卿になって世の中を変える!


そんな「先見の明」を持った清盛はまた、一族に対する情愛も十分に持ち合わせています。たとえどちらについたとしても、平氏は一つ。生きるも死ぬも一蓮托生だ!


前々回あたりまで、この清盛の意思が平氏一門の意思と伺えていたのを、これをどうやって「史実」に辻褄を合わせるのか、おばさんとしてはそこが注目ポイントだったのですけれど、ここはなかなか面白い「動機」を持ってきてくれました十分に納得がいきました(^^♪


一族滅亡だけは避けねばならぬ!


清盛に反旗を翻した頼盛の真意は様々に解釈されるところだと思います。あくまでも~ドラマの中でということですよ、念のため


息子とは袂を分かち、崇徳上皇側についた源為義には当時武勇を誇る為朝がいるため、これを優位と見たのか、単に平家の血を引かない頭領に反抗しただけなのか、はたまた、どちらも甲乙つけがたいと見て、共倒れになる危険性を避けたのか。これは所謂「社長と常務を同じ飛行機には乗せない」というあの理屈と同じですわね。


が、これを聞いた忠正は、たとえ勝っても負けても、一門の頭領に歯向かった反逆者という汚名を頼盛に着せたくないと考えます。義姉と交わした「一族を守る」という約束を、忠正は自分が清盛と逆の道を行くことで果たそうとしたのではないでしょうか。血の繋がらない清盛と血の繋がった頼盛~今となってはともに可愛いふたりの甥を、こんな形でしか守れないのが、この忠正という人物だったのだと思います豊原功補ピッタリだわ~♪


「これからも口うるそう平氏を支えよ


兄の遺言を守るため、敢えて悪役を買って出た忠正~お前とわしとの間に絆などはなっからないわ!=そう割り切って己が道を精一杯行くがよい~の心情が痛いほど伝わってきて、なんともやりきれない気持ちでいっぱいになりました。ま、これは単におばさんの妄想かもしれませんし、あくまでもドラマの話(フィクション)ですけどね。


と、こんな風に「情」はありながら「どこかカラリと合理的な平氏に対し、源氏のほうは「粘着質な感じですね。実に暗いわ~


「源氏の棟梁」をめぐる骨肉の争いが、そのまま「王家の兄弟げんか」へと舞台を移したという風にしか見えませんでした。それなりに親子の情もあるのでしょうし、そこには深い葛藤もあるのでしょうが、それなら尚のことその先にあるべき「大望」がまったくもって見えてきませんナレーションからしておもろないしな~。武士の時代を創りたいという野望は清盛と同じなのでしょうが、どうもそこに具体的なヴィジョンが見えてこんのでちいとも魅力を感じないのです。これはあくまで平氏の物語だから、二番手の源氏はそれでいいのかな~


ま、単純なおばさんは、今はすっかり平氏に夢中~なので、それはそれでいいんですけど


平清盛~来週はいよいよ「保元の乱」に突入です平清盛も面白くなってきたよ(^O^)/。これもなかなか楽しめそうですね~


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は平清盛のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

この記事へのコメントの投稿
Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

今月の人気記事ベスト5

ブログの右下にアクセスランキングも設置しました♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング