2017/11
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大河ドラマ・平清盛の21話は「保元の乱」。


この平清盛を見ていて時々不思議に思うこと~忠盛が亡くなった後は特に~このドラマの制作者さんたちは、平清盛という主人公に、本当に愛着を持っているのかしら?


おばさんはもともと松山ケンイチさんが好きなので余計にそう思うのかも知れないけど、どうもですね~彼を取り巻く周辺のキャラがやたらと目立ちすぎ(目立ち方がわざとらしい上に一貫性にも欠ける気がするのですヨ平清盛~感想


主役に花がないのではなくて、周りが異常にゴチャゴチャし過ぎなのではないでしょうか?


最初は白河上皇、ま、この怪物はそれはそれなりに面白かったですが、次は、ど~っこにも魅力がないのに、ただおどろおどろしいだけの鳥羽上皇~でも晩年は信じられないぐらいにイイ人。そして、今度は、実はかなり期待していたのに、なんだかな~思わせぶりにしか見えない後白河天皇。そしてあの実に無表情でうさんくさい信西


思い起こせば義清もそうじゃありませんでした? ちっともイケメンじゃないのに(年とりすぎ)、あの扱いはものすご~く不自然でした


おばさんが思うに(えらそーだけど)このドラマは、あまりにも「脇」無駄に目を行かせすぎじゃありませんかね


せっかく「内因表現」のできる俳優を主役に据えておきながら、やらせるコトと言ったら、怒鳴ること、泣くこと~主にはこの2つのみ。もっともっと複雑な心境を表現できる「場」をこしらえてやって、初めて主役が生きるのではないでしょうか?


藤原頼長にしてもそうですよ。あんだけ「いやらしいキャラ」を打ち出しておいて、その思わせぶりの半分も、嫌らしさが描けてなかったこれもカット版ですか?


おばさんがこのドラマに興味を持ち続けていられるのは、他のキャラを見たいからではなく、平清盛本人が、今後、どのようにして「海洋貿易」を成し遂げ、覇権を握っていくのか~そこに期待しているのですヨ主役をもっと目立たせんかっ!


このイライラ=ジレンマは、以前韓ドラ(近肖古王)を見た時にも感じましたっけ。あれも「実力派俳優が主役なのに魅力がない」と言われていたけど、個人的には、主役本人に問題があるというよりは、その脇をムダに目立たせすぎアレもコレもと焦点を絞りきれない脚本に問題あり~な気がするんですけど。まあ、全てにおいて混沌としていた時代~とでもいうつもりなのかも知れないですけど、それにしてもね~


今回の保元の乱も、いったい何を描きたいのかサッパリワカラン~と思ったのはおばさんだけでございましょうか?


王家の血を引きながら、その「血」を乗り越えて「武士」の世を作る~う~ん、この壮大なテーマを見事に描ききるには、作り手がちと力量不足なんじゃないでしょうかね~。あの忠盛に言わせたセリフ


「ぶれない軸


を持っていないのは、清盛ではなく作り手(もっというなら脚本家)の方なのではないでしょうか? 清盛はある程度ぶれても当たり前~まだ若いのですから


と、今日はかなり言いたい放題言わせていただいちゃいました。でもこれも~長くここに来ていただいている方ならお分かりのように~あくまでもこのドラマには期待をしているからなのですヨ~本当にイヤな時は語りませんから


貴族を超える力を得て「海」という広い世界に己の「夢」を賭ける清盛の姿を、思う存分、心ゆくまで見せてもらいたいものですな本来の趣旨はどこにあるのかもう一度よく考えて~


~これはおばさんなりの愛情表現なので、誠に勝手ながら今回のコメント欄は閉じさせていただきまする。拍手コメも同様です=お返事はいたしません


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