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2017/02
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ダウントン・アビー1(Downton Abbey S1) あらすじと感想 第1話 嵐の予感

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー】(Downton Abbey)を見始めましたダウントン・アビーのあらすじ行きますよ~(^^)/。NHKでは「華麗なる貴族の館」という副題がついていましたが、ウィキペディアなどには「貴族とメイドと相続人」と続けてあったのも面白いです。こちらの方がより直接的でシニカルな感じがします


内容の方は期待通り、いかにも癖がある英国物らしくてかなり楽しんで見ていけそうです。皆それぞれに個性の強い登場人物がこれからいったい何をしでかすのかと考えただけでワクワクしてきそうですダウントン・アビーも楽しそう( *´艸`)


今回はとりあえず、その登場人物を中心とした簡単なあらすじをまとめておきます。とはいうものの、使用人に関しては、まだ全員把握するまでには至っていません。イギリスでは今秋にシーズン5の放送も決まっているそうなので、日本でも是非続けていただくことを期待しつつ、じっくり観察していければなと考えています。


まず、タイトルのダウントン・アビーとは、グランサム伯爵家が所有する大邸宅を指すようです。歴史あるこの邸宅に住むグランサム伯爵ことロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル)には、妻のコーラ(エリザベス・マクガヴァーン)と3人の娘~メアリー、イーディス、シビル(ミシェル・ドッカリー、ローラ・カーマイケル、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)がおりました。もちろん皆「レディーの称号持ちです。


が、残念なことにこの時代~1912年~では「限嗣相続制」(free tail)によって、女性が財産を相続することはできません。これは確か「高慢と偏見」などにも描かれていたと記憶しています。


ロバートの場合、いとこのジェームズがダウントン・アビーの法定相続人となっており、もしジェームズ亡き後は、その息子のパトリックが跡を継ぐことになっていて、ロバートはそのパトリックに、自分の長女であるメアリーを嫁がせるつもりでいたようです


ところがここで不測の事態が起きてしまいました。あの悲劇の豪華客船=タイタニック号にジェームズとパトリック親子が乗船しており、不幸にもその沈没事故で二人とも亡くなったことが判明してしまいます


親戚が亡くなったを受けて、何よりもまず財産(=My Money!)の行方を気にしていたのは、

持参金をタップリ持ってダウントン・アビーに嫁いできたコーラ」

です。コーラの持参金は今やダウントン・アビーに属すると見なされるため、ロバート亡き後は、その相続人にすっかり渡ってしまうからです。


この難局にあたって、コーラが姑のバイオレット(マギー・スミス)と共同戦線を張ったというのが、また面白くなりそうです。なんとバイオレットは「限嗣相続制」自体をぶち壊そうと、コーラに持ちかけてきたのです


が、ロバートは既に弁護士を通して次なる相続人を見つけていました。それが、ロバートのまたいとこにあたるという「平民」マシューです。本人はマンチェスターで弁護士をしており、亡き父親は医者だったそうです。


そんな得体のしれない親戚に財産を奪われてなるものかっ!


そう考えたのは当事者だけではありませんでした。なんと下僕のトーマス(ロブ・ジェームズ)は、ロンドンで知り合ったクロウバラ公爵(チャーリー・コックス)に素早くこれを知らせ、この公爵にメアリーと結婚させようと画策していたようです。しかもトーマスはクロウバラとただならぬ関係にあるようで


相続人が亡くなってすぐにダウントン・アビーを訪ねてきてメアリーに近づこうとしたクロウバラは、すぐにその野心をロバートに見抜かれて追い出されてしまいますが、クロウバラの目的は、メアリーを相続人にして逆玉に乗ることだけではなかったようです。なんと彼は愛人であるトーマスに宛てた手紙の束を処分しにやってきたのです。後に脅迫のネタなどに使われないように


一方、このトーマスが虎視眈々と狙っていたのが、ロバートの従者(valet~またの表現を「gentleman's gentleman」)の地位でした。でもロバートが戦友のジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル)を雇い入れてしまったことでこの目論見が潰されてしまいます。


それでもこのベイツの足が不自由だったのをいいことに、その足を引っ張ろうとするトーマスと、そのトーマスとともにベイツに意地悪をする侍女のサラ・オブライエン(シボーン・フィネラン)がまた実に憎たらしかったですね


でも実際、ベイツが「任務」を満足に果たせないことは否定できず、何よりも格式を重んじる執事のチャーリー・カーソン(ジム・カーター)は、ロバートにベイツを解雇するよう申し出ます。それが「ダウントン・アビー」のためです!!


ここで解雇されたら他ではどこでも雇ってもらえないとこぼしたベイツを容赦なく切り捨てようとしたロバートでしたが、最後の最後になって彼を馬車から降ろします。いや、やはりこんなこと(障害を理由に困っている戦友を追い出すのは間違っている!!


その他にも、厳しそうだけれど誰にでも公平な家政婦長のエルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン)や、ベイツを何くれとなく庇ってくれるメイド長のアンナ(ジョアン・フロガット)や、口うるさい料理長のベリル・パットモア(レズリー・ニコル)、そのパットモアにいつもこき使われている下っ端のデイジー(ソフィー・マックシェラ)など、個性あふれる面々のこれからも楽しくなりそうです


古式ゆかしいイングランドの大邸宅の様子を見るのも一興ですし~新聞には毎朝アイロンをかけるとか、アスパラはすべからく立ててサーブするとか~、なかなか意義深く楽しい視聴になりそうです


来週は「どこの馬の骨ともわからない相続人=マシュー」(ダン・スティーヴンス)がやってくるようです。ダウントン・アビーは来週の放送も今からとっても楽しみですDownton Abbeyも楽しみ~( *´艸`)


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

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始まりましたね
解説ありがとうございます。

よく判りました。


なかなか、、、
面白そうですね。

ドロドロしてそうですけど、でも正義のある家長がいる家だから大丈夫でしょうか。

弁護士も医者も中産階級以下なんですよね。血なんですね。

奥さんはどこから来た方なんでしょ~

従者と下僕の違い~

この辺りがまだよくわからなかったです。(*^-^*)
従者=Gentleman's gentleman
kaoriさ~ん、早速お訪ねくださいましてありがとうございます~!

そうそう、家長がなかなか良心的なのが良かったですよね。
奥様はどこぞの大金持ちらしいですよ~。
その辺もこれから明かされていくのかもしれませんね( *´艸`)。

従者と下僕~確かに今一つピンと来ない表現ですよね~。

「下僕」は単なる召使で、
「従者」となると「家長付きの個人的な用を足す家来」ということで
下僕よりずっとステータスが高いようです。

ちなみに従者を現す「valet」は英語で
「Gentleman's gentleman」とも言うそうです。
この辺からも地位の高さが伺えますよね。何せ「紳士」ですから(^_-)。
(上にも追加しておきますね)

来週の放送も楽しみですね~(^^)/。こん
待ってました
こんにちは

トンイも終わってぽっかり穴が空いてしまった私ですが、
今度は英国ドラマ?
最初、なんかかったるそうな~なんて思いつつやっと観ました。

そして復習のために検索していたら・・・

さすが、こんさんのところにすぐたどり着きました。(笑)
ありがとうございます。

あの侯爵ははどっから出てきたの~?なんか胡散臭い奴だなぁ~
なんて疑問でしたが
そうか、そうだったのか?
おまけに、えっ?そーいう関係だったのぉ?
ってびっくりです。

ベイツを追い出そうといろいろ画策していた他の使用人たちですが、
ロバートが最後に馬車から降ろしたところに、ホッとしました。

イギリスの貴族様の生活にも興味深々。
お屋敷の使用人もいっぱいいてまだまだ把握できませんが
こんさんの解説を読みながら2倍得して
これからの展開を楽しみにしています。
ダウントン・アビーも面白くなりそうですね♪
ペコちゃんさん、こんにちは♪
また遊びに来てくださいましてありがとうございますv-22

ダウントン・アビーもなかなか面白くなりそうですよね~。
まだまだ最初だから手探り状態ですけれど、
あちこちに伏線が敷かれているようで気が抜けません(笑。

解説と言うより「先走り妄想」の気が強いですけど(;´∀`)、
毎回楽しみながら書かせていただきますね~( `ー´)ノ。

来週の放送も待ち遠しいですね(^^)/。こん
お久しぶりです
サムセンにお邪魔していたゴンジュです

ダウントン・アビー、前知識を何も持たずに見始めましたがはまりそう・・・
毎回お婿さん候補が登場するのでしょうか?

シャーロックホームズ好きの主人がカメラワークなど絶賛しています

NHKでもシーズン5まで放送してくれると楽しみがありますね


是非ご一緒いたしましょう♪
ゴンジュさん、こんにちは~♪
また遊びに来てくださって嬉しいです~ありがとうございます!

ダウントン・アビーもなかなか面白くなりそうでしたね~( *´艸`)。
いや、とりあえず長女の婿殿は「馬の骨」になりそうな予感がしますが(笑。

ご主人様はシャーロック・ホームズがお好きなのですね~。
私も幼い頃から推理小説大好きでドラマもよく見ていましたよん。
今は来週放送の、現代版「SHERLOCK3」を楽しみにしているところです。

英国ドラマは癖があるけど、それがまた癖になりますよね~(^_-)。

今晩の放送(自分が見るのは明朝ですが・)も楽しみですね~(^^)/。
どうぞまたいつでもお立ち寄りくださいね~v-351。こん
こんにちは。メルボルンに在住している者です。先月二週間里帰りした時にDownton Abbeyの広告をいくつか見かけたので、おや?と思い調べてたら、日本で今年はじまったんですね!こちらオーストラリアでは、この前season 4終わった所なんですが、2011TVで見始めてから大ファンで、DVDもseason4まで買って、主人に呆れられながらも、何度も見ております☆British Englishもwittyなコメントも好き!
これからますます面白くなります。悲劇も幸せなことも沢山でてきますが、超オススメ!!
はじめまして
メルさん、こんにちは。
ご丁寧な推薦をありがとうございました(笑。

群像劇としても歴史ドラマとしても見ごたえがあって
なかなか面白くなりそうですね。
続きもとっても楽しみです。こん^^

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ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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