2017/12
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大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想一覧 全134話


大祚榮テジョヨンも今日はいよいよ133話です。この大祚榮は、当初150話まで続ける予定だったのが、予算が続かず途中で断念したと漏れ聞いています。本当に、是非そこまで作ってほしかったですよね~。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です大祚榮のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、コムは期待通り、イムンをコテンパンに言い負かしてくれましたウリコム、さ~すが~(^^)/。イムンは、突厥のムクチョルなど心の中では蛮族と馬鹿にしきっているくせに、北の覇者である突厥と、できたばかりの渤海が「同盟」を結ぶなど無礼極まりないと言いだしたのです。この辺の老獪な話しぶりはソリンギ譲りでしょうか


これをまたムクチョルもうんうんと頷きます。最初から「属国」になりたいというべきだ!


ここでしばらく沈黙を続けていたコムでしたが、キッパリとこう言った時にはおばさんも度肝を抜かれてしまいました


我が渤海の太王陛下は、突厥も唐もさして恐れておられぬ。突厥と戦になれば渤海が勝つでしょう


そう言い切るコムに、イムンが「卵で岩は割れぬ」と切り返すも、数十万の大軍の唐を少数で全滅させた我らこそ、小さくはあっても紛れもなく硬い石であり、大軍を率いても大敗した唐こそ、図体は大きくても柔らかい卵だと言い返したコムは実にアッパレでございましたね~コム、お見事(^^)/


そんな弱体化した唐こそ、突厥に属国として頭を下げるべきだと言い放ったコムを、たとえ口では何と言おうと、偽の王子を婿に送り、ずっと彼らを騙し続けた唐を心の底から憎んでいるムクチョルは、すっかり気に入ってしまいます


わしはテジョヨンを知っている。自ら申し出た同盟を破るようなことは決してしない男だ


以前、イヘゴがコムに、国にとって大切なのは「信義」ではないと言った言葉が蘇ります~いやいや、やはり大切なのは「信義」なのです。たとえ剣を交わした相手でも、どこまでも「信義」を重んじるジョヨンの人柄もまた、コムの賢さ同様、この同盟を成功させた鍵だったのだと思います。これぞまさに「皇恩の極みにござりまするねファグニマングカオムニダ~


こうして見事「最重要任務」を果たして凱旋したコムを、スギョンは相変わらず牽制してきますが、最初はスギョンと志を同じくすると語っていたミモサですらも、ジョヨンの志の前には言葉を失ってしまいます。ジョヨンはコムに「民心」を調査させた上で、新しい渤海の国法=天統法典を定め、その中で高らかにこう謳ったのです


この地のすべての民は出身に関係なく渤海の民である。地より低い者も天より高い者もなく、民の差別はなく、身分の貴賤は意味を成さぬ。


善を行えば称えられ、悪を行えば罰を受け、巧妙に悪行を隠した者にはより重い天の罰が下るだろう。


民は地を重んじ天を崇めよ。官吏は民を地のように重んじ、国法を天のように崇めよ。王となったものはそのすべてを尊重するため、最も重く低い地位にあると心得よ。


この法は、国の富強と民の安全のために制定される。不公平があってはならず、国に役立つ能力ならば、誰でも出世できるようにするのが朕の意志である。


この法に感動したミモサが、これはコムを後継者に据えるための布石だと邪推するスギョンに、

我らが選んだ太王は決して間違ったことはなさらぬと信じよう

と語ったシーンはなかなかでござったね


こうしてようやく皆の心がまとまろうとしたその時、ムクチョルが唐に進軍を始めました。そして突厥はこれを機に、早速渤海に援軍を出すよう要請してきます


その要請の仕方がいかにも渤海を見下した様子なのが気に入らないコルサビウは、ここで同盟を破ろうとまで怒りますがビウ単純すぎ(;´・ω・)、ジョヨンには別の考えがあるようです


ジョヨンはミモサに、直ちに全兵力を総動員するよう命じました。なんとジョヨンはこの機会を利用して、渤海の「国境」を明確にさせると明言したのです。突厥には最小限の軍を派遣し、突厥と唐が戦っている隙を狙って、その他の勢力を制圧しようとしているようですジョヨンはさすがでござるね~( *´艸`)


一方、コムに言い負かされて悔しさを露わにしていたイムンでしたが、ソリンギ危篤の知らせに驚き、急きょ営州へ向かいました。今にもお迎えが来そうなソリンギを前に、イムンは嘘をつくしかありません。将軍、お喜びください。ムクチョルとの同盟を果たしてきました!


これに対して「よくやった」「おまえとホンペがいてわしは幸せだった」と語り、イムンを帰したソリンギが、実はとっくにその嘘を見破っていたというのも泣かされました。確かに、高句麗の復興を防いだ真の英雄にはなれなかったソリンギですが、自らもそう回想していたように、単なる辺境の一兵卒だった契丹人のソリンギが、皇帝の恩恵を受けて引きたてられ、唐随一の大貴族の息子であるイムンにあそこまで慕われる大将軍になったのですから、もう文句はありますまい


ホンペも、最初はソリンギより地位が高かったのに、ソリンギが将軍となってからは、本当に心から尽くし、まさに火の中水の中、どこへでもお供してくれたのですからね。あ~このソリンギとホンペのコンビは心の底から大好きでした。テジュンサンとソリンギが亡くなったことでようやく一つの時代が終わったと痛感させられてしまいます


は~ここまで見続けてきた大祚榮も、いよいよ次回が最終回です。今から火曜日が待ち遠しいで限りでござる大祚榮はいよいよ来週が最終回!


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Comments 4

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ドン吉  
No title

こんにちは。
週末ごとの感想文提出もこれが最後かと思うと一抹の寂しさを感じます。
(って提出忘れも多かったけどv-356

今週も見ごたえタップリでした。
中でもジョヨンが私の代わりに(笑)ナマズ成敗をしてくれたのは良かった。
道徳の人 ジョヨンの仰る通りっ!
ナマズは信義を大切しないどころかそれを逆手に
奸計を張り巡らせたのはまさに非道です。
そしてこんさんのブログで気付いたのですが
イヘゴパパもナマズに乗せられたのですね。
そうなるとイヘゴの人生は彼によって滅茶苦茶にされたということです。
許せん。あの世で”おまた開きの刑”を受け
己の罪の深さを認識してもらいたいです。

ここにきて器の狭さ絶賛露見中のスギョンママ・・・v-16
「国一番の功労者と結婚したい」と若い頃から野心を抱いていましたから
プライドが異様に高い人なのでしょう。
多国籍民族国家の渤海ゆえ高句麗と契丹のハーフのコムが
王になると他民族への希望に繋がってよいと思うんだけどね。
血統よりも能力が大切とスギョンママは先の高句麗滅亡で
学んでいなかったようですね。

ソリンギが逝っちゃいましたね。
口八丁で外交上手というものの
彼の信義に重きを置かない姿勢が好きになれませんでした。
でもあのあくの強さをホンぺが見事に薄め
憎めないソリンギにしたのはホンぺの功績です。
そしてあのイムンがソリンギを喜ばせるための嘘は
切なさが一杯でしたね。

ついにゴールのテープが見えてきました。
最後にミモサ爆弾が弾けるのでしょうか?
早く見たいような・・・
でも見納めかと思うと寂しさいっぱいのでドン吉です。

あと一回 パンデシ 観ねばっ!(チャラ・ラ・ラ・ラーン テーマソングのつもり(笑)

良い週末をお過ごしください。

2014/07/19 (Sat) 13:16 | EDIT | REPLY |   
ドン吉さんへ  
名残惜しいですね~(;O;)

ドン吉さん、こんにちは~♪
今週は3連休なのですね~。我が家も何やらバタバタとあわただしいです(笑。

ね~今週はなんといっても極悪人=シン・ホンが成敗されて何よりでした(^^)/。
そうそう、ホンが唐と取引さえしなければ、
イヘゴ父は最後まで高句麗の英雄でいられたのですよ~(`・ω・´)。

んも~おまた開きの刑ってネーミングサイコーでござるね( *´艸`)。

これは時代劇もどきのラブコメで仕入れたんですが(^_-)、
あれは「脚ねじりの刑」と呼ぶそうです~でもおまたの方が言い得て妙(*^^)v。

そうそう、我が母も、

「おまえの叔父が高句麗を亡ぼしたくせに!」

とことあるごとにスギョンをこき下ろしていますよ~(笑。
まったくね~もっと賢いかと思ったのに。いやはや。。。

ソリンギは、あのいい加減なところが好きなんですの(;´∀`)。
確かに「信義」はないんですが、よく言えば臨機応変でしょう?(^_-)
あの時代には珍しいですよね~。
だからこそ頭が固くてKYのホンペとはベストコンビでした~(^^)/。
ドン吉さんとは見方がまったく逆でござるね(苦笑。

あ、ミモサの件は私の単なる思い込み=勘違いかもしれません(__)。
ミモサは一応ジョヨンの意向を尊重していたのですね~。
ああなると、最後は「不発」かもしれません(^▽^;)。

何せ、以前の視聴でも「コム命!」だったので、
誰彼かまわずやっつけたかったのかも(爆。

本当に、あの最後の音楽はインパクトが強いですよね~( `ー´)ノ。
最後は誰の決め顔で終わるのか~なかったかな?

ドン吉さんもどうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね~v-22。こん

2014/07/19 (Sat) 15:09 | EDIT | REPLY |   
F  
No title

今晩は~コムはあっぱれでしたね!氷は水より出でて水よりも寒しといったところでしょうか!

意気揚々と帰ってきたコムを迎えるテジョヨンは嬉しそうでした^^b
スギョン様の気持ちは痛いほどわかります。
あまりにもテジョヨンに似てますものね~しかし民の母というからには
あのようでは・・・と思わずにはいられないのも確かです。

コンさまが仰る様にジュンサンとソリンギが去った事で1つの時代が終わったとしみじみ思いました。そしてホンペは良いキャラでしたね。
私もあのコンビは大好きでした。うまい配役でしたね!

イムン~心遣いに少しだけホロリとさせられました。
長いドラマでしたが毎日が楽しみであっという間でした。
ジョヨンは最高な人物ですね。最終回楽しみに待ってます。

2014/07/21 (Mon) 01:06 | EDIT | REPLY |   
Fさんへ  
んも~座布団10枚!!(≧▽≦)

Fさん、こんにちは~♪
テジョヨンがお休みの時にテジョヨンを語れるのは嬉しい限りです。
遊びに来てくださってありがとうございます~( *´艸`)。

そうそう、テジョヨンがあまりにも高潔な人物なので、
妻たるもの、もっとその自覚を持て!と言いたいんですが、
逆にいえば、チョリンがその分とても潔かったので、
スギョンはあのくらいでちょうどいいのかもしれませんね(;´∀`)。

終盤で「大物ふたり」を失うのは感慨深いですよね~。
これからホンペはひとりでどうするのかなあ。
毎日ソリンギにお線香とお饅頭をあげながら、
生前同様日々の出来事を報告する姿が目に浮かびませんか(笑。

イムンもなかなかイイやつでしたよね~泣かされました(;O;)。

あと1話で終わるなんて信じられません。明日の放送が待ち遠しいですね。こん

2014/07/21 (Mon) 06:50 | EDIT | REPLY |   

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