2018/07
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とんび 第7話あらすじ 柄本佑さんの登場にじ~ん(;_;)

とんび~昨夜の放送は7話です。これもまたじんわり心に残る優しくて素敵なエピソードでございましたねとんびはやっぱりイイね~♪


ドラマ自体もそうですが、おばさんは海雲和尚を演じられた柄本明さんの大ファンなので、その息子さんの柄本佑さんが、ラーメン屋の店員、しかも実はタコ社長の次男として登場してきたのが何とも言えず嬉しかったです。時々、ドラマと現実が混ざっちゃうのも、のめりこんだドラマならではでござる海雲和尚が生き返ってくれたような気さえしました(笑


今回は、これまで頑張って口をつぐんできた(先を知っていてネタバレしないのって結構大変)謎が2つ明らかになりました


1つは、ヤスはまだまだ死んでおらず、相変わらず元気いっぱいで田舎に生息している事。そしてもう1つは、旭が弁護士になると言うのはヤスの勝手な思い込みで、旭は将来も雑誌社で働こうとしているという事。


旭が天涯孤独ではないと知った由美の反応は、いかにも年上のシングルマザーならではのものでした。このまま優しい旭と結婚を~と思わないでもなかったけれど、旭を心から大切に思っている親が生きているなら話は別。旭の父親が自分を嫁として認めるはずも無ければ、自分もまたそんな女を息子の嫁には認めない


由美がこう固く決意したのは、旭がヤスについて語ったこんな話からでした


早稲田の法学部に行かせたのだから、将来は当然「弱気を助け強気をくじく弁護士」になって故郷に錦を飾るに違いないと固く信じて疑わないヤス。まあ、万が一、故郷に帰ってこなくとも、息子が弁護士として活躍する姿を思い描くだけで、親冥利に尽きると言うヤスなのです。


そうは言っても、今となっては旭からの電話だけが楽しみのヤスに、ある時、旭が夜中に電話をかけてきて、自分は今バイトをしている出版社に就職したいのだと打ち明けました。


何~っ!弁護士になるんじゃなかったのかっ!?おまえ俺を騙したのかっ!


寂しい思いを我慢して東京にまで行かせ、私大の授業料も生活費も一生懸命稼いで仕送りしていたヤスにしてみれば、まさに青天の霹靂、寝耳に水と言うもの。


雑誌の編集なんてチャラチャラした仕事をさせるために、早稲田に行かせたんじゃないっ!!でも旭は一言もそんな事は言ってなかったのに


怒りまくるヤスをなだめる事など、誰にもできやしません。


そんな時、旭がバイトしているCityBeat(シティービート~質屋じゃありませんヨ、幸恵さん)の編集者から、旭が仕事中に左手首を骨折したという連絡が入りました。本当は心配でたまらないのに、何せ東京に行くのは「旭が死んだ時」と決めているヤスなので、到底行けるはずもありません。


なら俺が行ってくるよ


いつも通りの変わらぬ笑顔でやってきた照雲に、ヤスのことを尋ねる旭。オヤジ、怒ってるだろうな


戻ってきた照雲から旭の様子を聞いて少しは安心したものの、どうにも憤懣やるかたない様子のヤスなのです。雑誌社は人気があって、就職するのが難しいらしいよ、旭はラッキーだったんだよ、そう聞かされても、肝心なところがひっかかってちいとも喜べないのです。


なんで俺に先に相談しないんだっ!そこだよっ!(^O^)/


病院から電話をかけてきた旭には、勢いあまって「仕送り」を止めるとまで威嚇しますが、逆にこんな風に言われて困ってしまうヤスなのです


分かってる。オヤジにはその権利がある。おれは許してもらおうとは思ってない。オヤジに認めさせなくちゃいけないと思っている。


いったい旭は何を考えているんだ?


バイトが忙しいからと正月にも帰ってこない旭のその心中を、意外にもあの青年が説明してくれました。そう、柄本佑さん演じる、タコ社長の息子のイカ野郎です。今はまだラーメン屋でバイトをしているのでしょうか。


親は、子どもが何をしても許してくれる。でももう子どもじゃないんだから、それじゃあいけないと、思ったんじゃないですか?


野球で甲子園に行くこともできず、東京へ進学もした自分を、一度は(いやかなりしつこく)責めても結局は許してくれたヤス


そんなヤスが認めてくれるような大人にならなければと頑張っていた旭の心がヤスに届いたのは、正月も過ぎ、明日は成人式を迎えるという時のことでした。旭がヤスに、自分が書いた記事の載ったCityBeatを1冊送ってきたのです。


ひとり寂しく年越しラーメンを食べたあの店でそれを見て、人気のある雑誌なのだと聞いていたヤスは、早速付箋のついたページを開きました。


その記事の最後に書いてあった記者名のところに(A)と書いてあるのを見たヤスの胸がどきんと高鳴ります


東京を歩く人たちの助けができればと思っています(A)なかなか東京に馴染めない人の力になりたい


旭が年末年始を返上し、年越しソバもカップ麺で済ませてまで仕事を頑張ったのは、こうして仕事ができるようになった自分の姿を、一刻も早くヤスに見せたかったからなのです


大人になって帰ってきて~こんな帰り方はたまらんな~お母さん


そういって涙をこぼしたヤスは、その後すぐに旭の会社に電話をしたようです。


「登板おめでとうございます。エースのA様


野球はピッチャー(エース)だ!が口癖だったヤスが、ようやく自分をエースと認めてくれたと、少し恥ずかしげにそして誇らしげに笑った旭の笑顔が忘れられません。


まあその後のヤスの行動など、ここで書くまでもありませんな。早速本屋に行き、CityBeatを20冊購入、しかもこれからは毎月20冊買うと豪語して、これらを知人中、否きっと知らない人にまで配りまくるヤスなのです。これで近所の方が、すっかり「東京通」になったのだとか。


見ろ、このスクっと立ったAの字をカッコイイだろう~Aは!。旭のAだ、旭の。俺と美佐子はこの日も見越して「旭」と名づけたんだ


BやCではこうはいかねえって、日本人の名前でそれはないでしょ、と照雲がいたら突っ込んでいたでしょうにね~ヤス同様に感動していたたえ子姉ちゃんはそれどころではなかったようですあっくんがこんなに立派になって(;_;)


そんな親バカヤスの話を聞いては、由美が旭との結婚をためらうのも無理はありません。めんどくさいじゃなくて、こちらも認めさせなくてはなりませんね。


さて来週のとんびには、いよいよ「ヤスの父親」の話が登場します。それに海雲和尚が旭に遺した袱紗の中味も気になるところで、来週の放送も今からとっても待ち遠しいでござりまするねとんびはヤスが最高!


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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コメント 2件

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orugann  
今回もジーンと・・・

こんさん
「登板おめでとうございます。エースのA様」で
想いが通じて^^ 親心にしみじみとしました。
どの回も本当にいいですね。

2013/02/25 (Mon) 21:37 | 編集 | 返信 |   
orugannさんへ  
あの喜びよう^^

orugannさん、こんにちは~♪
ヤスの喜びが画面を通して伝わってきて、楽しかったです。

息子のことは総理大臣になっても心配だと言っていたけど、
本当にそうなったら、ヤスは日本国中駆け回って宣伝するだろうな~v-398

来週もますます楽しみですね~(^_-)-☆。こん

2013/02/26 (Tue) 07:06 | 編集 | 返信 |   

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