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SHERLOCK(シャーロック)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

SHERLOCK(シャーロック)3 あらすじと感想 第2回 三の兆候

SHERLOCKシャーロック)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: SHERLOCK(シャーロック)あらすじと感想一覧


SHERLOCK3の第2回は「三の兆候」(The Sign of Three)ですSHERLOCK3のあらすじ行きますよ~(^^)/


ミステリー要素は原作の「四つの署名」に比べると格段に少なくて、個人的にはちと物足りなかったのですけれど、シーズン1に始まり、きっと今後も続くであろうこのSHERLOCKには決して欠かせない愛すべきジョンの晴れの日のため繰り広げられたシャーロックの奮闘は涙ぐましいほど絶妙かつ滑稽でありながらも、どこかにペーソス漂うコメディに仕上がっていたのはなかなか楽しかったです。ジョンを祝福するとともに、シャーロックもまた孤独になりすぎないことを願わずにはいられないエピソードでございました孤独なシャーロックがやりきれんな(;´・ω・)。以下は、そんなシャーロックのジョンに対する愛情たっぷりの台詞を交えながら「SHERLOCK3~三の兆候」の簡単なあらすじをまとめさせていただきました


ついに人前で「花婿の付き添い=ベストマン」を演じることになったシャーロックの準備たるや並大抵のものではありませんでした。万事に抜かりの無い(抜かりたくない・笑)シャーロックの事、パーティーでのナプキンのたたみ方の研究から、ジョンとメアリーが踊るためのワルツの作曲出席者の事前調査にもすべて余念がありません。ま、それ以前の

「二人きりのバチェラーパーティー

なのか、メスシリンダー持参で街に繰り出し酒を飲んだシーンにも大笑いでしたが。そうか~そう言えばこの二人が酒を酌み交わしたところを見たことがありませんでしたね


また、メアリーの元彼=デイヴィッドに対する分析も実に可笑しかった。公的には別れたことになっていても、デイヴィッドはメアリーにまだまだ未練たらたらで、ジョンと一緒に3人で撮った写真でも、ジョンがいつも切れているなんてこたあ、ジョンを常に(あくまでも自分の次に一番に考えたいシャーロックならではの観察眼です


High functioning sociopath with your number
(僕は単なるソシオパスじゃなくて)高機能社会不適応者だ~君の電話番号も知っている、ね


また世にも可愛いルックスを持ちながら、シャーロックに負けない悪趣味のアーチーには「生首」をプレゼントすることで、そのリングガールとしての役目を見事に果たさせたらしいのも楽しかったです。原作に登場する少年探偵団たちを見ても、ああいう変わり者(=自分を偽らない正直者ともいう)は意外に本音を見抜く子どもたちには好かれるタイプなのかもしれません。


実際に式が始まってからのシャーロックの奮闘ぶりも涙無くしては見られないものでした。何せシャーロックという人間は、スピーチをしたらしたで、ついつい本音=結婚なんてするやつの気が知れないなどと平気で言いかねないこんな人物なのです


I am the most unpleasant, rude, ignorant and all-round obnoxious arsehole that anyone could possibly have the misfortune to meet. I am dismissive of the virtuous unaware of the beautiful and uncomprehending in the face of the happy. So if I didn’t understand I was being asked to be best man, it is because I never expected to be anybody's best friend.
僕という人間は実に不愉快で、無礼で無知で、会ってしまったら災難としか言えないような人間だ。高潔さは否定し、美しさには気づかない幸せをまったく理解できない。だから、自分がジョンのベストフレンドだからベストマンになれと言われてもその意味が理解できなかった。


~オリジナルの「四つの署名」でも、ワトソンがメアリーの美しさを終始褒め称えていたのに、無粋なホームズは全く気付かず、最後の最後、事件解決の後にようやく「え?そうだった?まったく気づかなかったよ」と言っていました~


I never expected to be anybody's best friend. Certainly not the best friend of the bravest and kindest and wisest human being I have ever had the good fortune of knowing.
自分が誰かの親友になれるなどとは思いもよらなかった。しかも世界一勇敢で親切で賢い人間=ジョンの親友になんて。


John, I am a ridiculous man redeemed only by the warmth and constancy of your friendship. But, as I'm apparently your best friend, I cannot congratulate you on your choice of companion. Actually, now I can.
ジョン、僕は非常識な男だ。君の温かく変わらぬ友情があるからここまでこれた。そんな僕をベストフレンドに選んだ君の選択は褒められたものではないが、(メアリーをパートナーに選んだ選択眼は)褒められる。


Mary, when I say you deserve this man, it is the highest compliment of which I am capable. John, you have endured war, and injury, and tragic loss so sorry again about that last one so know this: today you sit between the woman you have made your wife and the man you have saved – in short, the two people who love you most in all this world. And I know I speak for Mary as well when I say we will never let you down, and we have a lifetime ahead to prove that.


メアリー、君がこの男性に相応しいというのは僕にとってこれ以上にない褒め言葉だ。ジョン、君は戦争に耐え、怪我をも負い、大切な人の喪失(自分のことやねん)も乗り越えた今日、妻に選んだ女性と、君が救った僕、君をこの世で最も愛しているふたりの間に座っている。僕たちは決して君を失望させないし、生涯をかけてそれを証明していくつもりだ


この辺は、シャーロックの本音が率直に語られていたシーンで、ハドソンさんやモリーならずとも涙が抑えられませんでしたし、ジョンがそんな健気なシャーロックをハグしたくてたまらなくなった気持ちも分かるというものです


そしてその後は、シャーロックとジョンのこれまでの冒険談を紹介していくという展開から、軍隊時代のジョンの上官であり、シャーロックによく似て人間嫌いのショルトー少佐殺人未遂事件へと繋がっていきます。


ただここに「亡霊とデートする女性」のミステリーを絡めてその謎を解き明かしていく過程は、個人的には今一つ盛り上がりに欠けるように感じました。ショルトー少佐に恨みを持つ人物(カメラマン)が、彼女たちから情報を得つつ、その殺害を完璧にしようとしてバッキンガム宮殿の衛兵でその練習をするなんてね~あの帽子をかぶって歩いていたシャーロックの姿はなかなか面白かったですけれど


それよりも、こちらも本当は招待されていたらしいマイクロフトがシャーロックに言った言葉~これからは、シャーロックがジョンに会う以前同様、頻繁に会うようになりそうだという仄めかしの方がより印象に残っています。マイクロフトは要するに、自分達兄弟のような人間は、他人に深入りすべきでない(not getting involved)と言いたいのでしょうが、シャーロックはこれを否定したい


これはハドソン夫人もまた似たような予言?をしていましたね。人は結婚を機会に大きく変わる。結婚式(パーティー)の途中で帰ってしまうような人間は寂しく、そのカップルの人生から締め出されてしまう。さすがに年の功だけあってなんとも言い得て妙でござるが、シャーロックとジョンには当てはまらないことを願うばかりです。でもジョンに子どもができたとなるとやはりそうなるしかないのかな


そしてこの、ジョンとメアリーに続く「3人目こそが今回のタイトル「三の兆候」(The Sign of Three)となったようです。実際の兆候としては、食欲の増進と、自分で選んだワインを美味しいと思えなくなった~味覚が変わったこと、式の前に訴えていた吐き気が挙げられたようです。これはでもシャーロックならずとも、途中でピンときましたよね


また、視聴してから大分時間があったもので、上でもちょいと触れましたが、シャーロック・ホームズのオリジナル「四つの署名」も視聴しました。この二つの大きな共通点は、原作ではホームズのクライアントとして登場したメアリー・モースタンが(ドラマでは割愛されていましたが小説の方でジョン・ワトソンと結婚したことなのでしょうが、もうひとつの共通点=「ショルトー少佐」を絡めた殺人事件=ミステリー部分に限定していえば、ごくごくクラシックな感じは否めなかったものの、原作の方が断然面白かったです。ああ、あれこそが、昔小説やドラマで楽しんだ「シャーロック・ホームズ」だな~ととても懐かしく感じました。


この第2回でも、最初にレストレードが追っていた泥棒がどこかで絡んでくるのかな~と期待していたのですけど、あれはあれだけで終わってしまったのでしょうか。でも第3回ではモリアーティー亡き後の大物が登場するということなので、これはとっても楽しみですSHERLOCK3の第3話が楽しみ♪。なんとか週末には見たいものですSHERLOCK3も楽しみ♪


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メスシリンダーのバチェラーパーティ(笑)
ちゃありぃです。

ブログがしばらくお休みとのアナウンスを見て心配しておりましたが、無事復活されて安心しました。

シャーロック、S3の1回めと2回めは少しこれまでとイメージがかわっていて!?!でしたが3回目がコメディタッチの#1,#2とはがらっと異なるイメージですし、#3のしかけが#2にも仕込まれていたりしますので、期待してくださいませ。

しかし、メスシリンダーでアルコール量を制御していたはずなのに、どうしてあんなにべろんべろんによっぱらってしまったのでしょうね(笑)

コメディも楽しかったです♪
あらら~ちゃありいさん、こちらにもありがとうございます!

先走って先のお返事に書いちゃいましたが(笑、
個人的には、#3はあまり~盛り上がれませんでした(__)。
後で書くつもりですが、どうも人間ドラマになりすぎて、
ミステリーが今一つ面白く感じられません。

おっしゃるように伏線は張られてましたけど・・・
う~ん、これはもはや好みの問題ですね。

その点で言うと、#2はコメディタッチが自分好みで楽しめましたよ。
そうそう、せっかくのモリーのアドバイスが無駄になりましたよね~。

ただやはりミステリーとしてはう~ん~物足りんv-356、です(__)。こん

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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