2018/07
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とんび 第4話あらすじ 秘すれば花 まさにその通り!( `ー´)ノ

とんび~今週はいよいよヤスが旭に美佐子の死の真相?を告げたエピソードです。たえ子姉ちゃんのエピソードも相まって、また実にステキな話に仕上がっていたようです


「秘すれば花」


くどくどと言葉を並べずとも、否、ならべない方がより深く伝わることもある


おばさんがドラマに求めているものはまさにこれです。ある出来事をことごとく言葉で説明されるともうう~んざりしちゃいます。俳優さんたちの表情やしぐさ、そして舞台の雰囲気などから何らかの意味を感じ取ることこそがドラマの醍醐味なのではないかと思うほどでやんすくどくどしいドラマは本当に苦手でやんす(;O;)


とは言え、その「行間」や「におい」を自分流に解釈し、それをここで大いに語ると言う実にはた迷惑な行動をとっていることにも今回は気づかされ、何とも居心地の悪い気分になった回でもありました。まあでもそれがこのブログ「言いたい放題言わせてほしい」ですから仕方ありません。そこはくすくすとご笑納いただけましたら幸いに存じまする


今回の「秘すれば花」は、最初は旭の「恋心」から始まりました。これこそ「秘してこそ恋」でやんすね。そう、旭は職場の先輩=坂本由美が好きなのです。でもだからと言って、息子の健介を世話しているのが由美の気を引きたいからだけだとは思いませんが。


由美の本心を知らないのに、今ここで好きだの恋だの愛だのと持ち出すのはこっぱずかしい。あの人は、自分を単なるシッターとしか考えていないのかもしれないのだから。自分の感情を押し付けて負担に思わせてはいけない


相手の心を思いやるが上に黙らざるを得ないという姿勢を、旭はヤスから学んだと言います。あの家の実に小さな風呂の中で、体中から汗が噴き出るほど真剣に旭の心を思いやっていたヤスの姿もまたじんわり心に残りました何度も潜って泣いたのですね~


母親の美佐子が死んだ理由をどうしても知りたい


誰に聞いても口を閉ざすため、逆に旭は、美佐子が自分のせいで亡くなったのではないかと疑っていたようです。そう思えば思うほど確かめずにはいられなくなる旭ですが、ヤスにだけはどうしても聞くことができません。


ヤスが世界中の誰よりも美佐子を愛していたことを知っているから


それに、少しでも旭がこの話題に触れようとした時のあのヤスの、本当に心の底から困り切った「まだ覚悟ができてないけど本当に聞くのか~頼むから聞かないでくれ的な半泣きの表情を見せられては、旭じゃなくても言葉を飲み込んでしまうことでしょう


その後、どうしても言わなければいけない時がやって来た~そう観念したヤスは、なんと、美佐子は自分のせいで死んだと嘘をつきました。お父さんを庇って死んだんだ。


だから誰にも本当のことが言えなかったのだと言うヤスの言葉を信じた旭は、そんなヤスに怒りをぶつけずにはいられません。お母さんがせっかく庇ってくれたのに、どうしてそれを言わなかったのっ!?


今では世界で一番愛している可愛い息子のためならば、甘んじてそしりを受けようと決意したはずのヤスでしたのに、いざ、その可愛い可愛いアキラから非難されるのがまた耐えられないのが笑えました


おまえはどうしてそんなにも馬鹿なんだ!


ここはまさに海雲和尚の言う通り。旭に嫌われたら、お前も旭を嫌うのか?旭に軽蔑されたらおまえも旭を軽蔑するのか?


どんなことがあっても旭への愛は変わらない~だからそれでよかったのだとヤスを励ます海雲和尚には、もっとう~んと長生きしてもらいたかったのですが。。。


そしてそんなヤスの息子の旭もまた実に立派でしたよ本当に良い息子なんだ~これがまた


お父さん、お風呂の中で泣いてたんだと思う。辛かったんだと思う。もし僕がその立場だったら、僕なんか生まれなければよかったと思うもの。


それを聞いた海雲和尚がまたこれを否定も肯定もせず、ただひとことこう言うのです


よかったな。旭。馬鹿なお父ちゃんで本当によかった。


まだまだ幼い旭ですから、これで美佐子の死の真相を知ったとは思えません。だって旭は次の日、二日酔いのヤスのために「二日酔いに効くカレーを作ってこう言ったのです。


お父さん、俺たちたった二人だけなんだよ。お母さんから命をもらったのは


だから一緒に頑張ろうと、自分のしたことを心から後悔して涙を見せた(と旭が思い込んだ)ヤスを、精一杯の笑顔を浮かべ、美佐子が得意だったと聞いたポテトサラダまで作ってヤスを励まそうとする旭は、世界一の親孝行息子でござるなこの~ヤスの幸せもんがっ!


アイツは今、って言ったぞもうすっかり大人の男です♪


そんな「親としての喜び」に浸っていたのはヤスだけではありません。今回はたえ子姉ちゃんが、離婚した際に婚家に置いてきたと言う泰子と言う女性も登場しました。自分が結婚するにあたり、どうしても生みの母親に会いたいと言うのです。でもたえ子姉ちゃんはこの申し出をきっぱり断ったのだとか。


本人が会いたくないと言っているのを無理やり会わせるのはどうだろうか


そう思う一方で、ここは会わせてやるのが男ってもんだろう~と悩みに悩むヤスたちが可笑しかったですね~。でもそうやって悩んだからこそ、ついにヤスが泰子を連れて店にやってきた時、皆(照雲除く)がすぐに、これがたえ子姉ちゃんの娘だと分かるシーンもまた感動的でした。


産むなんて簡単。大変なのは育てること


こちらもすぐにその女性が娘の泰子だと悟ったたえ子姉ちゃんは、次々と手厳しい言葉をぶつけますが、その言葉の端端からたえ子姉ちゃんの優しさを感じ取った泰子もまた立派でございました。


~前回から登場のあの「くず嫁」(橋本真実)もなかなか良い味出してますね。名前は何て言うのかしら~


さて来週は、いよいよ旭が由美に本心を打ち明けるようです。それにまた辛い別れもあるようです。とんびはまたより一層見ごたえのあるエピソードになりそうで、来週の放送も待ち遠しい限りですとんびが毎週楽しみです~(≧▽≦)


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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