2017/11
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ゴールデンタイムのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 韓国ドラマ 「ゴールデンタイム」 あらすじと感想一覧


イ・ソンギュンさん主演の韓国ドラマゴールデンタイムの10話は「大事な手術」です。


今回のあらすじに行く前にまず、訂正させていただきたい事があります。それは、このドラマのメインテーマでもある「外傷」治療が単なるER(救命救急)の延長ではなく、確固たる

「外傷学(Traumatology)」

として確立された分野であるということ。日本で正式な学会が創設されたのもまだ5年前という実に新しい分野なのだそうです。もちろん「外傷」の治療自体は昔からあったけれど、それが1つの医療分野として体系的に確立されてきたのがごく最近だということらしいです。


それは交通事故のみならず、地震などによる大規模災害による被害を想定してのことなのだとか。


ずっとERの延長だと思って見ていたのがとんだ勘違いだったことに気づいたので、ここで改めて訂正させていただきまする。もう皆さまはとっくにお気づきだったかもしれませんけど


さてドラマの方に参りますと、まず気になっていたのはあの除細動ですよね。ミンジュンは何をあんなに怒っていたかというと、単にミヌ達が

「上司の許可を求めなかったから

なのだそうです。もうこれにはまたしても苦笑い~そんなことをしているうちに患者は死んでしまいますよ。いったい何のために病院にいるのか、この人の行動たるやもはやおばさんの理解をはるかに越えていますインターンならわかるけど、科長ですよ?


除細動器で電気ショックを与え、一旦心臓を止めることで不整脈=心臓の鼓動の乱れを整える。心房細動という明白な不整脈の現象が現れた時点で、除細動に勝る治療法はないと素人にさえ分かるのに、それを叱り飛ばすとは、いったいどんな神経をしているのでしょうかrobot4


至極真面目な顔で「まずは許可を得ろ」とのたまうミンジュンを前に、インヒョクが何も言えなくなる気持ちも分かりますよね~。ミンジュンはもう医者ではありませんよ


そんなミンジュンに、これ以上パク・ウォングクの治療を任せるわけにはいきません。マスコミで話題になったウォングクの治療にはドキュメンタリー撮影の話が持ち上がり、膨大な治療費を穴埋めするためにも~放映されれば治療費の一部が病院の経費になる~この話を受けるべきだといろめきだつのは院長と理事長です。


でも少なくとも理事長は、

「病院の宣伝ももちろんだが、助かる命なら救ってやりたい

と漏らしていたようでした。今は経営者としてキレイごとばかり言っていられない立場にある理事長ですが、本来は、医師としての志もちゃんと抱いていたようです。この理事長の息子で亡くなったジェインの父もまた良い医師だったらしいです。


おそらくはそれが亡くなった息子の希望でもあったのか、今理事長はついに「重症外傷センター」の誘致を決意したようです。理事長妻(医療院長)のほうは元々これに乗り気だったようでしたが、その経営をジェインに任せるのは反対のようです。あの子には普通の女性として幸せになってほしい。


後継者問題はさて置き、その責任者にインヒョクを据えるため、院長は「手術室の確保」と外傷センターの「外科からの分科」を約束してくれました。そうすればインヒョクは文字通り一国一城の主となり、理不尽な妨害に悩むこともなくなるはずです


国民の関心が「外傷治療」に集まっている今こそが絶好のチャンス!


これが「ビジネス」だということに抵抗を隠せないインヒョクを、外傷治療の道に導いた恩師が後押ししてくれました。目的は何であれ、外傷センターができるのは国民にとって好ましいこと。この機会に乗らない手はない


この辺は実にワクワクさせられるところでござるね~重症外傷センターができるといいな~( *´艸`)


またこれに先立ち、この壮大な計画の引き金となったパク・ウォングクの三次手術も行われました。


もちろん理事長は無能なミンジュンにこれ以上の治療を任せる気は毛頭なく、ミンジュン本人も失敗した時のリスクの方が大きいと自ら身を引きます。その引き際がまたこのいかにもこの男らしく計算高かったですね~。最初から治療に携わった君(インヒョク)のほうが、患者を助けられる確率が高いから。僕は患者のために身を引く、だなんて


でもその本音は、ウォングクが決して助からないと見越した上で、その死を機にインヒョクが今度こそ病院を去るよう追い込みたいらしいです


そして実際の手術および術前準備では、インヒョクももちろんの事、ミヌが素晴らしい成長を見せていたのも見どころでした


インヒョクに頼んで三次手術の助手に加えてもらえることになったミヌは、インヒョクが以前患者の低体温を心配して実に細やかな心配りを見せていたのを覚えていて、手術に入る前に生食や手術室を温めるよう指示し、もしもの時のために輸血用の血液や血漿を多めに手配していたようです。もちろん、鉗子をうまく使えるよう訓練も怠りません


手術中にもなかなか鋭い指摘をしていたようです~実際問題として感染症のリスクがあるため却下されていたようですが(たぶん)、目の付け所は悪くなかったようですよん


外傷手術の性質上「一度でスカッと治せる」ものではないため、そこでの爽快感は少ないものの、期待通りのミヌの成長に加え、重症外傷センターの設立という新たな楽しみができて、ますます次回が待ち遠しくなりました。ミンジュンをやっつけるだけではやはり物足りませんものね。


ゴールデンタイムは本日の放送が待ち遠しい限りでござるゴールデンタイムが楽しみです(^^)/


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