2017/10
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松雪泰子さん主演の家族狩りの4話は「踏み出す勇気」です。今回もまた美歩の嫌らしさが前面に押し出されていてちとゲンナリさせられましたが、その反面、副題にもさせてもらった浚介の勇気と正義が心地よく感じられてまずまずの印象でした。ま、最後のあの演出は余計だったと思いますが。以下早速ネタバレです家族狩りのあらすじ行きますよ~(^^)/


この4話は「殺人事件」の謎解きは一旦影をひそめ、新たな「家族狩り」のターゲットになりそうな家庭に焦点が当てられていました。それも1つではなく2つです。美歩が担任する実森勇治の家庭と、以前浚介をレイプ犯にしたてようとした芳沢亜衣の家庭


実森勇治は前回「引きこもり」の生徒として美歩が家庭訪問するはずだったのに、美歩はちょっと顔を出しただけですぐに逃げ帰ってきたのですよね。それなのに美歩は今回上司からその報告を求められると、母親が非協力的だから自分の手には負えないとまことしやかな嘘をつき、体育教師の岡村に担当を代わってもらうのです。んも~「武将」じゃありません「不肖」ですよ。いくら体育専攻とはいえ、そんなんだから「筋肉バカ」などと呼ばれてしまうのです


そして勇治はついに家庭内暴力を振るうに至ってしまいます。思い余った母親が美歩に電話してきても、美歩は電話に出ようとさえしないのが腹立たしくてならなかった。横にいた浚介が、心配のあまり自分が電話をすると言った時は、心からホッといたしました


が、母親が学校に連絡したと勘ちがいした勇治は、怒って電話線を切ってしまいます。困り果てた浚介が游子に連絡すると、游子もすぐに吹っ飛んでいきました。ちょうどその時、游子は勤務先から、契約延長を断られていたところだったのですが


また、もう一方の生徒=芳沢亜衣の方はというと、これまでずっとかぶってきた羊の皮が剥がれた狼そのものでした。出張が多くて家を留守にしがちな父親が、母親を無能呼ばわりして、いかにも自分なら話が分かるからと部屋にこもっていた亜衣を呼ぶと、愛は手に持っていた鋏?でその父親の胸を斬りつけます怖いけど、半分いい気味~かな(;´∀`)


~ここで顔を青く塗っていたのは1つの象徴でしょうから良しとして、目が真っ赤に光るオカルト演出はいらなかったですよね~マンガじゃないんですから


この2つの家庭崩壊に、浚介と游子がどう立ち向かっていくのか、が来週の見どころになりそうです。前回おばさんが見た気がした「板橋の無料相談会」は気のせいだったんですかね~妄想のし過ぎか。それともこれから行くんかな


また4話では、浚介が、不良どもから火を点けられたために一時記憶喪失になるというハプニングも起きましたが、記憶はすぐに戻りました。それに浚介は、美歩の妊娠は「フェイク」~美歩が嘘をついていたこともとっくに知っていたようです


その上で浚介が、アラフォーで将来が不安でたまらない美歩を気遣い、あらためて結婚を考え直すと切り出したのには驚いたけど、いかにも浚介らしいですね。浚介が襲われていたのを見つけて警察を呼んでくれたのも美歩だったのだそうですけれど、でもそんなことに恩義を感じて一生を棒に振ることはないと個人的には思いますあんな女は絶対止めた方がいい(;´・ω・)。むしろ、記憶を失った時に真っ先に浮かんだ「游子」との交流を大切にすべきだと思うんですが。


そしてその游子は、今回はまたしても衝撃発言をしています: 私は人を殺したことがある!


でもこれはきっと、アルコール中毒で、子どもへの虐待を止めない駒田幸一(岡田浩暉)が、娘の玲子を返さないなら都を訴えると言いだしたため、上司がひたすら「訴訟」を回避しようと逃げ腰になったのを非難しての言葉ですよね


今ここで諦めて手を引いたら、駒田は玲子を殺すことになりかねないだからきちんと更生するまで見守らなくては!


きっと游子は以前、あと一歩踏み出すことができなかったばっかりに、誰かを死なせてしまった経験があり、そんな自分をいまだに許すことができないでいるのでしょう


一方、綾女と研司には相変わらず執拗な油井の手が伸びています。その上、その油井を脅していた馬見原の言葉から、佐和子までこの二人の存在を知ってしまうのです。油井が「馬見原」と偽って保育園からその自宅に電話させ、研司に「パパ」と呼びかけさせたから尚更です。もちろん、この電話の受け手は佐和子なのです。


この佐和子の狂気が増していく様はなんとも薄気味悪い~でも気味が悪い分だけ気の毒にもなるところです。馬見原は結局、綾女たちも佐和子も救えない~いったい何をやってんでしょうね


と今回はこんな感じだったでしょうか。


前回浚介に胸の内を明かしたことでスッキリしたのか、実に柔らかい物腰で清太郎のボケにも優しく付き合っていた游子の姿もとても印象的でした妻になりきってました♪


この游子と浚介の一本気なひたむきさが実に気持ちが良くて、他のオカルトチックな演出はすっかり忘れてしまいそうです。来週もこのふたりを応援しつつ、かつ、ミステリーの謎も追いつつ、見守っていきたいと思います。家族狩りは次回の放送も待ち遠しいです家族狩りが気になります♪


~ドラマを見終えたら是非原作も読んでみなくちゃ家族狩りが面白い(^^)/: 家族狩り〈第1~5部完結セット〉 (新潮文庫)


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Comments 2

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うらはら!!  
No title

こんにちは。
私も前回からほっとできる関係の松雪さん・伊藤くんを微笑ましく見ています。支え合って前に進める関係ですよね。

それと反比例で、荒れている二つの家庭・・・人の心の中はわからない、けど我が物顔で親を脅す子供たちにイラッとしてしまいました。親がいなければ生活できないのに・・・

他にもいくつかドラマ見ているので、またコメントさせてくださいね。
体調大丈夫ですか?お大事に~

2014/07/29 (Tue) 17:51 | EDIT | REPLY |   
うらはら!!さんへ  
いい雰囲気ですね

うらはら!!さん、こんにちは♪
お返事が遅くなって申し訳ありません。

游子と浚介は本当に良いカップルですよね。
あの二人を見ているとホッとします。

次回も楽しみですね。
おかげさまで体調も少しずつ戻ってきたので今週中には追いつきたいです^^。こん

2014/08/05 (Tue) 10:02 | EDIT | REPLY |   

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