2017/10
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木曜時代劇・吉原裏同心の第4話は「年季明け」です。これまたなんともほのぼのとしたエピソードでございましたね。いいな~このドラマ、温かくて大好き。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/


年季が明けたら所帯を持とうと誓い合っていたおかん(高橋由美子)と大工の幸助(おかやまはじめ)が心中未遂事件を起こしました。なんでもおかんには、まだ18両もの借金が残っていたというのです


吉原で起きたトラブルはすべてここへ持ち込まれるという四郎兵衛会所の面々がやってきて事情を聴くと、おかんの店の主人=徳蔵(近童弐吉)が出てきて、その借金の証文もあるとうそぶきます。おかんには文字の読み書きができないことから、5年前に作られたその証文に署名したのは、当時おかんの客だった喜兵衛だというのですが、おかんには全く身に覚えがないようです。


おかんはともかくとして、今回は相手の幸助がなんともユニークな人物で楽しかったです。とりあえずは調査結果を待つよう家へ帰れと命じられた幸助は、おかんを愛するあまり仕事を3日もサボった挙句、心中にも失敗してしまったことから、今さら帰るに帰れないと言うのです


「無断で、しかも女郎のために仕事を休んだなんて許してくれる親方じゃありませんっ!!


そんなあまりにも情けない姿を見ていた四郎兵衛は、幹次郎の家で幸助を預かってくれるよう頼みました。幹次郎が、困っている人を見ると放っておけない性分なのはもう周知の事実なのでござる


家に帰ってからも、グチグチ親方を怖れていた幸助に我慢できなくなった幹次郎は、仙右衛門を伴って、その怖い親方=栄吉のもとを訪ねて事情を説明することにしたというのに、あまりにも遊女への偏見の強い親方に、本来、気の短い幹次郎のとりなし役として付いていったはずの仙右衛門が腹を立ててしまいます。栄吉役に加藤武さんが出ていらしたのも嬉しかった~東京が戦場になった日以来ですね。


結局、証文に署名をしたという喜兵衛は、5年前にはまだ江戸にいなかったことを身代わり左吉が突き止めたため、すべてが明らかになりました


年季の明けた遊女を吉原にしばりつけておくなど決して許せんっ!!女たちを食い物にする悪党をやっつけろっ!(`・ω・´)


こうして悪徳店主の徳蔵はお縄にされ、おかんはめでたく吉原の大門を出て、幸助と所帯を持つことになったようです。小うるさい、かつ、昔遊女に騙された経験のあるらしい栄吉は、幹次郎の「出来た女房」=汀女がうまく説得したようで何よりでした。すぐにかっとなりやすい幹次郎には、思慮深く落ち着きのある「姉さま」がお似合いですよね


吉原は人の世の写し絵のようなもの。善人もいれば悪人もいる。良いこともあれば悪いこともある


幹次郎と汀女の夫婦が、この後もつつがなく幸せに暮らしていけるよう願わずにはいられません。吉原で人気ナンバーワンの薄墨太夫が、幹次郎に好意を寄せているようなのも、幹次郎本人への慕情というより、この傍目にも羨ましい仲の良い夫婦という「幸せ」への憧れのような気がしますこのカップル、本当にお似合い( *´艸`)


吉原裏同心は来週の放送もとっても楽しみでございまする。


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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