2017/10
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大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想一覧 全134話


大祚榮テジョヨンは、昨日も実に感動的でございましたね~。もうあれを見たら黙れと言われても黙ってなどいられませんテジョヨンのあらすじ行きますよ~(^^)/


ソン・マニョンが皇帝となった今、契丹の実権はすべてイヘゴに握られました。そこで満足すればよいものを、自分のいぬ間にテジョヨンの株が上がったこと、特に、コムがジョヨンに絶大なる信頼を寄せていることが気に入らないイヘゴは、イ・ジンチュンの遺訓など皆目頭にありません。高句麗の流民は、故郷に帰れないどころか、ボロ雑巾のように使い捨てられ、もはや人間扱いされなくなってしまっております


この事態を何とか阻止しようと、ソン・マニョンに直談判にやってきたテ・ジュンサンも、即、監禁されてしまいます。もはや契丹は同盟国ではなくなってしまったのです


これに耐えられなくなったのは他ならぬコムでした正義漢ですからね~コムは( `ー´)ノ。それでなくても以前、ジョヨンに流民を帰すと約束したのは自分が最初だったのに、それを祖父のジンチュンも、必ず約束を守れと言い残したというのに、他でもない父親のイヘゴが率先してこれを破り、あまつさえ、流民たちの人命まで粗末に扱っているときては、黙っていられるはずもありません


流民の村で、女性が脱走しよう(夫の遺言でテジョヨン将軍のいる遼東へ逃げようとした)としたところを捕まってひどい仕打ちを受けていたのを見たコムは、その監督官を叱りつけずにいられません


か弱い女人を苛めるな!流民も契丹の民ではないか!!殴ってはならぬ!


何度言っても暴力を振るうのを止めなかった監督官をコムが突き飛ばすと、当たり所が悪くてその監督官が絶命してしまったことが、イヘゴの怒りを買ってしまいます。おまえは、高句麗流民を救うために、罪の無い監督官を殺したのか!?


コムに、否、我々に言わせれば、何の罪もない流民を迫害する方が罪人なのですけれど、イヘゴにはその理屈が通じません。何せイヘゴの頭には

高句麗=テジョヨン=実父

しかないのでござる。まったく単純というか愚かというか


その上コムが、監禁されていたジュンサンを逃がそうとしたため、その怒りは頂点に達してしまいます。テ・ジュンサンはコムの祖父である一方、自分の父の仇(と思い込んでいる)でもあるからです。


嫉妬と憎しみがないまぜになり我を失ったイヘゴは、コムを殺すと息巻きます。コムもまた、

「父上を卑怯者にしたくない

などと正論を吐いたから尚更です。ま、おばさん的には

「そうだそうだ、コムのいう通りだっ!!この恥知らずっ!!自分の留守に、ジュンサンに助けてもらった恩を忘れたか~っ!?もっと言ってやれ~~っ!!恥を知れ!恥をっ!!( `ー´)ノ

でございましたが。


でもね~この後がまた何とも辛かったのですよ。も~ここは何度見ても泣けてくるシーンですよねコムが可哀想でたまらん~(;O;)


このコムの行動をめぐり、さすがのチョリンもイヘゴに意見してしまうのですが、ここでとち狂ったイヘゴはついに、コムの実父はテジョヨンだと大声でどなり散らしてしまうのです。だからそれほどまでに高句麗人を庇うのかっ!?


そして、イヘゴに牢に入れられていたコムも、チョリンが出してくれたため、そのままその部屋へ向かって、この話を聞いてしまいます。


今何と言ったのだ?テジョヨン将軍が私の実父だと??イモ、それは本当か!?


そこに居合わせ、コムから問い詰められたテピョンもついに口を割ってしまいますテピョンのお喋り!。大体この人がシン・ホンにこの秘密を漏らしたことがそもそもの発端ですよ


ここからのコムは、もう「健気」のひとことでございました。ひとり馬を走らせて、そのやり切れない心情をなんとか静めようと、何度も何度も大声で叫びますわ~っ!わ~~~っ!!(;O;)


ようやく気持ちの整理をつけて戻ってきたコムはイヘゴに呼ばれていたらしく、その部屋へと赴くと、イヘゴはそこで独りで酒を飲み、既にかなり酔っていました。おまえを待っていたらもう一人でこんなに飲んでしまった


おまえは私の息子だが、これだけは譲れない。私にとっては信義よりも国益が大事なのだ


そう取り繕う()イヘゴに対し、コムは素直に頭を下げました。


「父上、私が悪うございました。これからは全て父上のおっしゃる通りにいたします決して逆らいません


コムは、イヘゴがこれまでどんな気持ちで自分を育ててくれたのかをすべて察知していました。イヘゴがなぜあれほどテジョヨンを忌み嫌うのかも、この世にも賢い息子は、全てを理解していたのです


大粒の涙をぽろぽろ流しながらそう語る息子を、イヘゴもまた抱きしめずにはいられません。泣くな、息子よ。おまえのその涙は私の胸をグサグサに突き刺す


が、コムは、これからもイヘゴを父として敬っていく決意をする一方で、誇り高き大高句麗の末裔として信義に生きるもう一人の父=テジョヨンにも力を貸さずにいられません。夜、人知れず処刑に連れ出されたジュンサンとトルバルの後を追い、これをこっそり救うつもりでいるようなのです


この、父親のジョヨンよりも息子のコムが先に真相を知ってしまったというのがなんともやり切れませんよね。コムが生まれた時もそうだったけど(あの時はチョリンが独りで抱え込んだ)、まったく~

このジョヨンの朴念仁めっ!!

とついついぼやかずにいられませんが、それでこそ大業をなす人物なのでしょうね。心配するのはコルサビウたち脇役や我々、てことで、ヒーローは常に天を見定めていなくちゃならんのでしょう


唐と手を組むよう勧めに来たのがジョヨンにキッパリ断られ、その後営州へ向かったらしいソリンギ&ホンペを、ジョヨンがどう利用するつもりなのかも気になるところです。こうして今日もまたひたすら放送時間が待ち遠しい大祚榮なのでありましたテジョヨンがサイコー!( `ー´)ノ


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