2018/06
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ヴァンパイア検事 第2話ネタバレと感想 映画殺人事件 

ヨン・ジョンフンさん主演のヴァンパイア検事は第2話もなかなか面白かったです


今回は初回の様なヴァンパイア色はほとんど鳴りを潜めていましたが、それでもそこかしこに「過去の因縁」をちらつかされるのが気になって仕方がありませんでした。元来がオタク体質なので、メインの話より、そうしたサイドストーリーの方についつい興味が行きがちなのです。むしろ本来はそちらがメインなのでしょうが。


まずは今回のメインの「映画殺人事件」のほうから簡単にまとめさせていただきますと、ある売れない映画監督が、自分の描いたシナリオ通りの殺人事件=パク・ミヨン事件を起こしておき、それを「映画」にして世間の関心を引こうという筋書きだったようです。しかも、現役刑事を共犯にすることで捜査を混乱させ、これを未解決事件にしておくことでより多くの観客動員を狙う(=映画で犯人を暴き出す)というのが狙いだったようです


が、実際に監督がこの映画を撮っていた最中に、今度はこの監督自身が何者かに殺されてしまいます。映画の中で、一人の女性が殺されたのとまったく同じように切りつけられて、遺体はプールに浮かんでいました


テヨンたちの初動捜査においては、映画関係者、特に主役を演じていた女優が監督との言い争いが絶えなかったことから疑われていたようですが、テヨンがまたしてもその特殊能力を用いて、今回の監督殺しが、実際のパク・ミヨン事件と関連していることを見抜くのです。


結局監督を殺したのは、この監督に協力してパク・ミヨンを殺害したと思われる現役のチャン刑事だったようですが、1つ腑に落ちないのは、この監督殺しの犯人の特徴が左利きと断定されたにもかかわらず、このチャン刑事が「左利き」だったかどうかが最後まで明らかにされなかったこと


むしろ「左利き」だったのは、この監督とともに仕事をし、監督亡き後、彼に代わってメガホンを執った出資者のようなのですけどね。殴っただけだと言っていたけど、実際に殺したのはこちらかもしれません。何せ、こんなひどい真相を知ってもまだ映画を作り続けて元を取ろうとするほどの男ですから。本当はコイツが全ての黒幕だったりして


そしてこのチャン刑事を殺す者も現れます。以前殺されたパク・ミヨンの兄です。これは、死んだ監督がこうなることまでシナリオに織り込み済みだったようなのがなんとも憎たらしかったな~。刑事を殺した兄は他の刑事に逃がされる~な展開だったようですよ。ま~安っぽいシナリオですこと。こんな奴に兄妹で人生を翻弄されてしまうなんて気の毒すぎです。


この兄と妹という設定は、テヨン自身のそれと大きく関係しているようで、テヨンは、違法とはいえ妹の仇を討ったこの兄を羨ましいとさえ感じているようでした。その罪もかなり情状酌量して求刑したようです。


この辺は第1話にあった例の「ヴァンパイア事件」に関係しているらしい~つまりその被害者がきっとテヨンの実の妹なのでしょう。テヨンはその事件を解決するためにも、今の苦しい能力を捨てられないでいるのです。


そしてその事件の関係者(犯人?)とみられる吸血鬼(コン・ジョンファン)は、テヨンに家を譲っていたようです。いったいな~ぜ~


また、コメディ好きなおばさんとしては、このチャン刑事に命を狙われたファン刑事がしぶとく生き残っていたところが笑えちゃいました~。しかも、パク・ミヨン事件の際に、チャン刑事がでっちあげた

「偽の重要参考人」

って、このファン刑事にそっくりではありませんでしたか?も~大笑いしちゃいましたよ~。本当に極悪非道な顔つきですよね~


ミステリーのみならず、こうした「遊び」も兼ね備えたヴァンパイア検事は来週の放送も楽しみでござりまするヴァンパイア検事~これならいけそう( *´艸`)


これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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