2017/12
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夕べからスタートした金田一少年の事件簿N(neo)】を覗いてみました金田一少年の事件簿N(neo)のあらすじ行きますよ~(^^)/。おばさんの記憶が確かならば、たしかこれと同じキャストで以前にも単発ドラマを放送したはずですが、その時はどうにも拭えなかった違和感が、今回、少なくともこの第1話「銀幕の殺人鬼」ではほとんど感じられなかったため、2時間という長丁場を、ほとんど飽きることなく最後まで楽しむことができました。おっ〇いネタはうるさかったですけどね~若いからしょうがないか、と


やはり、金田一少年というからには、本家本元のじっちゃん=金田一耕助の雰囲気があって然るべきだと思うんですけど(全制覇してますし)、少なくともこの第1話に関しては、そのイメージ~クラシックな雰囲気が漂っていたのが気に入った理由でござる。トリックに関しては決して奇抜ではなかったため目新しさはなかったものの、犯人の動機も合わせて実に丁寧に描かれていた点には大いに好感が持てました。この雰囲気が2話以降も持続してくれるとよいのですが


以下はとても簡単なあらすじ(ネタバレ)です。


不動高校のミス研(ミステリー研究部)に所属する金田一 一(きんだいち・はじめ~山田涼介)は、言わずと知れた高校生名探偵。今回はこの金田一の幼馴染の七瀬美雪(川口春奈)が、映画研究会に引き抜かれたことから物語は始まりました


こちらもまた有名人=蔵沢 明大監督(笑)の孫の蔵沢光(神木隆之介)が、美雪の隠された才能に目をつけたらしいのですが、これを知った部長の真壁 誠(浅利陽介)が、これを機会に、映画研究会に接触し、巷で噂のミステリーの謎を解き明かそうと言いだします。それは以前蔵沢が副グランプリを取った自主制作映画

「殺人鬼スコーピオン」

に関わった者は全て殺される、というものです。そして実際に、その関係者が次々と殺された上、最後には監督だった蔵沢までが遺書を残して自殺をしてしまいます名監督の孫として苦しんでいた(-_-;)


以下ネタバレです。


蔵沢たちはこの映画を制作するにあたり、主役のスコーピオン役をオーディションで決定したのだそうです。が、これに選ばれた本多影行(中島広稀)は、ビルからビルに飛び移るシーンで風にあおられ、敢え無く死亡してしまいました


が、巨匠を祖父に持ったプレッシャーから、この映画にすべてを賭けていた蔵沢はこの事実を隠蔽し、皆で本多の遺体をこっそり埋めてしまいます。本多には幼い妹しかおらず、誰もその行方を捜そうとしなかったのだそうです。


そしてその妹こそが、兄の仇を討つため不動高校に入学し、映研に入って蔵沢を初めとする関係者全員を殺害してのけた遊佐チエミ(上白石萌歌)でした。チエミは1年生で雑用係という立場を利用し、お茶をそそぐ紙コップに睡眠薬を入れて皆を眠らせた隙に、蔵沢ともうひとりの部員を殺すという早業もやってのけます。もちろん、その後に自分も睡眠薬入りのお茶を飲むという工作も忘れません。


連続殺人の原因となったのが自主制作の映画だったことから、最初の犯罪と最後の監督殺害に映画のフィルムが用いられていたとのもいかにも古風でよかったですし、金田一が「殺人鬼スコーピオン」のフィルムを見て、主役の「ジャンプする際の軸足」が違うことに気づき、部室にラベンダーの芳香剤をぶちまけたのもなかなかでしたね


最初は~こぼしてしまったから~飛び越えてくれと皆に頼んで、主役だったはずの部員の軸足と、映画の中でビルからビルへ飛び移った「主役=本多」の軸足が違うことを証明した上、後に、この芳香剤の上を「犯行に使われたフィルムと鍵」が巻き取られて通って行ったため、ラベンダーの香りが嫌いな真壁部長のペット=ポワロが、鍵に向かって吠えたという二段階仕立てもよかったです。いかにもおどろおどろしく死体の周りに建てられていたロウソクが、実はフィルムの通り道になっていたというのも


その上、チエミの犯罪が明らかにされた後のフォローも温かくて楽しめました。4人もの人間を殺してすっかり自棄になったチエミに、金田一と美雪が面会に行ってこう言うのです


: お兄さんが亡くなったことで、蔵沢は「ビルに飛び移る以外」のすべてのシーンを撮りなおした。アクションスターが夢だったという君の兄さんは、決してただの使い捨てのスタントマンではなく、立派な主役だったし、彼が不幸な事故で亡くならなければ、あの作品はまちがいなく「グランプリを獲得していたはずだ


: 私もその作品をぜひ見てみたかったわお兄さんのためにも更生しなくちゃ


それまでは、世にも恐ろしく荒みきった表情をしていたチエミの顔にようやく心からの笑顔が浮かんだ時はこちらもホッとしてしまいました。とはいえ、現実問題として4人も殺した女子高生の末路は・・・あまり考えたくはありませんね


でもドラマとしてはなかなか面白かったです。金田一少年には欠かせない剣持さん(山口智充)も、当たり障りのない感じで楽しめました。何せ、高校生を頼っちゃうぐらいですからあのぐらいでちょうどいいですね。個人的には、真壁部長が一番気に入ったかも


金田一少年の事件簿N(neo)は来週の放送も楽しみでございまする金田一少年の事件簿N(neo)~のんびり楽しむにはちょうどいいかも(^^)/


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