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項羽と劉邦 King's War
 時代劇・歴史モノ

項羽と劉邦 King's War あらすじと感想 25&26話 襄城での虐殺 ほか

中国ドラマ・項羽と劉邦King's War、今週は25話「偽りの敗戦」からのスタートです。これまた実に面白かったですね~項羽と劉邦(King's War)のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です


まずそのタイトルから参りますと、今回劉邦は項羽から「襄城」を攻めるよう命じられました。が、いち早く劉邦の才を見抜き、彼を失脚させようとしている范増の差し金で、劉邦の軍は分散を命じられ、項羽軍に取り込まれてしまいます


そこで劉邦はわざと負けてみせました。それでもちょっと見には懸命に戦う様子を見せたらしく、劉邦の目付け役を命じられいた項伯は、むしろ劉邦を庇います。沛公はよくやってくれた。至らなかったのは我らのほうだ!


劉邦はこの時を逃さず、こう言いました。俺は負けたとは思っておらん。もし自分の軍を戻してくれたら、必ずや襄城を攻め落としてみせよう!


そして項羽はこの際劉邦に、もし劉邦が約束通り襄城を攻め落としたなら、二度と兵を分散させないと約束します。


が、劉邦を待っていたのは、元々の襄城の兵だけではなく、秦から応援に駆け付けた一万もの大軍でした。さすがの劉邦もこれには驚いたものの、ここで逃げたら負けたも同然~逃げても命は無いと必死の覚悟で戦い、見事な勝利を収めます劉邦よくやった!


その上劉邦は、戦利品を一切手にせず、自分達の食料もすべて項羽に献上しました。こうして「謀反」の意図が無いことを明らかにし、范増の批判から逃れようと試みたのです。これで、傲慢ではあっても単純な項羽は劉邦を高く評価します。優秀な軍を分けることは軍法上好ましくない


が、その単純さはついに項羽に過ちを犯させました。項羽は戦の前に

「降軍の合図の太鼓が鳴ってすぐに降伏しない者は皆殺しにする

と取り決めていたことを盾にして、劉邦が差し出した5000もの秦兵の捕虜を公言通り皆殺しにしたのです。元は秦の武将だった鍾離眜や他の兵たちも、油をまいて火矢で焼き殺すという残虐な刑には、その手で執行しながらでさえも、涙があふれるのを抑えられなかったようです


おまえは天の道を破った!


甥の残虐非道な振る舞いを戒める項梁ですが、はたして項羽にその意味が通じたのかどうか? 劉邦もまた、軍服を脱いだ者を殺していったい何の意味があるのか~戦とは生きるためにするのではないのか?と大いに疑問に思ったようです。


そして虞姫もまた、この、辺り一面を埋め尽くした遺体の山に、項羽への怒りを新たにしていたようです。いまだに項羽を仇と恨む虞姫が、いつどのようなタイミングで項羽の寵姫となるのかにも注目ですね。


一方、こちらも女の身でなんとか夫を救いたいと奔走する晨曦はというと、崇信に会うために遅冕(ちべん)という宦官に金を掴ませたようなのですが、あのような人気の無い所に呼び出されたのは罠ではなかったのでしょうか心配だな~お姫様(;´・ω・)。どうやら晨曦はこれを察して自害するような気配でしたが?


もう今頃は本日放送分は終わっていますね~。項羽と劉邦King's War)は続きもとっても楽しみでございまする項羽と劉邦(King's War)が楽しみ~(^^)/


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