このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

軍師官兵衛
 NHK大河ドラマ

軍師官兵衛 あらすじと感想 第28話「本能寺の変」は面白かった!

NHK大河ドラマ・軍師官兵衛の28話は「本能寺の変」です。これはもう何度となく描きつくされたテーマですが、そこにこの「軍師官兵衛」ならではのエピソードを盛り込み、他とは一味違う視点から描かれていたのが実に面白かったです。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です軍師官兵衛のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、光秀が本能寺を襲わせるくだりはよく見る光景だったのですが、そこにお濃こと信長の正妻がともにいて、一緒に弓矢や薙刀を振るっていたというシナリオは実に斬新でしたよね。この濃姫の最期に関しては、実際のところいまだに謎なのだそうですよ。


前にもお話ししたように、おばさんが抱いている織田信長とお濃に対するイメージは、司馬遼太郎氏の「国盗り物語」がメインになっているので、信長が、蝮=斎藤道三の娘の濃姫を最後まで高く評価し、その最期も自らの手でとどめを刺したという展開は気に入りました


これまでは、どうしても迫力が足りないように思えた江口さんの信長も()、最後の自決シーンはなかなか迫力があってよかったですよね。蘭丸たちが文字通り命懸けで信長を建物の奥深くまで逃がし、火を放ったがためにその骸は最後まで見つかることが無く、光秀はその後も枕を高くして眠ることができなかった


また、光秀の家族に関しても、だけで通していく気配です。荒木家へ嫁ぎ、皆の悲惨な最期に心を痛めていた倫は、父のこの度の行いを、心から喜んでいたようです。これでだし様の無念が晴らされました!


光秀の謀反を喜んでいたのは倫だけではありません。信長に手を焼いていた公家たちはもちろんのこと、我らが軍師官兵衛もまた、この知らせが、天が与えたもうた類まれなる好機だと考えます


「ようやく殿が天下を治める日がやってきました!


町衆から織田家の家臣となったという長谷川宗仁の使いから、信長が光秀に討たれたことを聞いた官兵衛の行動がまた実に見ごたえがありました。使いの者にはきつくきつく口止めをし、この知らせが果たして秀吉に何をもたらすものなのか、ひとり悶々と考え抜きます


そしてついに官兵衛は、これこそが、亡き半兵衛も待ち望んでいた千載一遇の好機だと判断するに至ります光秀を討って天下に名をとどろかす時!


善助!善助はおるかっ!!網を張れっ!


信頼する善助にすべてを告げた上で、毛利には決して知られぬなと念を押した官兵衛が、その後秀吉には本心を告げたまでは分かり易かったけれど、問題はその後です。なぜ官兵衛は、毛利の代表とも言える安国寺恵瓊に、この事実を明かしてしまったのでしょう?


明智光秀が謀反を起こしました!


毛利とは一刻も早く和睦して、光秀を討ちに行かねばならないというその時に、その毛利に「弱み」を掴まれることこそ最も避けるべきことなのにいきなりの直球です( `ー´)ノ~と思わずにはいられませんが、官兵衛にはきっと深い考えがあってのことなのでしょう。たとえ今は毛利方についているとはいえ、恵瓊を信用するに足る人物と見込み、この日の本を治めるのは秀吉しかいないという考えに同意してくれると信じて、むしろ味方に取り込もうとしたのでしょうか


信長の死を聞いて嘆いていた秀吉が、官兵衛の話に一瞬野心を露わにしたシーンも凄まじかったですね~


信長を慕って悲しむ忠誠心と、敬愛していた主君の死こそ自分の出世につながると知るや否や燃え上がった野心が交互に現れて、この二面性こそがまさに秀吉の象徴であり、その秀吉という人間を知り尽くした軍師官兵衛あってこそ、秀吉は天下取りになれたのだと、ここは心底ワクワクさせられました竹中直人さんが抜群!


この二面性はまた官兵衛にも同じことが言えそうです。今回は何と、あの失踪していた政職が再び登場し、死を前にして官兵衛に心から謝罪をしていくのです


元服して斎から氏職と名を改めた息子をよろしく頼む~頼れるのはおまえしかいないと懇願した政職が、なんとも気の毒でございました。もちろん官兵衛は、優しくこれを引き受けます。とはいえ、あれしきのことで亡きお紺が許してくれるとは思えませんが~まあ、こっぴどく叱られることだけは覚悟しておいた方がよいでござるね


一方、信長の訃報を聞いたおねの反応も実に面白かったですね~。女と老人だけでいったい何ができる?、命あっての物種だと、城を枕に討ち死にする覚悟を固めた老兵たちに

「逃げよおねもサイコー!(^^)/

と命じたおねもまた最高の奥方でござりまする


このおねと言い、お紺と言い、妻たちが実に頼もしいのも楽しいです。光はまだまだ「その域には達していないようですが、いずれは官兵衛も秀吉たち同様、光に頭が上がらなくなるかもしれません。


また前回初登場だった家康も、最初は潔く腹を切ると言っていたのが家臣たちに促されて、遁走を決め込んだようです


家康と言えば、明智軍に顔を見せていた斎藤利三にも注目しておきたいです。この人の娘=お福が、後に「春日局」となるのですよ~。明智家の腹心の娘が、後に徳川家を支えることになるという、これもまた実にドラマチックな事実でござる


来週は官兵衛が毛利をどう籠絡していくのか~天下の秘策~その「軍師」ぶりが楽しめそうです。ますます盛り上がりを見せる軍師官兵衛は次回もとっても楽しみでございます軍師官兵衛が面白い(^^)/


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事は軍師官兵衛のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング