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大祚榮(テ・ジョヨン)
 時代劇・歴史モノ

大祚榮 あらすじと感想 第130話 テ・ジュンサン、天門嶺で無敵の守護神となる

大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想一覧 全134話


大祚榮テジョヨンは、ついに130話台に突入してしまいました。そのスタートを切ったのがこのエピソードです。以下早速ネタバレです大祚榮のあらすじ~決して忘れられない130話です( `ー´)ノ


唐の捕虜となったテ・ジュンサンは、使者としてやってきたミモサから、もはやマルガリ、否靺鞨族の援軍は無くなったと聞かされて、どうしたら皆の「夢」を叶えることができるのかとずっと考えていたそうです。そこで考え付いたのが、

自分が自ら唐の大軍に斬ってかかり、そこで壮絶に討ち死にすることで、仲間の士気を最大限に高めること!私にできることはそれしかない!( `ー´)ノ

だったのだそう。あそこでもしミモサが、ほかならぬコムが靺鞨族に交渉しに行ったと言っていれば、もしかしたらジュンサンはコムを信じて、こんな大胆かつ無謀な策はとらなかったかもしれないと思わずにいられぬ一方、もしコムが間に合ったとしても、どのみち意気消沈しきっていた高句麗軍では、あそこまでの圧勝を治めることは適わなかったとも思われ、ここは今でもまだ無念の思いでいっぱいですあ~何とか助けたかった(;O;)


こんなに早くジュンサンを失いたくはなかったと思いながら、でもジュンサンが文字通り体を張って高句麗軍を鼓舞したからこそ、彼らは唐軍に圧勝できたことは疑いようのない事実でもあります。以下、そのテ・ジュンサンの「高句麗最後の武将としての誇りある最期を語らせていただきます


チョリンとの捕虜交換で、互いに川の両岸から味方のもとへ歩いていく際、トルバルとともに進み出たはずのジュンサンが、ひとりその場にとどまって、先に仲間に迎えられたトルバルに目配せをしていたのを見た時は、もう既におばさんの涙腺は緩み始めておりました


おまえは生き延びてジョヨンを助けよトルバルとの無言の会話シーンがまたよかった(;O;)


心の中でそうつぶやいただろうジュンサンは、近くにいた唐兵からむんずと刀を奪い取り、周囲の兵を滅多切りにした後、朗々と響き渡る声でこう語りだします


私は大高句麗の武将、テ・ジュンサンだ。かつて安市城でヤン・マンチュン将軍とともにイ・セミンの100万の大軍を蹴散らし、ヨン・ゲソムン将軍とともに遼西を駆け、万里の長城を越え、西土(ソト)の中心を脅かした!


高句麗の武士よ。私の最期をしかと見よ!


今ここで負けたら生きても夢を失うが、もし勝てば、死しても国を得られるだろう


このテ・ジュンサン、生涯最後の戦で、潔く死を迎えるつもりだ。生きて夢を失うより、死して尚、天門嶺を守る守護神となるぞ~っ!だから安心して闘うがよいっ!


唐軍には、この姿からジュンサンの本心を見抜くことができる者が誰一人としていなかったのが幸いしました。イヘゴがジュンサン殺害命令を発したのに少し遅れて、シン・ホンがようやく気付くも時すでに遅し。何せ、大将のイヘゴが自ら率先して短剣を投げつけ、ジュンサンの息の根を止めよと喚き立てているのですから


父上!いけません!!早く父上を救え~~っ!


ジョヨンが慌てて皆に檄を飛ばすも、ジュンサンはまったく揺るぎません。私は高句麗最後の武将だ。皆まとめてかかってこい!!おまえ達になどまだまだ負けぬっ!


往年の活躍ぶりをまざまざと思い出させるほどに奮闘していたジュンサンもテ・ジュンサンチャングンっ!!、少しずつ、少しずつ、その体を切り刻まれてしまいますも~痛々しくて見てられなかった(;O;)


「テ・ジュンサンを殺してはなりません!


シン・ホンの声は、敵味方の両方から湧きあがる雄たけびにかき消されてしまい、ついにはイヘゴがジュンサンに止めを刺してしまいました。その時ジュンサンは、亡きプ・ジグァンがわざとジュンサンに刺殺されたのと同じように、剣の先を自分の方へ向け、自らの体でイヘゴが突き出した刃を受け止めますイヘゴ、許さんっ!


「おまえは決して我が息子には勝てぬ!!


このジュンサンの行動を目にしても、その行動に隠された深い意味には気づけない~だからイヘゴは決してジョヨンには勝てんのどす


一方の高句麗軍はでもさすがに違いました。遠くから、尊敬するテ・ジュンサン将軍が少しずつ斬られていくのを目にするたびにまさに決死のカンフル剤、何とかしてジュンサンを助けなければと、そのたびに体内に力が湧きあがってくるようで、皆が皆、ジュンサンが敵の刃を体に受けるたびに、その痛みを我がものとして受け止めていた様子がひしひしと伝わってきました


将軍っ!チャングンっ!!チャング~~~ンっ!!死なないでくださいっ!!


斬られても斬られても、その一太刀一太刀こそが仲間を鼓舞するエネルギーと信じているかのように、何度も何度も立ちあがっていたジュンサンも、最後のイヘゴの一撃を受けてはついに力尽きて倒れてしまいますジョヨンが可哀想だ~(;O;)。この様子を遠くから見ていたジョヨンが、まるで自分が斬られたかのように痙攣したのが何とも哀れでございましたね。


アボニ~ムっ!!!父上~~っ!!


「高句麗、高句麗、高句麗、万歳!!」


最後の力を振り絞ってそう口にしたジュンサンもとうとう、自らの流した血の海の中にぐったりと倒れ込んでしまいました


が、それを見ていた高句麗軍の士気は下がるどころか一層高まっていきます。テ・ジュンサン将軍を必ず連れて帰るぞっ!!テ・ジュンサン将軍を捜せ!髪の毛一本でも損ねるなっ!!ビウとトゥンソです


必死でジュンサンを捜していたジョヨンがついにトルバルに付き添われたジュンサンを見つけた際、まだジュンサンには息があったのも天の恵みでしたよね


おまえは大業を成すまで泣いてはならん。必ず勝つのだ。勝ってこの地にかつての高句麗の栄光を復活させよ


愛しい息子のこの上なく温かい腕の中で、最後の願いを口にしたジュンサンの魂は、その後、かつて一人で旅立たせてしまった妻のタルギのもとへと飛んでいったようですが、それでも息子=ジョヨンを最後の最後まで心配していたらしいのがいかにも切なかったです。ジョヨナ、ジョヨナ、ジョヨナ~~っ!!


これからはタルギやスドル、ケピルやクムランら、数えきれないほどの亡き高句麗の武将や民たちとともに、宣言通り高句麗の守護神となって、ジョヨンたちが大業を成就するのを見守ってくれることでしょうみんな見守っていてね(;O;)


その証に、谷から撤退しようとするものはただの一人もおりませんでした。テ・ジュンサン将軍の壮絶な最期に心打たれた高句麗兵たちは皆、自分達もまた命を賭して戦い、もしも死んだらテ・ジュンサン将軍とともに霊となって大業成就の後押しをすると心に固く誓ったのですこれもすべてジュンサンのおかげです(;O;)


一方、コムは見事に靺鞨族を率いて戻ってきました。ジョヨンたちが谷で決死の戦を強いられていた頃、その入り口に到着したコムは、谷の中に入っても逆に殺されてしまいかねない。それよりは、手薄になった本陣へと行き、ソリンギを捕まえようと本陣へ向かったのですが、ソリンギとホンペはいち早くこれを察し、姿を隠してしまいます


ホンペから、テ・ジュンサンが自ら斬りこんできたと聞き、ジュンサンが我が身を犠牲にして高句麗軍の士気を上げたことに気づいたソリンギの悔しそうなことったらありませんでしたね~。相変わらず何も気づかないホンペの顔を殴り飛ばし、ギリギリと歯ぎしりをして悔しがります。その無念がもとで高熱を出してしまったのでしょう。


血で滑る刀の柄を自らの手に縛りつけてでも戦いを続ける「鬼神」となった大祚榮軍と靺鞨族を率いたコムに挟み撃ちにされたイヘゴらは、完膚なきまでに叩きのめされてしまいました。最初は20万いた軍勢が、今ではほんの千名程に減ってしまいます


イヘゴの首はこの私が取るっ!決してイヘゴを逃がすなっ!!


今度ばかりはたとえコムが何を言おうと、ジョヨンを止めることはできません。イヘゴの元に戻ったチョリンは、たとえ憎みはしても愛は消えなかったと語り、もう戦いは止めて人知れぬ場所で二人ひっそりと暮らそうと促しますが、その願いすら叶いそうにありません。ジョヨンは今、宿敵イヘゴの首を取ろうと、すぐそこまでやってきているのです


貴様の最期は決して他人に任せはせぬ!私自身でお前を殺し、その血で死んだ仲間の魂を慰めるぞ!イヘゴ、お前の血でだ!!必ずこの手でお前を倒すっ!


テ・ジュンサンの死は、おばさんの士気をも高めてしまい、今夜は眠れそうにありません大祚榮~明日はいよいよ正真正銘、最後の決戦でござりまする大祚榮もいよいよラストスパート!


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(非公開コメント受付不可)

No title
今晩は~(´;ω;`)
ジュンサンは剛毅な本物の武将でしたね~

しかし、人というのはどこまで秘めた力を持っているというのでしょうか!

20万人が千人足らずまでとは凄いですよね。
今日はコン様が仰る様に画面にくぎ付けで声を出して泣かされました!

チョリンはどこまでもぇぇ女ですね~
そして、コム様はかっこいいわい♪彼の賢さは一流です!
さて、崖っぷちのイヘゴ陣どうでるのか?楽しみに待ちますよぉ~。
素晴らしかったですね!
Fさん、こんにちは~♪
おっしゃる通り、ジュンサンは素晴らしい武将でしたね~。
斬られても斬られても立ち上がる姿にずっと号泣していました(;O;)。

やはり最後は「心・気迫」ですよね。

「我らの方が数ではずっと優っているのにっ!!」

イムンもイヘゴもソリンギも、
いったい何度このセリフを言わされたことか( *´艸`)。

んね~チョリンは本当に素敵ですよね~。
コムはもちろんナンバーワンどす(笑。

今日の放送も今から待ち遠しいですね~(^_-)。こん

武将は何のために戦うのか??

それを教えてくれたのは、テジュンサンだと思います。

間違いなく高句麗最強の武将でした。
↑↑↑↑↑↑

たくさん書いたんですが、禁止ワードに引っ掛かって割愛してしまいました。(>_<")

テジュンサンについて語りたい!!!!
格好よかったです!
おっしゃる通り!
HITさん、こんにちは♪

FC2の禁止ワードは結構多いんですよね~。
私でさえも引っかかります(笑。

でもおっしゃる通り、
テジュンサンはサイコーの武将でしたね(^◇^)。こん

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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