このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

ペテロの葬列
 杉村三郎シリーズ

ペテロの葬列 あらすじと感想 第6話 暮木の共犯者

ペテロの葬列のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 杉村三郎シリーズドラマ あらすじと感想一覧


小泉孝太郎さん主演ペテロの葬列も今週は6話となりました。ここでもまた意外な事実が明らかにされています。以下早速ネタバレですペテロの葬列のあらすじ行きますよ~(^^)/


バスジャックの被害者のひとりだった迫田夫人が、前々から暮木老人を知っていたことが判明しました。彼女が自分の母親をクラステ海風に入居させているというのも、あくまでも「願望」であって事実ではなかったようです。おばさんもあの時、入居しているのは母親ではなく自分なのではないか~認知症の気があるのではないかとちらりと頭をよぎりましたっけ


それでも、その「願望」だけはかなり強かったそうで、母の入居資金を必死で集めていたという迫田夫人がまんまと引っかかったのが、例の日商フロンティアの架空投資詐欺だったのだそうです


1千万という大金を失った迫田夫人が呆然としていたところに現れたのが暮木であり、その後も、何かと親切に相談に乗ってくれていたようです。


だから今回送られてきた慰謝料は、母が詐欺に遭った金が戻ってきただけなんです!


迫田夫人の元に送られてきた例の慰謝料はなんと700万円。迫田夫人の代わりに睡蓮にやってきた娘の美和子(安藤玉恵)がそう主張します。あの親切な人=暮木が母を助けてくれただけだから、金は受け取って然るべきだと


前回は、疑問の方が強すぎて聞き流してしまったのですけれど、三郎たちは、暮木を日商フロンティア代表の小羽雅次朗(仲雅美)が心酔していた経営コンサルタント=御厨尚憲(みくりやしょうけん)ではないかと疑っており、どうやらその線が濃くなってきたようにも思われます


STのトレーナーとして培った「人間改造の技術」を生かし、次は詐欺師の片棒を担いだものの、実際に、年老いた被害者を目にしては、その詐欺師たちを成敗せずにはいられなくなった、というところでしょうか


その場合、これは前回も感じたのですが、他人を責める前にまずは自分を省みろ暮木の正体が今一つよく分からん、といいたくなります。


ああだから、そうして手に入れた金は一銭も使わずに自分は貧しい生活を送り、バスジャックのような派手なことをしでかして、その金を「償い」に使ったつもりなのでしょうか?でももしそうだった場合、バスジャックの人質の中で、暮木が償うべき相手は、迫田夫人と園田編集長しかいないのが不思議でござるね


その園田にもまたやはり慰謝料は送られていました。自宅に引きこもっていたため、荷物を受け取れなかっただけで、実際には三郎たち同様、300万円が送られてきていたそうです。が、その送った店が群馬にあるかどうかはまだ分かりません。他の店は皆群馬にあったものの、誰が送ったかについては皆目わからないようです


暮木はなぜ、何の関係もない人質たちにまで金を送ってきたのでしょうか。暮木ほどの人物なら、棚ぼたで手に入れた大金が、その人間の人生を狂わせるかもしれない、ぐらいは容易に想像できたでしょうに。それとも、たとえ「善人のふりをしようとしたところで、所詮は、人間の「悪」なる部分を引き出して迷わせたいという本性は、消すことができなかったということなのか


その最初の犠牲者が、若い坂本啓(細田善彦)でした。坂本はもうすっかり300万を当て込んで、バイト先を探す気も無くなってしまったようです


一方、こちらは紛れもなく「善」の象徴と見られるのが、足立と、高越の内縁の妻だった絵里子です。やはり高越を殺したのは絵里子だったそうです:


絵里子はキャバ嬢時代に高越と知り合い、子どもまでできてしまったものの、結婚にはどうしても踏み切れなかったそうです。というのも、絵里子が小2の時に、両親が詐欺に遭って自殺してしまい、それ以来ずっと「詐欺」を憎んで生きてきた絵里子には、高越の胡散臭さが気になってならなかったのだとか。


それが足立が渡した北見探偵のレポートで明らかになり、もう詐欺師とは暮らせないと高越に引導を渡したところで口論となった後、高越と別れられないならいっそ自殺をするとナイフを持ち出した絵里子が、それを止めようとした高越を誤って刺してしまったそうです。


子どもの母親が父親を殺したのでは子どもが可哀想だから「あいつ」の仕業に見せかけよう


高越はそう言って、自分を殺したのは足立だと皆に信じ込ませたのだそうです。あんな小細工をする前に救急車を呼べば、あるいは助かったのかもしれないのに~それほどまでに、絵里子に刺された事実を知られるのが嫌だったのでしょうか?


この話を聞いた足立が、絵里子をそこまで追い込んだのは自分だ、告発する勇気もない癖に、妻のあなたに報告書を見せたりした俺が悪かった、いっそ本当に自分が高越を殺せばよかったと後悔します


でもそれもおかしな話ですよね本当に悪いのは高越本人であり、足立と絵里子は「被害者」でしかないのに、なぜあんなに苦しまねばならないのか~ここはなんとも割り切れませんでした。あんな状況でも過失致死罪に問われるのではたまりませんね


そう思いながらも、ここには、暮木の行った「親切(ごかし)」のような胡散臭さが無かったのが、せめてもの救いでした。ここでは皆が「善」たろうとして懸命にもがいているだけであり、暮木のように「善人」の仮面をかぶった悪魔ではないことが分かるからです


好き嫌いは別にして、この辺は分かり易いのですけれど、分からないのは間野京子です。いったいあの人はどんな役割でもってこの「ペテロの葬列」に参列しているのか(笑)~皆目見当がつきません。しいて言うならやはり、この京子もまた、周囲が思っているような聖女ではなく、むしろ自分が自覚している以上の悪女なのではないかということ。一見、か弱そうに見えるけれど、本当は、誰よりも強くしたたかで計算高いのではないか


その証拠が、菜穂子が三郎の「八方美人を非難しながら、心のどこかで他の男性(橋本)を求めていることを感じ取った京子が、すかさず、菜穂子に取って代わろうと口にしたことです。いらないんなら、私がもらっちゃおうかしら


いくら菜穂子のセレブ妻ぶりがカチンときたからとはいえ(笑)、「菜穂子さま」などと持ち上げながらいう言葉ではありませんよね。ああやっぱりおばさん、この京子はめちゃくちゃ苦手ですわ


また、その京子にセクハラした井手(千葉哲也)は、図々しくも三郎をパワハラで労連に訴えたようです。この辺はでも遠山が目を光らせていたようなので安心ですね。この遠山が、あまり出来のよくない後輩秘書を目で黙らせている様子も楽しいです~他人事とは思えない


来週三郎たちはあの慰謝料をどうするつもりでしょうか。いっそ警察にすべてを話し、送り主を探してもらったらどうなのでしょうか。実際問題として、もしこのようなことがあったら、法的にはどう判断されるものなのかも知りたいところでやんす。遺失物として警察に届けて、送り主が名乗り出なければ最終的には貰えるケースとは違うんかな


ペテロの葬列もそろそろ終盤に入ります。来週の放送も今からとっても楽しみでございまするペテロの葬列も面白い(^^)/


ペテロの葬列~ドラマを見終わるまでは我慢我慢


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はペテロの葬列のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング