2017/10
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中国ドラマ・項羽と劉邦King's Warは期待通り面白くなってきましたね~。以下11話から14話の簡単なあらすじ(ネタバレ)をまとめさせていただきます項羽と劉邦~King's Warのあらすじ行きますよ~(^^)/


趙高が邪魔者を排除すべく、先帝=始皇帝の子どもたちを皆殺しにする計画を立てると、それを知った「公子高」が、自分が先帝に殉死するから家族を助けてほしいと申し出ました。この公子高というのは名前ではなく、公子=君主の息子を指すそうで、正確には嬴・高(えい・こう)というそうです。韓ドラはそれなりに視聴歴が長くなったので耳から聞いただけでも分かりますが、中国ドラマはまだなじみが薄いため、耳で聞いただけでは(時には漢字を見てさえも)ピンと来ないことが多いのでござる


ちなみに、同じ公子の将閭は最後まで抵抗したため、一族郎党皆殺しにされたそうです


こうして傀儡=胡亥に権力を集中させた趙高は、さらなる奸計をめぐらします。当時、項羽や劉邦に先駆けて、初の農民反乱を起こしたのは陳勝と呉広だったのですが、趙高はこの知らせを胡亥に知らせまいと画策し、

「皇帝に謁見できるのは自分だけで十分

と胡亥を言いくるめてしまうのです。胡亥はその頃妃選びに夢中になり、政治にはまったく興味を失っています


こうしてすっかり孤立した胡亥は、すっかり「裸の王様」となりました。胡亥に真実を告げようとしたものは皆、趙高にそれを阻まれ処刑されてしまうからです


それでも学者たちが命を賭して上奏に来た時は、趙高が自分の新しい衣装の仮縫い?で席を外していたため、胡亥はついに真実を知ってしまうのですが、この事態を聞きつけた趙高が、まだ袖の付いていない着物であたふたと広大な宮殿を駆けてきた頃には、叔孫通という儒学者が他の学者たちを抑えてまたしても嘘っぱちを並べ立てています


皇帝陛下のおかげで秦国は平和そのものです。どうして私が嘘偽りなど申しましょうか?


これですっかり騙された胡亥~面倒なことは考えたくないから騙された方が楽~が、国の未来を憂えて真相を告げた学者を降格させ、叔孫通を昇格させたのにはさすがに呆れてしまいました。ユー・ビンさんは、神経質なバ〇殿を演じさせたら、右に出るものはおりませぬ


が、叔孫通は、出世目当てに嘘を言ったのではなく、あのままでは、自分も含めた他の学者がすべて皆殺しにされると察知して、苦肉の策を取っただけなのだそうです。そして叔孫通は胡亥にもらった報奨金を持って、即座に遁走したそうです。彼は元々姓だったそうで、その故郷でその後、項羽と出会うことになるようです。


~薛と言えば思い出すのは薛仁貴(ソリンギ)ですが、彼もまた同じ漢姓~同族のようです


この事態を憂えた李斯、以前始皇帝が崩御した際に、趙高と胡亥に「図らずも」手を貸してしまった~皇帝の遺書を偽造した~丞相がついに宮廷に乗り込んできます。何でも彼は足を痛めていたそうで、あれからずっと宮廷からは遠のいていたそうなのです。


そこで趙高が、自分にとって代わって「趙丞相」と名乗っていることを知った李斯は、詰りたい気持ちをぐっとこらえて胡亥への面会を所望しますが、そこで何を言うつもりだと、逆に趙高から脅しをかけられてしまいます。あなたは我らと一蓮托生~悪事を暴露されてもよいのか?


その上趙高は胡亥に、李斯が胡亥の正当性を否定するような噂を流しているとうそぶきます。幼い頃から李斯には世話になってきたととりあえずは李斯を庇った胡亥ですが、何せ、耳に痛いことは大嫌いな暴君ですから、きっと趙高の思い通りに動かされてしまうのでしょう


こうして秦が腐敗していく一方、先に触れた陳勝と呉広の乱に続いて蜂起したのが、項羽とその叔父の項梁たちでした。項梁が、項羽らとともに武器の密造をして反乱の機会を伺っていたところ、思いがけず、敵と狙っていた郡守の殷通から、その機会を与えられます。殷通はなんと朝廷からの役人を既に殺し、ともに放棄しようと項梁を誘ってきたのです


最初の頃、項羽がこの殷通を仇であるかのように語っていたように記憶しているのですが、この時の会話にも登場していた項梁の父=楚の大将軍・項燕が殺された際、「先んずれば即ち人を制す」の故事で有名なこの殷通が、何か関わっていたのでしょうか。


そして項梁は、この申し出を受けるようなふりをし、同行していた項羽を中に呼び入れて殷通を殺させました。こうして項梁は会稽郡守の座に就きます。ここでこの項梁たちを反逆者として罰しようと駆けつけてきた役人=季布鍾離昧は、既に項羽と義兄弟の契りを結んでいたこともあり、「楚人」の配下とともに項梁に下ることになります


一方、山奥を逃げ回っていた劉邦も、ついに一歩を踏み出しました劉邦の方が好きだな~( *´艸`)


これまで何くれとなく面倒を見てくれていた蕭何が、何とかして劉邦を助けようと、県令にその助命と重用を訴えると、県令は快くこれを承知して、劉邦を連れてくるよう命じます。が、これは県令の罠であり、蕭何もまた、その命を狙われてしまいます。


これを知った蕭何は劉邦のもとへ逃れ、もはや沛県には戻らぬよう説得しますが、劉邦はこれを聞き入れません。もう逃げ回るのはまっぴらだ~このまま山に隠れていてもどうせ死ぬ。同じ死ぬならいっそ!


こうして決意を固めた劉邦はついに県令を殺してしまいます。部下からの信望も厚い劉邦は、おばさんの目から見てもリーダーの風格十分で、さすがに「赤帝の子」だけのことはありますね。が、旧知の友の雍歯がこれに反対するようです


女性は、項羽の恋人(?)=虞姫と劉邦の妻=呂雉(リョチ~昔は漢字だけをイメージとして捉えていて読み方を知らなかったことだけは思い出しました)しか出てこなく、主役と樊噲を除くとあとはほとんど似たような顔のおっさんたちばかりなので、なかなか顔と名前が一致しませんでしたが、その悩みもようやく解消できそうです


項羽と劉邦~King's War~は来週の放送もとっても楽しみでございまする項羽と劉邦~King's War~が楽しみです(^^)/


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