2017/10
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松雪泰子さん主演の家族狩りの3話は「親を棄てられますか?」です。以下早速あらすじ(ネタバレ)です家族狩りのあらすじ行きますよ~(^^)/


3話でおばさんが注目したのはこの4点です


  • 家族狩り」のきっかけが判明した模様
  • 民子が老人ホーム詐欺に遭った
  • 浚介が美歩に初めて自己主張をした
  • 馬見原に油井の魔の手が迫ってきた

まず1点め~連続一家殺人事件のきっかけはどうやら、DVや不登校に関する「無料相談会」にあるらしいことが浮上しました


前回、赤羽・大森・世田谷で起きた3つの事件に共通して、家族のアドレス帳に偽名を使った氷崎游子の電話番号が登録されていたのは、游子がそこでカウンセリングをしていたかららしいのです。この3話では、あらたに「板橋」での相談会が仄めかされており、どうやらそこへ、浚介の恋人=美歩から見捨てられた生徒=実森勇治の母親が相談に行く気配を見せていました


そして2点目、游子の父親清太郎を北海道の施設に入居させるにあたり、民子が家を売ってその資金=1千万を捻出したのですけれど、民子が全額振り込んだ途端に、業者とは一切連絡が取れなくなってしまいます


ようやくこれが「詐欺」だと気づいた游子が、前回訪ねたその業者のもとへ駆けつけるとそこはもぬけの殻であり、どうやらそのビルの管理人らしい男性から、こう声を掛けられてしまうのです:


おたくはいくら盗られたの?


他にもたくさんいたらしい被害者とともに警察に呼ばれた游子は、現金はとっくに引き出されており、まず戻ってこないだろうと言われたそうです。


家に帰ると、自分の愚かさに腹を立てた民子が、その怒りをすべて游子にぶつけてきます。あんたが気づくべきだった!どうして止めてくれなかったの!?民子かあさん、そりゃないよ~(;´・ω・)


これが、游子が何を言っても聞かずに、ひとりでさっさと家を売る算段をしてきた民子のいう言葉ですかね~。ここはもう游子が気の毒でなりませんでしたよ。自分に善悪の区別がつかないという自覚があるなら、何もしちゃいかんでしょお父さんがボケたのは游子のせいじゃなかとよ(`・ω・´)


でも游子の方も、心のどこかに「父が施設に入ってくれればこの地獄から解放されるという気持ちが無くは無かったのでしょうね。だからこそ、何が何でも母を止めることができなかった。そんな游子の気持ちを、民子もまた見透かしているだけに、結局あんたは何もしないくせに文句ばっかり言っている、と非難しているのでしょう。ここは、横に、この会話を理解しているかもしれない清太郎がいただけに、何ともやり切れません


が、そんな游子を救ってくれたのは、またしても浚介でした。こう言っては叱られるかもしれんけど、この浚介もまた

「結婚詐欺

に遭ってしまったようなものなのに、游子が川辺に佇んで落ち込んでいた姿を見たら、励まさずにはいられなかったようなのです。游子の姿が自分のそれのように思えたのかもしれません。


現実なんて変えてやる!現実が変えられないなら、今の自を変えろ!!今の自分が変わったら、現実なんてバンバン変えられるんだから!!諦めたら負け犬よっ!!


本来のアンタならそう言うはずだ、うなだれているアンタはキャラじゃないと言い切り、手すりをバンバン叩きながらこう励ます浚介に、ようやく游子の顔にも笑みが浮かび始めますこの笑顔で確信しました~游子は犯人じゃない!( `ー´)ノ


こうして游子は浚介とともに、家を売った不動産屋へと出向き、そこで今の家を売ったまではいいが、その後も引き続き、あの家を自分たちに貸してほしいと頭を下げて頼み込みました。すると不動産屋の主人はこれを快諾してくれます。いいですよ~お父さんには本当に世話になったからね


虐待された少女のために必死で奔走し、その父親と子ども双方を叱咤激励して、必死で「家族」を立て直そうと尽力する游子に「家族狩り」など行えるものでしょうか?


「奥深くまで蝕まれてしまった家族なら、いっそその家族にピリオドを打った方がいい


最初は游子が犯人なのかとも思えて、その気持ちをも理解していこうとしていたのですが、それでずっと游子の気持ちに寄り添って考えてきた結果、このセリフは「思わせぶり=ミスリードにちがいないと思えるようになりました


清太郎に対して優柔不断だった自分を責めて苦しんでいた游子、なりふり構わず、左右に大きなカバンを下げて町中を走り回る游子が、あんな残忍な殺人を実行、もしくは計画するなんて、やっぱりどうしても思えませんおばさんは游子を信じるっ!( `ー´)ノ


また、游子を励ましてくれた浚介は、今回田舎の両親まで呼び出して結婚を迫った美歩にキッパリ「結婚するつもりはない」と言い返しました。これも実に気の毒としか言いようがありません。浚介はなんともたちの悪い女に捕まってしまったものです。今後、結婚する気の無い相手と「エッチ」する時は、くれぐれも避妊を忘れ無いようにしないとあかんね


それに「責任」どうこう言う前に、この美歩という女性の人間性がまず疑問


教師がすべて生徒を愛すべきとは思わないけれど、少なくとも、自分の嫌いな生徒~しかも1度しか会っていない~には転校を勧告しても良心が痛まない、むしろ清々すると言って、不登校の生徒の家を訪問しながら、家にも上がらず、困り果てている母親に転校勧告の可能性だけ告げて逃げるように帰ってくるなんて、嫌悪感を通り越してもはや恐怖を感じてしまいます。あれでは、もし子どもが生まれても、まともに育てられるとは到底思えません


が、どこまでも身勝手な美歩とは違い、「人間狩り」をされていたホームレスを助けようとした浚介は、逆にその不良たちから自分もまたガソリンを掛けられて火を点けられてしまいます。予告によれば、どうやらこの衝撃で、浚介は記憶を失ってしまったようでしたが?


そして最後は4点目~馬見原の件です。


馬見原は、油井というやくざの元妻=綾女と愛人関係にあったものの、妻の佐和子が家に戻ってくるのをきっかけに、その関係に終止符を打ちました。綾女と息子の研司に油井の手が伸びぬようにとの配慮から、馬見原は油井の属していた組の組長に油井を抑えさせようと、組長と取引したようです。それが、この組長に警察の手入れの情報をあらかじめリークすること


でもそんな馬見原の努力もすべて水泡に帰してしまいます。油井は組長の命令を無視し、さっそく佐和子とその娘=真弓に近づきました。佐和子が真弓の花屋を手伝いに来ていた所にやってきて、赤いバラの花をありったけ注文し、社員に届けてほしいと、佐和子自身に綾女の家への配達を頼んだのです。


「おまえの目の前にいる女が馬見原の妻だ


自分ばかりか、世話になった馬見原の家族まで狙われていることを知った綾女ですが、これ以上馬見原に迷惑はかけられぬと思うと、これを知らせることすらできません綾女が危ない!


と、今回はこれぐらいだったでしょうか。


主人公の游子に共感し始めたことで、今後の見方も大きく変わってきそうです。「家族狩り」は来週の放送もとっても楽しみでございます家族狩り~ますます楽しみになってきた(^^)/


~ドラマを見終えたら是非原作も読んでみなくちゃ家族狩りが面白い(^^)/: 家族狩り〈第1~5部完結セット〉 (新潮文庫)


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