2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

小泉今日子さん主演の続・最後から二番目の恋もついに最終回でした。以下早速ネタバレです続・最後から二番目の恋のあらすじ行きますよ~(^^)/


最後から二番目の恋「続」になってもまた、何の結論も出ないままに終わりました。でもそれがいかにもこのドラマらしく、そして和平さんと千秋らしく結末をつけない結末?なのが良かったです。結婚しなくちゃいけないと型に嵌めるでもなく、でも、結婚したくないと意地を張るでもなくて、あくまでもさりげなく自然の流れに任せていたふたりを見るのが実に心地よかったなあ最高のエンディングでした(^^)/


互いに相手のことはむちゃくちゃ好きなんだけど、でも今さら形式ばって結婚し、そのために互いの仕事や家族~ライフスタイルを変える気はさらさらない。一緒にいると楽しめて、それぞれがお互いを必要とする時にそばにいてくれたらそれでいい。


「長倉和平、ずっと私のそばにいろよな」
「吉野千秋、おまえこそそばにいろよ。分かったな」


ふたりのこのセリフはそういうことなのだと思います。そして、ああ見えてとても「義理堅くて情に厚い二人」は、決して相手の信頼を裏切ることなく、そう、まるで固い友情で結ばれた親友同士のように、ずっと互いを尊重し、愛しあっていくことでしょう。まあ時にはそこにロマンス要素もあってもいいのでしょうけれど、真面目になると吹き出しちゃうんじゃダメよね~。ないないって


また今回は最終回に相応しく、またなかなか良い「語録」がご披露されておりました。なかでも感心したのが、さすがは年の功の和平さんが、仕事に関して発したこの名言


見方によってはどこの職場でも「現場」である


これは「現場」の大変さを考えず、いとも簡単に脚本を変えるよう指示してきたアホ部長に対して、「現場」のスタッフが怒っていたところ、和平さんは、部長もまた「現場」にいるのだというのです。部下の立場や大変さも重々分かっていながら、それでもどこからかもっと上からの圧力でもって、無理を承知で言わなくちゃいけない。それも部長にとっては「現場」なのだと。これは市長を見ていて悟ったようです。


これを聞いた千秋が感動して、それなら自分たちもカッコよくその無理を聞いてやろうと部下を激励したのもオトコマエでカッコよかった~。やっぱりこのふたり~もし男女が逆だったら、もっと簡単に結婚しちゃったかもね。千秋のように「できる女性」は、特にこの日本では、なかなか伴侶や周囲の理解を得るのが難しいですから。


また、その千秋の名言もありました。和平さんに片思いをしていると成り行きから千秋の前で話してしまった伊佐山市長に、万理子がエラク共感したシーンです。私も決して叶わぬ恋をしています。その状況でその方を思うのが自分にとっては幸せでも、自分はその方を決して幸せにできないのが切ないです


これを聞いていた千秋がこう答えます。その思いに応えることはできなくても、そのひたむきな愛情は私に力を与えてくれる。だからあんたは十分に私を幸せにしてくれているって。相変わらずや~さし~な~千秋は


金太郎と真平は相変わらずのアツアツで、金太郎の母大橋さんも元気満々、典子と広行夫婦も、彼らなりに円満ですし、その息子の翔は意外にも、和平のような堅実な人間になりたいと考えているそう。


年頃とはいえずっと和平さんに冷たかった娘のえりなも、昔話を聞いた際、両親を早くに亡くした和平さんが、必死で妹弟たちを大きくしたことを感じ取ると、昔に行って長倉和平を褒めてやりたいと言ってくれました。これには思わず涙ぐんだ和平さんがまた嬉しそうだったな~えりなも大人になったな~( *´艸`)


その長倉兄弟のご両親も、大らかで素敵な人だったようですね。各個人の部屋は小さくても、リビングだけは、たくさんの人が集まっていつもわいわい楽しめるようにと、今のような広い造りにしたのだそうです。そしてその隅っこに置いてあるソファには、大騒ぎした夜に満足したかのように、そのご両親が幸せそうに寄り添って眠っていた姿を、和平さんは今でも忘れられないのだとか確か以前和平さんと千秋が眠っていたのもあのソファだった気がする


そして今、千秋と和平さんがまさに笑顔で寄り添ってこのソファで眠っていたところでドラマは幕を閉じました。和平さんのご両親がそうだったように、千秋と和平さんもまた、愛する人々とともに末永く仲良く笑って暮らしていく姿が目に浮かぶようです。そしていつかふたりがもし同じ墓に入りたいと思ったら=あの見晴らしのいい長倉家のお墓に千秋も一緒に入りたいと思ったら(笑)、その時は籍を入れるのかもしれませんね。それぐらい、今の二人にとっての婚姻届けは特に意味の無いものなのかもしれません


大人になるということはそれだけ多くの選択をしてきたということ。選んだものがあるということは捨てたものもあるということ。ここまでできたと思うと同時に、ここまでしかできなかったと己の限界を思い知ることでもある。


でもそのつかんだ何かがたとえ小さかろうと、勇気を出して何かを選んだ過去の自分をほめてやろう。よく頑張って生きてきた。そう言ってやろう。そしてこれからを夢見よう。世界を嘆くのではなく、世界を信じるんだ。私だってその世界の一員なのだから。48歳の若僧は今、そんな風に思う。


人生とは自分の未来に恋をすること。ひとりでするのがつまらなければ、誰かと一緒に未来に恋をしよう。友であれ、恋人であれ、夫婦であれ、家族であれ、隣に気の合う誰かがいてくれさえすれば、人生はさらにファンキーになるはずだ。


大人になってしがらみが増えていく中、それを嘆くのではなく、あくまでも前向きに、そしてファンキーに生きていこうとしている千秋と、そんな千秋に振り回されながらも、いつしか自分も楽しんでしまっていた和平さんに大いに心癒された10週間でございました続・最後から二番目の恋は楽しかった♪。またいつか長倉家の皆に逢えるかな~必ずじゃなくてもいいから、いつか逢えるかもしれないと思っているのも(片思いと一緒で)また楽しいものですね


続・最後から二番目の恋はとっても楽しかったですぜひまたいつか皆に逢えるといいな~ふたり合わせて200歳になる前に(^_-)


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 4

There are no comments yet.
みる  
良かったですね~(*^。^*)

こんさん こんにちは~。

そうそう、こんさんの仰るとおり「結末をつけない結末」…
なのに物足りなさを感じない素敵な終わり方でしたね~(*^。^*)

和平と千秋にベストカップル賞を贈りたいぐらいです。
中井喜一さんとキョンキョンの息もピッタリでしたね。
エンディング曲のダンスもきまってたし。

二人合わせて200歳になるまでドラマが続いてほしいです♪

2014/06/27 (Fri) 17:29 | EDIT | REPLY |   
みるさんへ  
楽しかったですね

みるさん、こんにちは♪

そうそう、後味がすっきりで楽しかったですよね~。
中井貴一さんと小泉さんは本当にお似合いですね( *´艸`)。

そうですね~あまりよぼよぼのふたりは見たくないけど(爆、
あと1回ぐらい~SPなら見てもいいかも~ですね。(^_-) こん

2014/06/28 (Sat) 06:59 | EDIT | REPLY |   
うらはら!!  
No title

初めまして!
ルーズベルトで検索してたどり着いたのですが、色んなドラマの感想が詳しく書かれていて感激です。

このドラマも最近最終回を観て。
梅雨だったからか?すべてスタジオロケっぽいところがちょっと物足りなかったのですが(内輪色濃すぎ)、さすが最後のハグは最高でした。ジーンとしました。

またドラマの感想観に伺いますね~

2014/07/02 (Wed) 20:27 | EDIT | REPLY |   
うらはら!!さんへ  
はじめまして

うらはら!!さん、こんにちは。
ご利用いただきありがとうございます♪

そうですね~私もその点はちょっと物足りなかったです。
なんだかサザエさんを見ているみたいで(笑。

でも、最後にはそれがまたいい味となって楽しめました。
あれやこれや雑多なブログですけれど、
どうぞ引き続きご贔屓くださいますようにv-22。こん

2014/07/03 (Thu) 06:57 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.