2017/10
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大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想一覧 全134話


大祚榮テジョヨン~本日は126話です。つらく苦しい試練を乗り越えたばかりのジョヨンたちを、またしても新たな困難が襲います大祚榮のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下早速あらすじ(ネタバレ)です


イムン率いる馬兵1万人がすぐそこまで迫っているというこの事態でも、ジョヨンは敵を追い払うのみならず、根絶やしにしなければいけないと言い放ちますそうでなければこれまでの犠牲が無駄になる!。これはここで敵を全滅させておければ、この先十数年は攻めてこないだろうと「将来」を見据えての決意なのです


ミモサもまた、天門嶺は鬼斧山と同じ天然の要塞だと切り出し、以前ジョヨンが各国の知恵と技術を総動員してイムンたちを罠にかけたように、今また天門嶺に壮大な罠を仕掛ければ、敵を殲滅させることも不可能ではないと後押しします。


が、問題は、その「罠」を仕掛ける時間をどう捻出するかということでした。敵はもう目の前に迫っているところで罠など仕掛けていたら、その作業中にこちらが皆殺しにされてしまうからです。


するとミモサは、それにはまたしても「決死隊」で敵を防ぐしかないと言いだしました。その決死隊が敗れたらまた次の決死隊を、そしてそれがまた敗れたらまたその次の決死隊を~と、とにかく何度であっても数の少ない決死隊で防ぐより手が無いというのです。


「私が残ります!


長年お仕えした将軍=ケピルサムンをひとりで逝かせてしまったという無念で一杯だったに違いないトゥンソが真っ先に名乗りを上げました。が、トゥンソにまで何かあったら、突厥族を率いるリーダーがいなくなると、コルサビウが早速これを諌め、自分が行くと主張します。ビウもまた、スドルを失った無念をここで是非とも晴らしたいのです


「私も残ります!


クムランもまたコルサビウに続いて志願しました。これまでも、ビウを支えてたくさんの功績を挙げてきたクムランなれど、ビウは必死でこれに反対しますアンデっ!。それはならんっ!今回お前と組むつもりはない!!


ビウはクムランが心配でならないのですよね。末弟のフクスドルを失った今、またしても愛する人を先に逝かせたくない気持ちで一杯なのです


が、そんな切ない弟の気持ちなどまったく理解できない朴念仁のジョヨンはここで、クムランとビウならこの難しい任務をこなせると、むしろ喜んで許可を出してしまいます。さすがのミモサも、ここはちと渋い表情が隠せません。


「おまえとゆっくり酒が飲みたかった


クムランを呼び出したミモサは、クムランに「ひとりの女」としてコルサビウを愛しているのだろうと仄めかします。これまでおまえは私の側を進んで離れたことはなかったのに


この世でただ一人、生涯仕える主人と決めてミモサに尽くしてきたクムランが、いったいどんな気持ちで死地に赴くと決意したのかはおばさんにも分かりません。


でも少なくとも、ミモサに尽くすだけだったクムランを、一方では戦士として認めながら、もう一方では「一人の女性」としても嘘偽りのない愛情を寄せてくれたコルサビウの気持ちは、クムランにも通じていたに違いありません。だからこそ、最後になるかもしれない任務はコルサビウとともに~クムランはそんな風に考えたのではないでしょうか。そして、そんなクムランを自分なりには愛していただろうミモサもまた、ようやく愛される喜びを知ったクムランのために彼女を手放す決意をしたのではないでしょうか。


これからのクムランの主人はコルサビウ将軍だ。


そして、クムランとビウは、皆の期待を裏切ることなく、イムンの軍を見事に返り討ちにしますイムンはまたしてもやっつけられてしまいます( `ー´)ノ。その奮迅たるや、敵のイムンをして「まるで鬼神のようだ」と言わしめたほど


このいつ果てるともしれない戦の最中、背後からの敵に油断して傷ついたクムランをビウが見舞うシーンがあります


「後ろにはくれぐれも気を付けろ!おまえが言ったかコルサビウ!( ;∀;)


そう言いながら、クムランの傷に薬を塗り、自分が死んだら、その傷を見て自分を思い出してほしいと語るのが精いっぱいのビウがまたよかった何気に極上ラブシーンです( *´艸`)。その表情はまさに愛を告白する男のそれ以外の何物でもありませんし、クムランもまたそんなビウの気持ちを重々理解し、ぶっきら棒に「傷がひどければ帰れ」というビウの言葉にも、大切な女性として気遣われる喜びを感じていたに違いありません。


ここは、むさくるしい男ばかりの大祚榮では滅多に見られない貴重なラブシーンだったのですが、イヘゴがついに20万の大軍を引き連れて到着したことで、この二人もジョヨンらのもとへと合流することになります。ちょうどその頃には罠もほとんど完成し、敵を迎え撃つ用意はほぼ整っていたようです


新羅や百済の技術者たちの活躍ももちろんでしたが、雑務を一手に引き受けたというコムたち契丹勢も偉かったですよね~。それに、ここんとこ株が急下降中のスギョンもまた、オホンとともに彼らのために進んで傷の手当てや食事の支度をしていたのはなかなかでした。チョリンに至っては再び鎧をキリリと占めて、たとえ相手が夫=イヘゴであろうとも、契丹の民を守るために命懸けで戦う覚悟を決めていますチョリン、頑張れ~(^^)/


そしてジョヨンは、天門嶺でイヘゴらを迎え撃つにあたり、3通りの軍勢を用意しました。谷を上る道にはコルサビウとクムランを、尾根沿いの道にはトゥンソとマパを、そして裏の山道には、コムやチョリン率いる契丹軍を配置します。


裏道からは敵の動きが見えないから契丹軍だけでは危険だと反対したミモサやジュンサン、そしてスギョンに、ジョヨンが一喝します作戦通り実行する!。ここまできて信じあえぬようなら、この戦いは負けたも同然だ。


この判断が吉と出るか凶と出るかは、明日を見てのお楽しみ~でございまするね


お楽しみと言えば、最近ずっとご無沙汰だった、ソリンギ&ホンペの楽しい絡みが見られたのも嬉しかったですね。昔、イセミンとともに安市城の闘いで懲りていたソリンギは、厳しい冬を間近に控えた天門嶺での戦いに備えて、御自ら食糧を運んできているのですけれど、その道中、ずっと丈夫だったホンペが高熱を出してしまったのです


下痢もひどいから診てほしいと医者を呼ぶと、その医者は「疫病」が疑われると囁きます。その上、早く遠くに隔離するか、殺して遺体を埋めたほうがいいとさえ言うのですホンペを殺せと言うのか?


そんな会話が交わされているとは思いもよらないホンペが、木下藤吉郎が如く、織田信長ソリンギに呼びかけます


「チャングン、私が寝床を温めておきましたので、早くお休みください


疫病と聞いてこれは困ったことになったと頭を抱えていたソリンギは、どこまでも律義なホンペに対し、自分のことはいいからお前が早く休めと言うしかありません。側に寄るなと言われたばかりだというのに、一緒の寝床になど寝れるはずがないではありませんか


その上ソリンギは翌日からの行軍に、すっかり弱り切ったホンペのために輿まで用意し、自分はその横を歩くという選択をしますソリンギエライ!


「チャングン!これで大分楽です。私のようなものにこれほどまでお気遣いいただいて感激です!!チャングンっ!!」


感動のあまり言葉が尽きないホンペに

「そうしゃべるでない」(唾を飛ばすな

と答えるソリンギが可笑しすぎでしたよね。このソリンギがもたらす食料が、今後訪れる寒さと飢えがイヘゴらの息の根を止めると信じているジョヨンの作戦を台無しにしようとも、やっぱりこの二人を憎む気にはなれません


ず~っと胸の痛むエピソードばかりだったので、最後をふたりの漫才で締めくくることができて大満足のおばさんでした大祚榮は明日の放送も今からとっても待ち遠しいです絶対に飽きさせないテジョヨンが大好き(^^)/


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Comments 4

There are no comments yet.
しろまるひめ  
No title

お詫び・・・です。
今日のところにコメントを書いたつもりが、コメントなんて書いたことがないもんで、他の人のコメントをチェックしながら書いてたら・・・おとといのところに・・・><

やっちまった!

いつもは、読んで楽しんでいるだけの私が、すっかり盛り上がって慣れないくせに書き込んだら・・・こんな始末です。(ほんまもんのおばさんなので)

おかしいと思ったら私のコメ削除してください。
もちろんこのコメも読まれたら掲載せずに削除してね。
お手数かけて申し訳ありません。。。

2014/07/09 (Wed) 20:33 | EDIT | REPLY |   
しろまるひめさんへ  
お気になさらず

しろまるひめさん、ご丁寧にありがとうございます。

別にどこにコメントしてくださっても構いませんよ~。
ネタバレだけご遠慮くだされば、まったく気にしません(笑。

何か語らずにいられなくなるのは当然ですよね~。
今一番いいところですもの。

今日の放送も楽しみですね~(^_-)。こん

2014/07/10 (Thu) 06:56 | EDIT | REPLY |   
HIT  

昨日に引き続きお邪魔します!

長くなりそうなので疑問に思ってる事と僕個人の感想書きますね!

まず、ミモサですが、軍師という立場上、常に冷静に戦を分析しなければならないというのは分かります。
しかし、それにしても、フクスドルやケピルが決死隊になる時、(2話前で「敵を圧倒する勇敢さでは、フクスドルに勝る将軍はいません」と言ってた時から)既に彼らの死は分かってたかのように思えます。
シンホンもそうですが、目的の為なら仲間の犠牲もやむを得ないという考え方なのでしょうか??

コルサビウですが、とにかくカッコいいです!!コルサビウについては別の機会に語らせてもらいます(笑)
イムンとの戦闘シーンはなかったんですが、これは地上波だからカットされたんですかね??

そして、ソリンギとホンペの2人は最高ですね(^O^)ホンペがいなければ、ソリンギはここまで活躍してないでしょうし、視聴者の記憶にも残らなかったでしょう!
「チャングンの為に暖めておきました」
ある意味、ここが名シーンだったと思います!!

2014/10/07 (Tue) 23:57 | EDIT | REPLY |   
HITさんへ  
大賛成(^^)/

HITさん、こんにちは~♪
いえいえ~大歓迎ですよん。

そうですね~おっしゃる通り、ミモサは「軍師」ですからね。
自分の感情より、主君を勝たせることを優先しますし、
ケピルやスドルの犠牲も致し方ないと思っていたのでしょうね~。

おお~コルサビウとイムンの決闘シーンですか~。
あったら見ごたえがあったでしょうね~でもきっとビウが勝ちますね(^_-)。

んも~私もソリンギとホンペの名場面は忘れられませんよ。
ホンペあってのソリンギでしたし、
あのふたりあってのテジョヨンだと思います( `ー´)ノ。こん

2014/10/08 (Wed) 06:56 | EDIT | REPLY |   

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