2017/12
<<11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

久しぶりにほんとにあった怖い話を見てみました。15周年スペシャルということで7話のオムニバスだったのですが、個人的に気に入った3話だけ取り上げさせていただきます。ほん怖という視点からではなく、あくまでもドラマとして面白かった話です。この3話は、それぞれに内容を膨らませて連ドラにもできそうなエピソードでした。以下簡単なあらすじ感想文ですほんとにあった怖い話2014あらすじ行きますよ~(^^)/


【犯人は誰だ】


個人的にはこのエピソードが一番面白かったです草なぎ剛さんと、いったいこの人誰?となかなか顔が見えなくて、ようやくその声で気づいた北乃きいちゃんの絡みは最初はか~なりイラッとさせられたんですが、しまいにはなかなかお似合いのカップルに見えて、実に楽しかったです


草なぎさん演じる新人課長の三沢健太が、派遣社員の熊谷美咲(北乃きい)に異常なほどに付きまとわれていたため、最初はストーカーの幽霊の話かと思いました。ずっと髪で顔を覆ったままの美咲はでも決して幽霊などではなくて、なんと霊能力者だったのだそうです。美咲が「見た」光景を描いた絵が小学生の低学年並みだったのも笑えましたね~


美咲は、殺人事件の話やその現場を目にすると死者の無念が伝わってきて犯人が分かってしまうらしいのですが、それを決して警察には届けないのだとか。というのも、まだ幼い頃、放火事件の犯人が分かってしまい、早速警察に届けて犯人が捕まったまでは良かったものの、自分も共犯扱いされて、周囲からも胡散臭く思われてしまった苦い経験があるからなのだそうです


美咲が唯一、これと見込んだ「信頼できる人間が健太であり、それ以降、美咲はずっと健太の側からはなれなくなりました。あんな風に付きまとわれたら、薄気味悪くて迷惑だろうと思えるほどだというのに、健太がこれを嫌がらず、むしろ、事あるごとに美咲を誘ってくれるのが、いかにも健太の優しい人柄が表われていてよかったですよね


とはいえ、さすがの健太も最初は美咲の能力を疑っておりましたが、次第にこれが本物だと分かると、一緒に警察へ行って真実を話そうと美咲を説得します。でも結局は美咲のいう通り=誰も相手にしてくれないどころか、怪訝な目で見られてしまったようで、健太は美咲の気持ちがよく分かったと微笑みます


引っ込み思案だけれど一途な美咲と、正義漢で大らかな健太のカップリングが実に心地よいエピソードでした


【タクシードライバーは語る】


リストラされてタクシードライバーとなった気のいい中年男=中川行雄(坂上忍)が、病院の前で一人の女性を乗せました。行き先がかなり遠かったため、中川は途中で気さくにあれこれ彼女に話しかけます。こんなに遠くていいんですか?お客さんは看護師さんですか?夜勤は疲れますよね~私も家に帰るとぐったりで、たまの休みも寝てばかりです


特に当たり障りのない話なのに、一向に答えが返ってこないのをみて、中川は疲れているのだろうと気を使い、後は静かに目的地へと向かいました


が、無事到着したというのに、彼女は動く気配さえありません。きっと眠ってしまったのだろうと、仕方なく中川が家のチャイムを鳴らすと、そこの主人がしたり顔で頷きます。娘を病院から送ってくださったのですね?


母親が飛び出してくると、タクシーの中には誰の姿もありませんでした。なんとその家の娘はもう1年も前に病院で亡くなっていたのだそうです。そう、その病院こそが、中川が彼女を乗せた場所であり、こんなことはもう何度も起きているのだそうです。あなたのような優しい方を見ると、つい娘が頼らずにはいられないようで


「きっとご両親に会いたかったんだな


中川もまた、ちっとも気持ち悪く思うこと無く帰り道につきました~とここで終わってよかったのに、彼が、自分もまた亡くなった母の墓参りに行かねばと独り言ちた途端、女性の幽霊が現れてこう言います。私が母親に会わせてやろう!ほんとにあった怖い話のネタバレでござる(^^)/


ま、ほん怖ですから致し方ないでしょうが、最後のシーンは余計でござった


【闇への視覚】


これもまた超能力者の話です。主人公の森川千尋(黒木瞳)はとある工場で働いていました。千尋には霊が見えるらしく、その工場が霊のたまり場であることが分かりますキャストが豪華~(^^)/


そのほとんどは、ただいるだけの害の無い存在?でしたが、ただ1体だけ~若い男性の霊は、同僚の長島多恵子(宮崎美子)につきまとって離れません。多恵子もまた、日に日に顔色が悪くなっていくようなのです


自分の能力を隠していた千尋ですが、さすがに黙って見ていられなくなり、その若い男性の霊について調べてみると、これが多恵子の息子のだったことが判明します。透は、社会人一年目にして不幸にも突然亡くなってしまったそうなのです。


母一人子一人で可愛がって育てた息子の突然の死に打ちひしがれた多恵子は、その死を忘れたくて、無我夢中で働いていたそうです。が、息子の方は、生前、そんな母に感謝の気持ちを伝えたくて、初めての給料で購入した母へのプレゼントの携帯電話を、こちらは母が就職祝いに贈ってくれたカバンにしまっていたそうなのです。でも、多恵子は息子の死が辛くて、カバンを開けることさえしなかったのだとか


千尋のおかげで、息子の気持ちを知った多恵子は今ではすっかり元気になって働いていました


と、3本ともなかなか心温まる話で、お盆にはピッタリだったと思います草なぎさんのが一番面白かった♪。他の「S銅山の女」なども、石原さとみさんと小池徹平さんのコンビはなかなかで、全体的にはもとても豪華なスペシャル版でございましたこれをヒントの連ドラも作れないかな


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.